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毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

謎のファンタ

買い物をしている時に、自動販売機でみかけたのが、これ。
 
 ルーマニアには知り合いはいないし、いったこともないが、こういうの、好きだ。

 人気フレーバーというからには、万人に受け入れやすい味の可能性が高い。おまけにこの缶、結構小さい。200mlぐらい?不味くてもこの量なら、まあ飲み切れるだろう。

 というわけで、家に帰って息子と半分こしてみた。

 甘酸っぱく、全く問題ない味。おいしかった。
 どこかで飲んだような……気がしないこともないが、テキトウな味の甘酸っぱいお菓子というのはあちこちにあるからなあ。
 缶の後ろを見ると、解説がしてあって、このsocata味というのは、エルダーフラワーのシロップの味だということだった。

あー。それ知ってる。アロマとか、ハーブなんとかを売っているお店、「生活の木」に、そのエルダーフラワーのシロップ(コーディアルというらしいけど)があって、薄めて飲む飲料として飲んだことがある。かき氷にかけたりしたこともあると思う。

 なるほど……。エルダーフラワーのコーディアルを飲んだのは多分5年以上前なので比べようもないぐらい忘却しているが、くせのない甘酸っぱさで、日本ではあんまりポピュラーな味ではないが国によっては誰でも知ってる味ということはあるだろうな。

 日本でいう「梅味」みたいなものか。

 面白かった。

中年夫婦の仲

40代、50代という年齢になってくると、夫婦仲というものは、共同生活が出来るぐらいではあっても、それほど仲良くない……という感じの人が増えてくるのには気づいていた。

 ご主人は「つまらない男」であり、話しかけてもろくに返事もせずコミュニケーションがなりたたないとか、ごはんだけ出しておけば文句は言わないので、自分はなるべく家に一緒にいなくていいように外出するとか、そういう話も聞く。

 私みたいに、夫と一緒にお茶のみに行って一緒にケーキ食べたり、お休みの日に息子がいない日があったら一緒にランチしたり……なんていうのは半ば呆れられるぐらいのことで、「ああー、まこさんちは仲がいいからねえ」とすっかり例外扱いだ。

 お見合いで結婚したから、条件がよかったのよ、なんていう人は確かに、趣味が合わないということはあるんだろうなと思う。でも、お仕事はなんとなく知っているけど……お子さんは全員小学校から私立だし、持っているバッグは私には見分けがあんまりつかないけど他の人の話を総合するにブランドの物らしい、というのを見ていると、「つまらない男」と言われているご主人は、ずいぶん稼ぐのだろうなという推測はつく。

 そして……気になるんだけど、お休みの日に、ずっとマンガとか本を読んでいらっしゃるのだそうで。本棚にこんなものを、と言われるリビングには手塚治虫、石ノ森章太郎……?

 火の鳥、アドルフに告ぐ、ブラックジャック、三つ目がとおる、ジャングル大帝……って、名作ばっかりだよ。古いのもあるっぽい。リボンの騎士はあれは少女クラブ版だろうか、それとも学年誌のやつだろうか。中身を見ないとわからないし、私は自分でもっているわけではないので詳しくわかるわけじゃないが、だからといってこの揃いっぷり。

 「三つ目がとおる」はちょっとマイナーだが、中二病真っ盛りの頃読んであこがれたものだ。古代文明と超能力、みんな好きだよね?ジャングル大帝はライオンキングに真似されたとかいうけど、今の時代にも通じる名作だ。ブッダも、ユニコもある。
 ユニコとガムガムパンチ(学年誌で連載だった)って、すごくマイナーなんだけど、ユニコはサンリオでアニメ映画になってて、実は大好きだった。かわいいんだよ、なんせユニコーンなんだから。断然女の子向けだったけどね!ああー、貸してほしい!

 そして、多分だけどこの「つまらない男」とか言われている人は、手塚治虫と石ノ森章太郎当たりの話をしたら、すっごく面白い人ではなかろうか。
 ちなみにママ友さんはそういうマンガを全然読まないらしい。何なら少女マンガだって読まずに大人になったらしい。そう聞くと無理感漂うよね、趣味の会話なんて。

 でもさすがに、お宅のご主人と話をしてみたい、なんて言い出せるわけないしな!一歩間違えば不倫の申し込みに聞こえてしまう。

つまんない男、かあ……。厳しい評価だと思う。趣味が合う人が見つかればよかったのにねえ。といっても、ご主人がきれいでおしゃれな奥さんがよくて、私みたいなオタクな喪女がいやなら難しいわけだけど。

 こういうのはつまり、「組み合わせを間違えた」というべきなんだろうか、それとも、結局離婚とかするほどでもないので「それなりにOK」と判断すべきなのか。手塚マンガなー。家に置いておきたいけど、かさばるしな。

 読ませてもらえないかと聞くのも何となくためらわれて(大事なコレクションかもしれないしね)。

相手が違えば、評価が全然違うかもしれない。人のことを「話の面白くない人だ」と思ったときは思い出したい。

梅酒より梅シロップ

そんなにたくさんではないが、毎年梅シロップを作る。私と息子は薄めて飲んだり、かき氷にかけたりするのが好きだが、夫は台所の床の上で場所を取って邪魔だし、手間暇お金をかけてそんなもの作るのの気が知れない……ぐらいのノリだった。

そんな彼が、夏の休暇に実家へ行って、友達と飲んできた。
夫の地元にそのまま住んでいるAさんは、夫とは高校生の時からの友達で私ももちろん知っている。外国に出張の多い仕事で生活が不規則になることも多いが、アウトドア派で料理が得意、魚もさばけるし、この年代の男性にはめずらしく家事全般問題なく、結婚せずにこの年齢まで来ているのは、本人的には結婚の必要性をあまり感じていないからだとか。さもありなん、という人だが、私の中では、うちに遊びに来た時、トイレを借りるときに「やっぱり、立ってしないほうがいいよね?」と聞いてくれるような人なので評価が高い。

 帰ってきてから夫が言うには、このAさんが、私と同じように梅シロップを作っていたそうだ。結構お酒を飲む人なので梅酒じゃないんだ?と思ってちょっと意外だったのだが、彼に言わせると、「梅酒は、割とどこでもそれなりにうまいのが買えるんだ、安いのもあるしな」と。
 ただ、梅シロップはお店にはないことが多い。そして案外高い。なので、「梅シロップはな、そのプレミア感がいいんだよ」ということであった。

 あーー。わかるわーーー!そうなんだよ、梅酒より梅シロップのほうが単位当たりの値段が高いんだよね!ちなみに、梅はAさんのおうちの庭になっているやつだそうな。なるほど……もったいないものねえ。庭付き一戸建てで、庭が広く、案外いいとこの坊ちゃんっぽかったからなあ。

 彼はお酒を割る時に梅シロップで味を付けるのが好きらしい。梅チューハイとか?
 夫は、彼の説明で、なぜ梅シロップを自家製にするのか、ということに関しては理解が進んだっぽい。いいことだ。

台所用洗剤の詰め替え用

台所用洗剤が切れた。きれいさっぱり切れてしまったので、しばらくはハンドソープでしのいでいた。除菌つきキッチン用で、意外と食器を洗っても大丈夫だ。

最近の食器用洗剤は「コンパクト」とかいって、ビンが小さい。邪魔にならないのがいいということらしいけれど、取り換え頻度が高くなるのが難点。

 そこで売っているのが大ビンの「詰め替え用」。2回分、3回分、5回分とか、何種類かある。
これが面白いのが、例えば今うちにあるJ〇Yだが、普通の小さいサイズのフタを外して詰め替え用に付け替えれば、入れ替えの手間が省けるということ。 
 ただし前回はうっかり「ギュギュット(仮名)」を買ってしまったため、口のサイズが合わなかったから、ビンをあけて詰め替えないといけなかった。

 ついこの間まで一番近いスーパーではJ〇Yのキャンペーンがあったらしく、詰め替え用5回分という、かなり大きいビンが安かったのだが、乗り遅れたらしくて今日行ったら買えなかった。
 うーん。別にどこのでもいいんだけど……あんまりこれ、というこだわりはない。ただし手間なしで詰め替えたいだけなのだ。

と、他のより100円以上安い洗剤が。「チャーミーMAGICA」という洗剤だった。
 ビンを観察すると、ライオンのらしい。あー、「チャーミー」というからには、「チャーミーグリーン」とかの後継種?そういやあ、最近「ママレモン」も見ないね。私の友人に、食器用洗剤はどこの物でも「ママレモン」と呼んでいた人がいたのを思い出した。

 詰め替えは面倒だけど値段がここまで安いと心が動くなあ。ということで買って帰った。
 
そして気が付いた。もう完璧にビンが空っぽなんだから、詰め替えはそんなに大変じゃない。

やっぱりJ〇Yとチャーミーマジカの口は適合しなかった(チャーミーのほうが小さい)けどまあ、いいや。別に食器を洗っていても違和感はないし、やっぱり食器用洗剤にはあんまりこだわらなくていいな。

だとしたら、ドラッグストアにある「食器用洗剤」ってやつが一番安いんだけど(100円ぐらいで1本買えるから)それはあんまり……と思ってしまうのって、成分が変わるわけでもないのに一体私は何に見栄を張っているんだろう、または騙されているんだろうか。と改めて考えることになった。

 塾の夏期講習の料金は2週間で15万円。50円100円ごときの節約、焼け石に水だとは思うものの、ちょっと心がゆれる。やっぱり節約は心がけよ!50円だって空から降ってくるわけではないんだから、やらないよりまし!という気分と、たかが50円ごとき、100回買っても5000円、これが半日の講習でぶっとぶのだから無駄無駄!ってのとのせめぎあいだ。

 割と貧乏な時代が長かったので身についた習性も色々ある。やっぱりここは手間を省かず、その時一番安く買えるものを使うことにしよう。

 決心してから、じゃあ、なぜ今J〇Yなんていうちょっと高めの洗剤を使っているのか?と考えて思い出した。確かこの洗剤のびん、水でっぽうの代わりになるのだ。幼稚園のプール遊びの時、「洗剤のあきびんを持ってきてください」という指示があった。つまりみんなで水を飛ばして遊ぶので……と。

 その時、ママ友さんとお迎えの時の話題になったのが、「一番よく飛ぶ洗剤のびんはどれか」で、たしかJOYがかなり上位にいたので、じゃあ、そのビン持たしてやるか…と買ったのが最初だったと思う。(小さいので、すぐなくなって空くのが早いというのも理由の1つだったと思う)
 きっかけもきっかけだが、そのままなんとなく買い続けていたのも、あんまり深く色々考えてないってことだねえ。

 チャーミーマジカの商品情報をネットで見てみたら、水切りが早い「速乾」という種類があることがわかった。おお、これは面白そうだ。次回は速乾をためそうか。

クッキー焼いた

【クルミのクッキーの夢を見た日】からこっち、気になっていたのだけれど、これ!というクッキーが見つからず、自分で焼くことにした。

 正直いって、クッキーなんてこの日本で手作りにする意味は……あるのかなあと疑問に思う。
 108円も出せば、サクサクして、甘みもちょうどいいクッキーが一箱買えてしまうからだ。アメリカでは焼く価値があったのは、つまり甘みがちょうどいいクッキーがほとんどなかったから。ついでに言うとアメリカはバターも安かった。材料費が安く、市販のものが口にあわない環境なら、手作りというのは「あり」だ。

