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家を買った体験談(うちの場合)環境編

だいぶ、読んでおなか一杯になってきた、購入体験談。かなり宣伝も多いけれど、結局みんな失敗したくないよね、これ読めば大丈夫…みたいなのが多いけど、結局、お金が、ものをいう世界なのね…。という大変、単純なうえに、わかってたけどがっくりよ、というのが多かった。 聞いた話も含めて、私の体験談を。まずは、環境と、家のインフラ系。

不動産屋さんが「掘り出し物ですよ」って。
 「掘り出し物」というのは、体験談にはあっても、実際そうそうあるものではない。たいていはセールストークなんだなと思う。だって、私たちは1年ぐらいかけて選んだけれど、掘り出し物を何度見たことか(笑)。たった1年で、あんなザクザク出る掘り出し物は、ポケモンでいうならコラッタか、ポッポだと思っていい。
 自分にとっての掘り出し物ということであれば、結局「外せない条件」が何かということは、前もって検討しておくべき。なんでもかんでも条件に入れたら、かなり、お金がいる。「自分の条件に合った家」が掘り出されることはあっても、その条件は絞られている場合に限る。他の人がゴミだと思っても、自分がほしければ宝物。

 何もかもが揃ったものをというのが条件になっていたら、絶対お金が足りなくなる。いい位置で広くて、便利で、きれいで、安かったら、よっぽど、お隣さんがまずい…と思った方がいい。でなきゃ、呪われてるとか(笑)。大概、便利な場所にあって、広くてゴージャスで、環境が良かったらそんな家は値段の桁が違う。何億。見にもいかないよ。

 ちなみに、幼稚園の時一緒だったママ友さんの家は、学区が「よくなかった」のだが、お子さんを小学校から私立に行かせると決めていたため、学区の評判という条件は外したそうだ。「だから、安かったのよ」…って。なるほど…。もう1人の人は、「あんまり良くない噂は聞いて」いたので、学校見学をお願いして、実際に小学校を見に行ったらしい。「なんの、私が子供のころでも、こんなのだったわ」となったため、「大勢に影響なし」と判断、その学区に家を買っていた。新築の後、お伺いしたら確かにちょっと広かった。
ちなみに、「値段が億の家」の広告だけは見た。同じ幼稚園のママ友さんが見に行ったらしいけど「買わないけど、参考に」と笑っていたけど、「すごかった」そうだ。壁のスイッチでスクリーンが下りてきて、カーテンが自動で閉まるシアタールームがあったそう(笑)。


 あと、本当に掘り出し物…みたいなのは、即金で買ってしまう人がいるので、ローン組む庶民には回ってこないという事情もあるみたい。こういう条件のものが出たら教えてください、と不動産屋さんにお願いしておくのは、悪いアイディアではない。うちはそれで、「一戸建てではないんですが、ちょうどご希望の地域でしたので」とマンションの案内が来たのが最終決めたマンションだった。一戸建て希望から、突然マンション?というものすごい変え方だけど、こういう例もある。
 ちなみに、うちも「滅多にない、いい案件だと思います」とか言われたけど、3年ぐらいたったら、すごい近所にまた似たようなマンションが建った。「こっちも、よさそうだねえ…。もう買えないけど」ってなった。大丈夫。待てば、また出る。

場所選び。
 土地柄…というのは、結構気にした方がいい。つまり、家そのものなら修理もリフォームも、便利な道具もなんでもあっても、土地の場所だけは、変えられないから。一戸建てなら、近所の環境(平日と休日の、交通量とか)とか、子供の多さは見た方がいい。ただし、妥協出来るのなら、ここを妥協すると、値段がドーンと違う。駅から遠いとか、スーパーが遠いとか、学校が遠いとか…という条件のうち、どれが落とせるかは重要事項。

 ハザードマップは市町村で配っているので、面倒でも見ておく。川の堤防が切れたら遊水地同然、というのもね…。ただ、実家はそういう地区にあるが、この40年で、堤防が決壊したことは1回もないので、まあ…。そういう家もあるってことで。土砂崩れ、活断層…なんでも、調べられるのが、ネット。知っていて買うのと(ちょっと安いからね)、知らないで買って後からわかるのとでは気分が全然違う。

