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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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今頃明かされた真実

 実家の両親との雑談したときのメモから。

 息子、つまりうちの両親から見ると孫だが、孫の話題は基本安全だ。黙って興味深く思いながら聞いてくれて、あんまりネガティブなことを言われず、ちょっと間が持ついい話題なので実家に行かなくてはならない時は割と会話に出す。

 息子が今、ピアノがどのぐらいのあたりを弾いているか、というような話題や、英語がどのぐらい出来るようになったかとか、算数が得意だとか、他人に話すとちょっと自慢めいてしまうので身内だけで消化する話題が多い。

 私は小さかった頃そんなに長くではないがピアノを習っていたことがある。姉はもっと長く高校受験の前までピアノをやっていた。そのため、私も音を聞いていた期間はそれなりに長かった。母親は実はオンチだが、姉と私はオンチではないのは、多分そのおかげだ、という話も息子にピアノを習わせ続けている話と絡めてだした。最近コーラスに入った私はつくづく、ある程度いい相対音感があるということがありがたいなあ、と思っている。絶対音感はないが、それでも十分相対音感というのは使える能力なのだ。

 母が「あの時はねえ、英語か、ピアノかどちらかをやらせようと思っていたのよ、英語を聞く耳は3歳から7歳と言われていたし、音感もそのぐらいの年齢で覚えないとよくならないと言われていたから」と言った。

えー。そんなの初耳―。話を詳しく聞くと本当は両方やらせたかったらしいが資金が足りず、英語は無理だったそう。
 THだとかR、Lが聞き分けられるようになるには3歳から7歳、みたいな説が私が小さい時には英会話の教材の宣伝になっていたらしい。それは知らなかったなあ。

 ちなみに私の友達には、ブリタニカとかの英語教材テープを聞いていて、今でも中身が言えるという子がいるので、多分そういうテープ教材みたいなものが流行ったのだろうということは知っている。復刻されてアプリかなんかになっていて話題になったのをどこかで見たなあ。「もくもく村のけんちゃん」というやつで、当時問題になっていた公害問題なんかが織り込まれている文章で、友達が暗唱して聞かせてくれた時は「こんなの幼児教材にいれちゃってよかったの?」と思ったものだった。

 私は英語はRとLの聞き分けは出来ないが、実は出来なくても何とかなる。つまり綴りを暗記して、文章の内容からどの単語かを判断することになる。時間はかかるが慣れればまあ、会話には問題なくなるし、正直70年代にあったと思われる英語教材を使ったところで話せるようになったかというとすごく無理がある気がするから、音楽の方にしてくれてよかったと思う。

 私は音楽の授業で苦労したことが一度もないものね。この年齢になっても趣味に役立っているし。
 しかし本当にそんなことを親が考えていたなんて今の今になるまで全然知らなかった。
 
 私は息子に「楽譜は読めるようになってほしい」と思ってピアノを習わせた。音感もピアノをやっていればある程度はよくなる。楽譜さえ読めれば、新しい楽器を始めるときにも、歌を歌うときにも断然楽…というか、楽譜が読めないと突然難易度が高くなる。ちょっとでもいいから出来ると違うのは自分で体験済みだ。

 語学と音楽は無駄になるかもしれないけど、子供のころに入れておくほうがずっと簡単で、大人になってから覚えようとすると難易度があがり、習得速度が下がり、定着度が減り…という感じになりやすい。小さいころにつぎ込んでおくのは悪いアイディアではない…と思うのは私が大人だからだけど。

 息子は自分が英語が出来るのは当たり前だと思っているし、ピアノの練習は1日3分ぐらい。でも、きっと大人になったときに、多分今から10年、20年、30年経った時、あってよかったな、と思ってくれたらいいなあ。

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    まこ

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