FC2ブログ

毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

ごはんを作れない夫

うちの夫は、家事が出来ない。学生のころは外食で済ませていたとかで、正直なんでもおなかに入ればいい、洗濯も、臭くなければいい、シーツの洗濯?さあ、いつしたっけねえ…。というタイプ。大丈夫、いやな感じになってきたら、パンツなんか裏返してはけばいいんだ、とか言って、私にすごくイヤーな顔をされたことがある。

 靴下の黒いのなんか、うっかり私が片づけ間違えたら、「どおりで短いと思ったよ」と苦笑しながら私のをはいていたりするし、黒いアンダーシャツなんか、首のあきが違うのに、気が付かなかったの?と思うのだけど、私ののびまくったやつとかを平気で着ていたりする。「え?たしかにちょっと、ちがうねえ」…じゃないよ、ほんと。

 ごはんも、生まれて初めて一年、自炊したのが、私と結婚する前の年。自分の料理に心底うんざりしたらしく、「人が作ってくれるなら何でも食べるよ俺は」と公言している。だから、多少、メニューがマンネリ気味であろうと、おかずの品数が少なかろうと、それほど褒められた味じゃなくても、黙って、彼は食べる。作ってくれてありがとう、と言ってくれる。

 私がいない時は、外食。私の体調が悪いときも、外食だ。私が家にいたい、といえば、「何か買ってくるから」と言ってくれるし、息子をつれて、外食に出てくれるのは、体調が悪いときには助かる。私が無理して作って機嫌が悪くなると逆にそれはよくない、つらいのなら、言わないと分からないのだから、機嫌が悪くなるぐらいなら外注にしなさい、と言われている。

 私が普段読みに行かせてもらっているブログ、「60歳までに断捨離」ブログに、ご主人が、家にいるときに、ただ食事が出てくるのを黙って待っているだけなのがなんかいや…という【記事】があった。うちの夫はまず、冷蔵庫に何が入っていようと、それが缶ビールでないならあんまり目にとまっていないので、私が家にいない、昼ごはんは食べたいという時は、外食することにしているみたい。それがいやなら、私がテーブルにもう食べられますよ、というぐらいにして載せておかないとダメ。

 夫に、「こんな記事があったんだけど、どう思う?」と話をしてみた。

 まず、卵ご飯しか自分で作らない、冷蔵庫のものを食べないということについては、「あのさ、それ、夜の材料の下ごしらえとか、作り置きとかじゃないかってこと、俺ならわからないよ」…とのことであった。つまり、「食べちゃっていいの?」ってなるので、「これと、これ、食べてね」と言われた方がいいらしい。子供みたいだけど。多分、うちの夫は子供の時つまみ食いして怒られたことがあったのだろう。「夕飯に出す分がへるじゃないのっ」とかね。

 「俺さー。ポットパイ、好きだろう?作ってもらうのもいいけど、卵かけごはんが大好き、という線は?」
えー。まあね。彼は、アメリカで売っている、冷凍のポットパイが大好きだ。中にクリームシチューみたいなのが入った小型の一人用のパイで、これは作るのが面倒!なので作らないからね。。。
 夫によると、私がいくら「あんな単調な味」と言おうが「冷凍食品て、体に悪い気がする」と言おうが、やっぱり好きなものは好きであって、「卵かけごはんがとっても好き」という場合で、なおかつ奥さんががんばっておいしいお料理を作ってくれると、「俺、たまごかけごはんがいい」とは絶対言えないので、食べる機会としては悪くないのではないか、ということだった。

 あと、「俺なら、もう手早く腹に入れば、あっためるのすら面倒というときはある」だそうで、正直、おいしい食事を食べたい…というのは、ないわけではないけれど、それは奥さんが帰ってから作ってくれるからもういいや、という気分になって、テキトウにおなかが減ってなければよしっ。ということになるのだそう。一周回って面倒の勝ち、ということらしい。それと、「おいしくなくても、手がかかっていない」ということとつり合いが取れているので、それでOKと。かわいくて、きれいでおいしいランチ…に価値を見出すのはやっぱり女性ということなんだろうね。

 あんまりそういうご飯が続くと、それは困るけど、夜においしいご飯が食べられるのなら、昼ぐらい、ささっと、でいいという考え方は、まあ、「丁寧」とか、「ちゃんとした」というあたりとは遠いのだけれど、「俺は、それほど気にならない」という、のんきな結論についておしまいだった。

