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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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ダンシング・ヒーロー

スキー旅行に行って、休憩中に、ロッジでぼんやりとしていたら、かかる曲が、なんだか古い。
荻野目洋子?いや、多分そう。アイドルの中じゃ、歌がうまかった。
その次は、松任谷由実の、優しさに包まれたなら、だっけ。あれだった。

次が、歌っている人は忘れたけど、「ロマンスの神様」だっけ。これ!カラオケで歌ったら、もう難易度が高いのなんの。友達と練習したっけ。「一年経ったらハネムーン」って、当時はなんでそんなに早いの!と思ったものだけれども、そのあと結婚したときは確かに、付き合って一年だったんだから、この歌の通りで、ふっとこの歌を頭に思い浮かべて、「あ…」と思ったとか。

…ってねえ。なんだかこのあたりだけ、こんな歌?タイムスリップ状態だ。昭和の終わりか、平成1桁。
こういう曲を聴きながら、夜中の高速を車に乗せてもらって、みんなで遠くまで行ったものだった。

 見えるのは、車のパネルのランプだけで、音楽がかかっていて、みんなで歌ったりしたこともあったけれど、確かこの荻野目洋子が好きだった人は、あんまり歌わなくて。

「まこ、お前、眠かったら後ろの席へ行けばいいんだから、言うんだぞ」
とか言われていたものの、助手席の人は寝てはいけないルールがある…ということは教わっていたし、自分ひとりで眠ってしまうのもなんだか悪くて、頑張ってガムなんか手渡しながら、助手席で苦い缶コーヒー飲んで。

 サービスエリアで新しいコーヒー買うころにはもうコーヒー飲んだって眠いものは眠い。目をこすっているのを見とがめられて、「だーかーら。寝ろって言ったろうが」…と怒られながら、意地を張ったものだった。

 なつかしいな。
って、ねえ、なんでこんな懐メロ大会?と思ったら夫が、「ダンシングヒーローは、紅白に出たからねえ」だって。
夫は年末の番組を見ていたからなあ。なんだか、高校生のダンスチームと共演したのが、すごく話題だったらしい。

 へーー。高校のダンス部って、かなりレベルが高いのが多い。高校生の部活と思ってなめてるとびっくりするぐらいうまいことがある。特に全国大会に行くレベルになると、相当なもの。まあ、吹奏楽なんかもそうなんだけど、外国人が見るとびっくりされる。
これが、別に才能のある子だけ集めてどうこう、ではなくて、普通に中学校高校の授業やって、やりたい子だけ集まって、練習してこうなるのだと説明すると、アメリカ人なんかホント、愕然という感じになる。

 全アメリカチームみたいな、そういう子だけ、オーディションして、それ「だけ」つまりマーチングならマーチングだけを1年やる、とかそういうチームになるとさすがにすごいのだけれど、それは「それだけ」しかやらないみたいなことになっている上に、オーディションをやって、選抜してから…なので、まあなんていうか結果は当然。

 でも、日本のは、まあ、ある程度好きな子がそういう部活のある学校を選ぶというのはあるものの、何百人から選ばれた…とかじゃないわけで。

 動画を探してみてみた。
わあ、面白すぎる!「バブルダンス」ってのが、なんていうの、こういうスーツと髪型の人たち、いたよ!確かにいた!
私の時よりちょっと前…かな。でも、こういう感じのスーツ、あったあった。ベルトがなぜか、金の鎖とか、ボタンが金色の、肩パットが入ったスーツ。ブラウスに肩パット、ジャケットに肩パット、と両方入っているので、すっごく四角張って見えるのだ。

 髪型も、こう…確か。ああいう感じだった。っていうか、この高校生たち、どこでこんなスーツ見つけてきたの?親のクローゼットだったりして。全然おしゃれじゃない私だって、それしか売ってないんだもん、こういう形のスーツを着ることになったし、「ソバージュ」とかパーマを試したことだってあった。

 このあと流行ったワンレンという髪型は、つまりワン…レングス。全体的に長さが「一種類しかない」という髪型はつまり前髪の長いボブカット。
これが、前髪がものすごくうっとおしい。かきあげるというか、分けておくというか…。美容師さんに、振袖を着終わったとき、そういう風に出来るけど、どうする?と聞かれたのだが、前髪が邪魔で嫌になりそう…と思って断って、眉毛の下まで前髪は切ってもらった覚えがある。

  やっぱり日本の部活はトップクラスはすごいなあ。これを、放課後と週末と、朝練とかだけでなんとかしてるんだよね…。毎日、毎日やるんだもん。熱心に、何度も、何度も繰り返して。
 中高生の部活って、ものすごく一生懸命だし、それについていけない人はただ、やめるだけなので残っているということはつまり、練習を出来る子だということで。

 ダンス、チアリーディング、吹奏楽、マーチング、新体操。このあたりの動画は人気みたいだけれども、どれも外国人が見たらびっくり、という感じのコメントが多い。
 日本人、まじめだからなあ…。私がアメリカで大学で授業を取っていた時、単位の足しに、「学校のバンド」というのに所属していたことがあった。これは学校の吹奏楽バンドに所属して1週間に2度練習を1時間やるという授業で音楽の単位として認められた。
 みんなの練習態度はかなりいい加減で、学期末にコンサートをやるというのに、大丈夫なのか…と心配になった。まあ、曲の難易度は低かったので、曲に聞こえるぐらいまでは行ったが、1週間に2度、1時間の練習で、ほんとダメな人はダメだったし、完成度は低いし…日本のバンドに慣れた私には、なんとも、歯がゆいことだったが、これが、「スクールバンド」の正体なら、そりゃあ…日本のクラブ活動のバンドは、すばらしい完成度に見えるわな…。

 日本の高校なんかだと、熱心なバンドは当たり前に朝練と週末練習があるし、毎日学校が終わる4時前から、7時ぐらいまで3時間ずつ毎日練習すれば、そりゃもうね、すばらしくなるにきまっているのだ。

 だから、日本のチアリーディング部は、世界大会で1位を取り、日本のマーチングコンテスト優勝校は「え…高校生?プロじゃないの?」と言われ…。
 こういう青春っていいよな、と思う。テレビに出たことは、すごくいい思い出になるだろう。映像も取っておいて、50歳ぐらいになったとき、同窓会やって、みんなで見たら面白いだろうなあ。

 紅白に、このダンス部は出て、ジャニーズとか、なんとか48系のダンスを踊るグループを完全に食ってしまったらしいのだけど、そりゃ…さもありなん。練習量が違うよ…。こういう全国一番みたいなクラブは、学校の授業時間と、学校の勉強と宿題がなんとかなるぐらいの勉強時間と、睡眠時間を除けば、全部練習時間、みたいなスケジュールになりがちなんだから。
 タレントさんたちは、そこまでダンスだけ、やるわけにはいかないだろうからね。
 
 今年の紅白も、なんかそういう企画があればいいな。全国大会優勝すると紅白に出られる、とかいいよね。

あったかいビスケット

赤毛のアンシリーズとか、ドリトル先生シリーズを読んでいると、お茶の時間に「ビスケット」が出る。

小さいものほど上等とされることもあるらしく、粉を練ってビスケットを作る時、指ぬきで型抜きするなどという記述もあったりして、私の頭の中には、当たり前田のクラッカーの兄弟である、見られない場合は画像のリンク切れです【前田のクリケット】が浮かんでいた。


そのあと、「ケンタッキー・フライド・チキン」というお店を遠くの街で体験した。
 ビスケットというのは、あんまり味のない、上下がかりっと焼けたもので、多分イーストを使わず、ベーキングパウダーで膨らませたパンみたいな感じ。上下に割って、ふわふわ真っ白の内側にメイプルシロップをかけて食べる。

 アメリカでは、ビスケットというとこれ…という話を聞いて、見られない場合は画像のリンク切れです【森永ビスケット】のマリー、チョイス、ムーンライト…が頭にあった私は、ちょっとびっくりしたものだった。

 そのあと、【おかしなお菓子】という、お菓子のうんちく本みたいなのを読んで、フランスでは「ビスキュイ」というのだが…ということで、出てきたのが、フィンガービスケット。ショートケーキというのは、このフィンガービスケットにクリームとイチゴをな…という話で、もう、なにがなんだか…。
 

赤毛のアンの時代には、「店で売っているパッケージのビスケット」なんかダメダメ、という感じだったらしい。家に娘さんだの、奥さんだのがいるのなら、パン、ケーキ、ビスケット、クッキー、ドーナツなどは、買うものではなかった、みたいな論調。でも、そのあとの時代の本を読むと、店でパッケージを売るようになって、看板だの、宣伝だのが出るようになり、こんなかわいい広告が出たり(左図)。Uneeda BiscuitってのはつまりYou Need a biscuitの駄洒落なんだねえ。
ちなみに、このナショナル・ビスケット・カンパニーというのは、ナビスコのことらしい。


 
 結局ビスケットって言われるものは、小麦粉が入っていて、焼いてあるもの、ぐらいの共通点しかないな…。

こんなことを考えたのは、1分間、オーブントースターであたためたココナツサブレと、紅茶を、朝のおやつに食べたから。

最近、見られない場合は画像のリンク切れです【ココナツサブレ】は、5枚ずつの個包装になって、何回かに分けて食べられるようになったし、味もずいぶんバリエーションが増えてお気に入りだ。安いしね。100均に売ってるの。
 別にクリックしても宣伝費が入るとか、そういうことではないのだけれども、いろんな味が増えたのがうれしくて、皆さんとシェア。
 このお菓子、長いことあるものねえ。きっと、このブログを読みに来ている人にも、これ、食べたことある、という人は多いだろう。
 確かに、安いし、たとえば、メープル味とか、チーズスフレ味?とかあるけど、その味がすごーくするかというとそうでもない。でも、そこがとても良心的だと思う。材料通り、そのままが味に反映している。
 香料も、アメリカのなんかだと本物じゃないけど、たくさん入れておきますから―。違いなんかわかんないよねー!と言いたげな味がするのだが、日本のは、どれにしろ、「もしかしてちょっとは本物…」と思わせる控えめさがある。

 ナッツ味のココナツサブレなんか、「いわれれば確かにその味だ」という味ではある。でも、もちろん、ナッツの味がするクッキーの高いのと比べてはいけない。なんたって、100円なんだから。
 こんなにいっぱい、食べちゃっていいの?というぐらい入っているもんね。

 安くても、サブレという名前がついていても関係なく、あたたかいビスケットでお茶にするというフレーズは、私をどこか、物語の世界とつないでくれる気がする。
 赤毛のアンか、村の生活でも、読もうかな。真冬に飲むお茶がおいしそうな、ナルニア物語でもいいし、さすがイギリス、お茶にはうるさいメアリーポピンズでもいい。

 外は雪。家の中でお茶にするのがいい感じだった。外には出ない。




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    まこ

    Author:まこ
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