 しかしスーパーで売っているバターを買う金額でそれなりのクッキーの完成品が買えてしまうからなあ…と思うと、イマイチ作る気が起こらない。それなりではない「大変おいしいクッキー」は、1枚いくら……みたいな高いものもあるが、その場合はそれに匹敵するぐらいおいしいクッキーが焼けるかが争点。

 無理。私が作るクッキーは「割とおいしい」が、高価な市販品に匹敵するほどではない。
 材料の種類と量を間違えなければ、「まずいクッキー」というのは出来ない。でも、特に美味しく……となるとコツがあるのが料理というもので、そういうノウハウが習得できるほどは経験がないということだ。

 小麦粉一袋、ベーキングパウダー1缶……とか買っていると普段の家計に響くので、買ったのはクッキー作成用の粉。これにバターと卵を手順通り足して焼けばクッキーになるというもの。計算上は割高だが、小麦粉を500g買ったところで持て余して古くなって捨てるのが目に見えているのでこれでOK。

 クッキーの型は100均の。上の写真を見てもわかる通り、クッキーの1カ所がへこむようになっている。
 この部分を、マグカップのふちにひっかけて出せるようになっているという触れ込みだったのだが、ちょっとでも切り目が広がっているとくるりん、と回ってマグカップにボッチャンと落ちてしまうし、ちょっとでも切り目が細いとマグカップに刺さらないし、切れ目が浅いのもあってうまくマグカップの縁にとどまってくれるのは、2、3枚に終わった。このクッキー型は、うちでは「企画倒れ」ということで。

 20個ぐらい焼いてそういう感じに終わったので、型で抜いた残りはまとめて伸ばしてテキトウな形に分割して焼いて終わった。
面倒がらずに、細かく切ったクルミを生地に混ぜ込むとか、細かくしてから上にびっしり載せるとかがよかったかなあと思ったけど、とりあえずクルミのクッキーは食べられたので満足した。

NintendoSwitch 左ジョイコンが壊れた

任天堂スイッチの、左側のジョイコンが不審な動きをするようになった。勝手に「上」が入る。つまり手を触れずに置いておいても、上が入りっぱなし……という状態になる。

家にはスイッチが3台ある。つまり、夫の、息子の、私のだが、使用頻度が案外低い私のは(私は外部コントローラの使用率が高い)壊れていないが、夫の青いのと、息子の緑のが同じような症状。夫のは左が入り続けて、息子のは上が入り続けるが、まあ、同じ症状と見ていいだろう。

 この症状はネットを見てみる限りでは頻発するものらしい。アメリカでは「設計ミスでは」と集団訴訟まで起きているという。
 ちなみに、任天堂へ送って修理すると送料もコミで1つあたり2000円。合計4000円かあ…。新品は1つ4500円といったところ。微妙な値段だ。
 
で……これ、頻発するので、自力で修理を試みる人が多いらしく、そういう記事もたくさん出てくる。ダメ元で、やってみてもいいんじゃないかなあ…と思って、【アマゾンで部品と修理道具のセット】を買ってみた。

 ちなみに私が買ったときには1588円だったのだが、もう一度リンクを見に行ったら1399円になっていた。ちなみに発送元は「LEADNOVO」というところだった。
 
 先の細いピンセットや、予備のネジ、コントローラをこじ開けるときにつかうギターのピックみたいな道具、特殊ネジ用のY字ドライバーと、小さい+ドライバー、電池をはずすときのへらまで入っていて、「ジョイコン 修理 動画」で検索した動画を見たら、私にもちゃんと出来た。【任天堂純正ドックを小型化した時】よりも簡単だった。

 外側のネジはともかく、内側のネジが大きさが2種類あったのがちょっと予想外だったが、間違えたら空回りしたのですぐ気づけたし、 ちょっと金属のピンセットで引っ張るのが心配なケーブルはつまようじを使って引き抜いたりしたものの、ついている道具は便利だった。私が買ったセットのドライバは、ネジが磁力でくっつくものではなかったので、冷蔵庫からマグネットを持ってきてちょちょっとこすって着磁して使用。
 
 動作確認したら、「ちょっと固め」だそうだけれども、誤動作はしなくなったのでOK。1つ800円ぐらいで直ったし、道具も手に入ったので次回は部品だけ買えばいいし、直せる自信もついたのでいい経験だった。4000円‐1600円で、2400円は節約したな!いや、新しいのを買ったとしたら、9000円だったんだから、7400円節約した……というのはちょっと言いすぎか。

簡単料理ってどのぐらいのことをいうんだろう

炊飯器が壊れたので新しいのをゲット。11年か、12年使っているのでまあ、多分近いうちにダメだろうなとは思っていた。

新しい炊飯器は「炊飯器調理機能付き」。ご飯を炊きながらおかずが作れるという触れ込みで、お米を一合炊いて、その上にかぶせるようにして調理部品(ふちつきのお皿みたいなの)をのせて、ごはんとおかずが一緒に出来る……という、おひとり様で暮らしている調理に慣れていない人にも簡単ということになっていた。

炊飯器は、つまりはスロークッカーと同じようなことが出来て、蒸したり、煮込んだりするようなことが出来るのは知っていた。
一定時間たつとスイッチを切る設計になっているのでガス台と違ってうっかりしても勝手に保温になって待ってくれるのがいいところで、炊飯器クッキングで「大根と手羽先の煮込み」とか「炊飯器で作る肉じゃが」とか、ちょっとだけなら私も挑戦したことがあった。

 今回は、「2人前まで」ぐらいの量ではあるが、「らくらくクッキング」みたいな小冊子がついていたので、ごはんを炊きながらちょっとその小冊子を見てみた。

 鶏肉の料理がまず出てきた。ご飯を炊きながら、上に調理器をのせて、ごはんが炊けると同時におかずも完成!
よさそうじゃありませんか。

 手順を見る。
1:クルミをローストしておく。

……チーン。終了。クルミ?ロースト……ってフライパンで乾煎りでいいのか?
料理が堪能な人にとっては、「野菜を洗っておく」ぐらいの手順に過ぎないのかもしれないが、料理がそれほど得意でもなければ、この時点で作る気がガクっと減ると思う。なんか難しそうで敷居が高いんだよね。

 「らくらくお料理」の小冊子を作った人、少なくとも監修した人は、多分、料理の研究家なんだと思う。自分で料理の本を出したり、ネットにそういうお料理サイトを持っていたり、女性向け雑誌に料理記事書いている人たち。そういう人たちにとっては、鶏肉をご飯の上に載せて一緒に炊いて、鶏肉はスライスしてポン酢かけて終わり……というようなレシピを書くわけにはいかないのだろう、それはわかるんだけど……。

 例えばクルミ。おつまみとかのコーナーにあるクルミは、多分既にローストされている。殻にはいったままの生のクルミって割るの大変だものね。あの袋入りのを使う場合は、ロースト……しなくてもいいと思うんだ。それともお菓子材料売り場のクルミとかおつまみコーナーのクルミでも、炒ったほうがいいのか?大体ローストと炒るのは、同じ…?それともやっぱりオーブンで焼かないとだめなんかね?

 とか、こういう疑問がわいてくる。そして、「もういいや、鶏肉は照り焼きにしよう」で終了してしまう。
 だから私のレパートリーって増えないんだよね。
 
一応主婦歴も長いし、こういう時に新しいレシピに挑戦しないとだめな気もするんだけど……。クッキーの時使ったクルミ、あまってるしね。バナナにのっけてハチミツかけて食べちゃう前にちょっと試そうかなあ。

宣伝に乗ってみる

SNSで時々シェアされてくる動画の中には、私の画面に出てきて、別にボタンを何も押していないのに勝手に進んで最後まで再生する動画がある。

今回の動画は、調味料メーカー「ミツカン」の動画だった。
半熟ゆで卵を作って、殻をむいたゆで卵に、豚肉の薄切りを縦横に巻いて焼き、ミツカンの「かんたん酢」という調味料で味付けしてちょっと煮込んで出来上がりという動画。

 酢のものが嫌いな夫と息子ではあるが、試してみようかと思うぐらいにはおいしそう。
 大体、何が食べたい?と聞いても「なんでもー」「おいしいものー」という全然参考にならない返事しか返ってこない2人だし、私は「ああ、これはちょっと前作ったよね」「あー、これは先週作ったよね」と思いつかない感じに陥っていたので、ちょうどいい。

 大体こういう宣伝には乗ってやらないことにしているのだが、珍しくその気になって調味料コーナーで「かんたん酢」を探してゲット。ちょっとバリエーションもあって、「黒酢」のバージョンとかもあったが、とりあえず一番スタンダードそうなのをお買い上げ。
 後ろの原材料のところを読むと基本、三杯酢や甘酢のイトコぐらいの調味料っぽい。

 あー。なんかわかってきた。これは近所の安い中華料理店の豚肉の黒酢炒めとか、肉団子の甘酢あんかけとかの味つけと同じ感じと思っていいっぽいのね。

 沸騰したお湯に冷蔵庫の卵をいれて7分。半熟っぽい卵が完成(小さいので作った。Lサイズの大きいのだとゆで足りないかも)
薄切りの豚肉の長いのを縦に、それから横に巻く。巻き終わりを下にして焼いて、ひっくり返してこんがりやけたら、フライパンの油をペーパータオルでちょっとぬぐって、「かんたん酢」をいれてちょっとひっくり返しながらグツグツさせる。真っ二つに切ってお皿に出す。

 豚肉の量が250gぐらいで、6個作成したら、肉の量の割にボリュームがあったので節約系おかずと言ってもいいかも。
 
スコッチエッグ……のひき肉を薄切りに代えた亜種だと思えば、意外と手間がかかっているように見える割にスコッチエッグよりずっと簡単だったし、評判もよかった。味は、「XXの甘酢あんかけ」の味。

 宣伝通りになんてなかなか出来ないので宣伝には乗らないことにしているんだけど、……今回はかなり宣伝と同じに出来たと思う。レギュラーメニュー入り決定だ。別に「かんたん酢」でなくても、砂糖と醤油の照り焼き味でもおいしいと思うし、なんなら麺つゆの余ったのとかでもかなりいけそうな味だった。成功。

こういうところがなあ…

スーパーでクリームチーズを買った。

 これは、おつまみ用らしいけど、これ。この下の方をもって食べると手が汚れないようにこうなっているんだろうね。「HOLD HERE」と書いてあって英語だけど、こんなふうになっているチーズなんてアメリカでは見たことがないと思う。

 もちろん、手間を省かないとするなれば、お皿に盛り、フォークだの、ピックだのを使って食べるのが正しいんだろうけど、手間が省けたほうがいい人も多いだろうし、手が汚れることを気にする人が多いというのもあるだろうからなあ。

 日本の製品ってこういうところに細かく気が使ってあるところがすごい。

 こうなってたらいいのになあ……なんて知らなきゃ思いつかないので、別にアメリカの人は全然不便だと思っていないだろうけど、実際こういうのに慣れてからアメリカに住むと、「あーーー」ってなるのはあるだろうなあ。

 ちなみにアメリカで一番食べた、おやつ系のチーズは、赤いロウでカバーしてあった。一カ所引っ張ると帯状にとれて、ロウのカバーが2つに分かれるので、取り出して食べる。ちなみに定番のジョークとしてテレビで聞いたのは「あの外側のやわらかいの、食べられないの?俺ずっと食べてたよ」だった。全員が知っているチーズだからこそのジョークだけど。チーズの種類によって、ロウが緑のもあったと思う。

 もう、アメリカには住まないと思うけど、ちょっと懐かしくなったりするのは日本に住んでいるから。
 当たり前と思っていることが、当たり前ではないのがわかるのって、ちょっとお得な気分。ちょっとしたことで幸せになれるからね。


なくなるのが早いトイレットペーパー

トイレットペーパーはかさばるのであまり買い置きしない。
かといって本当になくなってしまうとかなり困るものではあるので「今日はトイレットペーパーを買う」と意識して買い物に行かなくてはならない。

 ドラッグストアの目玉商品の柄付きのトイレットペーパーはウオッシュレット用、シングル12ロール入り。緑の葉っぱが散っている柄だ。
赤い柄は出血かとびっくりすることがあるので使わないが、緑とか水色の柄なら問題はない。買って帰った。

しばらく使っていたが、このトイレットペーパー、なくなるのが早い。気が付いたらコーナーの棚の「次の一つ」が、セットされていることが多い。自分で交換しないのに多い……ということは、夫か息子が交換する時と、私が交換する時で、大体倍の速度で消費される感じ?

