FC2ブログ

毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

コロナウィルスに思うこと最近版

外国にも広がって、なんだか全体的にオオゴトになっている感じがするコロナウィルス。
 まだ周りにかかった人はいない感じだし、もしかしたらとっくに蔓延しちゃっているというような噂は聞こえてくるが、そんなもの聞いたところで何の足しにもならない、そんな小春日和。

 まあ、もうほとんど全員がかかって免疫獲得、大体の人はインフルエンザと同じように回復するが、重症化しそうなリスク群の人は気を付けておかなければならない、という感じで終わればいいな、と思う。
  
 ニュースもコロナ関連のばっかり見ていると気分が滅入ったり、怖くなってきたりしちゃうので注意が必要だ。
 人間は何万年も進化していない。何万年前と同じ構造の脳みそを持っていて、今でも同じ原理で動いている。

 つまり…50人から、200人ぐらいまでの小さな集団で暮らしていた時にちょうどいいように出来てたってこと。
 情報ソースが、10人もあれば、「それは本当のことなんだろうなあ」と思っちゃっても問題ない世界で生きていたんだよね。つまり今、情報元がたった1カ所であっても、ネットで読み、ラインで読み、おしゃべりして聞き、テレビのニュースを何度も違うチャンネルで同じような感じに見ちゃうと、「絶対本当で、そこらじゅうでそういうことがバンバン起きているんだ!」と信じてしまう脳みそをしているということで。

 実はかなり遠く…人力じゃたどり着けないような遠くの話でも、行ったことが10年前に1度、というような遠くの街の話でも、全部「身近に聞こえてきたこと」と同じ重さをもって「聞いておかなくてはいけない大事な情報」として耳に入れてしまう。
 そうするとやっぱり「生き延びるためには、警戒しないと!」と思って準備しないといけないから、とパニックになってトイレットペーパーを突然備蓄したくなったり、夜に目がさえて眠れなくなったりする。

 原始時代は耳に入る情報は近隣のものだけだから、「ライオンが隣村に出た」というのは重要な情報だ。ライオンは隣村から自分の村まで移動できてしまう。でも、「隣の大陸にライオンというものがいるそうだ」は脅威にはならない。
 
 同じ人のことが何度も話に出るのなら、その人のことを知っていれば注意を払わなくてはならない。でも現代のように、「何名がかかりました」という情報が匿名で、何カ所かから聞こえてきたときに、私たちの脳みそはその「何名か」が毎回同じ人たちであることに気が付いて、いうほどたくさんではないと判断できるか。答えはNOだと思う。

 たとえばテレビの1チャンネルで「新型肺炎にかかって亡くなった人は30人」と聞いてから、4チャンネルで同じニュースを違う時間に聞き、そのあと次の日の新聞で同じニュースを「現在かかった人1234人、死亡者30人」という風に書いてあるのを読んだら、30+30+30で90人?と感じてしまう人がいるってこと。つまり元になる情報は1つでも、3回聞いたら、「情報源が3つ」と判断しているということになる。
 違う人が、違うタイミングで同じことを言う場合、これが人口200人の村で口コミしかない場合はその解釈で問題ない。3回も同じ情報が違うソースから来たのだから、ある程度の信憑性があると思っていいと判断してよかった。1万年前なら。
 でも、今は…?

 一億二千万人いるうち、3000人。こういう数字を具体的に思い浮かべられる人は少ない。

  でも30人や60人は体感としてわかるから余計に怖い。教室に一緒にいた人全員が死ぬような気分がしてきちゃうのだね。
 そりゃあ、教室に一緒にいる35人から40人のうち、30人死んだら怖いよ、うん。
 次は自分か、と思うぐらいの死亡率だからね。

 1000人がかかったとだけ聞いたら、高校で一学年8クラスで三学年、全員。
 これならわかる人も多いだろう。全校全滅。そりゃ怖いって。

 でも全国で死亡者が2ケタというのはかなり少ない。毎年交通事故や、誤嚥性肺炎や、インフルエンザでもっと死んでいるんだよね。
 ただ、一億二千分の30って約分したら一体何パーセントなの?治った人ってどのぐらいいるの?とか考えた場合、なかなか数がうまく把握できない、そういうことなんだと思う。

 感情というのはなかなか制御できないものだと思うけれど、この際だしニュースソースを一本に絞るか、見たり読んだり聞いたりする回数を減らしたほうがいい。私たちの脳みその構造が原始時代と変わっていないということを考えたら、情報が入れば入るほど不安になってきてしまうのはしょうがないこと。自分で環境を整えるしかない。

 日本では検査の件数が少ないのでかかっている人が下方修正されているのでは、という噂は根強い。目に見えないだけにそういう想像を始めてしまうと誰も「そんなのあり得ない」とは言えないものだから。でも「もっといる」とも言えない、そういうつかみどころのないものは不気味だから、みんな情報がほしい。それが噂話としてたくさん聞こえてくると「情報ソースとしてあり」と脳みそは判断する。そう…一万年前なら、有効なんだと思う。でも今、それを信じてパニックになったところで、対処法がない。

 それと、もし検査している件数が本当に少なくて、実はもっともっと広がっていて…というような怖い話が本当だとしたら、「原因不明の肺炎の人」がもっとぞろぞろ出てきてもおかしくない。でもそういう話はないしねえ。
 「肺炎」ぐらいまで行けば、隠すも何も、病院で手当てしないと!と誰もが思うぐらい症状が重くなるのだから、病院に搬送、少なくとも診察までは行くはずで、隠しきれるものではないと思う。つまり「危なくなっちゃったら、病院に集結」してしまうので、検査しようとしまいと、発見されてしまう。
 これは日本だと、ほとんど全員が保険を持っているので病院にかかる人が多いから出来ることで、健康保険が全員にない国……たとえばアメリカとか、イタリアもそう。あれは死んでいる人が多いのは「お金がなくって病院に行けない」人が死んでいるんだよね。厳しい話だけど。

 かかって重症化した人は確かに治療が必要なのはどこの国でも。でも軽症なら、治療をするのは非効率なんだよね。軽い風邪程度で終わっちゃうから。だとしたら、やっぱり誰が罹患しているのかという犯人捜しをして不安がっているよりは、みんながしているから、とマスクをかけて顔にさわるのや、飛沫が飛ぶのをそろって防ぎつつ、手洗いうがいでどうにかするほうがいいと思う。
 この「みんながしているからする」というのはマスクに限っては悪いアイディアではないのかも。
 「マスクは病人がするものだ」といってマスクをしないヨーロッパの感染の広がりは早かったものねえ。

 まあ、マスクは全然買えないけど、手作りマスクの広がりもある気がするし、一応仕事で使う人のところにはあるみたいだし、待つしかないなあ。

 手洗い、うがい、バランスのとれた食事、睡眠。ついでに人混みを避けられる人は避けて、ストレス発散出来るように楽しいことをちょっと用意して過ごそうと思う。

« 楽しいお買い物(低予算編)|Top|ちょっと遠くへお出かけ »

コメント

テレビでどこのチャンネルも、コロナウイルスとオリンピックの延期の話ばかり。
有効な情報はなく、何の知識もないタレントや元アスリートとかが、延々とせんのない話をだらだらしてるだけですしね、気が滅入るので、すぐにテレビを切ってます。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

レツゴーさんへ

そうなんですよ、あんまり専門家の信用できる情報、とかやってるわけじゃないんですよね。そのあたりの私たちと同じぐらいのことしか知らない人でもそれっぽい顔して話してますけど、そういうのって何度も聞くと疲れてきます。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    07 | 2020/08 | 09
    - - - - - - 1
    2 3 4 5 6 7 8
    9 10 11 12 13 14 15
    16 17 18 19 20 21 22
    23 24 25 26 27 28 29
    30 31 - - - - -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる