FC2ブログ

毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

検査とサプリ

騙されたくない、と思う。
情報というものは、あちこちにあって、特にネットには、いろいろな情報が錯綜している。

住宅は、買ったほうがいいのか、それとも借りるほうがいいのか。
たったこれだけのことでも、どっちがいい、なんて本当にわからない。なぜか…というと、家を売っている人のサイトは、家は買うのに越したことはない…その理由は…というようなことを言うし、家は借りるほうが絶対お得!というのは、大概が、不動産を貸す仲介サイトに決まっている。

 みんな、自分のところの商品や、サービスが売りたいから、そう書くわけだ。
多分、どっちの意見もそれなりに「あり」みたいになっているのは、住んでいる場所とか、その環境とか、ライフプランとか、給料額とか、いつまで働けるか…とかいうようなことで個別のケースが全然違って、「一概には言えない」というあたりに落ち着くからなんだろうな。

 どっちも、いいところも悪いところもありますよ、と。でもそんなこと書いちゃうと、家を買いたい人の熱が冷めたり、借りようと思っている人が、「あ、もしかして買うのもいいかも」と思ってお客さんが減るから、書かないってことよね。

 株だって、長期的に見れば、損をなるべく少なくして、株が全体的に値上がりしている時に取引すると、だんだん資産が増える…ということになる「はず」なんだけど、バブルがはじけたときのような、すごいことがどーんと起こったら、どこかにつまり大損して、何億とか、借金作る人が出るわけよね。ただ、その「どーん」が来るのがいつか…ということがわからないから、みんなやってる、ということ。または、「どーん」ってなった時に、それほど、ひどいことにならない程度に、たしなんでいる、といったところだろうか。

 「絶対もうかる、株の取引のやり方を教えます」なんていうのは、詐欺。なぜなら、絶対もうかる、なんてちゃんと株がどういう仕組みになっているか勉強した人は絶対に、絶対に言わないからだ。仕組みからして、「全員がずーっと儲かる」ようには出来ていないのだ、あれは。どこかで損をしている人が出るから、儲かるようになっているのであって、それは、ポーカーとかでやる、ダブルアップで、絶対当たり続ける方法を教えます、というのと一緒。つまり、「ない」。

 でもなぜそういう商売をやるか、というと、そういうのに引っ掛かりやすいカモをだまくらかすほうが、手っ取り早く儲かるから。法律違反ぎりぎりであろうと、人非人と呼ばれようと、人の道にもとる、と言われようと、そんなもの屁でもない人がやる。
 
 そこまではひどくなくても…やっぱり、ひどい商売というのは、あると思う。

 例えば、私のパソコンには、中年女性向けの広告が出る。「筋肉をつけましょう」というプロテインは若い男性向けだろうし、「今からでも遅くない!加入できる保険が、XX円!」というのは、多分、もうちょっと年上の人向けだろう。私のパソコンに出たのは、つらい更年期に…という類のもので、サプリだった。

 そのサプリというのは、まあ、名前は伏せておくけれども、食べ物から簡単に取れる物質の亜種が、「本当に必要な成分」であり、それは、食べ物からとれる栄養素が、体の中で変化させられて「作られるものである」。と、こう来る。

 でも、それを体内で作れるのは、人類の1/4しかいない。残りの3/4の人は、つまりこのサプリを飲めば、すでに「変化した後」の物質がたくさん入っているために、あっという間に解決!というお話なのだそうだ。

 で…その物質を、体内で作れるかどうか、という検査があります…と、こうきて、検査キットを取り寄せて、検査が出来ますよ(格安)、そして、もしその物質を作れない人だった場合には、1回目のお届けの代金は、なんとお得な、XX円!

…という広告。
 一応、その「食べ物からとれる、女性ホルモンと同じような働きをする物質」については、私も聞いたことがあったし、本当に日常に食べているものだったので、別にそれほど重視していたわけではないのだが、それが全く、そういう働きをしないという話は今まで聞いたことがなかった。まあ、「効果絶大」という話も聞かなかった。「似ているだけに、効果があるといいねえ」ぐらいのこと、とは認識していたわけだ。

 突然、すごーく、効くように改良されたものが出回っているってこと?うさん臭いったらないよ?
 一応、ネットで英語の記述なども調べてみたが、どれも「女性ホルモンとその物体が似ている」ということは確かにあるみたいだったけれど、効き目は、「ないよりまし」「あるかもしれない」「一応有意に差がある(と思われる)」ぐらいが関の山。
 売られているのは、「サプリメント」としてであって、「効くと思う人は、買って飲めばいい、でも効果は保証しません」というやつだね。

 更年期障害に使われる治療薬は、女性ホルモンと同じ成分を持つもので、それは科学的に合成されて薬になっていて、処方薬になっているというのは、あった。つまり、欧米諸国や、もちろん日本とか…で「薬として、処方できる」ということは、「ちゃんと効く」というデータがありますよん。ということで。

 で…まあ、アメリカとか、ヨーロッパ各国のほうが、女性向けの薬は認可が早いという話はないでもないので、そっちも見てみたけど、検査の「け」の字もない。検索語が間違っているという可能性もあるけれども、ここまで出ないっつーのもなんだろうよ。というぐらい、ない。

 サプリもないし、検査もない。

 日本語で調べなおしてわかった。
そのサプリの成分が「自分で作れるかどうか、検査してくれるところ」は、そのサプリを作っているところだけであった。

えー。そんな、怪しい話って、ある??
そりゃあ、検査してくれる検査機関が、「大変正直」な検査データを、「社会に寄与する一企業としての良心に恥じない形で」出してくれる…ということもあるかもしれない。でも、「詐欺」とまでは行かないものの、「データの読みよう」というものは、操作できるものだし、「当社の基準に従って」出された基準なんてものをね??

 …みんな、信じて買うのかなあ。

自分のところだけが作っている商品がどんどん売れるように、買ってくれそうな人が信じそうな結果を送ってくると思わないんだろうか。「信じることは美しきかな」という標語みたいなのがあったけど、美しいかもしれないけど、お金がもったいないというか、だまくらかされて、お金払ってるとしたら、いやだよねえ。

 こういうのを、英語ではFishyというのだ。(なぜ、魚が出るんだろう、多分、におうからかな)
 これが、本当に効果があるのなら、いろんな会社が追随するだろう。材料は、そんなに珍しいものではなかったからね。
 本当に効果があるのなら、多分、産婦人科で、処方してくれる薬にもなる。
 そうなってからでいいかな、と思う。
 
出来ることなら、若く見えたい、いつまでも元気でいたい。
そういう気持ちにつけこむ商売なんだな、と思う。

 うん、ひっかかりたくない。全部は嘘じゃないかもしれない。でも、あまりにも怪しいよなー。
 国立とかの病院が、検査してくれるようになったら、考えよう。
 

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる