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ゆるゆる?受験の方針

 昨日のプレテストの記事を書いた後、ネットをブラウズしているといろいろな記事があった。たとえば有名な人でいえば、東大にお子さんを3人入れたという本を書いている人とか、自分は学歴が低いけれども娘さんは高学歴になって自分とは違うタイプの人生を、というので塾も使わず娘さんを結構いい私立中にいれたという「下剋上受験」の親御さんとか(この人は教育コンサルタントみたいなのになったらしい)、各種塾の講師や、教育評論家の記事まで入れたらもう、絶対全部信じたら矛盾が多くなりすぎてわけがわからなくなること請け合い。

 結局、無理のない範囲でなるべく個人に合わせて勉強させて、競争心や向上心がある子ならがんばらせて、親はサポートに回り、無理のない範囲の学校からチャレンジ校まで数校選んで受験、どこに行っても努力はしただけのことはあるから無駄にはならない、というあたりが落としどころになる感じ。

 まあね…かなり無理をさせて押し込んだのはいいものの学校をやめた人の話とか、男子が全員受験をする私立の小学校(その学校は中学から女子校)で、授業中に叫び出して自分の手を鉛筆で刺したり、隣の子に殴り掛かったとか、突然泣き出して動けなくなった子がいたとかという具体的な話を聞いたこともあるし(話を聞いた人のお子さんはその学校にいた)、難関校に是が非でも合格しろ!というのは相当子供にプレッシャーがかかるものなのだろう。
 もともと私立の小学校から中学校高校、と考えていると、落ちたら公立に行けばいいよねという選択肢はないものとして考えざるを得ないし、それも塾に何時間もいかせて、下手をすると特別な講座などを取り、ひと月10万円どころか、その特別コースの宿題をやるための家庭教師なども雇い、20万円越えという話もあったりするそうだ。

 1カ月20万円!いや、10万円でも相当だ。そこまでしてトップ校に押し込まなきゃいけないのかと私は思うが、だからこそうちは「中堅校受験」で、難関校ははっきりと「受けません」と公言してるわけだけど。1カ月に20万つぎ込んで、年間200万円以上かけて、それでまだ「入学前」ってところがなんとも厳しい。

 うちは中堅クラスなので正直あんまりお金はかかっていない方だと思う。それと「公立には行きたくないけど、どこかに受かればいい」ぐらいのんびりした受験だ。多分、志望校3つのうちどれかにはかかる。それがだめなら、近所には去年の入学実績が中学生は男女ともに定員割れです、という中学校の2次募集だってある。ちなみにそこの高校の偏差値は結構高く、大学の進学実績は悪くない。一応模試を見る限りではその学校の偏差値は「(-)」だが、つまりは「滑り止め」の学校で、後は落ちまくった子を拾ってくれるという評判だ。学校では手厚く指導してくれてアットホーム、高校から入ってきた偏差値の高いお子さんたちにもついていけるぐらいに実力はつくらしいから、悪い学校ではないと思う。

 もちろん、「御三家」とか、「超難関」とかには比べるべくもないが、あんまり「偏差値至上主義」みたいになってほしくないのも本音だし、うちの息子にそういう「バリバリ勉強しましょう」という学校は多分合わない。どちらかと言えばアットホームで少人数のほうが合いそうなんだよね……。

 公立の学校が嫌だから受験、ってずいぶん消極的な理由だと思うし、周りの受験組のお母さんたちを見ていると多分うちはのんびりしすぎている感じもするが、肝心の息子がコツコツ勉強してくれるタイプではないので得意科目で一発勝負ということになっている。
 もうちょっと年齢が上がってから、やりたきゃ勉強するだろうし、しないならしないなりでそういう人生を選ぶのも、もうしょうがないんじゃあないかなあ。というところまでは親もあきらめがついたということでもある。

 息子の算数のひらめき具合はすばらしいし、かなり難関校用の問題を解けるところはいいのだが、式を書かない算数と問題を読まない国語では、点数が上がりきらない。算数はミスが少なければ点数が取れるが、国語は運がよくないとダメな感じ。本人はオレは頭いいぞ、と思ってるし、受かる気満々だ。

 中学受験は親の腕次第というのは嘘だと思う。お金はある程度かかわってくる。これは確かに。息子のやっている受験用の算数は、小学校の授業とは全く別のもので、どちらかというとパズルとかクイズの方に近いのでは……という感じだし、親も解けないようなのが出るから、塾の解説書なしでは厳しい。
 でも、あとは受験するのは子どもである以上、出来不出来に波があったり、やる気にむらがあるのはもう、しょうがないね、と勧めるしかない。やっぱり受験する子ども次第だと思う。

 一番不出来で、やる気がダダ下がりの時にも受かる学校を1つは用意してやるしかないかね、ということで夫とは相談がまとまっている。塾ではもっと受けろ、もっと上を目指せ、とたきつけるらしいが、うちではそれに反対だ。親も子もそのぐらいのほうが楽だし、この年齢で無理はしなくていいだろう。

 とはいえ、こういう方針の親御さんはあんまり見ないので、ちょっとブログに書いてみた。
 

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    まこ

    Author:まこ
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