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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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シャツの節約

夫が仕事に着て行っているボタンダウンのシャツ。正直なところ、あんまりいいシャツではない。
近所の、ホームセンターとかで買ってくるものだ。

彼は自分の服を買うのが大嫌いときているし、高いシャツを買っても喜んでくれるわけでもなく(高すぎると叱られるし)、私が選んで買ってくるよりほかないが、一番高いものでも、無印良品のダンガリーボタンダウン3980円ぐらい。
ホームセンターのは、季節の変わり目に980円ぐらいで売っているのが最安値。

今回はホームセンターで、たぶん1780円ぐらいで買ったシャツの話。
なにがどうなっているのかしらないが、彼はこのシャツがとても気に入っていたらしく、他の物より登場回数が多かった。
そうなると、ダメになるのも早い。

今年になって、襟の首にあたるところがすれて破れてきた。
まあ、見えにくい部分ではあるので、人前で着たり脱いだりしない限りは大丈夫かとも思うけれども…。
袖口のところは次にだめになるところなのだが、まだ大丈夫。ということは夫はこのシャツを捨てたら「えー」という。絶対言う。

はあ…なんかいい方法ないかなー。と思ったとき、私は本で読んだことを思い出した。
そうだ、シャツの襟は「裏返す」んだっけ。

そう…お金のない主人公の家族は、服を「持たせる」のにすごく気を遣うのだ。当時は今と違って既製品が少ない時代。服というのは手作りが多かった。布だって高いし、店は遠いし、というわけで、ドレスは日に焼けていない内側を外にして縫いなおして、「まるで新品」と言って着てしまうというがんばりぶり。

 シームリッパ―で襟と台襟がくっついているところの縫い目をそーーっとほどいてみた。
…いけそうだ…。

 すり切れたほうを外側にして、台襟にはさみなおして、かるくしつけ糸でなみぬい。
細かめの縫い目にして、ミシンでゆっくり縫ってみた。

おおお!それっぽい、それっぽいよ!ちょっと縫い目がよろけているが、襟の裏側になって見えないし、体に当たるほうももちろん内側だから見えないので、これでオッケーだ!

 このシーズンはまだ、着られる!300円ぐらいは得したな!
夫はお気に入りのシャツがもう1シーズンいける、と聞いてご機嫌だったし、いうことなし!
…下手したら彼はもう2年ぐらいこのシャツを着てしまうかもしれないんだよね。

次に襟がだめになったら、襟を取って、台襟だけにして襟ナシにして着てもいいかも?仕事用じゃなければいいわけだからねえ、襟なしでも。
 1920年、大恐慌の頃の物語、あれ、題名なんだったんだろう…覚えてないので、本が紹介できないのが残念。
たしか…カフスも前後入れ替えるんだっけね?あ、でもそっちは難易度が高そう…

 21世紀にこんな節約、している人はすごく少ないだろうなあ…いいんだ、私は赤毛のアンも、大草原の小さな家のローラも大好きだから。村の生活のミス・リードも、リンバロストの乙女も、みんなお金持ちじゃなかった。倹約、節約、工夫。
こういうことに頭を使って、手を動かして、ボケないようにがんばろう。

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コメント

ほ~裏返すんですね~ご本人が嫌がる場合もあるかもしれませんが、喜んでおられるから、最高ですね♪やったかいがありますね。
私は、リネンのシャツの袖が長いので、カフスはずして、袖を短くしてカフスを付け直した事があります。
気に入ってる服を直すのは、節約でなくてすばらしい事やと思います。

わ~私もアンもミスリードもローラも大好きです。
リンバロストの乙女も!
ロザムンド・ピルチャーってご存知ですか?大人の現代の物語ですけど、お好きかも。

家庭小説

今は断捨離が話題になる時代に暮らしているけれど、わたしも、あるもので工夫していた昭和に育ったんだったなぁ。

鳥のおばさんがエルノラの礼拝式のためにドレスをリフォームするところ、とか、いいですよねぇ。

こんにちは

シャツの節約ですか。
お金がない場合は安いので買えば、出費は減らせますがそのぶん早くダメになりそうな気もしますしねぇ。
襟の首の所がダメになってくるのってわかりますねぇ~。
自分の服も同じようにそうなってくるのとかありますね(・。・)

アンもローラも好き。倹約、節約、工夫の生活にも憧れる。
だけど実践できないのは何故だろう。。。
まこさん、すごいです。
本当に手を動かせる人って素敵だと思います。

シャツは襟ぐりから駄目になりますね~。
私なんて駄目になったら捨てるしかないと思っていたのですが、お義母さんは襟を裏返していました。
それは今から35年も前の話。
今もやっている人がいるとは思っていませんでしたが、お気に入りのシャツが長く着られるっていうのはありがたいですよね。
お義母さんは、駄目になったシャツのボタンをとってため込んでいました。シャツだけでなく、処分する服のボタンは全てとっていて、ボタンが取れて困っていた時に、似たボタンを探し出して使っていました。

昔の人はものを大切にしていましたよね。

wancoさんへ

アメリカの1920年代大恐慌の時代の物語でした。粉袋が布だった時代で、それで服を作っちゃうとか(柄付きの粉袋大人気)、シャツの襟、カフスを裏返すとか前後入れ替えるとか、セルフカットのやりかたとか、大人のコートを縫い縮めて子供のものを作るとか、本当に困っている時に、いろいろ工夫して一年を乗り切っていく様子が書かれていました。
 お金を使わず生きていくこと、現金収入がない時に工夫すること、何を省くか、古いものをリサイクル出来ないか。そういうことがいっぱい書いてある本でした。だんだん景気が回復していくんですが、やっぱりお金持ちの友達との差が開いていく様子とか、お金のない人が労働する先を求めて電車に無賃乗車して国中回る話とか…。面白い本でした。子供向けだったんですが、また題名がわかったら書きます。

montycatさんへ

リンバロストの乙女、いいですよね。だんだん幸せになっていくところも。
あれを読んでから、蛾を見たとき、コレクションにするひとがいるのか…と思うようになりました。

よしおさんへ

多分、首のところか、肩のところの縫い目がさけてくるパターンが多いと思います。さすがに破れてくるとあきらめがつきますよね。

さとちんさんへ

多分ですけど、最近はそういうことをする理由は買うのが簡単だからだと思います。
今じゃあ、服なんて作るのより買うほうがずっとずっと安いですからね!
 私が子供の頃のほうが、シャツは上質で、そして高かった気がします。
今はそれほどでもないシャツで、安いのも、家のそばですぐ買えますからね。

momonokehime3さんへ

そういえば、私の実家にも、ボタンが入った缶がありました。
風月堂のゴーフルの缶でしたよ。予備のボタンなんかも全部そこで、1つなくなったら探せばあるとか、まあ…似たようなのならあるか…みたいな感じでした。
 ボタンって、買うと案外高いですからね、特に貝で出来たのは。
今の安いシャツのプラのボタンは大したことがないんですが、昔は多分、シャツのボタンも貝のが多かったんだと思います。

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    まこ

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    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
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