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きゅうりもみと手ぬぐい

断捨離、しなきゃなあ…と見ていた部屋の手芸用品の中に、赤の地に、白い金魚と水草を染め抜いたてぬぐいの布が30センチぐらい、見つかった。

これは、息子が2歳の時、私が作った、甚平の柄だ。
てぬぐいで子供の服を作る…というような雑誌を見て作った。縫物があまり得意ではなく、作った回数が少ないので、「服」というカテゴリのものは敷居が高いが、手拭は「両端がほどけない」というのも手伝って、何とかなりそうに思えたので、ネットでてぬぐいを「はかり売り」で売っているところで3枚分つながった布を買って作った。

 そのころ住んでいたのは、転勤続きで、夫も私も全くゆかりのない土地だった。家の前に公園があったので、大音声でかかる盆踊りの曲にも全く、覚えがない。でも、息子の喜んだことといったら…。

 ぱちぱち手をたたきながら、踊りの輪の中をニコニコ、とことこ歩く2歳の息子を、みんな、「まあかわいい」と見守ってくださった。

その時、着ていたのがこの柄の甚平。途中で疲れて、抱っこしてくれ、というので抱っこしたら、そのままいっしょに踊れと、「もっと、もっと」とねだるので、子供をゆすりながら、何回か回ったっけ。

 ぷくぷくとした手に、小さいジュースの缶を握らせてもらい、「あいやとー」とにっこり笑って家に帰ってきたとたん、こてんと眠ってしまった、あの懐かしい夏。

 捨てるには惜しいけれども…。でもこれ、何に使う?

と思ったとき、ふっと、袋、作ろうと思った。
昔、どの号で読んだのかすっかり忘れたが、暮らしの手帖の、「すてきなあなたに」か、「エプロンメモ」かのどちらかで、かつおぶしで、だしをとったり、麦茶を作ったり、キュウリを塩もみしてから、絞ったり…というような作業をするとき、手拭のような、さらしの布で袋を作っておくと便利…というのを読んだのを思い出した。

 私は、その記事を読んだとき、きゅうりもみを絞るときいいな…と思ったので作ろうとか考えていたのだが、はて…そう思ってからもう10年じゃ利かないぐらいたっていて。

 きゅうりに塩をかけて、もまずにしばらくおいてから、絞る…という作り方で作るのは、そうすると、しょっぱすぎる…という事故が防げるから。結局主婦歴は長いが、「目分量でテキトウに作ってもちょうどいい味に出来る」というのは出来るようにならなかったから、この作り方で。(ちなみに、はかりで、野菜の重さを計って、塩を2%とかで計量すれば、もちろんそういう事故はなくなるんだけど!)

 素手で絞ると、多すぎると手からこぼれるし、力のかかり具合が均等にならないし、フキンに包むと、これもやっぱり、バラバラこぼれやすい。不器用というのかなんというのか…それに、白いフキンにキュウリ色のシミが…。
 こういう時専用の、袋があったら、確かにいいんだよねえ…。

麦茶もダシもティーバッグタイプのだから、そういうのにはいらないんだけど。

すごく簡単に、布を2つに折って、底と、脇を1本縫い、紐を通すところはもう外側に折って一周縫って、タコ糸を通しておいた。
赤がとても濃い色なので、きゅうりの薄緑のシミは目立たないだろうし、いいね。

試しにきゅうりもみを作成したら、とてもうまくいった。一度でたくさん絞れるし、こぼれないし、てぬぐいの生地は目が粗いので、水切りも問題なし。
bucket listではないけれども、気にかかっていることが、1つ、収穫できた感じがする。

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    まこ

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