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毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

ネットの日記

ネットには、面白い読み物がたくさんある。雑誌に記事を書いているような人のエッセイが無料で読めたりする。
面白いなあ、と思っていた人のブログだったりすると、書籍化されたりとか、雑誌に連載することになったりとか、有名エッセイサイトみたいなところに「作家として載っていたり」する人だってあるものだし、昔と違って、本と、雑誌と、新聞、地方のミニコミ…でないなら自費出版。みたいな紙の媒体以外のものも、たくさんあるので、ネット環境さえあれば、好みのものや、見たこともないものや、めずらしいものや…。いろいろなものが読める。

そこまで知名度のある人でなくても、面白い文章というのはあるもので、似たようなものを書いている人はリンクされていたり、実は出版社がサポートしているものだったりして、本を出版した記念のインタビューなんか、そりゃもちろん本を買わせるのにあるわけだから、プロが書く本気の文章、面白いのは当然だ…と言えば当然?

リンクをたどって読むと、知らない言葉が、あっちこっちにポコポコでてくる。「みそじにー」というのは「三十路」とは全く関係がない「女性蔑視」とか「女嫌い」みたいなものを指すとか、「みさんどら」というのは、ミサンガ…のかわいいやつ…みたいな語感だが、実はミソジニーの逆版、「男性蔑視」「男嫌い」みたいなやつのことだ、とか。まあ記事の分野が、そういうやつだった…というのもあるだろうけど、一般大衆向けエッセイというものを読んで、知らない単語が出るというのがちょっとショックだった。

割と、本が好きで、語彙はあるほうだと思っていたのだけれど、やっぱりカタカナ…ということは外国語から、持ってきたものは、だめというのは、これはやっぱり、自分が中年だからなんだろうか…と思ったけど、検索結果を見る限りでは、やっぱりそういう分野…男女機会平等、とか、男女の役割とかというようなことを特に研究している人から使われ始めた言葉みたいだった。

まあね…。「ミソジニー」と書いたほうが、「女性蔑視」と書くより、「それ、何?」と思ってもらいやすいからね…。有名な人が書いた本の題名からとか、広がったんだね…。もう10年ぐらいたてば、誰でも知っている言葉になるのかもしれない。

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リンクされているHow to、男性が知るべき何とかポイント、とか女性が一番輝くなんとかTips、とかそういう記事もやたらめったらある。たくさん読んでいると、なんだか割と紋切り型で、ちょっとおもしろかった。誰が、何の根拠で…というような、まあこれ、書いてる人も信じてないんだろうけど、こういうこと、マニュアルとして、知ったら、何かが変わるかなあ…とか思う人、多そうだし、需要と供給は、大事だよね…。

ちょっと、説得力があるような…微妙にウソっぽいような。 もちろん、人生に「絶対当てはまる法則」なんてないし、これを参考にしたら、うまくいく人と、うまくいかない人があるだろうよ、そりゃ…という結論に達しておくなら、どれも「あり」。 でも、こういうの参考にして、人生変わりました!ってない気がするなあ…あれだ、昔私が子供のころに、雑誌の後ろにあった、「幸運のペンダント」みたいなものだなあ…と思う。

これで、人生が変わったと思える人は、それでいい。変わらない人もいる。でも、みんなどこかに、そういう「これさえ自分のものにすれば、大丈夫」というものがほしいと思うときがあるんだなあ…と思う。
ニーズが多様化した今でも、みんな、安心できる絵に描いたような幸せがほしい…または、キラキラ輝く、自分の力を発揮して、なにかすばらしいことが起きてほしいと思うのだろう。昔っから、やってることって、実は変わってない。媒体が雑誌の裏表紙か、ネットなのか、という違いだけで、選べる種類は増えたけど、探している、そして見つからないものは、同じ。

誰かと比べるなと言われても、比べてしまうし、現実を見ろ、と言われても、なんとなく自分にはもっといろいろなことが出来そうな気がするし。 かといって努力しても、うまくいく保障なんてないし。 そして、ほとんどの人が、自分が有名でも、有能でもないこと、時間が有限であることを、受け入れていく。 ネットの情報にあふれているのは、有能で、有名で…少なくとも一部では有名な人のこと、それが文章に書けるような人のこと。

毎日、ただ淡々と一日をこなしていく人…というのは、珍しい事件がある人よりずっと、ずっと多い。でも、それはネットには、あんまりでてこないんだな…。

だから、私は、ブログが好きなのかもしれないと思う。 本なんか、書いてない、読者が、そんな何百人もいたりしない人のブログが。 「誰でもない、無名の」私みたいな人が、ほかにもいる…世界にいるのは、有名な人、すごい人たち、賢い人たち、または報道されるほど馬鹿で、目立つ人…だけではないってことが、わかるから。

自分の半径10キロ以内で生活して、誰にも名前も知られず、生きて、そして去っていく人もいるってこと。それでもいいってことがわかるからだ。 人間、ずっとそうやって生きてきた。 100年たっても、名前が残っている人なんて一握り。

今日は、何を食べた。 こんな料理をした。 こんな気分がした。
実はそういうことを書いている本がある。昔の人の日記が残っていて出版されると、そうなる。夕食のメニューだけで埋まってる日記とか、実は好きだ。

いつか…。膨大なネットの海から、100年後の誰かが、私たちが書いているネットの日記を探し出して読むことがあるだろうか。もしそうなら、面白いのにな。 

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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