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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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そんなことを思っていたなんて。

ちょっと用事があって、午後から夕方にかけて出かけた。
 かなり長時間かかる可能性がある物だったので、夕飯を全部作って、あとはあたためるぐらいで終わり!という状態になってから出た。ご飯はタイマーで炊けるし、さすがに7時までには帰れるだろう。

 珍しく私のほうが夫が家に到着するより遅いというスケジュールとなった。
 こんなことは本当に滅多にない。大体一緒に出掛けているか、私のほうが大体先に帰って来ることが多い。

 帰ってからしばらくして、夫が言うには、1人で家に帰って来るのはかなりさびしいと。
 特にリビングの照明がついておらず、なおかつ気温が低くて寒いうえに、いつもなら帰って来てから私がごはんの用意などをしたりしながら適当に話しかけてくれるのに、それがないとなんだかぽつーん、となったのだと。

 「俺が話をしなくても、適当にしゃべってくれるじゃない?それがいいんだ」
…だって。ええー?それは初耳。私は家に一人で過ごすことが多いから、大体誰とも口を利かないでいるわけで、家に帰ってきた人はつまり息子でも夫でも話し相手にされる。誰かと話をしたいわけだ。話題はそんなにあるわけでなくても、読んだもののこととか、相手がそれほど興味があることではないことがあるのも承知の上で話をしている。
 それに夫は適当に聞き流して、それっぽく相槌を打っているだけだと思っていた。
 あんまり熱心に人の話を聞いているようにも見えなかったから、彼の相槌は私へのサービスだと思っていたのだ。

 意外だ。気分よく話を聞いていたらしい。心地良いバックグラウンドミュージックのような扱いなのだろうか。迷惑なのをサービスで返事してくれているのは、優しいなあ、と思っていたのだけれど、私のおしゃべりを好ましいと思ってくれていたなんて。
 すごくうれしいな。結婚してもう二十数年。それでもまだわかっていないことというのはあるものなんだねえ。

 やっぱり家で、「おかえりなさい、今日はねえ…」と迎えてあげたいな、と思った。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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