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オートミール

物語で、主人公が朝ごはんに食べるのが、オートミール。「オート麦のおかゆ」と書かれている本もあったが、どうも同じものらしい…ということはわかっていた。これが嫌いな主人公が案外多い。「いつもこればっかり」とか、「多すぎて食べられない」というような記述が多く、砂糖とクリームを入れるのは上等で、糖蜜をかけるのは普通。脱脂乳、つまりスキムミルクだと、これを出す人はケチ…というか節約家というようなことになっていて、牛乳が多分デフォルト。

 …というところまではわかっていたのだが、日本では「おかゆ」というと現代ではほとんどの場合、米。オート麦というのが、馬に食べさせるような穀物であるということはそういう文脈でよく出るから知ってはいても(たぶん小麦より、落ちる?)オート麦そのものは、見たことすらなかった。

 大人になってから、「オートミール」という箱を発見、独り暮らしをしたとき、食べてみた。日本のオートミールの箱に書いてある調理法は、味をあまりつけず、うっすらとした塩味に作るもので、バリエーションとしてダシで煮るもの、それから「離乳食」として、ミルクで煮たてるというのがあったので、離乳食??と思ったが、朝ごはんのバリエーションとして、コーンフレークのようなシリアルを愛用していたので、冬寒いときに食べるのにオートミールも作ったという感じだろうか。牛乳で煮て、砂糖をかけたり、はちみつをいれたりしては、物語に出ていたのは、きっとこんなのだ…。と思いながら食べた。

 別に、まずくはないと思ったし、生クリームの泡立ててないやつと、メープルシュガーという激しくお金のかかる組み合わせで試したときは、これは確かに、おいしいかも…と思った。

 渡米後、オートミールにはかなりいろいろな種類があることを知った。日本で食べていたやつは、「インスタント」と言われる種類で、もっと煮えにくい、粒が切れてない、薄くないものがあるということ、それからインスタントはインスタントでも、一食分ずつにわけた、パケット入りがあること、それからパケット入りにはフレーバー付きがあることも。

 スパイス+シナモンとか、メープルシュガー、アップルシナモンの3種類が箱に入っているのとか、クリームブルーベリー、クリームピーチ、クリームバナナ、クリームストロベリーの4種類の箱入りとか、どれも牛乳か、お湯か、お水か、のどれかで作れるようになっていた。鍋か、電子レンジ使用。1990年代にアメリカで食べたときは、子供用と思しき、オートミールの袋に、ソニックゲームのTIPSとかが書いてあったものだった。なんで、セガ?と思ったけど、他の機種はなかった…というか甘すぎて1箱食べきったところでその箱はもう買わなかった。

 大人用のものどれも、まあそれなりの味だった。10年ぐらいたってから2度目の渡米をしたときは、紙袋っぽいオートミール1食分のパケットに線が描いてあって、まず、袋の端を手で破って、ボウルに乾いたオートミールをいれ、その空き袋を使って牛乳を計れるようになっていた。前まで計量カップを使っていたのにな、と思ってびっくり。

 そして、それから何年かたって、今回の渡米。今日、私は初めて「Less sugar」と書いてある箱をみた。いつも買っていたのと同じメーカーのもので、味の組み合わせも、メープルシュガー、スパイス、アップル…と同じだった。糖分が低いだけ。大体ちょっと甘めなので(食べられないほどではない)牛乳を多めにかけて対処していたのだけれど、これは、確かに、甘みが薄かった。
 それから、前まで、あまり見かけなかったと思う、フレーバーなしで1食分の袋入りになっているものも発見。自分で味をつけましょう、ってことだねこれは。

 このあいだのJell-Oの時もそう思ったけど、違う国から来る人も、それからほかの国のものを食べたことがある人も増えて、アメリカで当たり前だった甘さを、好まない人も増えてきたのかもしれないと思う。

 日本でも、輸入食料品店には、この小袋入り味付きオートミールがあった。ふと、食べたくなる。でも、高い。アメリカだと半額以下か?というような値段で買えるので、こっちでもうしばらくいらないや、というぐらい食べて帰ろう。

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今日の手作りはこれ。金具がないので、手で適当に最後を鎖編みにして輪にして結んで、反対側のビーズにひっかけて留めるという簡易バージョン。金具が結構するんだよね…。【自力で金具部分各種を作る本】というのも図書館で発見したのだけれど、針金をハンマーでつぶすのが多くて、ハンマーと、金属の塊みたいなやつを買わないとできないということであきらめた。

日本帰ったらやろうかしら…。
留め具部分とか、ピアスフックとかが高いんだよねえ。

アメリカの本が豪快だな、と思うのは、必要な道具のところに、何気なく「手持ちのガスバーナー」とか書いてあるところ。いや、そんなもの持ってる人、少ないから!

そりゃアメリカのやつは安いけど…。ホームセンターに並んでるけど…。型に詰めて作るアイスクリームのデザートを紹介する家庭用料理番組で型を手持ちのガスバーナーであぶりながら、「こういうのも1つあると重宝しますから」とか言ってたけど…。

 でも!日本ではやっぱり、ガスバーナーを用意する人は少ないと思うよ…。


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コメント

子どもの頃から物語に出てくるオートミールってやつに憧れていました。
学生の時に帰国子女の友人が「そんなに美味しいとは思わないんだけど時々食べたくなるのよね」と言うのを聞いて、是非作って食べさせて!と頼んで初めて口にしました。が、、、、たしかになんてことない味でした。というか今では記憶がおぼろ。
あれ以来食べていませんが、まこさんの記事読んでいたらまた食べてみたくなりました。初心者にはどういうのがオススメ?

あこがれますよねえ

うんうん、わかります。日本では、箱入りのオートミール(日本語版)は、1種類、帰ると思いますが、小袋分けじゃないんです。たくさん消費することを前提にしますから、まず、箱の後ろの作り方で味なしに作って、牛乳とハチミツか、お砂糖でチャレンジをおすすめ。シナモン、ナツメグ、メープルシロップ、生クリーム(コーヒーのミルクのポーションでも)で、というのはバリエーションとして試して、甘いのがどうにもだめっすね、ということだったら、味なしで、日本のコメのおかゆと同じような味付けで食べてみるのがおすすめです。つまり、梅干し、ネギ、卵、鮭…とかそういう感じのものをのせます。それもだめなら、クッキーに入れて粉扱いにして焼いてしまいます(乾いたまま小麦粉とミックス)。あと、コンソメのスープにぱらぱらっといれちゃって煮ても食べられます(どっさりは、いれない)。

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