 棚に放置されている(捨てておいてねと言っているのに!)トイレットペーパーの芯をみると、なんとなく前に使っていた白いトイレットペーパーの芯より直径が太いかもしれない。
 それとウォッシュレット用と言っているだけあって分厚いような気もする(ちょっとエンボス加工ぽいし)。

はあ。そうだよねえ。物理的に同じ大きさのロールにしたならば、厚手なら長さが短いに決まっているし、ロールの芯が太いならなおさらだ。分厚くて、エンボス加工なのに薄めのシンプルな白いのと同じ長さのトイレットペーパーがあったら魔法だよね、うん。

 今度からシングルの白いトイレットペーパーにして、長さを見て買って来よう。紙が分厚いからといって、手に取る長さが減らないのは、癖の問題だろうけど、いちいち今日のトイレットペーパーは厚手だから短くしようなんて考えていられない。

 トイレットペーパーはやっぱり使うのはシンプルなのに決めておいた方がいいかもしれないなあ。時々かわいいのもいいかな、なんて魔が差すのだけど。

自分だけの新製品(?)

あんまり見覚えのない箱のような気がして手にとった、アーモンドクッキー。
 昔っからなじみの、「マリー」「ムーンライト」「チョイス」はどこでも手に入るという認識だった。この3つの中では四角い「チョイス」がお気に入りで、ちょっと前にも2枚ずつ個包装になったチョイスを買った覚えがあるけど……。ドラッグストアの安売りワゴンで買った「メッセージ入りコラボ商品」みたいなやつだった。サンリオ柄だったような。ここ半年ぐらいの間……だったはず。

 しかし、こんなのあったかなあ?見られない場合は画像のリンク切れです【森永ビスケット】で有名なのはマリー、チョイス、ムーンライトだけれど、もし売り場にアーモンドクッキーがあったなら、私は絶対チョイスよりそっちを買いたくなるにきまっている。値段が同じなら、特に。

……というわけで私的には、このアーモンドクッキーは事実かどうかは別として新商品だ。
 チョイスはまた今度にしてアーモンドクッキーを一箱お買い上げ。

 家に帰って紅茶を作って食べた。かなりいける味だ。もちろんケーキ屋さんで1枚ずつ袋に入って売っている焼き菓子に勝てるか、と言われるとさすがにそれは……だが、こういう感じので贈答用の缶入りクッキーもあったような気がするぐらいにはおいしい。この値段でなら上出来。日本では量産型の廉価版のクッキーでもこの味。本当に素晴らしい。

 砂糖が1/3から半分とか入っているアメリカのビスケットとクッキーの、あの味を考えると森永ビスケットはどれも実に日本人好みで美味しいと思う。

 私がアーモンドのお菓子が好きだということで特に評価が高くなるのはあるけど、このさっくりした感じがなかなか自分で焼いたクッキーには出ないんだよねえ。個包装で1日2枚ずつおやつに食べられるのもいい。こないだ自力で焼いたときは湿気やすいので3人で結構早めに食べなきゃいけなかったし。

 ネットで見た感じではアーモンドクッキーは2015年発売らしい。えー。4年前?(全然新しくないね)
 息子と夫がスナック系が好きだからなあ。サラダせんべいとポテトチップスのほうが買う機会が多いからか?
あとはドラッグストアの安売りで買うことが多いから、その場合ポピュラーな「マリー」「チョイス」「ムーンライト」ならあっても、これは売り場にないとか?

 森永ビスケットのサイトを見に行ったら「リーフィー」というパイっぽいのもあった。今度はそれかな。それともやっぱりこのアーモンドクッキーか。新しいお菓子(?)もたまにはいいよね。今回は160円ぐらいだった。大体180円から200円ぐらい。
 近所のケーキ屋さんのプリンは180円、パン屋さんのシュークリームが160円だということを考えると、何度かに分けて食べられるし、こっちも「お茶の時間」のお供にしよう。

 やっぱり自分でクッキーを焼くのは割に合わないことをしみじみ実感した。
 


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
いつもは行かないお店で手に入れたアーモンドクッキー。
上の部分を書いてから、もう1箱買おうと思って行ったしょっちゅう行くスーパーのお菓子売り場には、マリー、チョイス、ムーンライト、チョコチップ、ついでにリーフィーまであったのに、アーモンドクッキーは置いてなかった。ええー。不人気?不人気なの?アーモンドが断然食べたいんだけど!
 それともこれだけ売り切れなだけ……?

しょうがない、ちょっと違う店まで足を延ばしてもう1箱、買おう。

息子の作文

息子は作文が苦手だ。国語全般、成績は平均以下で、「てにをは」が怪しい作文を書く。
四学年ぐらい引き算すれば、こんなものかな…という感じだと私は思っているのだけれども、男子のお母さん方に話を聞くと大体「あるある」のようだ。

 指定の文字数、なんとかして埋めなくてはならない作文は、本当に大変。
今回の作文は「偉人の生涯」を書くらしい。リストされた人物から一人選んで、どんな人だったか書け、というものだ。リストを見てみると、図書館にある「伝記シリーズ」にありそうなラインナップ。息子が選んだ人物は、10冊セットなら入っていないだろうけれども、50冊セットなら、入っている出版社もあるかもしれないな…ぐらいの人物だった。

 「全然うまらなーい、もうかくことなーい」
――という息子のセリフだが、しょうがない、たかが原稿用紙3枚分が埋まらないってどうよ?と思って、読ませてもらった。

 まず、どこにうまれて、名前はこうで、名付けられた由来と、改名したことが書いてある。オッケー。
っていうか、改名したと書いてある名前は聞いたことがない。これ誰よ。
 つまり「偉人伝」のその人の名前は、もっと違う名前だということ。

 滅多に外国に行く人がいなかった時代に、外国へ行って学校へ入っている。
 いくつか学校に行っている記述があるのだが、入学したと書いてあっても、卒業した記述はない。

 帰ってきて、日本で学校を作ったらしい。まあ…近代化における教育の充実はいろいろな人が試してみているものね。私立大学はこの時代に建ったのが多いし。まあ、この人が「偉人」なのはつまりこの学校を作ったところにあるってことだ。

 学校を作った次の記述が、「しかし、XX年に死んでしまいました。理由はXXX病でした」

――っておい!いきなり学校作ったあとに即死!
死んだところでもう書くことなーい!となったらしい。

ひっどい作文だなあ。こういう人物レポート書くときに「死んでしまいました」と表現する人を初めてみたわーとか感心している場合ではない。
 この作文を読んだら、この人は頑張って留学して、そのあと卒業はせず帰ってきて、なんとなく学校を作った後いきなり病死した人になってしまう。
 一つずつ、詳細を足して文字数を稼ぐしかないだろう。というわけでヒントを出しつつ調べさせる。

 あまりにも記述が飛び飛びなので、どんな本を読んで書いたのかと聞いたら、情報元はウィキペディア。だあ!そんなテキトウな情報ソースダメに決まってるだろう!ウィキは、大体のことならわかるけれども、情報が例えば間違っていても全然わからないものなので、こういう時は本を使うこと、と言っておく。マンガ偉人伝でいいから図書館で借りてこい、と借りてこさせた。

時系列に沿って書いていけば、多分うまるだろうということでスタート。
まず、名前は生まれたときの名前、改名時の名前、それから最終的に名乗る名前の3つがあるので、その由来を書く。
ちなみに最初の改名は「元服時」らしい。うわ、お侍さんだ。まだ「元服」があったころということだね。

 外国に行くといっても、当時はいきなり直行便なんかないんだから、紹介されて最終的に留学先の大学に入るまでの経緯を書く。

 入った学校の卒業年次を書く。この人は最初、小さめのカレッジに入り、そのあと大学へ行って学位を取ったらしいので、全学歴書かせる。

 日本に帰ってきてから、学校を作ったまではいいけれども、いきなり一人で作ったのではなく、協力してくれた人がいるはずなので、その人の名前と、何をしていた人かを書く。(伝記に名前はあった)

 家族は?結婚した人を書く。名前は誰か、どういうつながりで紹介されたのか、どんな人だったのか。

 学校を作ったときにその学校のポリシーはどんなのだったか。その学校でどんな仕事をしたか。
 
 いつ、どこで 「なくなった」のか。「死んでしまいました」ってのは小学校2年生ではないのだから使いません、とアドバイスしておいた。

 最後に、今はどこにお墓があるかを書いたら、大体所定の文字数になった。ふう。
 
リストにあるのは昔の……例えば夏目漱石とか、野口英世とかだったけれど、ビルゲイツとか、スティーブジョブスとかにすればもうちょっと筆が進むのかもしれないなあ。

 そういやあ、私はたしか小学生の時のこういう宿題の時に、野口英世のことを書いたな、と思い出した。全文思い出せれば丸写しにさせてもよかったんだけど、さすがにそこまでは覚えていなかった。
 

バタフライの謎

ちょうちょの話ではなくて、泳ぎ方のバタフライの話。

息子がようやっと、スイミングのバタフライの試験に合格したらしい。四泳法制覇、おめでとう。
かなりの運動音痴の息子にとっては快挙。

ちなみに私はバタフライは泳げない。私が中学生だったころは、クロールと平泳ぎが出来れば体育の成績はOKだったからだ。近隣の年上のお子さんがあるお母さんたちに聞いた感じでは、今は四泳法全部出来ないと5にはならないらしい。

息子が、バタフライって、あんまり役に立たないと思う。と愚痴っていた。

確かにねえ……。速く泳ぎたいときにはやっぱりクロールだろう。
長く泳ぎたい時には平泳ぎだろうなあ。学校行事の遠泳は平泳ぎだよね。
 どうしても水の中に長くいなくてはならない場合は背泳ぎが、多分息継ぎに一番労力がいらない。前は見えないけど、推進力がそれほどいらないなら、これだろう。

