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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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コロナウィルスってどのぐらい怖いの?

最近マスクが買えない話だけでなく、感染が怖い、という感想をよく聞くようになった。
 まあね……私だって昔アメリカにいたときに「炭そ菌」が郵便でばらまかれて死んだ人が出たときには郵便物をさわるのがなんとなくいやになったものだし、新型インフルエンザが流行った年にには手洗い石鹸を洗面所におくようにしたし、正直今回のコロナウィルスだって知っている人がかかって入院だなんだとなったら嫌だな、とは思う。

 でも、本当にどこまで怖いんだろう…と思ったとき、あんまり確信のある情報というものはもっていない。つまり「なんとなく薄気味悪い」だけなのだ。目に見えない何かが、空中に飛んでいて、それを吸い込んだ瞬間死ぬ、無味無臭のガスのようなイメージ。
 でもそれは気分の問題で、うそっぱちだ。

 こういうの専門家がわかりやすい話だしてないのか?と思ったので検索をしてみた。
 ここで注意をしなくてはならないのは、ネットに載っている情報にはきれいさっぱり100パーセント嘘、大嘘。というものもあるということ。半分ぐらいは本当だけど、半分ぐらい嘘、とか、かなり本当だけどところどころ嘘、とかも混ざっているので、なかなか見極めが難しい。

 つまり「医学博士」と書いてあっても、その人が効果を保証するわけではないサプリメントとか(こういうのはお金をもらって名前を貸すのだとか)、毒でもないが、効きもしないXX療法とかもあるので(そういう人は本を売ってお金儲けをしていたりする)、肩書がついていれば全部本当かというとそうでもない。

 読むほうもある程度疑いつつ読むべき、と自分に確認しながら探す。
 あんまり怖い情報に偏りすぎず、なおかつサプリの宣伝なんかじゃないものがいいよね!
 
 体の免疫体制が整ってなかったら、体にウィルスが入ったとき発症するかもしれない。これはウィルスでかかるもの全部に言える。私がかかる可能性だってある、多分全員にある。でも、怖いな、怖いな、と思いながら待っているよりは、「もう出来るだけのことはやった!あとはくるならしょーがないわ!」と思いながら待っている方がいいような気がする。
 割と上の方に出たのが【コロナウイルス感染拡大は「3月までに終結」と大御所が断言する理由】というインタビュー記事。

 ブルーバックスアウトリーチ、というサイトらしい。ブルーバックスというのは講談社が古くから出している一般向けの教養分野の新書で、確か化学とか、数学の系統の本が多かった。中学生ぐらいから読めて、うちの父が時々買っていたり、田舎の中学校の図書室にも並んでいたりしたから私もなじみがある。
 
 このインタビュイーの「根路銘国昭さん」て、誰だ…と思ったら、ウィルスの研究をしているひとらしい。どうやったらうつりやすくなっちゃうのかとか、ウィルスがどのぐらい生きているものなのか、とか感染経路のこととか。ネットでしらべたらこの人は研究者で、論文をたくさん出している人のようだ。なんせこの名前が珍しいので同姓同名の人があるとも思えない。

 この人のインタビューをみてわかったこと。
 「疫学」というお勉強の分野があること。つまり、うつったり、かかったりする病気の仕組みを勉強する学問のようだ。
 コロナウィルスは、1メートル空中を飛んだら、もう死んじゃうこと。えーーーー。弱そう…ってこと?

 それに比べて、インフルエンザはこう。
「インフルエンザのように1回の咳で1万個以上のウイルスが死ぬことなく長時間浮遊し続け10メートル以内のほとんどの人を感染させる『空気感染』」カッコ内青文字、インタビューから引用。

 えー。インフルエンザのほうが断然、うつりやすいってことね…。
 空気感染とちがって、コロナウィルスはつまり至近距離で、つばとか痰とかが飛んだら感染の可能性はあるけど(これが飛沫感染)、1メートル以上離れていたら多分、大丈夫ってこと。

マスクをかけるべきなのは咳が出る人で、予防にはあんまり役に立たないこと。…うーん、この情報は新しくないな。

 インフルエンザにかかる人は年間日本でも1000万人(多いね)。その中でインフルエンザがこじれてなくなる人とかも含めると死ぬ人が年に1万人…ってそんなに死ぬものなの?多くない?まあ…冬に風邪ひいたと思ったら入院して、こじらせてなくなるお年寄りが多いことを考えたらそんなものなのか?
 
 インフルエンザもハイリスク、つまり乳幼児、お年寄り、持病のある人が亡くなる人が多い。まあ、これは納得。そういう話は前にも聞いたし、元気な小中高校生がそんなにぱたぱた亡くなったという話は聞かないね。
 
 なぜ私たちがインフルエンザが流行っていると聞いても「マスク!手洗い!怖い!」とならないのは、毎年のことで慣れているから、ってことなのか。インフルエンザって毎年来るもんね。

  コロナウィルスも、元気な小中学生、高校生に感染したとしても、風邪?ぐらいで終了するらしい。ただ、ハイリスクの人たちがかかると重症化しちゃうことがあるのだそうだ。

 あとは中国で人がたくさん死んでいるけれども、普通のインフルエンザでなくなっている人との区別がついていない可能性がある。つまり症状が似ていること、インフルエンザもハイリスクの人がかかったら亡くなる率がかなりあること、病院がすし詰めで締め切られていてウィルスが蔓延している環境にあるので逆に培養しているも同然の環境であること、空気を入れ替えて、ウィルスを追い出すのが方法としては有効であろうこと。

 しかし、こういう話はどうしていっぱい出てこないんだろう。みんなが怖がっているのはなぜなんだろうなあ。
 英語の情報とかを調べたらもっと出るのか?
 そんな話を夫にしていたら、「自分が信じたいことばっかり読んでいるとそれはそれで正しい情報にたどり着きづらいと思う」とざっくり一刀両断だった。ちぇ、理系め。

 だってさあ…私は実は怖がりなんだよ。マンガで終末ものとかの登場人物でいうと、クライシスが起きてしばらくして大変になってくると、「こんな思いをするぐらいなら一思いに死んだほうがマシだ!」といって断崖絶壁から飛び降りちゃうようなタイプというか…。ドキドキし続けるのは嫌いなのだ。

 このインタビューによると、あったかくなってくると流行らなくなるらしい。そうだといいなあ。こういう時に誰が正しかったかというのは時間がたてばわかってくる。そして研究者とかじゃない一般人も、学んでいく。前回の新型インフルエンザでマスクがなくなった時みたいに、「なんだか思ったより大したことなかったねえ」で終わるかもしれないのだ。きっとまたこんなことが起きたときには「あの2020年だっけ、あの年にコロナウィルスの肺炎ってのがあったよね」「あったあった、みんなマスクがないないって大騒ぎになって、店の棚、からっぽだったよねえ」…なんて笑いながら話せる時が早く来るといいな。

 コロナウィルスは思ったより弱そうなウィルスだった…ということが分かっただけでも、よかったと思う。
 あと、アルコールのスプレーとかじゃなくて、せっけんでも効果はあるそう。手ピカジェルじゃなくても当たり前のせっけんでいいってことだね。

 きっと間違ったことがテレビや雑誌や、ネットや、政府の発表にも今は入っていると思う。後から見たらこれが正しかったんだ、ということをまとめて誰かが出してくれたらいいなあ。情報を正しく選ぶのはなかなか難しいというのを痛感しただけに終わった。

 

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    まこ

    Author:まこ
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