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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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キャンドルの魔法

夏の間は、アロマキャンドルを付ける、と考えただけでも暑苦しかった。なるべくクーラーを使わないで節約しようとか思っているのに、熱源が、たとえ小さいにしろ増える…というだけで、部屋の温度がすごく上がるような気が。

でも、もう10月、風は涼しくなった。しかも、雨なんか降っていると、ちょっとひんやりする。

イケアのランタンコーナー自分の部屋につるしてあった、キャンドルホルダーというか、ランタンをおろしてキャンドルをいれよう…と思ったら、なんだかほこりをかぶっている。
 ガラスも、そういえば、いつか自分がぶつかって、ゆれて、液化したロウがガラスに飛んだのとかが、そのままだ。

 ドライヤーを当てて、温めたら、案外素直にロウもとれたし、ほこりも水拭きでばっちり。内側には、結構ススがついている。一応知識としては、こういうものの「ほや」部分は磨いておかなくてはならないというのは知っていた。昔の…電気がない時代の本を読むと、よくそういう記述が出てくるものね。結構ティッシュが真っ黒になったけど、それほど曇った感じがしなかったのでびっくり。

このキャンドルホルダー、案外大きいアロマキャンドルでも入るし、サイズがちょっと大きめというのはあるけれども、これより小さいと、キャンドルがついているときに持つととても熱いので、割と使いやすいサイズだと思う。
 あと、こういうタイプの天井があるものにいれて火をつけたほうが、安定して燃えて、キャンドルが均等に減って、つけたり消したりしても、次につけるときに、便利だし、風で立ち消え、とか、カーテンに燃え移る事故(多いそうだ)とかがなくなるのも、安全でいい。

 炎がゆれて、ほんのり、いい香りがして。
 こういうキャンドルを模した電池式のキャンドルもどきがあるけれども、やっぱり、本物の火って、いいなあ。
きっと、昔…まだ、火を使えるサル?みたいな生き物だった時代にも、火は暖かかっただろうし、動物に襲われる危険も減っただろうし…ということで、火は安心と、体の心地よさを意味していたと思う。
 その本能が…まだどこかに、ぽっちり残っているのだ。
 
 なんとなく、いい。電気がこうこうとついて、安全な、丈夫な家の中に住んでいて、危険なんかまったくないけど…でもいい。

ゆらぐ光と、ほんのりした暖かさが、心和む。
ちょっとだけ…ちょっとだけだけど、魔法がある気がする。

温かい紅茶なんかいれて…。スーパーで買える、一番安いティーバッグだ、なんてことは置いておいて。

私が魔法を使えるとしたら、こういう、小さいのがいい。ちょっとだけ、違いが出せる魔法。
他の人が、だれも気付かないかもしれない魔法。

天とどろき、力が渦巻き、理の力がすべてを変えるそんな魔法ではなくて。
子供のころは、そういうSFとかファンタジーが大好きだった。でも今は…。こういう小さいものにも、心を傾けて、楽しむことを覚えた。

大人になる…というのは、こういうことなのかもしれない。

昨日、息子に「今、読んでる本ってどんな本?」と聞いたら、「ドラゴンが出てくるんだ」と言っていた。
ドラゴンな!絶対出てこなきゃだめだよな。火を吹くやつね!

私たちは、二人とも…きっと、魔法を使っている気分がしているのだ。背中合わせに、リビングで。

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    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

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