光と影
今日の当たり前ポエム↓
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あたりまえポエムというのは、絵か、写真を貼って、当たり前だよね、という文章を書けば成立するのだと思っていたら、もう1つ必要なことがあるらしい。
それは「当たり前のことを書いて」それから「いい感じに見えないとダメ」なんだって。
つまり、一瞬でもいいから、詩のように、ポエティックに見えるというのが条件みたい。
なるほど、「あなたと」で、「星、月、一瞬」が出てくるわけだねえ。
…というわけで、当たり前ポエムに「よさそうな感じ」をくっつけて解説してみた。
「光のあるところには、影が出来る」というセリフは、映画とか、小説とかによく出てくる。
社会においては、繁栄の裏には、貧困とか、犯罪のような大っぴらには見えないものの隠れているものがある、というような文脈で出ることが多い。
または、光り輝く人が少人数いて、そのそばには光の当たらない…注目されない人たちがいるというようなこともこの言葉で表されることがある。
誰の心にも、光を当てられても大丈夫な部分があって…誰に見せても恥ずかしくないようなところと、陰になる、出来れば隠しておきたいところがある。
でも、真夏の太陽の光が、暑くて厳しい時に、日陰の薄暗さが、ありがたい時もある。
誰でも、光だけを受けていきていくわけにはいかない。
願わくば…影の部分も、それほどは闇にのまれないように…。かといって光だけを求めて疲れすぎないように。
きらきらした日差しと、昼でも暗い深い山。
木洩れ日と、涼しい日陰と…
色々な光と、影。
光と影は、表と裏。でも、お互いが分かちがたく結びついているのだと、覚えておきたい。
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あたりまえポエムというのは、絵か、写真を貼って、当たり前だよね、という文章を書けば成立するのだと思っていたら、もう1つ必要なことがあるらしい。
それは「当たり前のことを書いて」それから「いい感じに見えないとダメ」なんだって。
つまり、一瞬でもいいから、詩のように、ポエティックに見えるというのが条件みたい。
なるほど、「あなたと」で、「星、月、一瞬」が出てくるわけだねえ。
…というわけで、当たり前ポエムに「よさそうな感じ」をくっつけて解説してみた。
コメント
こんにちは
よしおさんへ
何枚か写真をとって試しています。
写真を撮るために外出もいいかなあと思っているのですが、なかなか。
写真を撮るために外出もいいかなあと思っているのですが、なかなか。
そういう感じのもお好きなのですねぇ。
いい感じのポエムが完成したらいいですね♪