 環境について
不動産屋さんは、都合の悪いことはあんまり教えてくれない。私たちの場合は、中古マンションを見に行ったとき、窓を開けたらかなりうるさかったのだが、「窓を閉めたら気になりませんよ」としか言われなかった。窓…開けたいよね?近くに消防署があったのも、自分たちで発見した。そりゃやかましいよ、夜中でもサイレンなるんだから。その不動産屋さんは、使うのをすぐやめた。違う不動産屋さんへ行って、同じマンションの部屋の話を試みに聞いたら、「道路の音が、結構聞こえますからね…。意外に低層階より10階ぐらいがうるさいんですよね」と雑談風だったが教えてくれた。(結局マンションは、ここの案内で買った)頼りになるのは、自分の目と耳。

 耐震、騒音対策:
 新築マンションは、欠陥工事とかでない限り、最近のものはかなり、いいはず。中古を買うときは、いつの基準なのか見た方がいいのと、忙しい時間に行って、音が近所から響いてこないか確認出来たら一番いいけど、これは、不動産屋さんの都合もあって、私たちもなかなか出来なかった。結局、「基準が特に高く作ってあります」という触れ込みのマンションを買ったのだけれど、一時、近所の人がこっぴどい大音量で音楽を聴いていたことがあって、それはマンションで持ち回りの役員さんが、規約を盾にやめてくれと言いに行っていた。 分譲なので、引っ越しできない以上、近所にひどい人が来た場合は…。まあこうやって交渉するしかない。一応、一人でじゃなくて役員さんと一緒に行けるだけ、まし?
 お子さんが小さいうちは、そういう人たちが多いマンションが安心。お互いさま、という空気がある。

 マンションのてっぺんの部屋は、高い。チラシで見たらうちで買ったマンションに+2000万円ぐらいのローン額だった。確かに素敵だった…。占有ベランダの広いのとか。でも、マンションの最上階の人が、夏、クーラー壊れたら、朝10時で42度になったわよ、という話を聞いたので、やめてよかったかもと思った。冬でも暖かいというか、暑く、夏はクーラーかけっぱなし。その人に言わせると「マンションのてっぺんはね、屋根裏よっ」という自虐系のギャグが…。上から2つ目なら、全然違うんだとか。でも多分てっぺんのペントハウスを買っていたら、住むまで、わからなかったと思う。

 一戸建てならいいけれど、マンションの自転車置き場は、構造によっては、全員分、置けない。うちは子供が園児だったので自転車にしょっちゅう乗る前から、お金を払って確保しておいたが、お子さんが赤ちゃんだった人はそこまで思い至らなかったらしく、自転車を自分の部屋の前までもって帰っている人をよく見かけるようになった。
 あとは、車を持っていない家があるので、その空き分は、使いたい人が抽選で使っているのだが、もし、車のない家の人が車を買ったら、「1台目は必ず置ける」ルールにより、2台目を使っている人はゆずらなくてはならない。駐輪場の空き、駐車場の空きが出るたびみんながわやわやするので、どういう契約になっているか、気を付けたほうがいい。駐車場駐輪場は大概の場合、あとからは増えない。

 注文住宅。
 これはお友達の体験談だが、たとえば、台所の流し台の下を、普通の開き戸にするのと、引き出し式にするので、数十万円違うのだとか!(工期も相当違う)。吹き抜けは、かっこいいけど、電球が切れたとき、取り換えるのに業者さんを呼ばなきゃいけないそうだ。ちなみに、うちは食洗器が標準装備だったので、ついていたけれど、手で洗う方が早いのと3人分なのと、私が専業主婦である…という理由によって、使われた回数は…まだ2箱目の固形食洗器用洗剤(30個入り)が途中である(数年住んでる)ということからいっても、お分かりであろう。これから、もっと使いたくなるぐらい、年を取るということも考えてはおくが、皿洗いごとき、出来なくなったら老人ホームの方がいいんでは、と思う。こういうものも、オプションだと数十万差が出る。
 オプションを落として、ローン額を減らすと、最終返す額が、落とした額x2違う…ということを考えると、引き出し式収納と、食洗器をあきらめたら、250万円も違う? 建売というものは、安いが、「大体オッケー」な間取りになっているので、慣れれば大丈夫。いくら違うか、考えてからでも遅くない。海外旅行や、車や教育にかけるお金が、そこから出せるかも?

 「その時、全部」でなくても、あとから、お金に余裕を見て、足せるか。 実はお金が一番ピンチに陥るのは、頭金を払い、ローンを組んで、手数料その他を払い、入居するとき。引っ越し代もかかる。でも、そのあと無事生活を始めて、毎月のローン金額を払い続けること以外に、突然大金が…とならなくなったときに、ちょっとずつためて、後から、買えるものは、含まれていないか…ということは考えるのは、悪いアイディアではない。カーテンとか、クーラーとか…。まあ、床暖房なんていう大掛かりなものは、さすがにあとでつけるのは難しいだろうけど。

 ソーラー発電。 
 これは、確かに大震災とかになったとき、インフラが全滅したら、役立ちそうではある。そして夏の電気代が安い。が、その装置そのものが相当高いので、その分を電気代だけで稼ごうと思うとかなり長くかかる。友達のところは、これを付けたが、震災の時の安心料みたいなものだといっていた。
ちなみに、「太陽温水器」はものが違う。これは、屋根の上にタンクをのっけておいて、太陽熱で中身を温めるもの。ちなみにこれは、実家で利用中だが、夏は激烈に熱いお湯が出るので、水を足さなくてはならない。冬は、「水道水よりまし」。10年ぐらいで、一応装置の代金ぐらいは出たらしい。一番活躍したのは、断水になったとき、このタンクに入れておいた分は出たというときで、30年ぐらい使っていたがその1回だけ。
面白いオプションだと思うけれど、太陽発電機が乗っていると、住宅補助が出る…というようなこと以外にあまりメリットはない。余裕がある人向け、または「エコだな…」と夏に冷房をガンガンつけながら、感慨に浸りたい人向け。

 思い出したこと、友達の話、ママ友さんの愚痴。並べてみたけど、こんなものかな…。これが1000円とか10000円とかなら、失敗したらまたチャレンジでいいんだけど、20000000円とか30000000円とか、桁が違うからなあ。
なんていうか家を買う時って、一過性の流行病にかかっているみたいな感じがする。住宅のチラシを一体何時間見たことか…。頭の中がそういうことでいっぱいになるし、家具のカタログはこんなに熱心に見た本が一生のうちあっただろうかという勢いで見たし、今まで買ったことのないインテリア雑誌まで1度は買って、注文住宅について、読み漁ったりした。

 わかったこと 
 建売りまたは間取りがオプションなしのマンションというのは、「割とよく出来ている」ということ。過不足ない間取りになっていると思う。注文住宅も、住んでみたら、「あ」と思うことはあるそう。裏口の位置は、ここじゃなかったほうが、とか、ちょっとここが狭いなとか、結局みんながソファよりこたつがよかったとかね(笑)。それなら、建売で、安いのにもいいところがあると思う。特に、家を、最高の、一つだけの家を…そう思って、熱に浮かされたようになるから。

 何かに似てると思ったら、子供の名前を付けるときと似てる。赤ちゃん雑誌があおるんだよね。「子供にあげる、最高の、一番最初のプレゼント、世界に一つだけの贈り物です」と。 頭がお花畑になってると、「誰ともかぶらない、素晴らしい名前があるはず」とか思っちゃうんだけど、結局毎日何年も使い続けるとなると、割と平凡なのが良かったりする。この文字列は日本語にはない。というようなお名前を「世界に一つだけ」とつけられる子供はたくさんいるようだけど、カスタマイズしすぎなのも、使いづらいのでは、と思う。

 そうだよね…建売住宅というのは、多分だけど、設計士さんがハウスメーカーにいて、こういう家なら、大概の人に使いやすいでしょう、ということで設計しているんだものね。全くランダムに適当に作ったというようなものではないのだから、土地の広さに合わせて、プランして、部品が標準化されているから、安いということを思えば、悪くない選択肢だと思う。あと、見本だけじゃなくて、もう家そのものが建っているののいいことは、実際の家に入れること。マンションの部屋もそうだったけれど、展示場の見本と、実際の部屋はやっぱり違う感じがした。

 そして家を選んでいる時、おしゃべりしたときに、家を買った人は、大体こういった。「いいなあ、もう一回やりたい」と。そうしたら、今度はもっと…というのは、思う人が多いんだろうなあ。

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