FC2ブログ

毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

ミニマリストは貧乏か

ミニマリストは、貧乏だからやる…というビートたけしさんのセリフをネットで読んだ。
私は一応、半分まではあってると思う。

でも、ミニマリストをやっている人は、「ただの貧乏」と同じにされたくないだろうなあ。

 まず…貧乏な場合、最低限のものから買いそろえることになる。余計なものを買うと、必要なものが買えなくなるので、厳選せざるを得ない。故に、全体的に物の量が減る。

 例えば、食べ物、家賃が、つまり「食住」部分をまず、優先して、「衣」は後回し。実際貧乏な生活をしたことがあるのでわかる。服というのは、つくろいながら着れば、「着られなくなる」ところまで行くのに、だいぶかかる。数も、最低限あれば、買う頻度は、かなり低い。「衣」だけではなく、「住」を揃えられなくなると、ホームレスになり、自分で持ち歩けるものしか、所持しなくなる人が多い。「食」までなくなると、これはまあ、生存不可なので、多分どの文化圏の人も、これを第一に考えると思う。

 貧乏だと、お金がないので、最低限を狙って買うしかない。最低限レベルのものも、買えないことがあるので、家の中のものは少ないし、飾りの多いもの、豪華なもの、上等なものは、作るのに手間と材料費がかかっている分、高いので、手持ちの現金が少ないと買えないから、シンプルなものを買うことになる。
 ちなみに、ビンボーな場合ミニマリストとは全く別の方向へ行ってしまうケースもあって、日本語ではなんていうんだろう、英語だと、「Pack Rat」なんて言い方があるんだけど、ため込む方へ向かう人。いつか、使える。または、必要になったとき、買うのはもったいないから、というようなことを考えて、古くても、使わなくても、びっしり貯めておく。
 たとえば20年前のセーターでも、「寒くなったとき、ほかの服がなかった時、どうするの?」なんてことが頭に浮かんで、取ってある。これは、多分、自給自足で服を作っていた時代には、有効だったのだと思う。でも、この現代には、汚屋敷化する危険が。

 供給過多なんだよね。ケーキ1つと、コーヒー1杯の値段で、ウールのセーターが1枚買えるなんて、考えられない、という時代があったんだから。

ミニマリストの場合は、自分で選んで少なくするので、自分の好みのものを買える。最低限とはいいながら、それはどちらかといえば、数の問題であって、質の問題ではないことが多い。

 「そうせざるを得ない」貧乏と、「選んでそうする」ミニマリストの最大の差は、「衣食住そろえた後に、余剰資金が残るか」であろう。
 本気で貧乏な場合は、余剰資金なんてものはない。今、使うか、将来何かあったときに貯めておく、ぎりぎりのお金かの2種類しかない。食べ物があり、頭の上に屋根があって、寒暖がなんとかなるだけの服あったら、それでOK。楽しみのために使うお金が残るのなら、貧乏…だといっても、相対的貧乏の世界だと思う。

 相対的に貧乏…というなら、比べる先がビルゲイツなら、全員貧乏だってば。といういい方もできるからね。

 ミニマリストは、無駄を減らして、シンプルにという好みを、追及するわけだから、好む、好まざるにかかわらず貧乏、というのとは、事情が違うと思う。

でも、確かに…見ただけでは、その二つの違いは、わからないよね、それは。

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    09 | 2017/10 | 11
    1 2 3 4 5 6 7
    8 9 10 11 12 13 14
    15 16 17 18 19 20 21
    22 23 24 25 26 27 28
    29 30 31 - - - -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる