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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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ジョナサンって誰

SNSサービスを使っていると、「友達かも」だか「知り合いかも」とか、「あなたが知っている人ではありませんか?」というのがよく表示される。

共通の友達がいると表示されるのはわかる。たとえば、子供が幼稚園の時のママ友さんの友達は、大抵私も顔見知り…ということはよくあることだし、学生の時の友達の友達は、私にも友達というパターンが多いので、「友達申請」出そうかな、と旧交を温めるよすがになるわけだ。

 何度かの渡米生活によって、外国にも知り合いがあるわけで、時々メッセージを交わしあったり、「いいね」なんていうのを送りあったりしているのだけれども、この前からずっと「Jonathan Allen」という人が、知り合いでは?というところに出てくる。

なんとなく、なんとなく…なんとなく覚えがある。でも、リンクをたどっていっても顔に覚えがあるわけでなし、住んでいたことがある場所もかぶっている形跡はない。多分アメリカ人。男性。そして、私がアメリカで知り合った人の友達だ。

 趣味が一緒でもない…年齢的にも多分20歳ぐらい離れている(若い)ということは、私がアメリカにいたときは子供だったはず…ってことは、やっぱり接点はなさそう。

…と思って数日たったさっき、思い出した。ジョナサン・アレンというのは私が昔愛読していたコミックス、見られない場合は画像のリンク切れです【ファミリー!】のキャラクターだ!この画像の、中央の赤毛のメガネの男の子の名前が、確かジョナサン・アレン。

 渡辺多恵子さんという人が書いたマンガで、なんていうか…アメリカへのあこがれを凝縮したような感じ。まだ留学が珍しかったころのもので、日本人が短期留学して、この家族のところへホームステイする、というような回もあったりして。

 みんなが、いいなあ…と思うようなアメリカのイメージが詰まっている。

 いうなればこう…杏里という歌手が歌っていた「思い切りアメリカン」のような。

♪窓をあければ、サンタモニカの海 軽くはおるパーカーは、マリンブルー♪みたいな、カリフォルニアの青い空だとか、自由と平等とか、全体的にイメージ戦略満載。
 家族にゲイの人がいたり、養子縁組の話があったりと、自由と多様性の国なんだ、という当時の日本人のアメリカはいい!というあこがれがたっぷり詰まったコミックスだった。
 
これを読んでアメリカ留学にあこがれた人も多いのではないだろうか。
ジョナサン・アレンが誰かわかって、すっきりした。

 アメリカに何年も住んだことがある今、もうアメリカにそういうあこがれはない。アメリカに住んでいるのも結局同じような人間だし、自由の国…といいつつ、まだ学校によって人種が偏っているのは、恣意的に調整すべきかなんていうことを本気で議論しなくてはならないような国なのだ。
 いろいろとあこがれていた時には見えなかった問題も見えているがために、中学生の頃のように純粋に、見知らぬ世界を見てみたいとか、英語で暮らしてみたいとか、そういうことは思わなくなっているけれども、当時の気持ちがよみがえってくる、懐かしい再会だった。




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    まこ

    Author:まこ
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