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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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不幸の手紙、現代版?

日本から、お客さんが来た。日本での知り合いで、ちょうど出張で近くによるので、と言ってうちへ顔を出してくれた。そこで、料理を作ってもてなすほど、料理に自信があるわけではないので、こういう場合、うちでは近くのレストランへ行って会食、ということになる。

 お客さんをホテルまで送り、帰ってきたら、息子が大変機嫌が悪い。普段見ている、大好きなテレビ番組が見られなかったとかそういう話なのだけれど、どうも、それだけにしては様子が変だ。

 不幸なことが起きるのが怖い、と言って泣くので、話を聞き出してみると、「これを読んだ人は何日以内にこれを拡散しないと、 unluckyなことが起こる」というようなことをどこかで読んでしまったらしい。

 夫も、私も、あまりのクラシックさに、ふきだしかけたが、ぐっと飲みこんだ。「ああー。不幸の手紙って、昔あったねえー」と二人でうなずき合う。これはつまり、それの現代版なわけだ。

 「うそだと、わかってるんだよ?でも…」と息子は頑張っていたが、やっぱりそんな気がして来たら怖いらしい。かわいいというか、小学生というか、子供だましというか…。うん、かわいい。

でも、そんなものをどこで?いつ?今日なの?と気を付けて話を聞いてみると、それを読んだのはたっぷり3週間前だということが判明(冬休み直後だった)して、ちょっとずっこけた。で、その時は、笑い飛ばしたのだけれど、今日、テレビが見れなくてアンラッキーだった…と思ったとたん、全部思い出したのだということだった。

 夫は、誰にでも、ラッキーなことも、アンラッキーなこともあるのだから、そんなものは信じなくていい…という(彼は無神論者だし、占い、お守り、ラッキーアイテムみたいなものを全部全く信じていない)方向へ。私は、まあ、こんなオカルトなものに対抗するにはこっちしかないよな…というわけで、お守りを自分の部屋に取りに行って、「はい、これ。ラッキーチャームね?これでいいことが起こるよ!」と渡しておいた。

不幸なことが起こる…というのを信じるなら、いい方だって、信じられるにきまってるからね!
不幸の手紙って、信じたのっていつごろまでだろう。そりゃ今だってそんなものが届いたら、いやといえばいやだ。なぜかというと、それは誰かが、私にいやな思いをさせたくて送ってくるものだから。その送った人の気持ちがいやだ。でも、手紙の中身の方はそれほど気にならないと思う。

 小学生の頃は確かにこういうのが流行った気がする。そして、中学生でもこれを信じている子はいた。高校生…ではあんまり、見なかった気がするし、大学生でやってるとしたらバカ扱いだと思うしね…。きっと、そういうのが出回らなくなる年齢は、それを信じなくなる年齢と同じぐらいなんだろうね。

 子供が寝てしまってから、夫が、「3週間前に読んで、アンラッキーなことだと思い当たることがあったのが今日1回。いい人生だと思うよ」と笑っていたので、私も一緒に笑えてしまった。そういわれれば確かにそうだねえ。それも、テレビが見られなかった、アンラッキーなんだもの。子供には、幸せでいてほしい…特に、親の手元にいるうちはね。

 地震が来たら?とかママやパパがいなくなったら?とかそういうことを考えて怖くなったらしいけれど、不幸の手紙の現代版は、何千、何万人が見ると思う?とか突っ込まれて、そりゃそうだけど…なんて。小学生らしい、その悩み。自分の子供時代がちょっと思い出せる今日のエピソードだった。
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今日の手作りはこれ。結構キラキラになってしまった、何色かのガラスビーズと、金色のスペーサー。

 図書館の本を参考に作ったけどこれ、どこにしていこうか、というぐらい、キラキラ。でも、見ているときれいだし、なんとなくゴージャスだし、これは、「きれいだなあ」と眺めてうれしい、そういうものなんだなーと思う。子供の時も、おもちゃのアクセサリというのは、あった。夜店で売っているペンダントとか、指輪とか…。ああいうものが「本当の宝石」でないことは、もちろん知っていた。でも、プリズムカラーや、金、銀、プラスチックでも、ラインストーンでも…。きらめく光の反射が、なんともうれしかったものだ。
 今もやっぱり、うれしい。きれいに、出来たなあ…。って眺めるのが。
つけるのはまた、別問題か。



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コメント

中学2年生のときに、「不幸の葉書」がはやりました。
同じ文面で10枚を書いて、まわりの人に送らないと不幸がやってくる、というものでした。
当時、大半の同級生は危機感を持って、真剣に葉書を書いていたことを覚えています。
私も、その中の一人でした(汗)。
当時、郵便局は国営でしたが、おそらく葉書はたくさん売れたに違いありません。
また、他の学校では、特定のメーカーのインキを指定して、そのインキを使って葉書を書くように指定されていた、とのバージョンもありました。
文房具屋さんの仕組んだ騒ぎであったかもしれません。

しかし、不幸の葉書をちゃんと書いたおかげで、50年が経過したいまでも、幸せに生活をさせてもらっています(笑)。

なるほどぅ

売らんかな…というのもあったんですね。私は片っ端から捨ててましたけど(笑)。あと、お金のかかるはがきではなくて、下駄箱に入っていたり、机に忍ばせたり、そういう感じで回ってくるものでした。
 田舎の小学生はハガキ代が出せなかったんですねきっと。親にそんなハガキ代くれといったら一蹴だったでしょう。中学生ならでは、お小遣いではがきぐらい買えるからこその流行りだったのかもしれませんね。

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    まこ

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