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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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大切な人を送る時。

大切な人がなくなった時。どうすればいいのかなんてことは、その時が来るまでわからない。
近しい人がなくなったのだ、という話を聞いたのでこういうことをブログに書こうと思っただけなんだけど。

まず準備というのは、なかなかしておくわけにはいかないことだと思う。闘病していて、もうそろそろか、とわかっていても、とりあえず今日は亡くなってほしくない、そういうものだから。

ここから去っていく人のことは、あんまりどうこうしようもないし、いつか自分で体験するときのためにとっておくとして、問題は残された方。どうやっても会えなくなってしまうということに、頭の中が納得するまで時間がかかる。
もっと一緒に何かできたかも、と思うし、楽しかったときのことが頭をよぎるし、そういうことで言えばどんなに一生懸命に尽くしていたとしても、昨日と同じ明日が続くことを想像していたのなら、やはりいつ亡くなっても「し残したことがある」ような気がしてしまうものだと思う。

そして、それがもし、起きたら。
ひたすら、身体の面倒を見ながら、時間が自分の上を通り過ぎるのを待つしかない。
悲しみはそんなに簡単にはなくならないし、人がなくなるということを受け入れるまでには時間がいる。

眠れなくなる人もいるだろうし、食事などというものに気が回らなくなることもあるだろう。
何も手につかなくなるの普通だと思う。

この現代において、死は非日常的なものだし、特に親しい人がなくなるというのは、本当に一生のうちに何度経験するかというと…というようなものだから、そうそう慣れて平気になったりしない。

それでも…。冷蔵庫の中の食材は料理しないと腐るし、ごはんが、弁当が必要な同居の家族がいるときだってある。
雨が降ったり、お天気だったり、季節は何もなかったように過ぎて、夜が来て、朝が来て、そして一週間、ひと月、半年、一年、二年五年、十年経って、胸の痛みは、自分でそれを意識して思い出さない限り、手に取れなくなる。

その日まで。ただ、淡々と日常を送るしかない。私はそう思っている。

一緒に、悲しいね…と言うことしかできないのが、ちょっと歯がゆい。
悲しみはその人のもの。悲しみも、大切な人がいたからこそ、その場に残る、最後に残された、印なのだと思って受け入れていくしかない。

そう言い切ってしまうのは、冷たいことなのかもしれないと思う。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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