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家を買う話は面白い

このブログを読みに来てくれた人の足跡から、さらにたどっていろんなブログを読みに行く。面白いブログはたくさんあっても、ありすぎの多すぎで、こうでもしないと、きっかけがなくて見つからないか、たどり着かないか…。

 時々読んで、特に興味深いのは、家を買うときの話。大体の人が1回しかやらないことだから、みんな真剣だし、それに結構な大金がかかるし、長年住むし払うし…ということで、一大イベント。みんな、間取りとか、内装とか、すごく考えてるな、と思う。

 私は、実はあんまり頑張った覚えがない…のは、全部夫が采配していたからかもしれないなあ。
ものすごく安い新築建売のチラシを見て、不動産屋さんへ行ったら、確かに立地が難ありで、安いのにはわけがあるとわかったり、(こういう家は時々ある。隣がお墓とか、裏が工場のゴミ置き場だとか)モデルハウスだから安いです、と言われて見に行ったら、外から見たら、窓なのに、内側は壁みたいな不思議な仕様になってたり(リカちゃんハウスみたいなかわいい家ではあった)、ロフト付きはいいですよー?と言われて見に行ったら、どーーーみても押入れ…という高さで、うん…隠れ家感は半端ないね…マンガをびっしり周りに本棚に置いて、座って読んだらいいね…と、夫と二人でいいなあ…と思ったけど、ロフト付きの家に住んでいる友達に聞いたら、「夏、暑いよ?」…と言われて思いとどまったとか。

 結局、不動産屋さんが連れて行ってくれる家の値段がどんどん上がって、「これ…払える?」と我に返ってやめたんだよね(笑)。
もう、どこかがマヒしてくるんだね、いろいろ見てると。

 次はおすすめされたマンション見に行って。素敵だな…と思ったところはみんな「オプション」たっぷりで、見本みたいなオプションつけたら、表示してある価格から、100万円単位で高くなるという、なんだそれは…というものだってこととか、不便なところのマンションほど、内装が豪華だけど、すごい山の上で、イノシシが出るという噂があったりとか、荷物がないとすっきりして、格好良く見えるけど(内覧会とか)実は荷物置いたら、と頭の中でシミュレーションしたら、意外に狭いかも…とわかったりとか。

 途中で私も夫も、「もう、どれがいいのか、よくわからなくなってきたね」と顔を見合わせることに。

結局、ものすごーく無難な立地で、駅から徒歩15分程度、家族向きです、という間取りに、申し込む人がほとんどが子連れ…というようなマンションを選択。ここで、子連れじゃない人は上から3階ぐらいまで(高い)に固まっているときいた。

 かなり厳しいローンを組んだ友達が、「絶対、頭金いれとけ、変な金額になってもいいから、10万でも5万でもなるべくたくさんいれとけ、違うから」と、アドバイスをしてくれて、FPをやってる友達は「頭金の50万は、ローンの100万円分、価値があるから」というので、ちょっと、いま、病気とかケガとかしたら、どうするんだろう、というぐらい貯金をくずして、頭金を多めにいれた。

 この厳しいローンを組んだ友達は、本当にぎりぎりだったらしく、いまだに月末に、財布の中身が3桁になるそうで、うっかり2桁になってしまって、コンビニで商品あきらめて帰ったことがあるといっていたから、相当だった。「借り換え」というものもあるけれども、それをやるのに、手数料が50万円とか、100万円とかいるという話もしていた。最強なのはやっぱり、頭金をなるべくたくさん入れて、住宅ローンがあると減税になるというプランを使ってなるべく節約して…と、普段はそんなに饒舌でもないのに、やけに事細かに力説するので、割とお金のことは夫に任せていてのんびり構えていた私も、「住宅ローンって、大変なものなんだなあ」と思った覚えがある。

 まあ、彼のマンションは、大都市の、相当いい場所にあったから、高かったんだろうけれども…うちは地方「都市」っていうのは無茶?というあたりにあるので、やっぱり値段帯は都会のものより安かった。

 内装は、選んだのが低層階だったため、「もうできちゃってます」と言われて、選ぶも何も(高層階は、まだできていなかったので、床の材質とかが選べた)…デフォルト間違いなしのシンプルさで終わってしまった。一応、カーテンとかは、そういう業者さんが入って選べることになっていたのだけれど、ドレープなんて、ほこりがたかるだけだし(誰が梯子に上って、天井と窓の間にあるドレープを掃除するのよー)、カーテンの値段見てびっくり。もう、宝塚みたいなカーテンだったけど、いくらホームセンターにないサイズとはいえ、6ケタは…全部合わせてとはいえ、30万円とか、50万円とか。ええ…通販で、サイズオーダーできるカーテンにした。無地で一番高いやつでも1枚数千円、それまで住んでいた賃貸にかかっていたカーテンも再利用、サイズ?余ってるならいいよね?幅が足りない?3枚かけとけ!ってなもんで、結局カーテンに使った金額は、そのあと、5年ぐらいかけて、じわじわ余裕があるときに取り換えたけれど、基本ホームセンターのやつで数万円で済んだはず。
  内装はデフォルト…で入居時には全部完成のはずだったんだけど、なぜか、台所の上の棚の扉だけが、入居後になってもなくて、「これって、どうなってるんだろうね」と言って問い合わせをしたら、泡を食った担当さんが菓子折りとともにやってきて、「本当はもう終わっているはず」だったことがわかった。

 この日までに必ず!と言っていた日にも、取り付け予定日にも人が来ず、もうひと箱、和菓子をもらうことになってしまった。
で、それでうまくいったのかというとそうでもなくて、次は、つくはずの扉が「左右反対」だったらしい。壁が邪魔で、ばたーんと開かないので不便だな、と思って、もう一回、ハンコもらいに来た人に、「これ、こういうふうになるんですけど、前に住んでいたところは、こういう場所のは、こっちの向きに開くようになってたと思うんですが、こういうものなんですか」と聞いたら、もう一回、担当さんがお詫びに来た。

 お詫びはいいんで、これ、付け替えてもらっていいですか。費用はどのぐらいかかるものなんでしょう、と聞いたらただでやってくれるということだったけど、業者さんからの納品時にチェックしないのか…と、ガテン系に勤めていたことがある私は思ったのだった。ええ、そのあと、工事に来た職人さんが、部品、つまり扉の箱を開けたとたんに、色が違って、がっくり…という顔で謝って、部品を取り換えに行ったのがかわいそうだった。うん…。向きはあってたんだと思うの。それと奇数階は茶色、偶数階は黒だといってたよね…。うん、そっち、違う方だから…。無事、扉が付いたときには1か月以上たっていたという…。

 結局、住み始めてどのぐらい細かいことが気になるか…というと、実はあんまり気にならなかった。いるかな、いらないかな…と悩んだ割には、「なくても平気だったね」というものが多かったし、まあ「見栄え」というものを考えると、確かにホームセンターのカーテンはいまいちかもしれないけど、正直なところ、いいカーテンを買ったところで、慣れちゃって、そんなものだろう、と思っただろうし。ただの白いカーテンで、いいのかもな、と。

 不思議だよね…。あんなに一生懸命選んだのに、日常の中で、それが普通になっている。何千万という「借金」をすることになったんだよね…とローン残額を見たことも、すっかりどこかへ飛んでしまって。「一度」しかやらないことだから、もう再体験はしないけど、人のブログを読むと、「ああ、うちもこういうの、選んでたらこんなのだったかなあ」って思えて、面白い。

 人が家を建てたときの体験談だけ、まとめた本とかあったらおもしろそうだなあ。家を買う前に読むの。…うん、もう私には面白い読み物としてしか、役に立たないけど。

 
 

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    まこ

    Author:まこ
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