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「Ultimate Solitaire1000」 レビュー

UltimateSolitaireこんなもののレビューを、それも日本語のレビューを読む人が何人いるのか知らないが、間違いなく不親切なソリティアソフトであった。題名の後についている数字は、250、500、750、1000がある。
目印はこのドヤ顔の王子さま、女王様、王様。古いやつは絵が違うけれども、題名が「Ultimate solitaire」となっているやつは基本、同じと思っていい。数字はどれでも、正直なところ、手持ちのパソコンでうまく動けばどれでも大差ないわ、と思った。それがなぜかをこれから、解説しよう。


pyramid「ピラミッドソリティア」を例にあげよう。これは、スタンダード…少なくとも、トランプの遊び方の本に載っているルールでいうと、一番上が1枚、その下に2枚、とピラミッドの形にカードを並べて、一番下の段が7枚(合計28枚)。残りが手札となる。(左図)




 このソフトは、まず、
「一番下の段が6枚」のピラミッドを「ピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が5枚」のピラミッドを「スモールピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が7枚」のピラミッドを「スーパーピラミッド」と呼ぶ。
「一番下の段が4枚」のピラミッドを「ミニピラミッド」と呼ぶ。

ここまでで、相当だあ、という感じ。

で、最初からカードが数字の側を上にして配られていないのが、「ブロックピラミッド」。それにも、普通の、スモール、スーパー、ミニがあってな…確かに、カードが全部伏せられている状態で遊ぶと難しくなる…というか、「どうやっても無理」だとか、「こういう風になってる場合は、まずここのカードを先に取らないと無理!」とか、そういう配置だったときに、前もって考えておけないので、上がるのは確かに難しくなるので、「バリエーション」としてありだとは思うけど、それぞれに、スモール、スーパー、ミニ…なんてねえ。

あと、ピラミッドは多分そうすると全然遊べないから1組のカードを使うのしかなかったけど、クロンダイク(ウィンドウズに昔付属していたソリティア)みたいなゲームは、「ダブル」「トリプル」とかトランプが一組ではなくて、2組、3組使ったり、多いのなんか5組、なんていうのまであった。どうしろと…。

そんなわけで、数が多いのに、騙されてはいけない。実は250から300ぐらいというのがいい線だと思う。
例えば、クロンダイクだと、「赤黒赤黒」とカードを山札につけていくのだけれど、これを「同じマークだけ」とか、「赤には、赤、黒には黒」しかのせられない、というのはそれぞれゲーム名が違ったり、フリーセルなんかでも、フリーセルが空いていなくても、山ごと移動出来る、とかのルールになってるやつも名前が違ったりするので、「バリエーション」としてソリティア界(なんてものがあるとして)では認知されているものもある。けれども、あまりにも難易度が上がってしまうもの、または下がりすぎになるものは、「面白くない」ので割愛されることが多いから、実はいいところ、50種類から200種類ぐらいまでのほうが、わかりやすくていいかもしれないな、と思った。

操作感。
ピラミッドをやるときは、6のカードの上に、7のカードをマウスでドラッグして放すと、割といい感じにペアになってシュッ!と飛んで行ってくれたのだけれど、クロンダイクは、かなりマウスの動きがシビアだった。例えばマイクロソフトのソリティアだったら、カードが半分ぐらいかぶっていれば、吸い付くようにカードが「置きたかった場所」にはまってくれるのだけれど、このソフト、8割ぐらいかぶさっていても、戻ってくるときがあるぐらいで、かなりピッタリに合わせなくてはいけなかった上に、ダブルクリックで、台札の位置まで飛んでくれない。最初Aが出ていないところに、Aが出た!と思ったらダブルクリックしてもダメで、つかんでドラッグして、枠のところまで(それもかなりきっちり)持って行かなくてはならなかった。だったら、せめて、画面の中央に台札を配置してくれればいいのに、どうしてそんなに端っこなわけよ…。

