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アカペラがすき

アカペラを聞くのが好きだ。子供の頃はコーラス団体に入っていたが、アカペラを「やる」のは断念した。

コーラスをやっていたころは「伴奏なし」の曲というものはあったけれど、声だけで聞かせるものをアカペラと呼ぶということは知らなかった。

アカペラという言葉を初めて聞いたのは、NHKFMのラジオの、音楽番組が「アカペラ特集」というのをやっているのを聞いた時だと思う。当時は、「エアチェック」という言葉があって、ラジオを聴いて、それをテープに録音するというのが「音楽を手に入れる手段」のうちの一つということになっていた。もちろんラジオの音質なんてしれていたし、レンタルのCDというものは「ある」と聞いたことはあったが、店は少なく、交通費を使っていく…ぐらいだったら、カセットテープが買えるというものだ。

「ラジカセ」または、「ラジオの聞けるステレオ(カセットテープデッキつき)」というものは、大抵の家にひとつぐらい、あった。まず、音楽というものは、「聞けりゃあ、いい!」というのが、大概の人のスタンスであって、「音質」にこだわるのは「オーディオマニア」だった。 今みたいに、ビットレートなどというものを気にはしないで、糸井重里さんによれば、つまり「砂浜で聞くトランジスタラジオのほうがずっといい」という、雰囲気重視の時代だったのだ。

音楽というのは、受け取る側の雰囲気次第。チープなカーステレオでも、隣に乗っている人が、大好きな人なら…。それは、いまもいっしょか(笑)。チープな音楽プレイヤーに、格安のイヤフォンを、彼と二人でシェアして…ってとこだね、今なら。高校生っぽくって、いい。

話はそれたけど、そんなわけで、ラジオから始まったアカペラは、外国のものだった。Nylons, Tokens, なぜかマンハッタントランスファー。私は、このフュージョンのグループをそんなわけで、ずっとアカペラグループだと思っていた。Kings singers, Singers unlimited。このあたりだった。特に、TokensのRock'n Roll Lullabyは大好きで、眠る前には、絶対毎日これだった。

どのグループも、時々一曲ぐらいは、アカペラをいれたアルバムを作ることがあるみたいで、同じくそういうのが好きな子に、「チェッカーズのアルバムにある」と聞いたときは、チェッカーズファンの子に借りてきたっけ。悪くない…なんといっても日本語だ。でも、やっぱりナイロンズを聞きなれていると見劣りがした(今から思うと、しょうがないよ、それは、と思うけど〕。

アカペラ特集というのは、何回もやったので、色々聞いて、私はその時はじめて「山下達郎」という人を知った。多重録音アカペラで、声の質が同じ…(そりゃ、本人だもんね)というのは、きれいなものだなあ…と、すっかりファンになった。山下達郎は、ファンの子が身近にいたので(今から考えると、年の割に、渋い趣味だと思う)その子にCDを借りたし、山下達郎から、大瀧榮一とか、(うわ、一回で変換した)竹内まりあとか、そのへんまで飛び火した。

チェッカーズの一曲をのぞいて、全部英語だった私のアカペラのテープ。
その頃、仲良くなった友達が、電話越しに聞かせてくれたのが、スターダスト・レビューの「CHARMING」という曲だった。
you're so charming…そう歌われる歌が、うれしかったけれど、私はアカペラに気を取られて、それがその人の告白なのだと気づくのが遅れた。鈍かったな(笑)。

悪いけど、友達以上には思えないから、と断ったけれど(その人は、直後に私の友達にちゃっかり告白して、つきあっていた。私が告白されたことは、なかったことにしておいた)そのCDは、その頃近所(といっても、自転車に20分も乗らなくてはいけなかった)に出来たレンタルCD屋さんで借りた。

スターダスト・レビューは、うまかった。ナイロンズにも引けを取らない上手さだと思った。それも日本語。
日本にも、1曲じゃなくて、アカペラだけのアルバムを出すグループがある、それも、このクオリティ(クオリティという言葉は、そういや、当時は使わなかったな)。そのあと、お年玉でCDは、買った。

アカペラ「だけ」をやるグループでないのは、あとからわかった。でも、かなりファンになって、リーダーの根本要さんがDJをやる番組がNHKーFMにあったのもあって、かなり傾倒した。

今、改めて、試聴。
ごめんなさい山下達郎さん。英語の発音が気になって気になって!!!だめ。多重録音アカペラ、全滅。
言葉を気にしないで、ハーモニーだけ聞けば、抜群の美しさなんだけど。あの時は、カッコイイと思ってたんだけど…。70年代、80年代では、あれで当然なんだろうなあ。

TRY-TONEというグループ。これは、あれだ、シンガーズアンリミテッド、あれっぽい。70年代のサウンドを集めたものだというCDなんだから、それっぽいのね、きっと。Mamas and Papasとか、ABBAとか、そのへん?好みだった。

チキンガーリックステーキ、というカロリーの高そうな名前のバンド。このグループには聞き覚えがあった。これは、もともとは神戸あたりのグループで、そこの友達から、「すごーくいいグループがある、いっしょにいこう」と誘われて、聞きにいったことがあった。ナイロンズか、ロッカペラか…スターダストレビューより、うまいかもしれない…と思わせるバンドだった。まあ、生を聞いたからそう思っただけかもしれないけど。当時、交通費だけで、いっぱいいっぱいで、会場で売られているCDが買えなかった。

そのチキンガーリックステーキのアルバムが、何枚も、何枚もあることがわかった。おおお…。やっぱり、メジャーになってる…。
大人になるってすばらしい。 

もう発売が10年前とか(笑)のアルバムもあったけど、私にとっては「新曲」だ。堪能した。

音楽の好み、ってあんまり変わらないものなんだな、と思う。

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コメント

∑ ぁ。







。。。 いちど来たよ此処 w もいちどヨロシクなのダ!
帰りなぅなのであとでもいちどコメント予定w

Re: ∑ ぁ。

ええ??そうなんだ? わかんなかったなあ。。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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