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家を買った体験談(ローン編)

 今回の日記は、住宅を買う時、ローン編。ローンを組むのは、ケータイの本体分割払い以外では、初めてだった我が家。ネットも調べたし、パンフレットも見た。説明も聞いたけど、みんなもう、「組んでくれるんでしょ」ということ前提で話をされるので、愛想はいいけど、実のところ、大体こんな感じに…と見せてもらった紙の、ゼロの多いことったら。1000円以下なんか、切り捨ててすっきりした数字を見せてほしい…とこっそり思ったものだった。280(単位:万円)とか。

ローンの額。
 ローンは、させればさせるほど、もうかるのが銀行(まあ、返してくれればだけど)。もちろん、高い家を買わせれば買わせるほど、手数料が高い=儲かるという事情もあって、不動産屋さんでは年収から行くとこのぐらいは…とか基準がきまっているらしく、、ガンガンおすすめされる。(不動産屋をやっている友達に聞いた。ただし、お客さんには、そういうことは言わないそうだ)

 ローンがきついと言っている友達の、ローンが終わるのはなんと、「退職金が出たとき」なんだとか。つまり、退職金で、ローンの残高を払って終了!という仕組みなのだって。あまりにもギリギリ…。今でも、飲みに行くのもためらわれるらしく、みんなが集まるときにもなかなか誘えない(来ない)。
 公務員でも、役員報酬カットとかないとは言い切れない。ローンを組んだときの試算モデル通りに自分の人生が進まない可能性もある程度考えて、余裕を持たせたローン額を予算に。
 最高のものを!と思わないこと。「そこそこ」感が大事。大丈夫、人間、「そこそこ」に慣れるのは、早い。私たち二人は、そういう作戦にした。すごく狭くはないが、広くもなく、すごく便利でもないが、ある程度便利。すごくゴージャスではないが、まあまあ、いい感じ。取り立てて、自慢できるような特別感もないが、欠点もそれほどみあたらない…といった感じ。お値段も「近隣の不動産価格のボリュームゾーンから体感的にちょっと下ぐらい」だった(ただし、根拠は不動産会社のチラシ)。

 どのぐらいを融資してもらうか。
 うちは、ローンは年間12回払いで、14回ではないのだけれども、なぜ、その差があるのかというと、どうも14回払いのほうが、たくさん融資してくれるので、そっちを取る人が多いかららしい(融資額が多い=高いのが買えるが返すのが大変)。でも、ローンの計算書は見たことがあるけれど、最初の方って、本当に減らない。もう、利子だけ払ってるんだよね、これ?というぐらい残高が減らない。そして子供が大きくなると、要るものが増える。幼稚園、小学校(公立)、かからないようで、案外持ってかれる。習い事も高いし、ほしがるものも高額化していく。何もかもダメというのもよくないとは思うので、買ってあげたいけど…というとき、やっぱり、ボーナスはそういう時のために、おいておくと違うんじゃないかなと思う。旅行も、「お友達はどこどこへいったんだって」って、やっぱり言い出すのが小学生。ディズニーランドは、お金の国…とつぶやきたくなってくる。
ボーナスで、買ってもらったんだってー。と、意味も分からず聞いてくるし。うちは繰り上げ返済にだしちゃってるので、そういう意味のボーナスはないから、毎回ちょっと残念そう。
 「公務員でもない限りね、ボーナスが毎回出るなんて、10年20年見たら、わからないよ」と言われている。ローンが長いことを考えたら、12回払いの融資額にとどめておいた方がいいのかもしれない。

 繰り上げ返済のこと
 実際にローンを組むまで、全然知らなかったのだけれど、ローンの繰り上げ返済というのは、「一回当たりの支払額をそのままにして、長さを短くします」というのと、「一回当たりの支払額を下げて、長さはそのままにします」というのがある。どっちにしろ、利子分が再計算されるので、減り方も普通のローン支払い分よりも、ずっと価値があると思っていいのだということだった。
 …という話を聞いていたので、私も節約に励んで、数万円でも違うのかな、と思っていたのだけれど、なんと、100万円単位でしか、繰り上げ返済はは受け付けてくれないのだって。50万円でも受け付けてはくれるのだけれど、手数料がかかるらしい。 「協力、したかったのに…」としょげていたら、いや、もちろん、貯めておけばね!いつか積もって100万円になるんだから、となぐさめてくれたけど。
こういう手続きは、ローンしてくれる先によって、違いがあって、それはもちろんローン組むときに教えてくれるし、パンフレットもくれるし、ネットにも案内がある。

 「銀行は利子とってお金を儲けてるんだからねえ、あんまり早く返されると、取り分が減るからね。ガンガン利子払ってほしいんだよ」だって。
 利子というのは商品と交換出来ていない、ただ、払うだけの部分。なんか惜しい。家を買って、いくらでした。という値段は、払うのが当然だと思うけどさ。
でもそうしようと思ったら、現金一括払いだもんねえ。それは、さすがに無理。

 固定金利か、変動金利か。
 これも住宅会社の人が、「フラット35プラン」というのを出してきていた。最初から、金利はフラットにします、支払金額のめどが立ちますよ、というもので、新築だとちょっと利率が下がるとか、「優良住宅で、このプランが使えます」というようなお墨付きがあるものだと、またそれよりもうちょっと、利率が下がる…というような、お得なプランだということだった。住宅ローン減税というのもあって、ローンの利率の1%分減税になるというのもあったので、結局利率は固定といえども、相当低めだった。
 変動利率だともっと減るという試算もあった。それはローンを組んだ時点では変動利率の方が低いのだけれど、払う時点の利率に合わせて変わっていくということだったので、心配になってやめておいた。投資のエキスパートとかならともかく、大体円が1ドル当たり102円から104円になったというのを「円がさがる」というのさえ間違えるのだから(なんとなく金額が上がるので上がったみたいな気がする)、金利が上がるの下がるのなんて、わかりっこない。どーんと上がって6%とか言われたら、一体何円違ってくるの?と思った。