 うーん…。これが初めてプレイしたソリティアソフトだというのなら、それほど不自然に感じなかったかもしれないが(普通にアナログのトランプと手で遊ぶときはそうするしかないのだから)ウィンドウズ付属のソリティアに慣れた身からすると、確かに不親切。

 ちなみに、ウィンドウズに、マインスイーパーと、ソリティアがついている理由を昔ちょっと聞いたことがあった。「クリック」「ダブルクリック」「右クリック」の操作を覚えさせるためらしい。…確かにそうだ。

 せっかくついてる機能なんだもん、ダブルクリックでカードが飛ぶの、やってもいいよね…。

ゲームクリエイター機能
 あと、このソリティア、ゲームを組み立てる機能がついているのはいいのだけれども、「クロンダイク」「キャンフィールド」「スパイダー」「ファン」この4種類から選んでルールを選定するだけという…。もちろん、この4つが代表的なゲームなのは確かだけど、キャンフィールドというのは、実はクロンダイクがAから重ねていくのに対して、「最初に出たカードを一枚目にして重ねる」という亜種でしかないと思っていたので、台札がどこから、というルール選定があるのに、すごく無駄な感じ。もっとタイプを選ばせてくれればいいのに。

問題点
 それと、許せないというか、こんなにいっぱい入っているくせにというか、「時計」とか、「王様の結婚」とかが入ってない…。「アコーディオン」も、もちろん入ってない。がーん。「モンテカルロ」も入ってない…のか。つまり、「台札に積んでいく」系統のソリティアは、いっぱい入っているけど、カードを除去していくタイプが少ないってことね。ピラミッドだけじゃないだろうな…。さすがに、届いてまだ間がないから、全部遊ぶなんて無理だったけど、ソリティアの中じゃ、アコーディオンは、結構有名だと思うんだけどなあ。あと、時計も。「40人の盗賊」「花畑」「計算」「隅の子猫」「ユーコン」とかはあったけど、「麗しのルーシー」とか、「パン屋の一ダース」「さそり」「アルバート公」とかがないな…。確かに、有名どころが入ってない。不人気なのもうなずける。名前違いで入っているのかもしれないけれど、探すのが大変すぎる!

クロンダイク、ピラミッド、フリーセルぐらいしかどうせ遊ばない。というので、たたき売られている現場に遭遇したら、買ってもいいかも程度。私はほかのソフトとのセット販売で(全部で9本)500円以下で買ったのであきらめがつくけど、これ一本買っても、特に並びがめずらしいソリティアには出会えないので残念だと思う。

…ていうか、このソフトのうち、「スモール、スーパー、ミニ」はこのゲームについている「ゲームクリエイター」で作ったんじゃないかという疑惑が捨てきれない(笑)。

日本には、「ソリティア」という名前のものは少ないみたいで、ほとんど見つからない。結局、PCソフトを探すときは、検索語は「ソリティア」ではなくて、「トランプ」のほうがいいみたい。【こんなソフト】があった。
ピラミッド、クロンダイク(ウィンドウズ付属のソリティア)、四つ葉のクローバー、計算、時計、アコーディオン、モンテカルロ、カップル、10プレイ、ユーコン、オールドラングサイン、エースアップ、サーティダウン、パズルカード、カーペット、ゴルフ、オズモーシス、ブリストル、と18種類収録らしい。ギャップ(またはモンタナ)と、シータワーか、フリーセルがないのは残念だけど…。ギャップソリティアって、ずーっと好きだったんだけど、もしかして不人気なのか…?

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コメント

こんばんは。

だめだ~(笑)
ゲームってもう長いことやっていないから
途中まで読んだけれど、お手上げです(笑)

あとは読むのを放棄~(笑)

いや、お気になさらず

これはつまり、このゲームソフトを買おうかという人が検索して読めばいいかなと思って書いただけなので。そう…たまにあるんですよ、そういうことが。マイナーなゲームソフトのレビューって、あるといいですからね。
 ゲーマーでない孝ちゃんのパパさんでは、これは読めんでしょう(笑)。
ええ…このブログ、一応「ゲーマーのブログ」ってことにもなってますんで、失礼しますー。

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