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ロマンスを読む

日頃ブラウズをしていると、出るのが、コミックスを有料で読ませるサイトの広告。
滅多なことではタダで1冊読めたり…はしないのだが、一話ぐらいは読ませてくれるし、実は嫌いじゃない。

 ふと見た広告のマンガは、今回は胸が砲弾みたいな女性が出てくる男性向け18禁ではなくて、女性向けロマンスっぽかったので、暇つぶしに見に行ってみた。

 あんまり美人でもない、ふくよか系の女性が医者と恋愛するロマンスのようだ。

 すると、「原作本はこちら」というリンクがあった。
 あ、これはロマンスの小説がマンガ版になったもののようだ。

 こういうパターンは結構ある。原作を考えてマンガにするのは時間がかかって難しいが、すでに売れている小説がある場合には、マンガに描いてもストーリーがちゃんとあるために、読み応えのあるコミックスになるのがいいところ。最近は活字離れも進んでいるようなのでマンガなら読んでもいい…という人のためにこういうことをするらしい。

 ただ、マンガだと小説1冊分進むのに何冊も何冊も必要で、コミックス1冊だと私の場合5分と持たず、お金がもったいないので小説が同じような値段で1冊読めるのなら断然小説のほうがいい。

 軽く読めそうな小説だな、と思ったら、これは翻訳物のようだ。
 作者の名前から行くと、多分英語圏で書かれていたとみたね。

こうなると、英語版で買うほうが安いんだよね…。日本語の場合、たとえば代表的なレーベルである「ハーレクインロマンス」はkindle版でも648円。ものによっては900円前後はするが、アメリカの場合は古いのなら1ドル99セントとか、2ドル99セントで買えるものが多い。つまり今の日本円のレートから行くと、200円ちょっとが最低ラインで、400円ぐらいがボリュームゾーン。
 毎週発売されて、あっという間に読めてしまうのが身上のライトなロマンスに5ドル以上出す人は少ない。
 スーパーマーケットに積まれている版型の小さいものは大体3ドルぐらいだった覚えがある。
傑作集という名前ではあっても、廉価版再発売バージョンの場合は2ドルだったり、99セントショップ(つまり日本の100均)で売られているものがあったりして、大体日本で買うよりも、紙が悪く小さく、すぐ焼けて、2回、3回読むとページがぴったり閉じなくなり、表紙はペラペラで角がすごく折れやすくて、読んでいるうちに外側に反ってくるのが一番安い本で1ドル99セント。表紙がもうちょっといいやつは3ドル99セント、紙がもっといいのは5ドル99セントぐらいだろうか。

 話は脱線したけれども、つまり英語のロマンスでよければ、日本語より断然安い(多分、翻訳をする費用と、権利を買う費用が必要だからだね)。
 カタカナの著者名からなんとなく綴りを推測して、アマゾンで探してみた。
 本の説明を見て、主人公の名前が同じものを探す。日本語の題名と英語のの原題はあまり関連していないことが多いのでこういう時困る。
 

私が見に行ったコミックサイトの見られない場合は画像のリンク切れです【雨上がりの告白】というコミックスの原作本は、【A Gem Of a Girl】という本で、kindle版は3ドルだった。


初版は1976年…?えー。古っ!

Harlequin Readers' Choiceと表紙の画像にあるということは、多分この本は人気があるとみた。人気がある物だけ抜いたシリーズが多分、ある。
 もしかして、何冊かセットにして、安く売っているのがないかなあと思って検索してみたら、
「The Best Neels collection」
「Betty Neels collector's edition」
「Best of Betty Neels」
「Betty Neels:The Ultimate Collection」
「Best of Betty Neels Large print」(大活字版)と、題名の後ろについたシリーズが出るわ出るわ…。
表紙に番号を振って、1冊残らず出したシリーズとかもあるみたい。(wikipediaによると134作品あるらしい)
人気があることの証明として、まとめて安売りの合本版はなかった。残念!

ロマンスは単語が割と簡単で、表現もこみいったものがなく、絵本よりはもちろん難しいので、実は英語の学習向きだ。
 「赤毛のアン」とかよりは断然文章がやさしい。

 ちなみにwikipediaによると、このロマンスは古いだけあって、割と健全レートで、中学生ぐらいでも大丈夫らしい。
 まあ…子供向けの絵本を抜けた中学生に勧めるかというと教育的な英語学習の点ではティーン向けの名作の方角へ誘導したいところだが、大人になってから学習するのなら、無味乾燥でわかりにくい古典の名作よりはこっちのほうがいいと思う。

 読み進めてみたが、なんていうか、王道なロマンスだった。みんな、富豪とかお医者さんとか、好きだよねえ。
 赤毛のアンのお相手のギルバート・ブライスも大人になったらお医者さんになるし。
 
1976年なだけあって、幸せは、すてきな人との結婚にあり!というロマンスだった。まあ、たまにはこういうのもいいよね。
 人気があると、古くても残るんだなあ。
 


 

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コメント

一話だけ読ませるっていうのは罠っぽいですね。
続きが気になってしょうがないじゃないですか。
そこで思いとどまれるほうがむしろすごいというか。

てかとさんへ

まあ、向こうも商売ですからねえ。全然読ませないとなると人が来ないんでしょう多分。そして一話だけよませて、残りを買わせるのが商売なんでしょうから、しょうがないところだと思います。
 でもやっぱり、一話から面白いのと、しばらく読まないと全然なのとがあると思います。

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