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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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少女小説とマイディア文庫

昨日の日記を書いてから、「若草物語」の訳をサンプルをキンドルに送って比べながら思った。
 私確か、「第三若草物語」と「第四若草物語」とか持ってなかったっけ?

 赤と白のギンガムチェックのカバーのかわいい本で、私はその柄の角川文庫の少女小説を一冊残らず持っていたはずだ。なぜなら、私はそのセット本が発売されたときに付属の箱ごと、当時付き合っていた人にそれをプレゼントしてもらったからだ。ありていに言えば買わせた、ともいう。

 最初に氷室冴子さんの解説本と一緒にどーんと15冊ぐらい出て(本を並べて置けるぴったりの箱付き)、そのあと数冊出たと思う。背表紙もきれいにそろっていて、表紙には題名と作者が楕円形の中に書かれている絵のないもので、並べるときれいにそろって見える本だった。
 当時絶版になっていて、手元にあったのが日に焼けてぼろぼろの古本だった「ライラックの木の下で」とか、「昔気質の一少女」とかが新しい本になったのがうれしかった。

…んだけど。今一冊も残ってない。
 
 と考えて思い出した。そうだよ、買ってくれた人に別れを切り出されて、つまりフラれたとき、もらったプレゼントだのなんだのを全部突っ返したり、捨てたり、返さなくていいと言われたものでほしい人があったものは誰かにあげたりして始末したんだっけ。
 
 あの当時はすごくショックで、一生忘れられないひどい話だと思ったものだけれど、そんなことをしていたのをすっかり忘れていた。年月が経ったってことだね。
 今また探してみたら、かなりの本がまた絶版。うーん…。「八人のいとこ」とか「花ざかりのローズ」とか、割といい話だと思うのだけれど、多分ポプラ社文庫とか、青い鳥文庫とか、福音館文庫とか、岩波少年文庫とかでそこらあたりの名作少女小説はカバーされていて大人向けの文庫本は需要が少ないとかそういうことなんだろうな。
 
 ネットで見てみたら結構いいお値段で定価より高く売られているものが多かった。あの時我慢しておいておけば、高く売れたかもなあ…。いや、今更だけど。

 このシリーズに入っていた村岡花子さん訳の「リンバロストの乙女」「そばかすの少年」は、村岡花子さんが朝ドラになったときに河出文庫から出版になった、とアマゾンのレビューに情報があった。こういうのを書いてくれる人はありがたいよね。

 村岡花子さん率と、オルコット率の高いセットだったけど、電子版がいろいろあるといい。
 もう一回リストにして自分のキンドルのコンテンツと比べてみたら、英語版だったら全部そろっていた。そうなるよね…。
 英語で頑張って読むようにしたらいいだけなのかもしれないけどね!(安いのも多いし。高いのはミス・リードのシリーズぐらい)

 そうだなあ…。この本を最初プレゼントしてもらった時、私は英語で楽しくこういう本が読めるほど英語力がなかった。結婚してから渡米して、何年かアメリカにいる間に勉強して読めるようになったのだ。
 いろいろと、当時とは変わっていることがあるってことだ。

 そばかすの少年と、リンバロストの乙女を上下巻で2500円。電子版だから売り切れるとかはないと思うけど…。
 どうしようかなあ。もうちょっと悩もう。角川文庫はもっと安かったのになあ。

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    まこ

    Author:まこ
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