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大麦若葉

牧場の見学に行った。息子の小学校から、案内が来ていたので、見に行ったのだけれど、すごく景色のいいところだった。

トラクターにけん引された、荷車には、束ねた干し草のブロックが座席としておかれていて、乗せてもらってスタート。牧場には、アルパカが飼われているのが、売り。

…といっても、豚や、牛、馬、ロバ、ヤギ、ニワトリなどもいるのだけれども。

まず、ヤギ。「ミニヤギ」で、これは「単にかわいいから」飼ってあるのだそうで、もともと、ペットとして売り出されていたミニヤギが、どうにも飼育しきれなくなった人が持ち込んだらしい。これは牧場見学に来た人に、餌を配って、食べさせる体験をさせてくれる。ひろびろとした草地に、ヤギが登って遊べるような場所まで用意してあって、4匹の大人になっても子ヤギサイズのヤギが遊んでいて、幸せそうね…という環境だった。

ロバ。これもまた「ミニロバ」で、子供は乗れるけれど大人は乗れません、というサイズ。ロバのパン屋さんのロバ…と思った、本当に、おもちゃのような…かわいい目をしていて、まつ毛が長く、これも、餌をやるのが主なアトラクション。ペットとして需要があるそうだ。

馬。フルサイズの本物。これも、餌をやらせてくれる。これも、ペット用(乗るのに)需要があるそうだ。エサ用のペレットには「リンゴ入り」の馬スナックだと袋に書いてあって、そんなものを見たのははじめてで、へーーーーっってなった。息子は、「かまれることがあるから、注意して」と言われたとたん、こわいからやめる、と私に餌を押し付けたので、私が手のひらにそうっと乗せて、やってみた。がぶぶっってなるけど、大丈夫だった。
 ちなみに一緒に見学していた女の子、かまれちゃって血が出てた。あとで消毒してもらってたけど。
ミニロバをみたあと、馬を見ると、大きいのにびっくり。

 ブタ。これは、小さい種類だといわれていた。日本でいう、黒豚みたいなものだろうか。これも、浅い水たまりや、砂場、それから草地がひろがっているところで遊んでいる豚さんたちで、大変幸せそうだった。一匹だけ、サイズが違う子が混ざっていたのだけれど、説明によると、そのぶたちゃんは、ペット用ミニブタです、と言われて売られていたのだけれど、実はそうではなかったので、大変大きくなってもてあまされ、飼い主は庭にシリアルを撒いてテキトーに食べさせるという方法で飼っていたのだけれど、アメリカのシリアルは大変糖分が多いので、どんどん太ってしまい、目が埋没、息も出来ないぐらいに顔の肉が盛り上がってきたので、動物虐待だ、と近所の人に通報され、牧場で保護してもらえないか、とやってきたらしい。今では健康な食事をして動けるようになり、子豚のお守り役をしているのだとか。

 ニワトリ。卵を産んだら、坂になっているところをころがって、鶏小屋の端に集まるようになっていて、外から卵が集められるようになっているのだけれども、そこの外のふたを、アライグマが上手にあけて、卵を取ってしまうのが、一番の悩みだとか。きつね、蛇、いたち…あらゆるものが、このヒヨコを食べようとする、地球上のおおよそすべてのものは、チキンが好きなんだから、と牧場主さんは笑っていたけれども、野生動物が入らないように、地下には何メートルもの深さに金属板がうめられて、地下からの侵入を防ぎ、屋根から、フクロウなどの鳥が絶対は入れないように隙間をふさぎ…。ヒヨコが、大きくなる前の、半分ニワトリになったのがたくさんいる小屋が、一番厳重に警戒されていた。

 蛇が、フェンスに引っかかって、電流で何度もショックを受けて、バッチバッチ火花が散っているのに、蛇は卵を9つも飲み込んでいたので、フェンスの網をくぐることが出来ず、そのまま死んだ話とか、きつねが、夜になると現れて、足跡がいっぱい残る話とかが、興味深かった。

 今日のブログの題名の、「大麦若葉」。飼料を、なるべく使わず、やっていきたいと思っている牧場主さんの意向もあって、牧場では、大麦の種を水耕栽培していた。9日で十分そだって、青々とした、高さ20cmぐらいの若葉になる。タネと、根の部分も、ニワトリが食べてしまうので、全く問題ない、というときの牧場主さんは、大変得意げだった。豚も、牛も、ヤギも、馬も、この若葉が大好きなのだそう。干し草や、穀類なんかも、食べているのだけれども、フレッシュなものは、また特別らしい。

 水耕栽培場には、植えたばっかりのものから、9日目のものまでが、ずらっと並んでいた。これって、日本で青汁作るやつよね、と思いついた。なるほど…作るのに、手間と値段がかからず、早く育つんだなあ…青汁メーカーも採算がとれるわけだよ…なんて。

 そして、今日のメインだった、アルパカを見に行った。かわいい…。触らせてくれるのだけれど、みっしりなのにモフモフ。カールした毛が、大変暖かい感じで、ああ…アルパカが高いのって、理由あるよね…。と思った(ちょっと現実的すぎ)。生まれたばっかりの子は、遠くから眺めるだけだったけど。ちなみに、近くによって、アルパカが危険を感じると、唾をはきかけられるそうだ。

 さわらせてもらったアルパカたちは、穏やかなのを選んで、牧場の係りの人が、ついていてくれるためにそういうことはあんまりないらしいけど。色は、白(というか、クリーム色)から、真っ黒まで、牧場主さんに言わせると14種類あるそう。クリーム色で、背中だけ、茶色くなった、エクレアみたいな柄の子とか、茶色とクリーム色のぶちとか、黒と、茶色が混ざったのとか、かなりいろいろなパターンの子がいた。真っ黒とか、茶色だけとかの子もいたのだけれど、牧場主さんによれば、どの色が出てくるかという可能性はまったく彼にはわからないのだとか。黒と、黒で掛け合わて、真っ白な子が生まれることもあるし、白と、茶色を組み合わせて黒がうまれることもあるし、混色系は言うに及ばず…というわけで、今のところ、決まった色を生み出すのには成功していないそうだ。

 アルパカは、どうも群れで暮らす習性があるらしい。群れのリーダーとして、なぜか「ラマ」が飼われていた。ラマは、なんと「番ラマ」として買ってきたものらしく、そういうふうに訓練したものだといっていた。怪しいものがいたら、近くに寄って、甲高い声で鳴き、それでも下がらないと、後ろ足で立って前足で攻撃、爪も鋭く、野犬や、きつねどころか、人間も死ねるらしい。

 …そんなふうに訓練「する」というのも初めて聞いたし、そういう訓練された牧場用番ラマ、などというものを売って生計を立てているひとがいるというのも、なんていうか初耳だった。すごい。

 牧場の、生みたて卵を1ダース、買って帰ってきた。おいしい卵だった。殻が、茶色の、白の、それから薄い水色の卵だった。
水色の卵…みたことなーい。どんなニワトリがこれを産むのか、聞けばよかったなあ。

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コメント

ラマとアルパカって似てますよね。
いっしょにしてたら交配しちゃったりしないのかしら?
あやまちをおかしてしまって・・・きゃあ〜〜(恥)

すんません★

Re: タイトルなし

いや、サイズが絶対違いましたよ。ラマの方がずっと大きかったです。…ってなにが「きゃー」なんだか(笑)。

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    まこ

    Author:まこ
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