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毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

がぶがぶ、バリバリ。

これしか書いていないような気がするぐらいだが、暑い。
だが、買い物に行かなくては…。
保冷剤を首に巻き、15分自転車をこぐ。最寄りのスーパーはもっと近いのだが、遠いほうのスーパーが特売日なのだ。
食費軽減は主婦の肩にかかっている。
 豚肉の代わりに牛肉をちょっと出そうかとか、一番安いトマトの代わりに息子が好きなプチトマトを出そうかとか、豆腐もちょっと高くておいしいのを出そう…と思えば、やっぱり安い日に買ってその分をちょっとしたいいものに回すのが常道だろう。

 帰ってきたら、生ぬるいお茶をぐびぐび飲んで、白菜の漬物を口に放り込む。市販の漬物に鷹の爪を足しなおしたのですっきり辛くておいしい…。
 冷蔵庫温度のお茶をぐびぐび飲むと体調が悪くなることがあるからね…。室温ぐらいで。

ふと思い出した。この感じ、どこかで…。

 田舎の家のちゃぶ台の上に、キュウリと、ナスとキャベツの漬物の器があって。
 お茶はやかんのおしりを拭きながら持ってくる。井戸で冷やした、ちょっと冷たいお茶。
暑いので、キンキンに冷えているわけではない。さっきわかしたばっかりだからね…。
一応、冷めている、そういう温度だ。
 時間は、9時半ごろだろうか。

 畑の仕事が一段落ついたら、おじさんおばさんたちはお茶を飲む。
 薄いお茶をがぶがぶ飲んで、漬物をバリバリ食べる。

冬の間に樽に漬けてあるタイプのものではなくて、自家製野菜の浅漬けで、とてもシンプルな味だった。
 確か、昼下がり…かな。3時か、4時か、といったような時間にもこういう休憩があったように思う。

 その時々に取れるものがふるまわれる感じだった。たとえば畑から取ってきたスイカとか、トウモロコシのゆでたのとか、枝豆のゆでたのとかもあった。
 ちょっと休んでお漬物をバリバリ食べ、お茶をがぶがぶ飲んでまた、仕事に戻っていく大人たち。

子供もちょっとお相伴にあずかるのだが、まあ…お茶と漬物というのは飛びつきたいほど好き…という感じでもなく、「ふーん」と見過ごしていた。
 今思うと、あれはつまり、暑い炎天下の作業をしている時で、塩分と水分を補給する大変理にかなった休憩だったのだな。
お茶がそれほど冷たくないのも、なぜかお茶うけが甘いものではなくしょっぱいのかも、経験則に基づいていたのだろう。

 元気に働かなくてはね、私も。
 塩分補給タブレットじゃなくて、こういうのも、ちょっといいな…。

もう一口、白菜の漬物を口に運んでからお茶を飲んで。
 部屋の温度は、だーーっ。35度だった。

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コメント

体が必要としている物を、田舎のおじさん、おばさん達は、ご存知だったんですね。
大人になってから、『大きな森の小さな家』の本を読んでて、食べ物の話で、印象に残っていたのが『塩漬けの豚』って、塩辛そうやし、脂でひつこそうと、思ってたけど、それくらいの過酷な労働をしてたから、塩も脂も必要だったんですね~今頃になって理解できました。

また本を引っ張り出して読もうと思います。

wancoさんへ

塩は必需品なのに、海のない内陸部では高いのが普通で、昔は苦労したみたいです。今みたいに大規模に工場生産して安くなったりしていなかったみたいですからね。あと、ローラの家の経済状況から考えると、もう、食べるだけで精一杯みたいになってますからねえ…。今の私たちにとっては、脂肪分は高カロリーでダイエットの大敵ですが、ああいう時代だとカロリーが高いものが貴重だっただろうということを考えると…。
 食べ物をあこがれを持っておいしそうに書いているあのシリーズは大好きです。私も読もうかな。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
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