バタフライは……。競泳の選手ならともかく、速度は出にくいし、体の動きが大きくて疲れやすいし、確かに使いどころがわからない泳ぎ方だと思う。競技専用なのかな、やっぱり。

 もうスイミングやめてもいい?という息子にはいいよ、といっておいた。

とりあえず四泳法全部出来るようになるのが目標だったからね。好きでもないことにはやる気ゼロ、運動能力がかなり低い息子に、なんとかここまで水泳を教えてくれたスイミングスクールの先生方に感謝。「継続は力なり」を地で行くスイミングだった。

ゲームボーイカートリッジ電池入れ替え式改造

見られない場合は画像のリンク切れです【去年の12月の記事】で、なんとかしてゲームボーイのカートリッジを、電池入れ替え式にしたい、というのを書いた。部品がそろったところで力が抜けて、そのままになっていたのだけれども、ついにやってみた。

 はんだ吸い取り線の使い方は一応、調べてやって、電池をはがすところまではそれっぽく出来たけれども、電池をはがす時に熱くなるのが怖い。
 なおかつこの電池ソケット、微妙に長さがたりない。はんだをきれいに盛るのってむずかしいのね…。
かーなーり、テキトウに山盛りになった。まあでも、接続状態になって、取れなきゃあいいので、きれいさは求めない方向で。
 ソケットなしで、端子をくっつけた電池をはんだ付けする方式だとサイズがピッタリでうまくいくらしいのだけれども、その場合将来電池切れした時にはがすのが大変だからね…。

 ソケット式にしておけば、電池は取り出して新しいのをいれればいいんだから。
 写真のはゲームボーイカラーの「ドラゴンクエストIII」のカートリッジ。

閉じたところはこんな感じ。見られない場合は画像のリンク切れですゲームボーイカラーのカートリッジは、ちょうど電池がくるあたりが盛り上がっているのでうまく収まる。

 バンプレストのONIの1から5まで(結構レア)はそろっていて、これも電池式に改造……してみた。
 ゲームボーイの白黒のカートリッジなので、でっぱりがなくて薄いので、電池ソケットをいれたら微妙に膨らむ。(ゲーム機には入るけど)。ついでに、買ったときに電池切れだったので、無理やりペンチで電池をはがして、ビニールテープで新しい電池を貼ってから遊んだ時の後遺症で、電池用端子がくっついていた基盤がわのプリントがはがれていて、動くかどうかすっごく微妙なのが1本混ざっていた。
 
 なんとかしてはんだを盛って、一応全部動作した。
 
 今回何とかしたソフトリスト

 モンスターメーカー 
 モンスターメーカー II
 ドラゴンクエスト I&II
 ドラゴンクエスト III
 鬼忍降魔録 ONI
 ONI II  隠忍伝説
 ONI III  黒の破壊神
 ONI IV  鬼神の血族
 ONI V  隠忍を継ぐ者
 スーパーロボットピンボール
 ダンジョンランド
Solitaire
 カービィのピンボール

 一度は全部クリアしよう。セーブデータ、ドラゴンクエストIIIはメダルがほとんどそろっていたのに、もったいなかった……。
 
ONIシリーズって結構名作だと思うんだけど、今更こんなもの全部プレイするもの好きはいないだろうなあ。
実は攻略本も何冊かあったりして!(ちょっとバカ)
 でも、昔の攻略本は、肝心のボス戦とかでも「このあとは、実際に君が確かめよう!」なんて書いてあって、攻略方法は書いていなかったりする。とりあえず、全部クリアして、攻略本も見て、それから始末しようかなあ。

 こんなブログにレトロゲーが好きな人が来るとも思えないが、検索で来た人で、電池ソケットのハンダがひどい状態でもほしい!という人があったら、連絡ください、はい。


固いオクラ

オクラを夕飯のお吸い物にいれようと思ってゆでてから、輪切り……と思ったら、ザギザギした感じ。とても筋っぽい。
あーー。これなあ。
 オクラは、若いうちに採って食べれば、やわらかくておいしいのだが、もうちょっと大きくならないかなあ、なんて思ってそのままにしておくと中の種が熟してきて、それと同時に全体がかたく、筋っぽくなって食べられなくなる。
 外からではわかりにくいし、シーズンが終わりに近づくとこういう風になったのが増えるのもしょうがないんだけど………。
 
 私だけなら、全部かじってみてだめなら残すというのもありだが、普段の夕食は食べるのは私だけではないから、その手は使わないとして。
 フードプロセッサーにしょうゆ、鰹節と一緒にいれてバラバラトロトロにして、上からダシを注いでみた。
 
 大丈夫、ここまで細かかったらすじっぽくなっていたのが混入していても無問題。
 
 オクラが高くなるまではこれでいいな。夏も、そろそろ終わると思っていいのかな。まだまだ暑いけどねえ。

ケーキでデート

夏休みも終わり、生活のリズムが元に戻ってきた。

週末に息子が出かけていない時に、夫が「最近仕事で行った場所におしゃれなカフェがあったから、いかない?」とさそってくれた。

そのカフェに入った……のではないそうなのだが、見た感じ「私が好きそう」だと思ったのだって。

というわけで電車に乗ってデートとなった。こういうの、ひさしぶりだ。
お茶の時間ぐらいのタイミングだったので、ケーキとお茶。
夫はカシスとチョコのケーキで、つまりピンクのムースっぽいのとチョコが段になってるもので、私はチーズケーキにした。
飲み物は夫はコーヒーで私はチャイがあったのでアイスチャイに。

 チャイは、氷が入っていたけれど、ぬるい。熱いのをいれて、氷をいれてすぐだからしょうがないか。しばらく待つ。
 チーズケーキは下がベイクド、上がやわらかいレアチーズっぽいドゥーブルフロマージュと呼ばれる、北海道の「ルタオ」というところのが有名なあれに似たケーキだった。
 北海道に住んでいた時は喜んで食べたっけ。

真ん中ぐらいまで食べ進んで、上にクリームがひとしぼり、載っていた。
 食べたらしょっぱい。おつまみに、クラッカーの上にぬって、上からサーモン載せてあるというような味のチーズクリームで、塩味。
 一瞬ケーキとの違和感がすごくあって、味を見直したから間違いない。

 下の甘いチーズケーキと一緒に食べたら不思議によくとけあって、おいしいのが、初体験でめずらしかった。
 しょっぱいのに、大丈夫なんだなあ…。それだけ食べたらかなり違和感があるんだけど、こういうのもあるんだねえ。

ちまちまと上だけ、下だけ、上下両方、トッピングのクリーム付き……と試しながら食べているうちにすっかりなくなってしまった。
 
おいしいケーキを食べたことは何度もある。数百円から、千円ぐらいまでいろいろだが、日本のケーキ屋さんでは「これは不味い……」というケーキに当たるほうが難しいのだから、当たり前だ。 でも、今回のケーキは「わあ、こんなの初めて」というのがあったので特に素晴らしく思えた。

 大体交通費がもったいないから、近所のケーキ屋さんで買ってきてお茶にしようというような話になりやすいんだけど、今回は電車に乗って行っただけのことはあったなあ。なんだか初めてのお店で、何でもないような――たとえば昔食べたケーキのこととか、アメリカで食べたものすごくおいしくない外食の話とか――話をしながらケーキを食べてお茶を飲むデートが久しぶりでとても楽しかった。

 子供の教育費もかかるからね、と節約しているのでこういうのを最近やってないけど、しょっちゅうじゃなくていいから年に一度か、半年に一度ぐらいこういうのもいいかもね、と話しながら帰ってきた。

レトロゲーム発掘

つい、新しい(?)ゲーム機を買った。
 本当は去年の冬ぐらいに「NintendoSwitchの新型機」が出ると聞いてお金をためていたのだが、予約が始まったのでチェックしてみたら、あんまり……買わなくてもいいような気がしてきた。通勤通学で持ち歩くなら小型化はいいだろうけれども、私は家から出てゲームをすることが少ない。
 言いたくはないが老眼のケもあるので、画面が大きいほうがプレイしやすいのもある。そんなわけで新型機は見送り。
 よっぽどほしい機能が入ったら買うかもしれないが、それは発売直後じゃなくていいだろう。この小型NintendoSwitchは多分3DSを持っているが、NintendoSwitchを持っていない人への乗り換え需要狙いだと思う。
 ポケモン新作も出るからね…。

1カ月3000円x9で27000円貯まっていたので、買ったゲーム機は、その名も【レトロフリーク】。ファミコンや、スーパーファミコン、メガドライブ、PCエンジン、それからゲームボーイ各種のカセットが使えるゲーム機らしい。

 HDMI端子で大画面に映して遊べるゲーム機。
 今現在は、アップスキャンコンバータで無理矢理ゲームキューブの映像をテレビ画面に映して、ゲームボーイプレイヤーで大画面化しているので、テレビの後ろは配線がもうごっちゃごちゃだが、これならすっきり直接テレビ画面につなげる。画像の処理はこの機械が内部でどうにかして、見やすくしてくれるのだとか。

 これを今まで買わなかった原因は、値段。スーパーファミコン「だけ」に対応した一番安いのでも10000円ぐらいはして、11機種に対応のだと定価は20000円を超える。
 いつか遊ぶ「かもしれない」とか「なつかしいし捨てられない」と取ってあるスーパーファミコンとファミコンと、ゲームボーイいっぱい……(こないだカセットの電池も替えたからね)。ベッドの下の物入れに、クローゼットの棚の上に、押し入れに……入っているけれども出すのも大変だし、遊びたくても面倒だからやっていないゲームが結構ある。

 端子が傷んで数回抜き差ししないと読まないGB版「ヨッシーのクッキー」とか、電池の切れた「ロマンシング・サガ1、2、3」と「ドラクエ5」、マイナーだけど好きだった「エルナード」、コレクションとして買ったけど本体がもうないので一度も遊んでいない「ピンボールビハインド・ザ・マスク」。死ぬほどマイナーでやっている人を見たことがない、ファミコン「エジプト」(いつでも安心の投げ売り、どこのお店でも150円ぐらい)とか、夢に出るほどやった「テトリス」とか。

 半日ぐらい迷ったけど、通販で「レトロフリーク」をゲット。11種類に対応のカートリッジアダプタ、本体と、コントローラ2つのセットで18000円だった。
 
 古いソフトの入ったケースを発掘、こないだ電池を入れ替えたゲームボーイカートリッジもあわせたファミコン、スーパーファミコンのコレクションも床に積み、動作チェック。

 わくわくしながらカートリッジ読み込み。どのゲームもちゃんと動くのがすごい。ゲームボーイの「ONI」の1は「不明なカートリッジ」となってしまって題名がうまく出なかったけれども、後のものは読みこませるとちゃんと題名を認識してリストになったのにはびっくり。
 そしてmicroSDカードにゲームデータとか、セーブデータとかを読み込んでくれて、ゲームのカートリッジそのものを差さなくても遊べるようにしてくれるらしい!傷んだカセットでも、電池が切れていても、一度読み込みさえすればちゃんと遊べるってことだ。便利!

 ほとんどのソフトはもう電池が切れてしまってセーブデータは残っていなかったので問題なし。傷んで読み込みが不確かだった「ヨッシーのクッキー」と「GemGem」、「カービィボウル」、ファミコンの「ローラーボール」あたりも2、3回試したら読み込めた。
 すごい……。これでマイナーなゲームも遊び放題!

 しかしテトリス、私何本持っていたんだ?ゲームボーイ版(白黒)テトリス、テトリスフラッシュ、ゲームボーイアドバンスのテトリスワールド、ファミコン版テトリス、スーパーファミコンのテトリス2と3。DSのテトリスも持っているし、PSPのダウンロード版も持っていたし、ヴァーチャルコンソール版も3DSに入っていることを考えると10本かそこらある。この機械には対応していないので押入れから出していないけど初代プレイステーション版のディスクもあったような……。

 スーパーファミコンの初代パネポンと、ゲームボーイのポケモンでパネポン、ヨッシーのパネポンが全部あるってどうなの。ドクターマリオとパネポンが1本になったGBAソフトもあるよ。ヨッシーのクッキーはファミコンとゲームボーイとスーパーファミコンが全部あるしさ……。ゲームキューブのパズルコレクションもあるし、wiiのヴァーチャルコンソールも持っていたよね。ヨッシーのクッキーもパネポンもあんまりうまくないけど!いつも、もっと日ごろ練習したらうまくなるかもしれないと思ってしまって、その時遊んでいるゲーム機で買ってしまうからこうなったんだと思う。

 ぷよぷよも、ぷよぷよ通(スーパーファミコン)と、ポケットぷよぷよSUNとぷよぷよーん、(ゲームボーイ)と、ファミコンのぷよぷよがある。
 スイッチ版も持ってるもんね……。スーパーファミコンのなんか2種類あるよ……。「すーぱーなぞぷよルルーのルー」って買っただけで遊んでないんじゃないかなあ。

 こんなの、あったっけ?というゲームも出てきた。上海(3だった)のスーパーファミコン版?ゲームボーイのはあった覚えがあるけど……。
 ドラクエは5だけじゃなくて6も出てきた。おお!3はスーパーファミコンも出てきた。しまった……この間電池を替えたゲームボーイの3もあるんだよね、どっちを遊ぼうか。

 全部読み込んだら結局162本。意外とあったなあ。

 これ、全部やったら10年分ぐらいあるんじゃ……。

 しかしこんなことやっていいの?と言うぐらい便利だ。
 「自分の持っているソフト」をこの中に入れて遊ぶ分にはコピーがどうの、という問題はないらしい。

持っているレコードをカセットに録音して聞く……ぐらいのノリだということだね、つまり。
 この機械を買ったら、もう「古いゲームがバーチャルコンソールに出ないかなあ」なんて思わなくていいと思えば、割といい投資だったと思う。

 24インチのモニタでゲームボーイのゲームを遊んだら見えやすい!ばっちり!画面が40センチ角ぐらいある。

 ちょっとコントローラーは軽くてパコパコした感じがするが、スーパーファミコンのと同じボタン配列で遊びやすい。
 ゲームボーイ版のテトリスをやっていたら夫に「また古いのを持って来たね」と苦笑された。
 「ファミコン版もあるんだよ!」と威張っておいた。(ファミコン版は操作ボタンが違う。最初はファミコン版をやっていたのだけれど、そのあとゲームボーイ版と、ゲームボーイと同じボタン操作のテトリスを遊びすぎてファミコン版を今やったら違和感がありありで遊べなかった)

 夫はスーファミ版の「伝説のオウガバトル」を見て、「おおおお!」と盛り上がっていた。やりたいそうだ。
 これ、発売当時高かったんだよねえ!といっても、これは結婚後渡米して、そのあと日本に帰ってきたころ、ちょうどスーパーファミコンのソフトの値段が下がったころに買ったものなので安かったけど。ロマンシングサガシリーズが3本ともあるけど、3はこないだNintendoSwitchのヴァーチャルコンソールになったんじゃなかったかな?まあ、ある物は遊びましょう、うん。

 ソフトは全部ケースに、みっちみちに詰めて、今度はもう簡単に出せなくても構わないので奥の方にしまっておいた。
 
 自家製「ヴァーチャルコンソール」。今度からレトロゲームカセットを買う楽しみも増えたってことだよね。
 
 また3000円ずつ積み立てよう。半年ぐらいたったら、またこういう面白いものが買えたらいいよね。
 

ウィルスバスターの賞味期限

「ウィルバスターのお金を払ったのに、払ってないとパソコンが言う」(原文ママ)と母が言うのでその対処に出向いた。

 母はパソコンを使い始めたのが1998年か1999年ぐらいだろうか、パソコン教室などにも通い、メールの送受信や年賀状及びバースデーカード作成、ブラウザでネットショッピングぐらいまでは出来る。父は90年代ぐらいのフォトショップが出たころから会社でフォトショップで仕事をしていたためPCが「そういう風には」使えるが、通信に関してはネットが見られて買い物が出来るぐらいにとどまっているため、エラーメッセージなどが出たときに対処に困るらしい。

 母はそういう意味では父をあまり信用しておらず、「何かして変なことになったら困る」からといって、私を呼ぶわけだ。大体そんな「変なこと」になんかならないものだと言ってもそこがなかなか、通らない。ミシンが急に爆発するぐらいありえないことだから心配しなくていいと言っているのだけれど。

 大体ウィルスバスターは、確かに90年代には必要な環境はあったと思う。私も使っていたし、母にも確かに勧めた。でもこの昨今ウィンドウズに割とそういう機能も組み込まれて、メールサーバー側でウィルスメールをかなりの精度ではねるようになっているのだから、必要ないと思う。特に裸のお姉さんの画像とか動画とか、それから違法なゲームファイルを無料で……みたいなサイトに手を出さず、ソフト(アプリと言ったほうがわかりやすいか)をテキトウなサイトでなんとなくダウンロードとかをしないのなら、滅多なことでウィルスなんて見ない。

 そして、ウィルスバスターは入れていようがそうでなかろうが、来るときは来る。もうそうなったらがっつりワイプして工場出荷状態に戻すしかないわけだ。(やったことはある)結局、ちゃんとした知識もないのに頼んでいるウィルスバスターなんてねえ、と思いながら実家へ。

 パソコンに入っているウィルスバスターは「バージョン10」。現行バージョンは「バージョン15」。何のことはない、今パソコンに入っているウィルスバスターが古すぎる。それを「今PCに入っているバージョンはもうサポートしていませんから、アップデートしてください」というお知らせが出ているだけであった。

 ネットにつながっているパソコンなので、その説明をして、メーカーサイトからアップデートファイル(無料だった)をダウンロードしてその会社のサイトに書いてある手順通りにインストールしなおして終了。
 「お金を払ったのに、サポートされていない」と言っていたのはつまり、ウィルスの定義ファイルを自動で更新して自分のPCをチェックしてくれる機能が、ソフト本体が古すぎてうまく動いていないという話だったのだ、と説明してみたけど、わかっているのかどうか……。

 ちなみにウィンドウズ10のアップデートはしていたので、それでアップデートが終わっていると思っていたらしい。

 話しているとどうもあやしい。「マイクロソフト」と「トレンドマイクロ」の区別がついていない感じがする。
 マイクロソフトはウィンドウズ10を出している会社。トレンドマイクロはウィルスバスターを売っている会社で違う会社なんだけど!「マイクロ」しか同じじゃないじゃんかーーーーーー。

 横文字に弱いにもほどがあるだろう……。

ちなみにトレンドマイクロはちゃんと「料金を受け取りました」というメールもよこしていたが、「要らないメールばっかり来るので最近面倒になって」パソコンのメールをチェックしていないという、メールソフトの受信未読数は1482通。
 朝昼晩にメールマガジンが届く新聞社のメールマガジンとか、毎日1つずつ届く旅行会社のメールマガジンが2種類、一度使って登録されたらしい通販会社のメールマガジンや、JALのマイレージクラブのメールマガジンに、生協のメールマガジン……。

 そういうサイトでメールを登録すると、「チェックを自分で外さない限りは」自動でメールマガジンに登録されてしまうことが多いことを教えて、それぞれのサイトでメールマガジンを止める手続きをする。
 登録メールアドレスはつまりメールが到着しているメールアドレスなのですぐわかるのだが、パスワードが大変!
 テキトウなチラシの裏などにメモをしてそれをクリップボードになんとなく集めたのを母が持ってきたのでそれをチェック。
 サイト名がちょちょっとカタカナで書いてあったり、違うメモが混ざっていたりして読みにくいことこの上ない。

メモしてあるパスワードではうまくいかないのもなぜかあって、パスワードの登録しなおしからやらなくてはいけないものもあった。
 はあ……今度100均にあった「パスワード管理メモ帳」をプレゼントするかな(セリアにあった)。
 パスワードの決め方は、割と安全度が高いものが多くて、使いまわしもなかったのはえらかったけどね!
 
 ついでに別会社のウィルスバスターの残骸を捨てたり、ウィンドウズアップデートのチェックとかをしていたら「ややこしいことしないでよ、変なことになったら困るから」とかいうので、「ややこしいことをしてほしいから呼んだのよね?私がそういう問題が出るようなことをするとか思っているの?」とつい、言い返してしまった。こういうことを「一言」いうから、実家に行くのが楽しくないんだよなー。はあ。

 そう、今時のパソコンは滅多なことで「変なこと」にはならない。特にシステムが使っている奥の方のファイルをどうこうするのでないなら、システムの機能を使ってアンインストールをしたり、用意されている「設定」から設定を変更したりするだけでどうこうなったりしないのが今のウィンドウズなんだよ……。そりゃ母が最初に使ったウィンドウズ95だか98だかは、いろいろと知っていないといけなかったけど。

 パソコンがちょっと古いものだからか、ものすごく動きが重たかった。ゴミ箱だけチェックして空にしたけど……。
 全然空にしたことがなかったらしい(削除して何かあったら怖いから)。
 そのあたりで時間切れになって帰ってきた。
 
次回行った時はファイルの整理とかもしたほうがいいかなあ。

 母は結局最後まで「ウィルバスター」と言い続けた。うむ……。ウィル「ス」な。
 ツッコミどころ満載だったが、一応義務は果たした……ということで。

 次は「スマホにしたいから、ついてきて」だそうだ。ああ、はいはい。
 決心がなかなかつかないらしいので、決心がついたら呼んでね、といっておいた。

落ち込む日

気分の浮き沈みが激しい。大丈夫なときもあるが、大体沈みがち。
ごはんは作って、洗濯と掃除はしているのでそんなに問題はないが、それ以上のことが全然出来ない。

自転車をこいで買い物に行くときも、なんだか足がとても重い。これはやっぱり最近ウォーキングもしていないし足腰が弱っているということなのだろうか、なんて考えて、老化ってやつなんかねえ…と思ってから気が付いた。
 自転車のギアは3段切り替えになっているのだが、普段は「2」のはずのギアが「3」になっている。

 ……重いわけだよ、うん。
「2」に切り替えるといつもどおりの感じにこげる。

 気分が上がらない時というのは、考えていることがあんまりいい感じにならない……といういい例だといえよう。
こういう時はもうあんまり何も考えず、本でも読むかゲームでもしたほうがいいんだよね。

 私が一番最初にゲームを本格的にやったのは、失恋した時だった。初めての失恋に落ち込む私に、友達が「これでもやっとけ」と初代ゲームボーイと、「ソロモンズ倶楽部」、「テトリス」を貸してくれた。「ぼーっとしていると絶対変なことが思い浮かんでくるから、そういう感じになるぐらいならゲームでもやってるほうがまし」だというその説明に何の疑問をはさむ余力もなかった。
 
 死んでしまいたくなる……というのは今から考えたら、そこまで思いつめなくてもとは思うが、当時は長年付き合った人に突然ふられるというのはきついことだった。そんなわけで私はテトリスを初めてプレイし、そしてアクションゲームが苦手なのにソロモンズ倶楽部を遊んだのだった。

 ソロモンズクラブのほうは、敵が出る前の10面まではなんとかなったがその後あまりにも続かないので「これは無理だ」と思って終了、後は単三乾電池の予備を用意して、ひたすらテトリスを遊んだ。こっちはなんとかなって、途中でロケット打ち上げ画面とかも見た。

 失恋のショックから立ち直るころ、私はすっかりゲームを買いたくなっていて、そのあと金欠の友達からPCエンジンHuCardを買い取り、その後すぐファミコンとスーパーファミコンを買ったのだった。

 テトリスフラッシュでも遊ぼうか……。レトロフリークは当時のゲームが遊べるのがいい。
 正直面白いかどうか不明?みたいなパズルソフトが多かった(安かったから)のだけれど、いまそういうのをやるとあの頃の気分がよみがえって、それなりに楽しいし、こういうゲームは別に気分が上がらなくても楽しめるものだ。

 息子は、「やらせて」といって始めたがすぐギブアップ。まあね……今のゲームと違って辛抱強くないとなかなかクリアできないもののなのよね……。ふと、今は持っていない「バンゲリング・ベイ」の音楽を思い出した。すっごいへたくそだったけど、最初の頃に買ったからかなり練習したよね…。買おうかな!

 アマゾンを調べたら中古は320円だった。あ、意外と高いな!
 私が買った当時は1本50円ぐらいだったからなあ。

 これが更年期というものなのだとしたら、終わりがちゃんとあるはず。だましだまし行こう。
 これを書きながら、テトリスのあのロシアの音楽が頭の中にかかっている。

ポッ拳コントローラとレトロフリーク

NintendoSwitchで十字ボタンの必要なレトロゲームを遊ぶときに便利に使用しているHORI製のポッ拳コントローラーのことを【日記に書いた】のは今年の一月。

 ボタンの数からいっても、ファミコン、ゲームボーイ、ゲームボーイアドバンス、それからスーパーファミコンを遊ぶのにちょうどいいコントローラで、USB接続になっている。

 今日、試しにレトロゲーム互換機「レトロフリーク」に接続したら、あっさり認識。ボタンを設定しなくてはならないけれども、設定さえ済んでしまえば普通に使えることがわかった。えーーー。そういうものなの?

 レトロフリークを作った会社、サイバーガジェットによると、PS3のコントローラは使えるということだったし、ネットの評判を見ている限りではPS4向けのアーケードコントローラなども使えるものがあるみたいだが、wii用のコントローラについては全く言及がなかった。
 てっきり使えないと思ったら、ポッ拳コントローラに限ってはちゃんと使えた。

 試しにNintendoSwitch用のプロコンはレトロフリークで使えるのか試そうと思ったら、NintendoSwitchのコントローラはUSB-CなのでUSB-Aのレトロフリークにはうまくつけられなかった。
 反対に、NintendoSwitchにアダプタをつけてレトロフリークのコントローラをつないでも認識しなかった。
 あんまりわかりやすくはないなあ。

 どれも試してみるしかないってことか。

 ちなみにまったく知識がなかったのだけれど、入力方式にはDirect inputというのとXinputというのがあるらしい……ということは調べたらわかった。ゲームコントローラによっては切り替えが出来るものもあるそうだ。

  あんまりこみいったことはわからないが、私のパソコンでSTEAMのゲームを遊ぶときはX-BOXのコントローラはそのまま使えます……ということになっているということは、多分パソコンのゲームはXinput方式なのであろう。
……ということは、パソコンでは全く認識しないポッ拳コントローラは多分、Direct Input。

そうなるとレトロフリークはDirect input方式でいいんだろうな。
 
わかったからと言って何が出来るわけでもないが、自作でレトロフリーク用ピンボールコントローラとか作るとしたらそういうことも考えないとダメなんだと思う。
 NintendoSwitch用ピンボールコントローラ自作も、やってみようかなあ。

 今はPCでSteamで使えるのしかないから、ちょっとおもしろいかも。

こういうのって「できるかなあ」って考えている時が一番楽しい。

簡単すぎる栗ご飯

秋の味覚、栗ごはん。
おいしいんだけど、あれは作るのは大変だ。

特に大変なのは栗の皮をむくところで、キノコやタケノコやエンドウ豆のごはん、五目ごはんや、サンマごはん等、色々炊き込みご飯はあるが、実家では準備の大変さでいえばぶっちぎりのナンバーワン……ということになっていた。

 20年以上前、アメリカで学生をしていたころは、栗が出てくるのは「暖炉でクリスマス頃にローストする」というような感じになるため、12月に入ってから。
 必死で皮をむいて、作って留学生のパーティにもっていくと、他の国の人は「別に……」という反応だが、日本人留学生にだけは「うわあ♪」と喜ばれたものだった。

 最近作り方を知った「簡単栗ご飯」は、こういうのだった。

 コンビニとかでスナックとして売っている「むき甘栗」の袋をかってくる。
 お米をちょっと塩味に水加減する(白だしとか、塩で)むき甘栗を2つに割って、放り込んで炊飯。

……あまりにも予想外であり、なおかつとても分かりやすく、言われてみればそうなるよね……としかいえないそのレシピに感銘を受けて、作ってみた。

 栗は100均で買ってきた中国製だが、たまのことだし、夫と2人で休日の昼ご飯に食べる分ぐらいはまあ、いいだろう。

結論。おいしかった。
 生の栗を使う栗ご飯なんてもう何年も作っていないから……といってしまえばそれまでだが、ちょっと塩気がたりないと夫が言うので夫はごましおをちょっとかけて、わたしは「ええー?こんなものじゃないのー?」とか言いながら食べた。

栗ご飯だ、間違いない。「あんなに大変だったんだもん、おいしいはずよねえ」という気分がしない分、「こんなに簡単でここまで出来ちゃっていいんだろうか」という味だった。

 また作って、と言われても「ええー。大変なんだよぅ」とか思わなくていい。「そうだね!」と請け合えるところがいいな。

 息子は炊き込みご飯が嫌いなのが残念。何を炊きこんでも「オレは普通の白いご飯のほうがいい…」とぽつりとつぶやかれてしまうから、これは夫と二人の時のにしよう。

安売りの塩昆布

小型のプラスチックのビンに、細かく切った塩昆布が入っていて、振りかけて使えるという商品は見かけたことがあった。

袋に入っている商品のほうが割安なのでそっちを使っていたが、気にはなっていた。私のおひるごはんはどうしても「残りごはん」と、昨日のおかずとか納豆ぐらいになることが多いし、ごはんのお供というのはバリエーションがあるのがうれしいものだ。

 そんなわけで、今日スーパーの「商品入れ替え、または消費期限が迫っているので安くなっていますよワゴン」に乗っているその塩昆布のビンが96円だったのに気がついて、ぽんとかごに入れて買ってきた。

 家に帰ってから、ごはんにぱらっとかけて食べたら、洋風っぽい感じがするのに思いっきり和風みたいな、ちょっと微妙な味。
 うーん……。着物の着方を間違えた外人さんのよーな……いや、アメリカで高い日本料理食べたら味が間違っていたみたいなそういう違和感が。

 改めてビンを見直したら、小さい字で「ペッパー&ガーリック味」と。

 塩昆布というもののコンセプトをこう……なんていうか……。うーん、これはサラダとか肉とかにかけるといいのか?それともこれは正しくごはんにかけるべき?
 白いご飯に胡椒とベーコンとガーリックなら、ありだと思う。でも、そこに昆布と塩が混ざってくると突然どこかにこう、お蕎麦に粉チーズのような違和感がある。

 なるほど、96円までの値引きやむなし。これは人を選ぶ味だ。スタンダードではない「変わり種」というべきだろう。
 いや……食べるけどね、もったいないから。

でも次回はもうちょっとビンを注意深く見ようと思った。

料理は技術

これは暑さがちょっと和らいで、いきなり秋めいた一日のこと。

私と夫は見事なまでにシンクロして風邪をひいていた。
せっかくの休日だというのに。

息子はラッキーなことにお出かけで、昼ご飯も外で食べてくる話があったので、私と夫は家で療養だ。

私の風邪のほうが軽症で、家事は出来た。しとしと雨も降って、もう外には出ない感じ満点。

 とはいえ、昼ご飯と夕ご飯はどっちにしても必要だ。
 昼ご飯は息子のお弁当のためにどっさり用意してあった自家製冷凍食品と、卵焼きと白いご飯でお弁当風。
 解凍したのはほぐしたシャケ、ほうれん草のごまあえ、鶏肉の和風つくね。ああ、作っておいてよかった……。

 お昼ご飯をお皿に並べながら、「おなかの調子があんまりよくない」という夫に何が食べたいか聞いたら、「プリンがいいなあ」と。
 夫は大体、ものすごく調子が悪い時には、「たまご粥」がいいらしい。そこまでひどくないなら「ぞうすい」だ。その次にくるのが「プリン」のことが多い。この線を越えると「消化がよさそうな感じで普通のごはん」がいいということになるので、確かに調子が悪いっぽい。

 雨……。のどがいがらっぽくてだるい。夕飯は昨日買ってきたもので作成可能だ。

 プリン。近所のスーパーへ行けばある焼きプリンだろうな、彼が食べたいのは。
 歩いてスーパーに行くほうが普段は楽なんだけど、今日は作るかな…と思って、おもむろに牛乳をコンロにかけて温め、卵を6個割って菜箸でテキトウに混ぜ、砂糖を90g、卵に混ぜてから、温めた牛乳(600ml)にざぶんと投入。

 ざるでテキトーに濾して、パウンドケーキ型に入れて、フライパンにたたんだタオルをいれてパウンドケーキ型をいれて蒸す。
 蒸すまでの時間は5分程度の簡単さ。20分蒸して、そのあと余熱でしばらくおいて、冷蔵庫に入れて終わり。

 冷蔵庫で冷やす時間があるので、お昼に作って食べたのは3時過ぎだったが、作っている時間は短いし、何よりたくさん出来て好みの甘さ、家から出ないでプリンが食べられる。

 料理って、技術だよなあ…と改めて実感。
 この技術がなければ、買い物に行かないとプリンは食べられない。
 夫はプリンが食べたいなあ…と思っても一人暮らしなら買いに行かなくてはならないことを考えると、やっぱりこの技術は持っている方が便利だと思う。

 特にこういう外に出たくない体調と天気の時は。

対して料理がうまくない私だけれども、年月とともにある程度スキルが上がっているということはある。
私は自分が一人暮らしをしていた20代の頃に、プリンは自分で作れなかったものね。

 病気になったら友達に連絡したりして、お互いこういう時にはコンビニで買い物をしあったりしていたものだ。

 こういう時にはプリンいいね、と言いながらふたりで一緒に食べた。質実剛健、生クリームが入ったようなお店の味じゃなくて、卵と牛乳と砂糖で作ったらこうなる!という味。メイプルシロップをちょっとだけかけたら、本当においしい。

 甘くて、冷たくて、やわらかくて。
 結局、たっぷり食べても、夕飯後のデザートと次の日のおやつに出来るぐらいあったので、一度にどっさり作るのはいいアイディアだった。

 太る心配がなければもっとしょっちゅう作るんだけどな。
 
そういえば、缶のプリンのことを思い出した。
 病気用非常食としてぷりんをとっとくならあれだな。夏にもらうお中元に水ようかんとセットになって入っているあれ。
 ……あれって、どこで売っているんだろう。
 

電子工作キットに挑戦

電子工作≒はんだづけは、ずっと「習得したいこと」のリストに入っていた。

正直難しい。まあ、うちのはんだごてがアメリカで買ったもので、ボルト数の関係(アメリカは110V)で温度がわかりにくいのもあるだろうが、スイッチを最高温までひねると早く溶けすぎて(多分温度が高すぎ)適正温度のところにマークがあるのでそこに合わせるとハンダがほとんどとけないか、ちょっととけてはんだごてごとくっついたりする(多分温度が低い)。

「まあ…くっついていればいいや、後で直せるし」というのが合言葉。
 それでスイッチをくっつけた巨大キーボードとでもいうべき【ピンボールコントローラ―自作】をやってみたこともあったり、【ゲームボーイのカートリッジ電池交換】をしてみたりと、ちょっとずつ挑戦はしていた。

 今回は「電子工作キット」の組み立てに挑戦。基盤に電子部品をはんだ付けするというタイプので、今回は電池でLEDを点けるのに挑戦。 

まあ、こういうのって正直言うと、小学生の時にやった豆電球の実験みたいなものなんだけど、それをLEDで省電力でやってみたいというのがあった。基盤はミニサイズ。電池ボックスは付属のものは1本用のスイッチのついていないものだったが、2本入りのスイッチ付きの電池ボックスを使うとオンオフが電池を外さなくても出来るので便利ということで別売りの電池ボックス(スイッチ付き)も購入。

 ちょっと寝る前に本を読んだりするとき、雰囲気のいいランプを付けて眺めるのもいいかな…と。

 ちなみにランプの「外側」部分は、キャンドルをいれて使う家形のキャンドルホルダーを持っているのでそれで。

 大体、キャンドル風と言って100均で売っているLEDランプは、変にチラチラする。外で風がすごくある時に消えそう、いやまだ大丈夫?みたいな環境で使うのでない限り本物のロウソクの炎というのはそれほどチラチラしないよねえ?と思うのだが、結構な速さで点滅するので落ち着かない。
 LEDが連続的に点灯するランプは安く売っていないわけではないのだが白いLEDが多い。明るすぎるんだよね……。
 昼光色と言われる電球ぐらいの色がいい。「オレンジ色」で高速道路のトンネルじゃないんだから、というような色のLEDのランプが「ロウソク風」として売られているのも何となく納得がいかない。



 キットに付属のLEDは白だったのだけれど、同じタイプのLEDで昼光色というのがあったのでそれを購入。21円だった。
 ほしいタイプのLEDランプがないなら、作ればいいじゃない!

 探せばいいのかもしれないけど……でも500円前後で作れるなら、面白いよね!

 キットの説明書通りはんだ付けしていった。これ部品の足って、はんだ付けした後に切るの?それとも前?
 
 裏側が結構ごちゃごちゃだし、部品の距離が近くて、やりづらかったが全部はんだ付け終了。

 電池をいれてスイッチをONにしたら……つかない。あららら。

 手でLEDをつまんだら点いた。

あー。これがいわゆる、不良ハンダというものであろう……。
 
 LEDだけ、もう一回はんだ付けをやり直したらちゃんと点くようになった。

どの場所も同じようにハンダ付けしたつもりなのに、やっぱり出来ているところとそうでないところが出ちゃうのだなあ。
 
夫が「俺もやろうかな」と言い出した、彼はブレッドボードに線を差し込む方式の電子工作はやっているので、ちょっと気になっているらしい。
 おお、それは楽しい、一緒にやってもいいね、という話になった。夫は私が手を出せずにいた、温度が今何度かわかるようになっているはんだごて(4000円以上する)を買ってくれるって!!!
 最初は、息子が興味を持つかと思って始めた電子工作だったらしいのだけれど、結局親が喜んでるだけに終わるかもね、と苦笑した。 
 

 完成したLEDランプ部分は無事、キャンドルホルダーに入れてスイッチを入れることが出来た。写真にはうまく写らなかったけど予想通り、かなり雰囲気がいい感じだった。

 次は何をしようかなあ。今やりたいのは市販のアーケードコントローラを買って、ボタンを改造したり、増やしたりしてNintendoSwitchで使えるピンボールコントローラを作ること。今のコントローラはいうなればUSBキーボードと同じ仕組みで動いているので、Steamのゲームの設定でキーボード操作を選んでキーを割り当てて遊んでいるので使えるけど、ゲーム機には使用不可能。
せっかく簡単に大画面に映せるようになっているゲーム機なんだし……。

 アーケードコントローラの左右に穴をあけて、ボタンをふたつ増設するか、アーケードコントローラの基盤を自分で作った箱に入れ込みなおして、ボタンも増設かどちらかがいいなあ。
 「ほしいものがなければ作る」っていいよね。そういうことがもっとできるようになりたい。
 
 

比較対象の問題

そろそろ老眼を感じる40代。ゲーム機の画面は大きいほうがいい…ということでゲームボーイミクロを手放したり、ゲームボーイアドバンスを使わず、ゲームボーイプレイヤーを使い、ついにレトロゲーム互換機まで買ってしまった私。

 最近またゲームボーイアドバンスを引っ張り出してきているのは、ゲームボーイカートリッジの電池交換をした後の動作確認に便利だから。息子が「ドラクエ3」をゲームボーイで始めたというのもある。

 私も始めたけど!(カートリッジは2つある)ちょっとした時間に遊ぶのに便利だし、多少小さくても見えないわけではないし!!

……としばらくドラクエ3(ゲームボーイ版)をプレイ。

 そのあと、久しぶりに、マッチ3でまだクリアが出来ていない「ジュエルマスター」のことを思い出して、遊んでみた。
 このゲームは私が大好きなタイプなのだが、パズドラとZOOO以降、あんまり出ていない微妙な不人気ジャンル。
アメリカのe-shopには【Tales of the Orient--The rising Sun】というゲームがあるのだけれども、これが!なんちゃって日本風(西洋文化圏の人が日本風だと思うような感じに出来ているが、中国とか他の文化圏のものが混ざっていたり、色合いがありえない(青と白の鯉とか)とか、植生がありえない風景とかが出る)で、ゲームそのものとしては問題ないのだが違和感がありあり。
(それでも買ったんかい!ちなみにSeason Matchというやつも買ったのだが、タイルを入れ替えてマッチさせるタイプではなかったので期待外れに終わった。PCゲームとしてSteamでも売っている)

 それなら架空の世界のジュエルマスターのほうがマシか……ということで再プレイ。ちなみに中断していた理由は詰まって解けない面があったから。
 再開したら、なぜこの面で詰まっていたのかわからないぐらいさらっとクリア。
 そして思った。

意外と、これ画面大きくない?NintendoSwitchのほうが画面大きく外部出力出来るし、もう乗り換えるかと思ってたけど、まだ3DSLLだしいけるかも?
 そりゃあ……比べる対象がゲームボーイアドバンスで遊ぶ、ゲームボーイゲームではねえ……大きく見えるに決まってる。
 3DSLLの画面にゲームボーイの画面が4枚以上入りそうだものね。

 比較対象の問題なんだなあ。3DSLLにも、ゲームはぎっしり詰まっているもんね。これからも遊ぼう。
 小さいな、と思ったら時々ゲームボーイで遊ぶと、大きく見えてくるはずだ、うん。
 

ゲームパッド中身入れ替え

ファミコン、スーファミなどが遊べる互換機、【レトロフリーク】を使い始めてしばらくたった。このゲーム機、結構いいんだけど、純正のコントローラーがイマイチ。

Wii用のポッ拳コントローラがすごくうまく動くので、私はそっちを使っていることも多いが、ネットで面白い情報を読んだ。
 iBaffaloというところから出ている、見かけがスーパーファミコンそっくりの8ボタンコントローラと、レトロフリークの純正コントローラは中身がそっくりさん。ただしボタンの出来はそのiBaffaloのスーファミ風コントローラーのほうがいいので、中身をそっくり乗せ換えが出来るらしい。

 ?あ、なんかこれ、持ってたかも?多分だけど、一度面白がって買ってPCゲームで使えるか試したことがあったはず。(それほど使わなかったのですぐしまいこんだ)ごちゃごちゃ探すとやっぱり出てきた。見かけがスーファミのコントローラそっくり。
 赤、黄、青、緑ボタンの配置、両肩とスタートセレクト、スーファミにないボタンとしてはレトロフリークがホームボタンとしているところの表記が「CLEAR」となっているが、配置的にはそっくりだ。

 最近売ってないのは権利関係の問題なのかもしれないという推測をしてしまうぐらいにはインチキ的そっくりだ。

 ドライバーを使ってネジを外してみたら、確かに!どっちがどっちか、気を付けておかないとわからなくなるぐらい中身の基盤がレトロフリーク純正そっくり。
 そのままガワだけスーパーファミコン版、中身がレトロフリーク純正のコントローラが完成。
 ボタンの具合がちょっと押しやすくなった…かな?

 遊んでいるゲームがファミコンとかスーファミ、それからゲームボーイが多いので見かけだけでも任天堂っぽいのが気分があがるなあ。今回の改造は「改造っていうの?」みたいな簡単さだった。多分一番難しいところは、このスーファミ劇似のコントローラを手に入れるところだと思う。
 

Tシャツ500円

9月も終わりが近くなってきた……とはいっても、まだまだ暑い。
そして息子は服がサイズアウト。

このシーズンが始まったときはまだ、「ぴったり」だったはず。大体ちょっと小さめではあるし、今年の夏はこれでいいだろう、秋からはちょっと大きめだけど1サイズあげようと思っていたらば、息子は4月からこっち、5センチ以上背が伸びていた。

 ……チビだと思っていたけど、案外伸びたなあ。ぴったりの服が、ちょっと短めになるわけだよ。
 
Tシャツ、1サイズ上げたのを買うか。そう思って見ていたら、夏の終わりだから半袖が安い!
1枚500円で買えた。これはシーズン初めには1980円ぐらいした覚えがある。安売りでも1580円ぐらいはしたもんね!正直今着せて、もうしばらくは「暑かったら脱ぐ」ために下に着ていくとして、次に半袖のシーズンになったらもう着られないかもしれないが、もしこの伸び率が続くのならどっちにしても来年の夏はもう1サイズ上がるかもしれないものね……。

 いいや、あんまり短めのTシャツ着てるのも見栄えが良くない(女の子が着ているチビTっぽい感じがした)し、と購入。
 いつも着ているシャツよりも、販売値段が高めのシャツ(普段のは最初っから500円系だが、今回のは値下げして500円)だったのでちょっと喜ばれた。

