あなたは「見る」派?それとも「見ない」派?
10月半ばに予約したインフルエンザの予防接種が11月もこんな時期ってのが、今年の混み具合がよくわかる。
朝一番の予約で、はあ、なんとなくそわそわだ。朝一番から出かけることって少ないからねえ。
掃除をして、洗濯をしてそれが終わったのが7時半。そわそわしながら8時半。割と近くのクリニックに行くので、出発は10分前ぐらい。てくてく歩いてクリニックの入り口をくぐったら、ちょうど5分前。熱を測って、問診票を書き、呼ばれるまで本を読む。
呼ばれて、予防接種だけですね、と確認をもう一回して、さくっと打ってもらう。今日はお風呂は控えめに、運動はせず、打ったところをもんだりしないようにという注意はまあ毎年同じ。
注射はいつだって「しょうがないから打つ」ものであったし、あれが好きな人はいないと思うけど、いっつもどうしようかな、って思うのは注射される時に「見る」かどうか。針が刺さるところを見たいような、見たくないような!こんな年になってもまだ、決められない。
みなさんはどっち派ですか。
朝一番の予約で、はあ、なんとなくそわそわだ。朝一番から出かけることって少ないからねえ。
掃除をして、洗濯をしてそれが終わったのが7時半。そわそわしながら8時半。割と近くのクリニックに行くので、出発は10分前ぐらい。てくてく歩いてクリニックの入り口をくぐったら、ちょうど5分前。熱を測って、問診票を書き、呼ばれるまで本を読む。
呼ばれて、予防接種だけですね、と確認をもう一回して、さくっと打ってもらう。今日はお風呂は控えめに、運動はせず、打ったところをもんだりしないようにという注意はまあ毎年同じ。
注射はいつだって「しょうがないから打つ」ものであったし、あれが好きな人はいないと思うけど、いっつもどうしようかな、って思うのは注射される時に「見る」かどうか。針が刺さるところを見たいような、見たくないような!こんな年になってもまだ、決められない。
みなさんはどっち派ですか。
コメント
私は
こんにちは~。
私はだんぜん、見ない派です!
先端恐怖の気があるので、とがっているモノ全般正視できません。ただでさえ怖い注射ですが、うっかり目を開けていると、どんなはずみで目に刺さるかもしれない、と思うのです。
今よりもっとデリケートだった頃は、注射針の先端が、門松の竹のように斜め切りの筒になっていることを想像しただけで、失神しそうになったこともあります。
私はだんぜん、見ない派です!
先端恐怖の気があるので、とがっているモノ全般正視できません。ただでさえ怖い注射ですが、うっかり目を開けていると、どんなはずみで目に刺さるかもしれない、と思うのです。
今よりもっとデリケートだった頃は、注射針の先端が、門松の竹のように斜め切りの筒になっていることを想像しただけで、失神しそうになったこともあります。
私も見ない派です!
対して痛くないのはわかってるけど、やはりなんか怖い。
でも、子供が注射されるときはガン見してます(笑)
対して痛くないのはわかってるけど、やはりなんか怖い。
でも、子供が注射されるときはガン見してます(笑)
見ないと決めているわけではないのですが
そういえば見ていないなぁ〜 と思いました。
あ、でも採血の時は見ているかも。
それは、針の刺し直しするんじゃないよー!と軽く圧をかけているためかな(笑)
そういえば見ていないなぁ〜 と思いました。
あ、でも採血の時は見ているかも。
それは、針の刺し直しするんじゃないよー!と軽く圧をかけているためかな(笑)
声なき声さんへ
見る派、ですか。それも凝視!見る、見ないの二択だと思っていましたが、「凝視」「見る」「チラ見」「見ない」ぐらいのわかれかたなのかもしれませんね。
ぢょんでんばあさんへ
いやあ!門松!ありありと思い浮かんでしまいました。大変生々しい。
見ない派になりそうなコメントでした。
見ない派になりそうなコメントでした。
フジカさんへ
意外と見ない派が優勢ですかね?
いつささるか、わかるほうがいいような、わかんないほうがいいような。
いつささるか、わかるほうがいいような、わかんないほうがいいような。
さとちんさんへ
圧力(笑)。わかります。さし直されると痛いですよね。
痛いのが大の苦手ですが、だからこそ、針が突き刺さっていく場面をじっくりと見入っているのです。
意識して対象物を見ることによって、逆に苦痛が和らいでくるから、というのがその理由です。
心の中で抱えている悩み事を文章に書き出すことで、それだけで気が軽くなったという経験は、多くの人がされているのではないでしょうか。
客観化すれば、冷静に考えることができるようになるものです。
いまだに注射のときは、注射器の針に穴が開くほど熱い視線で見ています。