日用品のストック
前までは粉の洗濯洗剤は2種類、ストックしてあった。
1つは、蛍光増白剤が入っていない、安いもの。普段は228円ぐらい、底値は158円だった。
もう1つは、蛍光増白剤が入っているもので、汚れが残らないとか、黄ばみが出にくいとか、そういう触れ込みのもので、298円、これは底値が248円だった。
体操服とか、真っ白なものを洗う時は、蛍光増白剤入りを使用。普段は安い方を使用していた。
で…1年アメリカに行って帰ってきたら、洗剤の値段が全然変わっている。
安い方の洗剤の値段が、全然安くなくなっている。値上げをしたらしい。重さが変わっているわけでもないようだけれども、278円が、普段の値段。底値は今のところ、248円か、228円のどちらかだ。
高かった方の洗剤が、普段の値段が248円。そして底値が198円!!
というわけで、前まで安かった方の洗剤の使用をやめた。
気を付けてみておくと、割と198円で高かった方の洗剤が買える。
こういうのって、結構変わるんだな…。
あとは、生理用品。これも、使っていたものがなくなっているような…。モデルチェンジするとわからなくなるんだよね…。
ストックも、あんまりたくさん置かないようにしようと思っているのだけれど、足りなくなったときにすごく嫌なものでもある。大きさ別に数種類おいておくほうがいいんだけれども、小さいのは大きいものの代わりにはならないところがなあ…。
あ。そうか。トイレットペーパーみたいに、ちょっと予備に別のところにとっておいて、夜とかになくなったら、それを使って次の日に買いに行けばいいのか。そうしよう。
ストックをついつい、いっぱい置いておくと、どうしても物を入れるところがごちゃごちゃになってくるから、ストック分を減らすというのはいいアイディアだと思うのだけれど、絶対足りなくならないぐらい取っておきたいという気分もあるんだよね…。
タオルとか、フキンも、こういう傾向がある。あと、アイスノンとか、頭痛薬とか、調味料とかも。
近所にちゃんと、買いに行けるところがあるんだよ、ね。つい、雪がすごくたくさん降る地方に住んでいた時(しかも赤ちゃん連れ)とか、一番近くのスーパーが20キロ先だったアメリカ時代とかのことが忘れられない。ストックというのは、そういうところに住んでいると大事なのだ。特に自分ですぐ、買いに行けないとなるとね…。
アメリカの洗濯洗剤の液体は、ものすごく大きいのがあるからなあ…。重さ10キロぐらいあるんじゃないの?と思う洗剤ボトルがあった(巨大)。
たくさん入っていると安いのは、どこのものでも同じ。しょうがないから、小さいのを最初買って、あとから大きいのを買い、夫に詰め替えてもらって使っていた。
ちなみに愛用していたのは、一番安い(ウォールマートブランドの)Purexだった。日本では、TideとGainが人気があるっぽい。コストコで買えるとか。でもあの大きさのビンを置いて置ける気がしない。アメリカでは洗濯機とボイラーがおいてある小部屋というのがあったので、その部屋に洗濯洗剤と洗濯機と、乾燥機と、ボイラーだけがある、という状態だったのだけれど、「洗濯室」なんて日本の住宅事情では無理だもんね。
それを考えると、毎日でも行こうと思えば買い物に行ける…一人で、好きな時に行けるというのは、すごくいいな、と思う。
そしてお店には、いつもストックがある。日本のお店はかなり品ぞろえもいいし、品切れも少ないものね。
目指せ、少な目のストック。物が少ない家の方が絶対、掃除も整理も簡単、というのを忘れないようにしないと。
1つは、蛍光増白剤が入っていない、安いもの。普段は228円ぐらい、底値は158円だった。
もう1つは、蛍光増白剤が入っているもので、汚れが残らないとか、黄ばみが出にくいとか、そういう触れ込みのもので、298円、これは底値が248円だった。
体操服とか、真っ白なものを洗う時は、蛍光増白剤入りを使用。普段は安い方を使用していた。
で…1年アメリカに行って帰ってきたら、洗剤の値段が全然変わっている。
安い方の洗剤の値段が、全然安くなくなっている。値上げをしたらしい。重さが変わっているわけでもないようだけれども、278円が、普段の値段。底値は今のところ、248円か、228円のどちらかだ。
高かった方の洗剤が、普段の値段が248円。そして底値が198円!!
というわけで、前まで安かった方の洗剤の使用をやめた。
気を付けてみておくと、割と198円で高かった方の洗剤が買える。
こういうのって、結構変わるんだな…。
あとは、生理用品。これも、使っていたものがなくなっているような…。モデルチェンジするとわからなくなるんだよね…。
ストックも、あんまりたくさん置かないようにしようと思っているのだけれど、足りなくなったときにすごく嫌なものでもある。大きさ別に数種類おいておくほうがいいんだけれども、小さいのは大きいものの代わりにはならないところがなあ…。
あ。そうか。トイレットペーパーみたいに、ちょっと予備に別のところにとっておいて、夜とかになくなったら、それを使って次の日に買いに行けばいいのか。そうしよう。
ストックをついつい、いっぱい置いておくと、どうしても物を入れるところがごちゃごちゃになってくるから、ストック分を減らすというのはいいアイディアだと思うのだけれど、絶対足りなくならないぐらい取っておきたいという気分もあるんだよね…。
タオルとか、フキンも、こういう傾向がある。あと、アイスノンとか、頭痛薬とか、調味料とかも。
近所にちゃんと、買いに行けるところがあるんだよ、ね。つい、雪がすごくたくさん降る地方に住んでいた時(しかも赤ちゃん連れ)とか、一番近くのスーパーが20キロ先だったアメリカ時代とかのことが忘れられない。ストックというのは、そういうところに住んでいると大事なのだ。特に自分ですぐ、買いに行けないとなるとね…。
アメリカの洗濯洗剤の液体は、ものすごく大きいのがあるからなあ…。重さ10キロぐらいあるんじゃないの?と思う洗剤ボトルがあった(巨大)。
たくさん入っていると安いのは、どこのものでも同じ。しょうがないから、小さいのを最初買って、あとから大きいのを買い、夫に詰め替えてもらって使っていた。
ちなみに愛用していたのは、一番安い(ウォールマートブランドの)Purexだった。日本では、TideとGainが人気があるっぽい。コストコで買えるとか。でもあの大きさのビンを置いて置ける気がしない。アメリカでは洗濯機とボイラーがおいてある小部屋というのがあったので、その部屋に洗濯洗剤と洗濯機と、乾燥機と、ボイラーだけがある、という状態だったのだけれど、「洗濯室」なんて日本の住宅事情では無理だもんね。
それを考えると、毎日でも行こうと思えば買い物に行ける…一人で、好きな時に行けるというのは、すごくいいな、と思う。
そしてお店には、いつもストックがある。日本のお店はかなり品ぞろえもいいし、品切れも少ないものね。
目指せ、少な目のストック。物が少ない家の方が絶対、掃除も整理も簡単、というのを忘れないようにしないと。
コメント
てかとさんへ
白さを際立たせたい服を洗うのでなきゃあ、別に要らないです。ただ、遊園地とかの、ブラックライトを当てるアトラクションに入ると、蛍光増白剤入り洗剤で洗った服が、発光状態になるので、白い下着をつけている場合は注意しておかないとくっきり見えます…。という以外には、意識しなくて平気だと思います。
いろいろあるもんなんですね