 ネットのローンシミュレーターで、計算してみた(例)。
2000万円、30年ボーナス払いなし。
利子は2%で返済総額2661万円。+661
利子は3%で返済総額3035万円。+661+374=1035
利子は4%で返済総額3437万円。+661+374+402=1437
利子は5%で返済総額3865万円。+661+374+402+428=1865
利子は6%で返済総額4316万円。+661+374+402+428+451=2316

1%上がるごとに、2割ずつぐらい上乗せされて、6%になったら借りた額の倍も楽々オーバー。借りたときの金利が8%だったという友達の家のローン、きついわけだよ…。今やってみたら、8%だったら、5238万円だって!!利子で3200万円。利子の方がずっと多い。まあ、これはネットの単純なシミュレータだから、実際に買う時となったら、ちょっとは違うかもしれないけど…。
ちなみに、ローンの年数が20年だったら、8%の利子でも、大体倍ぐらいまでしか行かなかった(いや、それでも倍だけど)。複利計算て、怖い。

 今が、金利が高いならともかく、今の金利を調べたら、2%より低いみたい。…ってことは、固定金利にしたら、2%より高くならない…ってことは、やっぱり、今買うとしても、うちでは固定にするかなあ。だって、0.5%ぐらいで200万円とか違うってことだよね?いきなり1%は変わらないにしても…。それでも、30年は、長い。だって、今から30年前と言ったら…1986年だよ?ネットで1986年と調べたら、出来事のところに出てくるのが、「株価高騰でNTT株フィーバーなどマネーブーム高まる」と、こうだものね?調べてみたら、ちょうど「バブル景気」の始まりが30年前。そういうのを研究している人になら、わかるのかもしれないけど、現状私たちが30年、いや、20年だって、金利がどうなってるかを予測するのは難しい。

 私が社会人していたころの可処分所得って大体200万ぐらいだったと思う。フルタイムで中小企業というか、あれは「小企業」だな。というサイズではあった。週休二日で残業は普段はなかった(決算期と繁忙期はあった)。
 若い女性、子持ちの女性なら、時短勤務とかになったりしたら、このぐらいの収入ってこともありうるよね。

 全額飛ぶ危険を考えたら、今の金利なら、「これ以上上がらない」方が安心なんじゃないかなあ。まあ、下がったときに200万お得というのも、「理論上はあり」だろうけど、お得な変化には問題は起きないけれど、損する変化には、問題がつきもの…。月額1万円、支出が増えたら、うちなら夕飯のおかずが大打撃、または外食を減らしてグレードを下げるとか、つまり、「見えない変化」では済まなくなる。

 今、住宅ローン金利の変遷をネットに見に行ったら、23、24年まえに金利8%(多分、友達のローンは、このあたりだったんだね、年上だし、結婚早かったからなあ)、そこからゴーンと下がって、20年ぐらい前に、4%ぐらいまで下がって、そのあとずーっとそれ以下みたいなので、さすがに今は6%とかはなさそうだ。

 少なく借りる…というより、「短く借りる」ほうがいいんだな、これ。2000万円で30年を基本に考えたら、1800万円で30年より、2000万円で20年の方が、差が大きかった。
頭金入れろ入れろと言われたけど、これは短く返せ、というほうが効率はいいのかもしれない。実際買う時、私は全然計算してなかったけど、多分夫はやってるよね。どうやって20年ということにしたのか、ちょっと聞いてみよう。 

 どんなに借金をしない人でも、することになるのが、家のローンだというようなことを聞いたことがある。
確かに現金即決で買ってしまえるぐらい稼ぐとなると、自分で起業しているか、もともとお金持ちで、不労所得系の資産があるか、でなきゃあ、株だとか投資だとか、リスクの大きいことに手を出していて実入りも大きいか…というようなことになるのだと思う。
 働いて給料もらってくるタイプのお仕事だと、貯めているうちに、時間が過ぎるし、貯めている間の家賃もいる。だから、ローンで払いながら住むというのが、普通なんだろうな。

 若いころからローンを組んで、(本人曰く)小さめの家を買い、「もうすぐ終わるんだー」とSNSで喜んでいた友達(友達の中では、最速ローン返済だった)から、定年退職のその日まで、ローンが終わらない公務員のお友達まで、私の周りにローンを組んでいる人は結構たくさんいる。早いのは、地方の友達。つまり住んでいるところの地価が安い人で、遅いのは都会のど真ん中、という人。だから、一概には言えないところもある。ただ、早いのはやっぱり共働きの家。ダブルインカムは、稼いだ総額の割に税金が安いというのもあって、一人だけが働いて600万円稼ぐおうちより、300万円ずつ、2人で稼ぐおうちの方が、可処分所得が多い分、余裕がある感じが見て取れる。

 私が働いていたら、もうちょっとローンの額あげてもよかったのかなあ…と思うけれど…。
あー。でも、妊娠出産と、復帰のことを考えたら、確かに、共働きの家の保育園だけは、大変そうだ。お子さんを保育園に預けて働いていた友達夫婦は、お子さんが小学校になった時に、何万円も違うと言っていた。「やった、終わった、4月から払わなくていい!」と卒園の写真とともにSNSにシェアされていた時には笑っちゃったけど。

 確かになあ。千差万別すぎて、例えば、年収だけでなくお子さんの数とか、働き方とか、住んでる場所とか…。今日の記事はあんまり誰の参考にもならないかもしれない。

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