 …まあ、そうだよねえ…。私と一緒に結婚生活やろうと思えば、こういう人じゃないと、困ると思う。掃除、ヘタだし、料理、いい加減だし、洗濯もテキトウだし。「奥さんが出かけるときは、俺の昼ごはん、ちゃんと用意していってね、お弁当ね?」とはっきり言われたら、なんだかイラッときそう。

 今だと、私が作って、「ねー今日、私昼いないんだ、お弁当たべといてー」といったら、「おお?弁当あるの?ありがとう!」と喜んでくれるものね。

 しかし、改めてこうやって文章にすると、「どうせなら、冷蔵庫の中身でこう、何とか作ろうという気にならないのか?」というのは、うちの夫には「とーてーも、難しい注文」なんだということがわかる。うちの夫は、残りものの白いご飯と炒め物があったとしても、それをフライパンのなかで一緒に炒めたらチャーハンになるということすら、気が付かない人だ。私が、その2つを冷蔵庫に残していったら、「あ、あったの?知らなかったよ」で終了だ。

 「冷蔵庫の、残りごはんと、昨日の炒め物の残り、食べてね?」と言っておけば、多分、両方、食べておいてくれると思う(これは残飯整理係として)。でも、電子レンジであっためるのが面倒だから冷たいまま食べちゃった。で終わりかな、と思う。ごはんがパラパラだろうと、炒め物が固まっていようと、口の中に入れば体温であったまる式?

 彼も多分、あったかい方がおいしいかな…ぐらいまでは思いつくのだけれど、「もういいや、めんどうだし、たべちゃえ」ってなるらしいから、ここは、「個人の選択」ということで任せておいていいのだと思う。ここまでくると、もう私が面倒みる話じゃない。電子レンジの使い方を彼は知っている。それでも、作らない食べない、温めないというのなら、それでいいんだ、と思っている。

 おいしくなくて損だというのは、私がきれいに着飾らないのが人生損か…とか、お酒を飲まないと人生もったいないとか、そういうことを言われるときのことを考えてみればわかる。私は、きれいに着飾るのが面倒だから、やらない。着飾ったら違うのがわかっていても。お酒は、味と香りも素晴らしいし、人との交流を広げてくれ、いい気分にさせてくれて、ストレス解消になる…のかもしれないけれど、私は、飲まない。それは好みの問題なのだ。だから、夫もおなかが減っていなければ、その程度でいいんだよね。
 
 私の母親は、父が家にいて、出かけるときは絶対、すごい勢いで「ちゃんとした昼ご飯」を用意してから出かけていた。多分、それが「あたりまえ」だと思っていたのだろう。でも、今、夫は私がやることが多すぎるのに必死になっているのを見ると、「そんなのやらなくていいから」と思うらしい。私はそれを聞いたとき、「あ、やらなくていいの?」と思って、拍子抜けがした。
 夫がやらなくていいと思っているなら、やらなくていいのだ。本当におなかがすいたら、夫はなんでも食べておくだろうし、一食ぐらい抜けても、夜に埋め合わせればいい。長期の時は…。彼は長期だったら、外食するそうだ。「もっと長引くなら、あれ、取るかな、冷凍の弁当であるじゃない、届けてくれるやつ」だって。

私の母親には、絶対言わないけど。
…なんて考えが頭に浮かぶということは、…この問題は私にとって、「世間体」とどこかがリンクしているのだと思う。こんなことをしてあげないなんて、冷たいと思われないかな、とか、家事ができない人と思われないかな、とか、そういう感じのこと。でも、小さい子供なら「まだできない」とか「火が危ない」とかそういうことがあるにしても、大人なら、このぐらい出来てもいいだろうによ…という線があると思う。それが出来るだけの能力があるのに、やらないのは、彼に言わせれば「俺が気にならないし、いいと思ってるから、それでいいんだよ」ということなので、うちでは、「おひるごはん、食べた?」「うん、てきとーにー」というやり取りで、スルーになっている。

多分…これをちゃんと気にしてあげる人は、とても優しいのだと思う。

« ベリーゼリー|Top|ルートビア »

コメント

こんばんは。

ここまでではないけれど、御主人に近いものが僕にもあります。
とりあえず着るものには無頓着だし、食べるものも
そこそこ旨くて腹に入ればいいという感覚です。

それでも妻が作ってくれていた時は良い食生活だったんですけどね(笑)

やっぱり問題は

「そこそこうまくて」の、そこそこ部分がどういう基準になっているのか、ということですよね。
夫の「そこそこ」基準、結構低い気がします ̄m ̄) =3

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    06 | 2020/07 | 08
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる