ポケモン映画の前売り券ゲット
夏休みに公開されるポケモン映画の前売り券を買った。
ついでに、ポケモンセンター20周年(だっけ)の記念に配られているシェイミもポケモンセンターにもらいに行こうと思っていたので、購入場所はいつもならコンビニなんだけど、今回はポケセンだった。
もう、何年目だろう。子供が赤ちゃんの頃も、私はポケモン映画の切符を買っていた。それは、ポケモン映画をやっている映画館にいかないとくれないポケモンが絶対にいるから。
今回のように、前売り券を買うとくれるポケモンもいる。
どのポケモンも、珍しい、または「映画の前売り券でしか手に入らない」「映画館でしか手に入らない」ポケモンなのだからしょうがない。ポケモンは日本の映画界において、興行成績が大変に高い…ということになっているのだが、興行成績=チケットの販売枚数であって、映画そのものの評価ではない。つまり…ポケモン映画の興行成績にはこういう「ポケモンコレクター」がたくさんチケットを買って貢献している。私もその一人。
映画なんか、見なくたっていいのだ。前売り券でくれるポケモンをゲットした後、映画館にいって、ポケモンをダウンロードしたら映画を見ずに映画館を出る、そういう大人のポケモンコレクターも多いと思う。私も、その一人であって、とりあえず切符を買って、夫に赤ちゃんとか幼児だった子供を任せてなんとか外出、それほど長時間は夫がもたないので、映画館に入ってポケモンを受信、ダウンロード、そのまま帰っていた。
ポケモンをバージョン違いで2本プレイしていた時は2枚切符を買ったこともあった。お金がもったいない…というよりは、ひとつ残らず埋まったポケモン図鑑がほしかったし、これを逃せばどうやっても埋まらないのであるから、私のお小遣いの使い道として「あり」だということになっていた。お金を出せば、手に入る。
映画のポケモンを逃せば何千円も出して中古ソフトを買いあさって、そこに入っていないか探すしかない。…なんていうことを考えると、確実に1200円で手に入るなら高くはない。
趣味というのは、コレクターというのは、そういうものなのだ。
子供が幼稚園ぐらいになってくると、ポケモン映画を子供が見たがるので、そうなると私も映画を見ることになったから、そのぐらいからは映画を見て、ポケモンを取って帰ってくるので、元は取れた。
今年は…もう小学校も高学年、そろそろそれほどポケモンに熱狂というほどでもない年齢だろうな…と思ったけれども、ソフトは2本あるので、やっぱり親子1枚ずつにしておいた。
さっき聞いてみたら、息子は今年の夏もポケモン映画を見たいそうだ。ポップコーンと、ジュース買ってねと。
知っているキャラクターがたくさん出てきて、ストーリーもそれなり、ただしあんまり怖い展開はなく、ちょっとドキドキして、最後に大団円を迎える…というお決まりのストーリー展開が安心して見られるのがいいみたいだ。
今年の前売り券のポケモンは、ルギア。これは古いソフトには結構いるけど…ま、今回のももらっておこう。
映画館でくるポケモンは、公式サイトを見るに、「ゼラオラ」なのかな?
映画公開までにもうちょっとポケモンを遊んでおこう。
ついでに、ポケモンセンター20周年(だっけ)の記念に配られているシェイミもポケモンセンターにもらいに行こうと思っていたので、購入場所はいつもならコンビニなんだけど、今回はポケセンだった。
もう、何年目だろう。子供が赤ちゃんの頃も、私はポケモン映画の切符を買っていた。それは、ポケモン映画をやっている映画館にいかないとくれないポケモンが絶対にいるから。
今回のように、前売り券を買うとくれるポケモンもいる。
どのポケモンも、珍しい、または「映画の前売り券でしか手に入らない」「映画館でしか手に入らない」ポケモンなのだからしょうがない。ポケモンは日本の映画界において、興行成績が大変に高い…ということになっているのだが、興行成績=チケットの販売枚数であって、映画そのものの評価ではない。つまり…ポケモン映画の興行成績にはこういう「ポケモンコレクター」がたくさんチケットを買って貢献している。私もその一人。
映画なんか、見なくたっていいのだ。前売り券でくれるポケモンをゲットした後、映画館にいって、ポケモンをダウンロードしたら映画を見ずに映画館を出る、そういう大人のポケモンコレクターも多いと思う。私も、その一人であって、とりあえず切符を買って、夫に赤ちゃんとか幼児だった子供を任せてなんとか外出、それほど長時間は夫がもたないので、映画館に入ってポケモンを受信、ダウンロード、そのまま帰っていた。
ポケモンをバージョン違いで2本プレイしていた時は2枚切符を買ったこともあった。お金がもったいない…というよりは、ひとつ残らず埋まったポケモン図鑑がほしかったし、これを逃せばどうやっても埋まらないのであるから、私のお小遣いの使い道として「あり」だということになっていた。お金を出せば、手に入る。
映画のポケモンを逃せば何千円も出して中古ソフトを買いあさって、そこに入っていないか探すしかない。…なんていうことを考えると、確実に1200円で手に入るなら高くはない。
趣味というのは、コレクターというのは、そういうものなのだ。
子供が幼稚園ぐらいになってくると、ポケモン映画を子供が見たがるので、そうなると私も映画を見ることになったから、そのぐらいからは映画を見て、ポケモンを取って帰ってくるので、元は取れた。
今年は…もう小学校も高学年、そろそろそれほどポケモンに熱狂というほどでもない年齢だろうな…と思ったけれども、ソフトは2本あるので、やっぱり親子1枚ずつにしておいた。
さっき聞いてみたら、息子は今年の夏もポケモン映画を見たいそうだ。ポップコーンと、ジュース買ってねと。
知っているキャラクターがたくさん出てきて、ストーリーもそれなり、ただしあんまり怖い展開はなく、ちょっとドキドキして、最後に大団円を迎える…というお決まりのストーリー展開が安心して見られるのがいいみたいだ。
今年の前売り券のポケモンは、ルギア。これは古いソフトには結構いるけど…ま、今回のももらっておこう。
映画館でくるポケモンは、公式サイトを見るに、「ゼラオラ」なのかな?
映画公開までにもうちょっとポケモンを遊んでおこう。