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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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妄想deピクニック

3月から運動がてら、歩いていると、こんな木が散歩の途中に。
 
 数日前に降った雨のせいか緑も濃く、流れる川の水音に耳をすませば鳥の鳴く声がして、その涼しげなこと。

 ああ…こんなところでピクニックしたらいいだろうなあ。
 それも20世紀ですらない、19世紀の、物語の中みたいに。

 つばの広い日よけ帽子、白いスカートに、スカーフ。草の上に広げる敷物は洗って縮んで水がしみにくくなったウールのチェックの毛布で、持っていくのはバスケット。
 魔法瓶に紅茶でしょ、マフィン…いや、スコーンか。バター付きロールパンでもいいや。それからジャム。ガラスの瓶に入ったのでないとだめ。
 それと日傘。白いコットンの…じゃなくて絹張りのやつかなあ。柄が象牙のはちょっとやりすぎか、竹かなあ。

 スマホなんか持って行かない。持っていくのは本で、詩集とかがいいかな、それとも短編集。
 明るいから、刺繍でもいいし、編み物でもいい、そういうのを持って行って、戸外でちょっと気分を変えて手作業もいいなあ。

 若草物語なんかこう、そういうのだよね。足はくるぶしぐらいまでしか出せない時代だから、靴をぬいで小川に足を浸して…

 ぷぃーん…とかが飛んでくる音がして、現実に戻ってきた。

 妄想の中の19世紀の朝の10時のピクニックにも、多分蚊はいたに違いない。
 はあ…ちょっと楽しかった。
 
 絶対今の自分じゃやらないピクニックだということもわかっているのだけれど(だって、手間がかかるし)、妄想は無料だもの。
 この写真はとっておいて、またコロナで自粛になったら眺めよう。


 

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コメント

こんにちわ!

何も人の手が掛けられていない大自然の中で、歩いてみたいですね。
まさにスマホも置いて、19世紀の森の中、歩いてみたいです。

良いですね~その光景を妄想しただけで、幸せな気分になれそうで♪緑の中で食事したり、本を読んだりしたいです。
コッツウォルズみたいなところに住みたいです。

ところで、まこさんなら、ご存知かな?
小説に出てくる、バタ付きパンって、具体的にどんなパンですか?いわゆるパンにバターを塗ったパンなんですか?
お話の中では、ポケットに入れたとか書いてあったりするので、もっとドライなラスクみたいなやつですかね?前々から気になってるんです。

CLIMB AGAINさんへ

ついつい、スマホって持って歩いてしまいますからね。
 19世紀ともなると、電話とかラジオもなく、本が主流の娯楽、のんびりしそうではあります。

レツゴーさんへ

やろうと思ったら出来るんでしょうけど、そこまで行く手間と、虫よけ日焼け止め、お弁当の準備、と思った時点で「もうやらなくていいや」とか思うあたり、エアコンに慣れた今の生活との差を感じますね。

 別荘とか!そうだ、別荘あったら、そんな感じかも?
 借りられるとかあったら、いつか試してみたいですね。

レツゴーさんへその2

バタつきパンについて、言及するのを忘れていました。
 「薄切りパンを発明した人以来の大発明」というような言い回しが英語にあるんですが、それが1900年よりあとなので、若草物語の舞台でいうと、それ以前なんですよね。パンを家で焼く場合、当時の場合は丸めて焼くか、型に入れるか、といったところなので、焼き上がりの形が大型の丸パンか、小型の丸いテーブルロールというような感じになると思います。
 それを暖炉の前でフォークで刺してトーストに…とか書いてあるのをそのころの小説ではときどきみるので、切った感じが丸パンの断面で半円っぽい形。そこにバターぬって、重ねて、バターを塗ってないほうが外側にくるようにしてナプキンでくるむといった感じになっていたのでは、と思います。
 あと、気温がそれほど高くなければバターだけ、入れ物にいれてもっていって、その場で塗るみたいなこともしたようですね。そういうカップ部分がついたランチボックスもあった記述なら読んだことが。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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