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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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手紙を書いた

メールではない。紙の手紙を書いた。
とても久しぶりだった。
転勤族だった私は、短い間だったけれど北海道に住んでいたことがあって、今も年賀状でやり取りしている人に宛てて、地震の後、いかがですか…というような手紙を送った。
 ただし、結構カジュアルな文面にした。昔国語の時間に習ったような「拝啓、なんとかの候」みたいな出だしからスタートする手紙は書かなかった。中学生の頃には、きっと40代みたいな年になれば、「XXちゃん、元気?私も元気だよ」みたいなのではなくて、こんな大人っぽい手紙を書いているだろうと思っていたのだけれど、全然だ。

 SNSでもつながっていない、もうケータイも変えてしまってケータイメールの連絡先もわかりづらくなっているのだが、年賀状だけはやりとりしているので、郵便物は届く。こういう天変地異が起こったときには、ちょっとした連絡がうれしいものだ。

 最近、うちのポストにはいっているのは、ほぼ、ダイレクトメールとチラシと通販の商品だけだ。
あ、でも誕生日にはカードを送ってくれるお友達が一人だけはあるが、その1回を除けば、あとは役所の書類みたいなもの以外は大抵もう、いらないものばっかり。

 私が学生だったころはまだ、お手紙というものは案外流通していて、せっせと文通をしたものだった。
切手代もばかにならなかったので、私は白い紙に絵をかいて便箋を作成したり、封筒も作ったり。カラーペンを2本、片手に平行に描けるように持って、手描きで2本ずつ便箋に罫線をいれていた。ああ、なんてローテク!

 手紙というのは、県内なら次の日につくことが多かったが、遠ければ2日ぐらいかかるのが当たり前。
そうなると、着いてすぐに返事を書いても、返事が来るのは4日目程度。今の、既読スルー禁止、なんていうラインのことを考えたらなんとゆっくりしていることだろう。
 もちろん、返事が遅れるなんてことは当たり前だったし、1カ月に1回ぐらいしか往復しないということだってあった。
それでも、「嫌われただろうか…」なんて思ったりしなかったものだ。

 それを考えると、ラインの既読スルー禁止でやりとりをする今の10代20代の子たちは、大変だろうなあ…なんて思ってしまう。今なら別に気にならないようなことでも、当時はなんだか、やたら気になったりしたのだ。
 
 久しぶりに手紙を書くにあたって、まず便せんがない。100均に和紙っぽい紙の、罫線なし、植物柄の便箋があった。結構かわいいのでゲット。手書きでスタートしたら自分の字が汚いのにげんなり。
 しょうがない、プリンタで印刷決定だ。
 …と思ったら、今のパソコンには年賀状ソフトが入っていない。
ここからかい!と言いながら、年賀状ソフトをダウンロード(前にアマゾンで買った。再ダウンロードはアマゾンから出来る)。
10年前のパソコンには入ってるんだけど、そろそろ気を付けたほうがいいよね。そこまで古いとPCも突然死するからなあ。

 というわけで古いほうのパソコン立ち上げて、年賀状ソフトから住所録ファイルをバックアップ、クラウドにアップロード。
新しいパソコンで年賀状ソフトインストール、住所録ファイルダウンロード、読み込み。
 ふう…。出来た。

 びんせん2枚ずつぐらい打ち込んでは印刷x4回。
 最後に日付とサインだけ、手書きにする。
 封筒を年賀状ソフトから印刷。 
封入して、差出人のところに自分の住所シールを貼って、切手も貼って完成。

 返事は来ても、こなくてもいい。なんとなく楽しい。
 年賀状だけじゃなくて、手紙ももっと送ろうかな…。学生時代の友達で、同じ県内に住んでいても年賀状しか交換してないとか、隣の県に住んでいても年賀状だけとか、あるもんねえ。

 うまくあて名書きソフトも使えることも分かったし、プリンターの設定もわかったし(印刷面の裏表とか、どっちが上かとか、毎回わかりにくい)、便箋も封筒もまだ余っている。
 100円なのにずいぶんたくさん入っていたもんねえ。こんな安いレターセット、昔はなかった気がする。