 柄がかっこいいのだって。ふーん。
 ついでに私のシャツも購入、確かにこれはシーズンはじまりの時は1980円だったが、現在は500円。私の場合は来年もいけるもんね!
 シーズンの終わりに安くで買うのっていい。でもこれ、今回は気づいたけど、大抵忘れるんだよねえ。

 そろそろ、衣替えか……面倒くさいなあ。
 なるべく今年に着なかったものは捨てて、自分の衣替えはしなくていいようにしようかな。

 

うううう、なニュース

私のスマホのニュースサイトに、見出しとリンクがあったニュースが、これ。見られない場合は画像のリンク切れです【ニューズウィーク日本語版の9月12日の記事】

 なんとなくクリックして読んで、「うぁあ!」と変な声が出てしまった。

 見出しは、「思い出として刺青を保存しませんか」。いや……見出しからわかれよ、という意見はあると思う。私も後でそう思った。

 刺青というのは日本では文化的にはあんまり、一般に受け入れられていない。琉球文化や、マオリや、ネイティブアメリカンの文化のように、一般の人が当たり前に自分の個性の発揮出来る装飾としてとか、お守りとして身を飾る習慣がない。

 まあ…こういう模様をいれている人は「やくざ」関連の人が多いということになっているし、そういう職業ではない人や、タレントさんが個人の好みで刺青をいれるのは眉をひそめられるようなこと……という感じになっている。
 かたや、アメリカあたりだと、「かっこいいから」「きれいだから」と十代二十代の頃に刺青をいれる人が多い。脱いだ時にきれいだから、と自分の魅力をあげるために肩から背中にかけて特大の刺青をいれたという女性に知り合いもあったし(私はびっくりしたけど)十代で「親友とお揃いを彫るの」と喜んでいたクラスメイトもいた(これも女子)。

 首の後ろに「漢字の意味、わかってんのかなあ」としか思えない2文字をでかでかと彫った男子は同じ学校のカフェテリアでしょっちゅう見たので覚えている(顔は覚えていない。覚えているのは刺青ってとこがなんだね)し、かなりいい成績でオールAを狙っていた同級生も、足首にピンクの雲と黄色い三日月と星……みたいなかわいい刺青を彫っていた。大体刺青率は20パーセントから25パーセントぐらいはあった。

 ちなみに、90年代のことだったが、それでも親の世代にあたる50代ぐらいの人に聞いてみると、「プロフェッショナルな職業に就くのなら、服で隠れる部分にしなさい」とアドバイスするといっていた。ぱっと見ですぐにわかってしまう、顔とか、首、それからひじから下、などは頼むからやめておいて……ということらしい。たとえばおしりとか、靴を履いたときに隠れる部分あたりなら、たとえプールに入っても目立たないから、と。つまり男性の胸と背中はオープンになることが多いため、勧めないとか。

 まあ、そういう文化圏では、カラフルに刺青をいれている人というのは割と見ることになる。上半身裸でバーベキューをしているおじさんにごちゃごちゃとした刺青が……というのは結構見たし、でっかいバイクに乗っている男性の刺青率はかなり高かった。ほぼ100パーセント。プールで女の人の二の腕に柄が入っているぐらいならスルーできるようになってしまう。

 なるべくそういう「文化の違い」については、偏見を持たないように注意しているつもりだった。これは意識しないとどうしても日本のことを当たり前に思いがちだということでもあるし、他の国のヒトから「えーー?日本人ってへーん」と言われるとちょっとムっとするからでもある。
 私は「民族中心主義者」にはなりたくないと思っている。そういう人はアメリカにいるときずいぶん見た。他の文化圏から来ていて、英語があんまり喋れない人にむかって、「どうして英語がしゃべれないの?」なんて真顔で悪気もなく聞いてしまう人たち。飛行機も船も自動車もないころに、人間の地域交流がほとんどないのは当たり前で、いろいろな宗教が歴史の中で各地で発生して信じられてきているという事実が全く理解できず、キリスト教だけが正しいのだと本気で思っている人たち。

 ああいう人たちと同じようにはなりたくない。ないが…。
 しかしこのニュース、つまり刺青をしている人の死体から皮をはいでなめして、保存する…ってことだよね。いや……動物の皮といえばそうなんだから出来ないわけはないんだけど、想像すると「うわぁ」ってなる。

 別の部屋でニュースを読んでいたのだけれど、その声にびっくりした夫に、「どうしたの?」と聞かれた。この際だ、夫も巻き込もう。
このニュースの解説をしたら、夫も「うわぁ、なんかエグい!」という感想だった。

 そんなわけで、この気分をみなさんにも無理やりおすそ分けすることになった日記でした。
刺激的な見出しと写真はもうネットでニュースを読むようになって見慣れたと思っていたけれども、まだまだってことだね。
 


100均のクッキーのレビュー

ダイソーで目に付いて買った、オートミールとベリー、ナッツ入りのクッキーが、森永のマクロビビスケットに似ていておいしかったのに気をよくして、キャン★ドゥ(うわ、ひらがなでいれたら星マーク付きで一発変化した)へ行った時に、「マカダミアナッツ」と書いてあるクッキーと、「ティラミス」クッキーというのを買った。

 ダイソーは遠くの大型店舗のだったので、すぐにもう一度手に入らないが、キャン★ドゥはもっと家に近い。
 こっちもおいしければいうことないよね、と試した。

 まず、マカダミアナッツ。これはナッツとチョコチップが入っていてかなりいける味。森永のアーモンドクッキーと勝負になると思う(主にチョコレートチップのせいで)。

 ティラミスクッキーは、コーヒーチョコ味という感じで、中にやわらかいコーヒー味チョコのクリームが。
 これは息子が気に入って瞬く間に3つ食べてしまった。夫もコーヒーに合うし、いける!と。マカダミアナッツより消費速度が速そうだ。

 その次の日、今度は違う100均(多分セリア系列)で、「セリナーゼ」というクリームウエファースっぽいのをゲット。
これはつまり「ブルボンエリーゼ」そっくりだったが、これは失敗。ウエファースがちょっと湿気た感じがする。
 クリームはブルボンより甘めでざらつきが。まあ…値段は安いので、これをアメリカで食べたら全然平気、喜べると思う。

 もう一つ同じ店で買った、「スティックロール」という、ヤマザキ「ピコラ」そっくりのお菓子。これもちょっと口の中が乾く感じでぱさつく。でもこれも、アメリカで食べたら十分と思って喜んだだろうなあ。

 キャン★ドゥで、昨日のティラミスクッキーと同じ売り場にあった、イチゴ、チョコチップ、チョコクリームのクッキーをゲット。(これとマカダミア、ティラミスで5種類)どれもそこそこだったが、やっぱりティラミスクッキーが一番おいしいかな……。

 全部マレーシアで作った物らしい。

20年以上前、アメリカに滞在していたころは、アメリカの田舎では日本のお菓子なんて全然買えなかった。今はハイチュウとか、ポッキーとか、コアラのマーチ「ぐらい」なら、結構いろいろなところで買えたりするのだけれど、当時は多分買えたとしたら、カリフォルニア当たりの日本人の多いあたりか、トヨタや、ホンダの工場があって、日本人の駐在が多いあたりの日本人向けスーパーぐらいだったのではと思う。

 その当時に、時々スーパーでピコラとよく似た「Love Letters」というマレーシア産のお菓子が売られていた。イチゴと、チョコがあった。これが甘さが、アメリカのよりも薄く、日本人でも食べられる味だった。これは最初、留学生のパーティでもらって、「これ!どこで買ったの?」と聞いて買いに行った。

 当時、箱や袋に入って売っている店売りの廉価な甘いお菓子で、食べられる甘さのものはほとんど見当たらなかった。
大抵頭が痛くなるほど甘いアメリカの味で、日本では一人暮らしをして、気ままにお菓子を買って食べていた私にはつらい環境だった。
 ピコラそっくりの「Love Letters」が食べられるというのは、涙が出るほどうれしかった記憶がある。人がくれるものはお義理で1つもらって、我慢して食べていたけれど、たまにこういうことがあるからやっぱり試さないとなあ…なんて思ったものだ。

 今回私が買ったいろいろなクッキーも、全部マレーシア産だった。 
 あんまりいったことのない国だけれど、親しみを感じるなあ……。一度、遊びにいきたい。

パスワード管理メモ帳

100円ショップ、Can Doで、パスワード管理メモというのを売っていたので、母に渡そうかな、と思って買った。
自分のパスワードも、今まではヒントだけ書いてあったのを、ちゃんと書き残すことにした。

私のパスワードには、何種類かある。キーワードがいくつか、それから歌の歌詞のフレーズごとの頭文字を使ったものがいくつか、数字が3ケタから10ケタぐらいまで何種類か。これを組み合わせて作ってあるので、滅多なことでは全部忘れたりはしないが、最近忘れっぽくなったことでもあるし、ヒントだけで思い出せなくなったらマズいなと思ったのだ。

 オンラインで買っているゲームとかがなくなる「だけ」と言えばだけだし、大抵のものはメールアドレスや、ツイッターのアカウントとかと関連させてあるので、パスワードの再設定が出来るんだけど、パスワードがわかるのならわかるほうが簡単だものね。
 すごく使用頻度が高いサイト。例えばアマゾンとかはウィンドウズがパスワードを覚えているので普段から入力していないのだけれど、あえて手入力するとかして、一個ずつ再確認してパスワードを書き込んでいく。
 nなつもちかづく
 hはちじゅうはちや
 nのにもさとにも
 wわかばがしげるー
 aあれにみえるは
 cちゃつみじゃないか
 aあかねだすきに
 sすげのかさー
……なんて歌いながらパスワードを入力するのって、すっごい怪しい!怪しいけど、これは忘れにくいんだよねえ。
 
 これのヒントは「ちゃつみ1」だ。パスワードは「nhnwacas1」とこうなる。
 ちなみにパスワードに2番を使うときもあって、その場合末尾の番号が2に。数字とアルファベットの組み合わせにしろ、というパスワードは多いからね。日本の昔の童謡はフレーズがきれいに5、7、5のように切れるのが多いから、こういう時にはわかりやすい(ちなみに、茶摘みは「例」です、ここでパスワードをばらしているわけではないので心配ご無用。この曲を選んだのは著作権が切れているから)。

 しっかし手書きが面倒!!
 自分の字が汚い!

 しょうがない。ウィンドウズのアクセサリからメモ帳を呼び出し、キーボードで打ちながら進む。大文字小文字、ゼロ(0)とオー(O)の違いもはっきり出るからやっぱり便利だ。まあ手書きの時はゼロは「Ø」こういう風に斜線をいれたらいいだけなんだけどね。
 A4の1枚には収まらなかったが、小さめに印刷して1つは畳んでジップロックに入れて、PCの下に貼り付けておいた。これは非常用だ。
 
 もう1つは買ってきたパスワード管理メモ帳にテキトウに切って糊で貼っておいた。これでいいだろ……。
新しくサイトに登録する時は1つずつパスワード管理メモに書けばいいや。

 たかがこれしきのことでも、途中でうまく入らないのがあったり、メールアドレスがもう使えないものになっているサイトのまであったりして、午前中いっぱいかかってしまった。やれやれ。
 でもこれ、やっておかないとどんどん面倒になる気がする。

 今度実家にいったら、母の分もやってやるか。
 

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