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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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白いハンカチ

いつ撮ったのか覚えていない写真が出てきた。
 多分、雨が多い初夏のものだったと思う。
 花なのか、がくの部分なのか?みたいな形で、街を歩いていてどこかの庭のものを撮ったはずだ。

 「あ、ハンカチが雨にぬれてる」と思って撮った。
 ひらひらと雨粒があたるとゆれる白い花びらが、風にはためくハンカチのようだった。

 白いハンカチを使わなくなって、何年経つだろう。
 私は、オルコットの【若草物語】が好きだった。
 どんな時も、淑女たるものは、ハンカチ(それも白いの)を持っているものだ、という話は、多分この、若草物語のお母さんが教えてくれたことだったはずだ。

 ハンカチというのは、100均がなかった頃は結構高かったものだ。100円でなんてめったに買えなかった。350円から、500円ぐらい出さなくてはならなかったのではないだろうか。

 私は中高生だった当時、お金をあまり持っていなかった。
 そんなわけで…白い、木綿の布を買い、それを45センチ角に切り(布幅が90センチのが多かったから)端を三つ折りにしてかがって、刺繍でワンポイントをいれて、ハンカチにしていた。

若草物語のベスや、エイミーも、そういうハンカチを作っているのだから、ってね。
 500円で大判のハンカチ4枚になるのだから、断然安かった。30センチ角のハンカチでよければ、1mあれば9枚。断然お得というものだ。
 お年玉で1000円出せたときは、確かちょっと上等の薄手の布を使って作った覚えもある。
 縁取り、縫い取り、刺繍…。今考えたら暇だったとしか言えないけれど…。

 あの頃のハンカチは、今主流のハンドタオルと違って、一度手を拭いたらもう、かなり濡れてしまうものだった。予備も持っていた覚えがある。
 そういえば、社会人になって、お金が使えるようになった時には、夏は麻のハンカチを作ったこともあった。
 あれは、またやってもいいかな…。(アイロンかけが面倒だけど)



 小さな布一枚だけど花や、小鳥や、果物や…きれいな模様がついていて、レースなんかついていて、とてもフェミニンなものもあった。服を選ぶように、好みのものを選んでいた人もいた。
 服はあんまりひらひらしたものは着ないから、無理だけど、ハンカチなら…。
 なんとなく、きれいなものを所有したい気持ちがわいてきた。

 刺繍を、またやろうかなあ。買うのではなくて、手で。

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コメント

こんばんは。
へぇ~・・・・ハンカチ手作りなんてとても手先が器用なんですね!!刺繍なんて自分で好きにできるなんてすごいな~。

そうですね、今はタオルハンカチが主流?なんですかね。

確かにOLの頃使ってたブランド物のうす~いハンカチは逆に恥ずかしくて使えなくなってしまったような気がします。

でも裁縫や刺繍など、器用で楽しめる趣味と思えば、羨ましい限りですね・・・

私、何にもできません(-_-;)

ふうこ♪さんへ

いや…「好きに」は出来ませんよ。でも、簡単なのとか、イニシャルとか…あとは麻の場合は糸がはっきりしているのでクロスステッチみたいに決まった間隔で刺していました。
 お金が足りなかったのと、暇があったののコンボ技ですね。ああいうことは経験値を積めばだんだんうまくなっていくものなんですよ。図書館で本見て、やってみれば絶対できますって。いきなり見本そっくりとはいきませんが、「はじめてなんだから、へたでもいいんだもーーん」と自分に言い訳しながら、やるのが案外好きです。

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