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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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懐かしのカルミン?

カルミンというミントのお菓子、みなさんおぼえていらっしゃるだろうか。大正時代に発売されたとかいう話もあるロングセラーで2015年まで売っていたから、多分知名度は高いと思う。

 ホールズや、ミンティア全盛の今となっては、ミントの清涼感が薄く、「ちょっと爽やか」程度で、甘いカルミンは子どものおやつという感じの味だった。目を覚ますのには足りない感じ。

 とはいえ、4歳ぐらいの時に初めて食べたときは「おいしくない…」と思ったものだったし、小学生の時は「人にもらえば」とか、配られるおやつに入っていれば食べたものの、サクマドロップのハッカ味と並んで「あんまり食べない」お菓子だった。

 私がこれになじみがあるのはひとえにお向かいのおばあちゃんがこのお菓子が大好きで、近所の駄菓子屋さんで毎日カルミンを買っていて、あんまり歩けなくなってからは何度かおつかいを引き受けたことがあるからだ。「あの白い棒のお菓子をかってきて」と頼まれて、お金を渡される。
 最初は「白い棒」では全然わからなかったのだが、駄菓子屋へ走っていき、「XXさんのおばあちゃんが白い棒のお菓子がほしいって」と駄菓子屋さんのおばちゃんに言えば、ちゃんとおばちゃんにはわかっていて、「まこちゃん、これもっていってあげて」とお金と引き換えになるのが、カルミンというわけだ。

 お駄賃にカルミンをひとつ、ふたつもらうときもあれば、「いいよ、おばあちゃん」と断ってしまうこともあった。懐かしい思い出だ。他におばあちゃんがほしがるのは「白い飴」と言われれば、それは「明治クリームキャラメル」だったな、とか、そのうちでお葬式が出た時、近所の子供に「ヨーグルトキャラメル」が一箱ずつ配られたこととかが思い出される。

 中学生ぐらいからかなあ、カルミンがおいしく思えるようになったのは。
 そんなことをおもいだすことになったのは、これのせい。
 見られない場合は画像のリンク切れですウィルヘルミナ・ミントと呼ばれるものらしい。輸入食料品店でみかけて、普段食べているミンティアが切れていたので手に取った。

 ちょっと外国のコインを思わせるような横顔のレリーフがきれいなお菓子で、食べると甘くてちょっとミントな感じが、カルミンそっくり。カルディのサイトの解説によると、「1842年創立のフォルトゥン社が創立50周年の際に、当時12歳だったウィルヘルミナ王女に敬意を表して作られたミント」だそうで、オランダ産らしい。12歳の女の子にと作られたのなら、あんまりミント辛くするわけにはいかないものね。
 目を覚ますには向かないけれども、甘すぎず優しい味。
 箱に入ったのもあったけれど、このロールのほうとは固さが違うと店で解説してあった。箱の方は試していないので不明だけれど、カルミンが懐かしい人には、このウィルヘルミナミント、おすすめ。
 箱の方も試したらまた日記に書こう。


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    まこ

    Author:まこ
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