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LuckyDuckyDiary

熟年離婚の話

念のため最初に書いておくと、離婚話が持ち上がっているのは、お友達のところで、うちではない。

そのお友達の話を、うん、うん、と聞いているだけなのだけれども、これがまた…。お友達のところは、ご主人が(彼女は同居人と呼ぶ)もうすぐ定年なのだとか。それで、定年後のことを考えると、もう離婚したほうがいい気がしてくると、長い話をみじかくするとそういうことらしい。

最近、食料品の買い物をして帰ってくると「そんなにたくさん、本当にいるの?多すぎないか」と言われるらしい。
それが、一番の問題なのだとか。
家には、ハイティーンの息子さんがふたり。食費が高いのはもうしょうがない。びっくりするぐらい食べる年齢だろうし、一人はスポーツ少年だったはずだ。米は1か月20キロではきかないし、業務用スーパーでキロ単位で肉を買っているとか。それも安い鳥の胸肉とかで、がんばっているらしいのだけれども。

大体、1日分「だけ」を買ってくるというようなことはしないのが節約の基本だ。つまり、大根ならまるごと1本、白菜1つ、と買ってきて、玉ねぎだって1キロの袋なんか買って、それを何日かに分けて使うわけだ。白菜一日分四分の一…とか買ってくると割高だし、玉ねぎだって大袋の方が基本割安だ。

そしてご主人も相当食べるらしい。彼女の食べる分が残る時の方が少ないぐらいで、3人ともお弁当がお昼に必要。そうなると車で出かけたほうがいいぐらいの量を買うことになる。全然無駄にしたこともなく、ひとかけらの無駄もなく、使い尽くしているのだとか。

ご主人の親御さんはご飯のおかずを買う、つまりお惣菜を買って出していたそうで、そりゃそうなったら一皿分。かさが低いに決まっている。それで大人になったため、「そんな沢山、本当にいるのか?」発言につながるのだろうと彼女は言っていた。

料理したことがなければ、そんなものかもしれないねえ。
ごはん、味噌汁、おかず2つ程度でも、材料は案外あるものだ。
そしてお金がギリギリだ、という話をすると、夕飯のおかずを減らしてでも、うまく采配できないお前が悪い、とこうくるらしい。

全部任せてあるのだから、と。うーん。夕飯の量を減らしてくれるのなら、まず今、そんなに食べないでほしい。と思ってしまうという話に、深刻な話ながらちょっと笑ってしまったけれども、夕飯のおかずを1つ減らして、一日に300円とか500円、節約したところでどう始末がつくというのだろうというような金額だ。

お金がギリギリ、なんていう話がしたくなる時点で一万円増えたところで、焼け石に水だと思う。
毎日缶ビールを2本、お召しになるそうであるからして、その分を1本に減らしたら、3000円浮くけど(笑)。1本200円もバカにならないよ、お酒は。

外食に行った時に、じゃあ、とお酒をバンバン飲むのを見ると、彼女は食欲がなくなって、結局ほとんど食べずに帰ってくるみたいになるとか言う話も。まあね…レストランのお酒は高いから。食べるだけよりもぐっと金額が増すものね。うちの夫は「もったいないから、帰ってから飲むよ」と笑って食べるだけにしていることがあるぐらいだ。

相槌を打ちながら聞いている。
彼が定年になったら、もう家の会計は全部彼に返すのだ、と彼女は言っていた。
そしてやりくりしてみればいいんだわ、と。

そうね…。食費が10万円以上下手するとかかるってこと、多分彼は知らないと思う。
私が病気で寝ていた時買い物に行った夫は、「野菜って高いね」と言いながら帰ってきたことがあった。そうさ!遠くの八百屋さんまでわざわざ行っているのが、ただの運動だと思ってた?って感じだ。

食料品は、毎日、必ず、ある程度の量が要る。ちょっと今日は節約して食べない、なんていうことが出来ないからね。
そこは車だとか、旅行だとか、そういうものとは別問題になる。

離婚ねえ。するのかしないのかは謎だけれど、彼女の怒りの元がどこにあるのかはわかる。
多分、今の時代は男性も料理をするのだろうから、こういう問題が起きなくなっていくのだろうけれども…。
うちの今日のおかずも、鶏肉だった。節約、大事。学費、高いからね!

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    まこ

    Author:まこ
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