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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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源氏パイとおまじない

あったかい紅茶をいれ、源氏パイの小袋を破り、2つに割ってまさに食べようとしたときに、思い浮かんだこと。
「源氏パイを2つに割って食べると、付き合っている人と別れてしまう」という注意。

…なんじゃそら。
なぜそんなことが思い浮かんだのか。
目を閉じ、周辺情報が思い出せるかやってみる。

がやがやした教室と、制服…中学か?
そうだ。「おまじない」だ。私が、13歳だか、14歳だったころ、こういうおまじないを信じている子は、周りにとてもたくさんいた。

たとえば…
A:好きな男子の靴にこっそり自分の名前の字数のリンゴの種をいれると両想いになれる
B:好きな男子と自分の名前の字数クリックしたシャーペンの芯を、名前を書き込んだハート型を塗りつぶして折れずに使い切れたら、両想いになる
C:夜12時にクシをくわえて合わせ鏡をすると、将来結婚する人の顔が見える

…とかそういう感じの色々。
Aのおまじないは、いろいろと亜種と材料違いがあったものだが、下駄箱の靴の中にリンゴの種が入っていた男子はいやがらせか!と思っただろうと思う。ちなみに、嫌な相手の腰に昆布を巻くと、離れて行ってくれるという逆バージョンもあったのだが、相手に昆布を、それも嫌いな相手に昆布を巻きに行く、またはその人が巻かせてくれる…という条件があまりにも現実離れしていたために、こっちを試した人は聞いたことがなかった。

Bについては、長く出したシャーペンの芯をすり減らす作業は大変時間がかかった(なんせ、山田花子、鈴木一郎だと、合計13クリックだから)。一度、なにこれ?と友達が机に置いていた芯を出したままのシャーペンの芯を親切のつもりで引っ込めたら、えらい勢いで怒られたことがある。私はそっち系統は全く信じる気もなかったので、「紙やすりでやったら?」と提案したが、つまりこれは、塗りつぶしている時間の間に、誰かが気付いて、ハートの中の文字を見れば、誰が誰を好きか…ということは一目瞭然になって広まってしまうので、それなりに相手に自分がいいと思っています…ということを遠回しにでも伝えることができるので意外と有効に働くことも。

Cは、誰かが口伝えにきいてきたのだが、「クシ」は「串」なのか「櫛」なのか判然とせず、さすがに小道具がそこまで違うと効果が出ないだろう…という予測の下、試した人がおらず、効果のほどは謎、という結論だった。

どれも今考えると、とても面白いけれども、多分…この「源氏パイを半分に…」のおまじないは、そういうおまじない群の1つだったのだと思う。源氏パイはハート形だから、恋愛系統のおまじないにはもってこいだ。
 別バージョンに「将来結婚できない」もあった気がするが。

ペパーミントリキュールをいれた、グリーンのゼリーを作って、その周りに、銀のアラザンを飾って「妖精の鏡」を作り、一晩月の光にあてておくと、願い事がかなう、というような、やたら手の込んだおまじないの載った本もあったなあ。

今考えるとそんなものを部屋においておくと、のつくアレが、出るだけに終わりそうだ、とか思うけど。
 一応、信じるほうでいくとすれば、私はもう結婚してるから、大丈夫だな、こうやって食べても。

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コメント

小耳に挟んだ話を、根拠なく信じてましたね~
シャーペンを折らずに好きな人の名前を書いて、それを消しゴムで全部消し終えたら、両想いになれるでした。
まぁ、迷信でしょうね~イワシの頭も信心からと同じかな?
元ネタは、口コミか、少女マンガだったような気もします。

つきあってる相手と、関西なら、エキスポランドに行くとか、奈良に行くと別れる(さようなら)とか言われていました。
私はエキスポと奈良の生駒山へ行った彼と別れたかも~はは偶然ですよね?

今年も、おもしろいブログをありがとうございました。また来年もよろしくお願いします。良いお年をお迎えください♪

源氏パイとAは知りませんでしたが、BとCは聞いた事があります。
でも自分は男だからやらんかったけど、ハートを書いて塗っている女子を見た記憶が蘇りましたよw

訪問と応援、ありがとうございました。
2018年もよろしくお願いいたします。
なんていうか乙女な記事でいいですね!
菓子で両想いとかキュンキュンしますよ、はい。
ではよいお年を!

こんばんは

そうなのですか。
へぇ~。そういうのってあるのですか(・。・)
何か自然と食べてたら真ん中ぐらいに割れちゃったりする事があるからねぇ。
そうなったら複雑だね(・。・;)

wancoさんへ

結構似てますね!きっと口伝えに出回っていくうち、バリエーションが出るのだと思います。
少女マンガ、確かにありましたね。りぼん、なかよし、ぶーけ、マーガレット…。そしてマイバースデーとか、おまじないマガジンみたいな題名のもあったような…。
占いがやたらたくさん載った雑誌も。
あの頃は、ラッキーアイテムなんていうものが、うれしかったものです。

あと、「行くとわかれる」というデートスポット、地元にもありました。なんでも、まつられているのが女神さまで、カップルにやきもち焼くとか、そういう話でしたねえ。

鬼瓦権蔵さんへ

あ、やっぱり、このシャーペンのおまじない、結構メジャーだったのかもしれません。とても学校っぽいおまじないだな、と思います。
あと、緑のインクで手紙を書くと両想いに、赤で書くと失恋する、というのを今思い出しました(笑)。

てかとさんへ

来年もよろしくお願いします。今はおばさんですが、もちろん13歳の頃は乙女だったんですよね。今考えても、思考のシステム自体が、全く別物だった気がします。

よしおさんへ

こんなことで大騒ぎが出来るのが中学生、というやつなのかもしれません。
日直のところに相合傘書いたり。
xxが好きなのはXX!とか、朝着たら黒板に書いてあったりしました。
不思議なのは、学校にお菓子なんか持っていくのは禁止だったのに、どうしてこんなおまじないが持ち出されることになったのか、のほうですね。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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