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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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l33tって、まだあるんだ。

私がオンラインゲーム、それもアメリカのを遊んでいた2000年前後。【L33t】こういわれるしゃべり方が流行っていた。この書き方は、「えりーと」と呼ばれ、、たとえば、「えい」と発音するところは、「8」(英語の発音、エイトから)とか、「О(文字のオー)」を数字のゼロで置き換えるとか、決まったつづりの入れ替え方があって、つまり「音声チャット」なんかデータが大きすぎて、ゲームプレイに含まれなかったころ、キーボードで文字を打つコミュニケーションに使われていた。

もともとは、というと、ハッカーたちが、情報交換するのに、見つかりたくないことを、検索がよけられるように考案されたのが始まりらしい。

ゲーム内には、下品だとか、放送禁止用語に当たる言葉をフィルターして見えないようにするシステムもあったし、あまりののしりまくると、運営側に通報されたりして、怒られるので、それにひっかからないように、相手をののしったり見下げたりするのに、この方式を使う人もいた。ちなみに、スペイン語などの発音も取り入れられていたりして、「YOU」という単語は「U」のほかにも、「J00」(Jは、スペイン語では日本語のやゆよ、のYの音になる。「ウー」とのばす発音は、つづりに関係なく「EW」か「OO」とつづるのがl33t流ということになっていた)となることもあって、正直読みなれないと、何を言われているのか、さっぱり…ということに。

ついでに、このl33t、「大文字と小文字を交互に打つ」というのがデフォルトになっていたために、読みにくさもMAX。時々、よくぞこんなものを、この速度で打てるな(シフトキーを押さえたり、離したりしているわけだから)という人もいた。多分だけど、変換ソフトなんかもあったのかもしれない。

Jo0 R KewL これで、You are cool 、とこうなるわけで、慣れなきゃあ、打てない読めない話せない。要は、No0B(Newbie= 初心者)と言われる、「ゲームに不慣れな人」をからかうための道具にもなっていた。「俺たち、ゲームのエリート御用達」というわけだ。

何年か前に、日本の女子高生が、メールで、こういう組み合わせ文字を使ういうニュースを読んだ時は面白かった。例えば、「カゝ」これが、「か」だとか、一定の文字を、記号で入れ替えるようなもので、L8r(later)や、M4X(Max) みたいな、l33t,と同じ、自然発生的な、「自分たちだけのやり方」の発想って、言語が英語でも日本語でも、あんまり変わらないなあ…と思ったっけ。

でも、最近はあまり使われなくなっていると聞いていたのだけど、こんなページがまだ、あることを思うと、まだどこかで、これで、"Jo, KewL D00d, U RoxXeRs" …と打っている人が、いるってことか…と思うとちょっと笑えた。

今でも、私はそういうのを読めるだろうか。そして、時々はそういうのを混ぜながら、しゃべることが今でもできるだろうか。

道端で、皮鎧を作るための皮を取ろうってんで、鹿を仕留めていたら、初心者と間違われて、いきなり襲われて(初心者狩り。割とよく起きた)私のキャラは、皮をなるべくたくさん運ぶために、一番軽い服装(死に装束のローブ。死亡したら、荷物が死体に残ってしまうため、すっぱだかで蘇生…するのもなんなので、システムが勝手によこす服)を着て、かなり軽い武器(鹿を狩るのには、それで十分。初心者が店で買う武器と同じに見えた言えば同じだったが、実は自分の鍛冶屋キャラの手作りで品質はよかった)を持っていたからだろうけれども、スキル的には、かなり強かったので、そいつをガンガン圧倒して、返り討ちに(笑)。アドレナリンラッシュで、ものすごく気分が高ぶって、目がさえた。

そいつが蘇生場所でl33tでののしりまくったのを、覚えている。だから…誰でも動物を狩っていたら弱いわけじゃないから…。後で、それを見ていた友達に、私がl33tであんなに早く打てると思わなかった、と笑っていたのを思い出した。 結構な言葉でののしり返したので、あとでギルドマスターに「女の子なんだから」と絞られた覚えもある。 あのころのキーボード打鍵速度は、本当に鍛えられていた。 

いつか…また手が空いたら、オンラインゲームも遊ぼうかな…。でも最近のゲームは、プレイヤー同士の殺し合いとかは出来なくなっているらしい。あれは正直、いやなものだけれど、でも、「いいプレイヤー同士」の結束が固まるものでもあった。誰が、いい人か。覚えて、見分けて、そして助け合って。正義の味方を名乗るギルドのタグは頼もしく、そして、その人たちは本当に強かった。襲われているときに、助けてもらうのは、本当にありがたかった。 「有名人」というのが、あったものだ。そのゲームのサーバーでだけ、有名な人。殺し屋として有名な人、殺し屋を殺す人として有名な人の両方あった。

襲われたときに、うまく逃げられた時のあのドキドキする感じは、プレイヤー同士の殺し合いがない世界には、ないものだったと思う。ちなみに、私は戦うのが下手で、強い相手に襲われたらたいてい逃げるほうを選んだ。返り討ちにした時は、単に、その時の持ち物に、なくなって困るものが一つもなかったからだ。今でも…。楽しかった思い出がいっぱいある。

もう、あんなゲームは、遊べないだろうな…と思う。今、やってもシステム的に古くなっているしあの時ほどは盛り上がらないだろうというのは、わかる。誰と遊ぶか…ということも、大切なのだ。 当時、ゲーム内で知り合った一番年上の人は70代。最初は、その人の息子さん(50代)と知り合った後、紹介された。その70代のプレイヤーは、「こういうの着てると、男の子たち、やさしいのよねえ」と笑いながらものすごく露出度の高い鎧を着用して街を闊歩していた。ちなみに、大体の女性プレイヤーは、その鎧の上から、服を着ていたのだけれど。

そうか…70代になったら、そういう楽しみ方も、ありか…と思った覚えがある。私もそんな年齢まで、ゲームが楽しいと思えますように…。 私の手が、l33tの打ち方を忘れませんように。 ポケモンが、今、スマホで中年向けに出ているように、いつか、「老年向け」のゲームがノスタルジックな「あのころ遊んだ人向け」にまた開発されたらいいなあ。音声チャットなんかないの。キーボードだけ(笑)。コツコツ稼がないとだめで、1日12時間プレイも珍しくない…のは、さすがに年取ったら無理か。



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