 こういうことやるのも、脳の活性化によさそう。しばらく会ってもいない、年賀状の印刷に足す1行しか情報を交わしていない人に当たりさわりのない話題を振って、楽しい感じに終わらせる手紙って、頭を使うものね。びんせん2枚というと、やっぱりSNSで送ったり、ラインで送ったりするのとはわけが違う。

 一つだけ今日の作業でどうにもならなかったことは、プリンタの電源が10分間で切れてしまうこと!
手紙1つを10分以内に書き上げなければ、プリンタの電源を夫の部屋まで入れにいって、しばらく待たないといけないのだ。
連続して使うんだから、1時間ぐらいオンにしておいてくれればいいのに!
 この解決方法はぱっとは見つからなかった。後でゆっくり探そう。

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コメント

へえー!

こんにちは~。

お手紙書いたというから、手書きと思いながら読んでいたら、プリンターやパソコンが出てきて、ビックリです。

やっぱりそういう時代なんだねえ。自分が化石に思えました。

文通懐かしいですねえ。私もやってました(*'ω'*)そしてレターセットも300円とか400円くらいしていたような気がします。
学校の先生の連絡ノートとか宿題の日記のちょっとしたお返事が達筆で、毎回惚れ惚れしながら見ています。
「ああ、私もこんな字なら・・・」
年賀状の宛名とか、枚数が少ないので手書きですが毎年苦痛です。

その手紙をだそう!!という思いが起こるのがすばらしい!
これはマネできる気がしません。
しかも便せんでペン書き、からの印刷とか。
と、とにかく、気持ちが伝われば最高ですね。
ちなみに俺は年賀状は一枚も書いてません。だるい。

> 手書きでスタートしたら自分の字が汚いのにげんなり。
えぇ〜〜〜?!
字の上手下手なんて関係ないですよ。
手紙をもらったらすごく嬉しいし、直筆の手紙ならさらに10倍嬉しい!
もしも絵なんて添えてあったら100倍に跳ね上がりますよー。
まこさん、次回は是非手書きでしたためてくださいませ。

天気が ぱっと ?

こんにちは まこさま 私も 手紙を 書きました、
好きな 歌は 秋止譜 アリス です、 

ユーチューブで 聴いてください、
申し訳ございません~ 秋に なります、

いつも お出で 頂き ありがとうございます  たか

ぢょん でんばあさんへ

子どもの連絡帳を書きながら、しばらくたったら手が痛くてかけなくなったりするのに気が付いています。実は手書きより打つ方が断然早いんですよねえ…。これがもっと打つのが遅ければここまでPCに頼らなかった気がしますが、きれいだし早いし、直すのも簡単だし…とついつい手書きを敬遠がちです。

しおさんへ

確かに、レターセットって200円ではどうにもなりませんでしたね。
300円で便箋8枚、封筒4枚も入っていればいいぐらいだったでしょうか。箱にいっぱい持っていたんですが、いつの間にか散逸して手元に全然もってないです。気に入ったレターパッドは箱で買うほど消費していましたから、文具屋さんのおじさんは私を覚えてました(笑)。

てかとさんへ

年賀状、どこかですっぱりやめよう、と思いながらも、つい、ちょっとぐらいつながっているほうがやっぱりいいかなあ、なんて思いもあって、いまだに出しています。年賀状だけのお付き合いも多いので、悩むところですね。
 ちなみに、4通のうち、eメールで返事が1つ、それからなんと紙の手紙でもう1つ、返事が返ってきました。

さとちんさんへ

もうちょっときれいに、と毎回思うんですが、もう、字を書く筋肉が衰えている感じですね。キーボードならいくらでも打てるんですが。
 手書きが嫌で手紙が書けない、という本末転倒な感じになりそうな気がしたのでさっさと切り替えました。
 さとちんさんは、絵もお上手でしたよね。うらやましいなあ。

たかさんへ

なんていうか、芸術の一種みたいな感じで、髪に書いた手紙は残っていくのかもしれませんね。
 ちょっと、雰囲気があって、読み返していても楽しい気がします。

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    まこ

    Author:まこ
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