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男性の育児参加

夕方、スーパーで大変所在なさげな若いお父さんを見た。「お兄さん」というカテゴリに入りそうなその人が、どうして「お父さん」だとすぐわかったのかというと、その人はとても小さい赤ちゃんを抱っこしていたから。

小さいも小さい、多分1カ月か…というようなサイズのちびちゃんで、もう、「玉のような男の子でした」と昔話なら言われそうなそのふっくらぷちぷちした赤ちゃんは、すやすやと眠っていた。ああ…かわいい。おくるみにくるまれていて見えないが、小さな、くるりと巻いたつま先が見えるようだ。

 本当にこの時期は、泣くのにすら慣れていない、この世界になじんでいないのがよくわかるころで、昼夜は逆転、眠ってくれている時はおとなしいけれども、小刻みに起きるので、この時期の育児はもう、眠たかった記憶しかない。

 その人は、赤ちゃんがまるで壊れ物でもあるかのように抱き、「俺はいったいどうすればいいんだ」という所在なさげなその雰囲気から、ああ…お父さんになって日が浅いんだな…ということがよくわかる。

 多分だけれども、買い物に行く間、赤ちゃんを見ていて、と言われて家に残されるのが不安だったんだろう、「俺も行く!」と一緒に出てきて、お母さんがほしいものを買っている間待っている…といった風情だった。
 そう…この時期に、「赤ちゃんは見ているから、買い物してきて」と旦那のほうを買い物に出したら、夕食の買い物すらおぼつかなかった…とまではいかないものの、高いものを平気で買うし、いつも買っている材料だの調味料だののブランドを見ているだろうに、違うものを買ってくるとか、頼んだものが「なかったよー」と帰ってくるとか(そんなはずないだろう!というもので起きる)…というグチは、うちの子がそういう年齢だったころの、ママ友さんの雑談によく出たものだ。

それを考えたら、10年以上経っているのだもの、時代が変わってきているのを感じる。
 本音を言えば、まだ寒いし、そういう月齢の赤ちゃんを外に出すよりは、家に置いておく方が安心なんだけれど、二人きりになるのは無理だから、赤ちゃん連れて出かけてくれ、俺は留守番…よりは絶対いい感じがする。

 うちの夫も時々こういうことがあった。私だって不慣れな時期、やったことないことは多かった。時々、「俺は無理」と後ずさりするのを、「私が慣れているとでも?」と時々突っ込んだものだ。

 そのつもりで見てみると、休日のスーパーや、駅には、抱っこひもをしたパパさんが増えている気がする。
 前までは、上の子の手を引き、抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこして、荷物まで担いでいるお母さんを見たものだが、最近はお父さんのサイズに合う抱っこ紐もあるのだねえ。

 そりゃ、手分けできる方が楽に決まっているし、「ママでないと泣く」という挙動を出す前に、お父さんの抱っこに慣らしておくのは大事なことだ。大体は、男性のほうが体力あるしね…。

 10年前は抱っこ紐というと、女性にサイズが合わせてあるものが多くて、男性がそういうことをしようと思うと外国のブランドしかなかったりしたものだけれど…。

 がんばれ、お父さん。平日は無理でも、せめて夜と、週末だけでも。こういうことが10年後、20年後に配偶者とどのぐらい仲がいいか…というようなことと関わってくると思う。
 
初めて、息子と二人で出かけて、3分しかもたなかったけれど、その間に速攻でいれて飲んだ温かい紅茶の美味しかったこと。
 喫茶店でお茶飲んでおいで、と私を出かけさせてくれたこと(30分で帰った)、だんだん外出時間を延ばして、土日に私に育児以外のことをする時間をくれたことを、私は忘れない。

 多分、私がこういうことを忘れないってことは、だ。
 全然協力してくれなかったなら、そのことだって忘れないってこと。
 
中年になったとき、愚痴られたくなければ、この子供が小さかった時にこそ、やっておくことなんだと思う。

がんばれ、新米パパ。

すやすやの寝顔は天下泰平で、幸せそうだった。

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    まこ

    Author:まこ
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