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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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野菜の上手な使い方(手抜き)

kindle unlimitedで読める本はいろいろあって、ふと目に留まって読んだのがこのコミックス、見られない場合は画像のリンク切れです【激せまキッチンで楽ウマごはん】
 これは、社会人になって初めて一人暮らしをした人をターゲットにした本で、コンロが1つだけで、あとは電子レンジしかないですよ、というキッチンでどうにか自炊をしようという本だった。

 楽。手抜き、時短。こういうのが私は好きだ。いや、まあ「手抜き」というのはあんまり語感がよくないので言い換えよう。「工夫」。
 料理というのは、一日だけ、週末だけなら大抵の人は面白いな、と思いながら出来てしまうものだと思う。出来た料理はおいしいし、お金をかけていい材料を買えば、どこのレストランかというようなものが出来ることだってあるから、達成感もある。

 でも、「毎日」だと、これがなかなか難しい。特に一人暮らしの場合はさほど高くもない給料で、生活費と家賃と、遊びに行く費用をなんとかひねり出し、ついでに貯金だってしたいし、バランスよく食べて健康に…となると、あれもこれも買い物かごにいれるわけにはいかないからだ。
 
 あー。こういうことって割とやるよね、ということが多かった(なんせ私は主婦歴20年越えだ)のだが、朝ごはんに野菜スープを毎日ってすごく頑張っているなあ、と思う。野菜というのは一人暮らしだと余る。いや、3人で暮らしていても、何とかが半分、という残り方をすると、だめにする率が上がるし、かといって一人分の昼ご飯に立派な野菜スープを付けるとしたら、もう夕飯の分まで作ったほうがいいぐらいのことだ。

 この本の工夫で面白かったのは野菜やキノコを何種類か買って、切ったのを混ぜて袋に入れて冷凍してしまい、それを一袋ずつ使うというやりかた。
 まあ、毎日の味噌汁が同じ具になるけど、毎日大根「だけ」の味噌汁じゃなくて、毎日玉ねぎ、にんじん、小松菜、エノキ、しめじの5種類が入った味噌汁なら、行けそうな気がする。(しいたけは高いので除外した)

 玉ねぎをフードプロセッサーで2ミリ厚に切り、ニンジンをフードプロセッサーで千切りに。小松菜は洗って水気を拭き、2、3センチにザクザクカット。えのき茸を短く切っててでほぐして、しめじは面倒になってきたので手でちぎった。
 ふと思いついてついでに油揚げを細かく切ったのも作って、両手に山盛り…というぐらいの量にわけて、ぎゅっと握って空気を抜いて冷凍。袋6個分にはちょっと足りないかな?というぐらいで5袋出来たので、余った分を今日の夕飯の味噌汁にした。

 水から全部いれて、沸騰したところでちょっと煮て、粉末だしをいれて、味噌をといて出したら、「今日のこれ、おいしい」と夫に大好評。
 毎日同じ材料でスープか、味噌汁にしていいか、と聞いたら「それで大丈夫」ということだった。
 これを、だし味にして、そうめん入れたのが食べたいと。

 それは簡単に出来そうだしOK。

 そのほかにも、お弁当の工夫や、ワンプレートディッシュ、一人暮らしで材料を無駄にしないようにするにはどうするか、使用する食器をどうやって減らすか、電子レンジを使った簡単で美味しいおかずの話もいっぱい載っていて、面白かった。
 息子がいつか一人暮らしをするときに持たせたいような、そんな本。

 その時一回だけ、面白いからやってみる工夫というのも楽しいものだけれど、「習慣として続ける工夫」というのもいい。
 もっと小さめの野菜ミックスも作って、一人だけの時の昼ご飯にするのもいいな。
 ご飯、味噌汁、納豆、漬けもの。豪華、納豆定食。体によさそうだしね。

 料理歴が長くて慣れていると、いつも同じようなことをして、新しいことをやらなくなるから、こういう本で新しいことに取り組むとちょっと気分が変わっていい。
 自分一人のために工夫して作るというのも素敵だ。ちょっと一人暮らしだった時がなつかしくなった。


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    まこ

    Author:まこ
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    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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