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アメリカに住んでいても、映画は無理…ってさあ。

 昨日は、「レジの人と雑談できますか?」という広告について書いたけど、今日は、「アメリカに住んでいても、映画は無理」この広告について。

 ちなみに、映画は、はっきりしゃべる人が多いが、早口でまくしたてられると、確かにきつい。例えば、喧嘩なんかのシーンは、まずののしり言葉がわかりにくい(日本には、ののしり言葉が少ない)。大体において「ヒアリング」ということになると、知らない言葉は聞こえないことが多い。知っている単語だと、大体聞こえるんだけれども、例えばバイオテクノロジー系とか、医療系、それから、戦争ものだと、乗り物の部品とか、部分とか。それから政治家のスピーチ。このあたりのことは、語彙が専門的だとか、難しいとか…というものが多いので、チラチラ落ちてしまうことが多い。

 つまり…単語力不足。恋愛もの、学校ものは、喧嘩の罵りあい以外は、聞こえやすいはず(日常的な語彙が多いから)あとは、大体ホラーなんてものは、映像のインパクトが売り、言葉はかなり聞こえなくて大丈夫のはずだ。

 戦争もので、スピーチが多いもの、SF、それからドキュメンタリーものは、言葉が難しくなる(というかSFだと、その物語に特有の言葉が出てくるから)ことが多い。あと、時代が中世ぐらいまでいくと、ちょっと古い言葉が使われることがあって、そうなると、一気に聞き取りづらくなる…というか基本的な語彙がわかりにくくなって、セリフが1つ抜けて、「あ?」となったときに、次のセリフまで聞こえなくなるパターンが…。

 これが、テレビ映画とかDVDだと何がいいって、字幕が出ること。字幕が出れば、ほとんどわかるし、わからない単語は見たところでどーせわからない…ということはこれは聞こえない、と納得できる。よく出る単語の場合は、だんだん推測が効くようになるというのもある。字幕を見つづけて、多分、こんな意味。発音はこれ。とわかってくると、映画を見終わるころには、自分の語彙に追加できる。

 映画も無理…なときは、多分、その人は自分の英語力以上の映画をみちゃっているってこと。その場合は、まず、映画のジャンルを単語が少ないものにかえるか(例えば、恋愛ものを見るとか)、子供向け、またはティーン向けのもの、または自分が興味を持っていて今まで読んでいる本が多いジャンルにするといいと思う。あとはもう、単語なんて聞こえなかろうと、画面のインパクトだけで、なんとなくわかるもの…で、英語は無視して楽しむ。アクションものとか。B級SF映画なんてのは、正直、サイレントでみても、大体のストーリーがわかると思う。

 英語を勉強するのに映画を使いたい、どうしても使う。というのならまず、どんな教材を使うよりも、映画を見続けると同時に単語を覚えた方が早いと思う。知らない単語は、聞こえない。または聞こえても、覚えておけない。これはもう、いやでも、単語を増やして、そしてテレビでも、動画でもいい。聞きなれるしかない。

 日本語で大人の見るものを見てわかる…というのは、つまり単語が頭に入っていて、「大体何を言いそうかな」というのを予測しながら聞けるから。それを英語でも出来るようにするしかない。たくさん単語を入れて、そして英語がどんな順番で単語を並べて文章をつくっているのか…という法則を頭に入れ、「重要なところ」をピックアップ出来るようにすること。

 そんなの、当たり前じゃないの?と思う人は多いと思う。本当にそれだけ。文法をやって、どんな並び方になっているのかを覚えて、聞くところはつまり、「誰が、何をした」んだけど、それがどんな風にか、いつか。という順番で聞くことになっている…というようなことに慣れれば、重要な部分を聞き落とさなくなる。

 絶対同じことを日本語でもやっているんだよね。ただ、回数が多くて、年月が長くて、慣れているだけ。日本語の単語は、長年かけて、入っているだけといえば、だけ

 なので、英語も同じ。単語を入れ、回数を稼いで、慣れる。どんな高い教材買っても、結局はそこだと思う。札束をフォークリフトで駿河湾に捨てようというぐらい持っている人はそういう教材買ってもいいだろうけど、結局、単語集と、ネット動画と、あとは本で、いいと思うよ、私は。

 大体、アメリカに住んでいるってことはさ?アメリカ永住権を持っている人と結婚してるか、自分が永住権持ってるか、アメリカの学校に通う学生か、仕事でアメリカにいる人か…。でなきゃあ、うーん。ほかにはどんな人がいるんだ。留学を自分からしようという人は、意欲もあるだろうからこんな教材なくても勉強できるし、アメリカに永住するという決意を持っている人だったら、正直こんな教材要らないと思う。だって、その人達には「時間」があるから。数年かければ、全然ちがうしね。そうか、問題は、「仕事でこなきゃいけなかった」けど、英語はだめ、というタイプか、その配偶者と子供、というパターンか。でもこういう人は、数年で帰るんだよね?

 20年前ならともかく…今、「英語は全然だけど、会社から派遣されてきました」なんて人、いるのかなあ。やっぱり社内で、選抜とかするんじゃないの、TOEICとかで。TOEICで800点超えれば、映画ならかなり聞こえるはずだ。専門外の学会発表が聞こえるかとなると、話は別だと思うけどね。

 そういう配偶者についてこなきゃいけなかった人とか、子供でも2年で帰るのなら、映画なんか全部聞こえるほど英語なくて平気だよ、ほんと。買い物するのに、それほど英語って要らないし。子供は学校で困るかもしれないけど、その場合いるのは、そういう教材じゃなくて学校用…ということは、かなり、ボキャブラリの「種類がちがう」はず。小学生の息子が勉強している単語は、私が「これは知らなかったな」というものが混ざっている。まあ…日本語でいうなら、「大陸棚」とか、「堆積岩」とか理科が特に多い。学校の場合は、「外人向け補習クラス」があるところも多いからなあ。こういう広告で売っている教材は、大体大人向けで、子供用じゃない。

この広告、ほんと、誰向けなんだろうね。疑問が残る。

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鍵コメさま

ありがとうございます、よろしくお願いします。

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    まこ

    Author:まこ
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