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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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夏休みの工作

夏休みの宿題で、鉛筆と紙を使ってやるものはまだ、マシだ。コツコツやる必要はあるものの、あれはかかるのは時間だけ。作業系が多いので、そのうち終わるし、1日のうち、いつだって出来る。

問題は、「自由研究」。研究という名前がついているものの、息子の小学校では工作とか、手芸系統のものを出してもいいことになっている。研究っぽい「調べもの学習」でもいいのだけれども、息子は正直、あんまりそういうのを一人でやらせておいてもどうにかなるタイプではない。

 大体、じゃあ、「世界で一番大きいなんとかは!」みたいな、それがわかったところでどうやって研究にまとめるのだ…というような単発のアイディアは出る。が、なんていうか…それを宿題として提出できるところまでまとめるのは一人では無理。

工作は、じゃあ一人でどうにかなるのか?というと、「こういうことををやるものがあったらいいと思う」というところまでは、アイディアが出るのだが、それをどうやって形にするか…ということは、すごく現実味がないというか、物理法則から言って無理。というようなことになって、これも一人で提出できる宿題になるか…というとまず、無理。

小学生男子の頭の中って、結構バカかも、と思う瞬間だ。高学年になっても相変わらず。

そんな、絵に描いた餅みたいな楽しいアイディアは、普段考えているには楽しくても、効率よく宿題を済ませようとなると…というわけで、お母さんはおせっかいを焼きたくなるわけだ。

本棚でも作っとく?という提案に、じゃあそうするよ、となったので、高さと幅が何センチ、と決めておいてから、ホームセンターへ。
昔は夏休みになると、本棚や、マガジンラックが作れるとか、模型の水車小屋(なぜ水車?)が出来るとか、そういうキットがあったものなのだけれど…と探したけれども、全然見つからず。さすが少子化だ。

 板を選んで、ホームセンターの作業場のレンタルの電気のこぎりで切って帰ってきて、定規と鉛筆で穴の位置を決めて、私の電動ドリルで穴あけ作業、のち電動ドライバーでネジを締めたらあっという間。

 全作業1時間もかからなかった。よし、終わり!と思ったら、息子が色を塗りたいと言い出した。
 それも、スプレーペイントで。えええ?どこで塗るのよ…。
 でも、親としてはやったことないから、やってみたい、と言われると弱いんだよね…。

しょうがない、ホームセンターの工具レンタル室でサンダーを借りて、表面を整える。
さすが、手でやるより早い。初めて使ったけど、結構いい。掃除した時間まで入れても30分以下。

マンションの玄関前の個別スペースに、ごみ袋を切り開いて養生テープで貼り、スプレーペイント(それも黒)を塗ることに。
だから!斜め下に向けて塗れってば!!壁にも一応ビニール貼ってるけど、見当違いのほうへ向けない!!とがみがみ言いながら塗らせた。

一番小さいスプレーペイントで塗れるかと思ったのに(面積を計算したら余裕のはずだった)足りなくなって、息子はもう一度買い物に行くことに。

 そして塗った後も、塗料がないほうのガスを使い切り、残ったほうはビニール袋の中で中身を出し切って、両方に穴をあけてという作業は私がやった…ああ面倒くさかった!!!

 塗りムラもあるけど…ちょっとはみ出たところが玄関先に薄黒く残ったけど…。

やれやれ、終わった。息子も、スプレーがこんなに飛び散って面倒だということはわかった模様。
スプレーが余ったら、ステンシルをやらせてくれと(息子はこの言葉を知らなかった。でも、紙を乗せた上からスプレーして、その紙をどけて、とか言っていた)言っていたのだが、勘弁してもらった。

 それは、水彩絵の具と、網と歯ブラシでやろう、と提案したが、「シューってやりたかった」のだそうで断られたけど。

趣味で、模型とかを室内でスプレーペイントで塗っている人はどうしているんだろうねえ。

激安、やっつけごはん。

夫と息子は、「帰ったら外に食べに行こうねえ」と言って、出かけた。
ハーイ、と返事して、午後をゆっくり過ごす。

掃除は午前中に終わらせたし、夕飯の準備がなければ、あとは必要な事は土曜日にはあんまりない。
麦茶片手に、本を読む。

好きな作家の本で、もう何度読み返したかわからないぐらいの本だ。

洗濯物を見に行って、乾いている分だけを取り込む。乾きにくいものはまだ、湿気ている。

本を読み続けていると、どこか遠くで、雷が…?
そういや、空もいやな色だ。

…っと、降ってきた。大急ぎで洗濯物を取り込みかけたあたりで、雨脚が強くなった。
これはまずい。窓を閉めて回る。めずらしくベランダ側の窓から水が吹き込むほどの強い雨風。

洗濯物はしょうがない、あともうちょっとで乾いたのに…ということで、乾燥機に30分かけておいた。

こりゃ、えらい雨だな。ゲリラ豪雨ってこういうのかねえ。
「雨、ひどいけど大丈夫?」とラインを送ったけれど、返事がない。
どこかで雨宿りしているといいのだけれども…。

窓を閉めてちょっと暑いけど、また本に戻る。

「ただいまあ」と息子と夫が帰ってきた。この雨の中、帰ってきたの???
夫は「これ、シュークリーム、冷蔵庫にいれて」とおみやげをくれた。
夫と子供はシャワーに直行。ずぶぬれだった。

「いや、しばらく待ったんだよ?でも、これは長くなりそうだと思って、帰ってきた」

まあね、まだやまないものね…。

「夕飯どうする?出来れば、外に出ないでなんとかならない?なんでもいいよ、お茶漬けとか」
…ってさあ…お茶漬けを夕飯に出すの?そりゃ白いご飯は炊けるし、お茶漬けのりもあるけど!!

冷蔵庫チェック。
1:昨日の夜、ゆでて、ゆで汁につけたままの胸肉2枚。
   これは、作り置き分。ゆでてこうやって取っておくと、4、5日持つと本で見たので胸肉が100g68円だったらとっておく。
 炒め物にいれてよし、スープにいれてよし、そのままソースかけて棒々鶏にしてもよし。

2:小カブ1束 3つ、158円だった。

3:ニンジン1本。 小さめの12本ぐらい入って100円という、格安八百屋さんのサービス品。使い切るのが大変だった最後の1本。

4:温泉卵。昨日作ったとき3つじゃなくて6つ作って、冷蔵庫にいれたもの。これもいつ食べてもいいし、割らなければ、結構もつし、1品増えるし。息子も大好きだからしょっちゅう作る。

…という4点が発見された。
うううむ。これでなんとか…ならんでもないか…

 まず、ごはんを炊く。
 
胸肉のゆで汁の脂だけ簡単にどけて、カブと、ニンジンを刻んで入れて、味を付けてスープに。

カブの葉っぱをごま油で炒めて、ごまとしょうゆで味付け。

ゆで汁の残りで鶏肉を温める。そのあと肉だけ出してスライス。汁に白だしを足して味を付ける。

小鉢に温泉卵を割る。

ごはんが炊けたら、鶏肉をのせて、白だし入りチキンスープをかける。

…というわけで、鶏ごはん定食と言えばそういうものかもしれないけど、ずいぶんとテキトウなごはん完成。

自分も雨のなか買い物に行きたくないというのがあるから、あるものしか使ってない。

これでいいよね?と出しておいたら、「うんうん、十分だよ、ありがとうー」と夫は喜んでくれ、息子も、「おいしー。これ好きー」と鶏肉のせご飯をどんぶりいっぱい、食べてしまった。

 鶏肉が、350円分ぐらい、カブが158円、卵が3つで70円ぐらい、ニンジン10円ぐらい。
 3人分で600円ぐらいだったよ、と打ち明けたら、「やすっ」と言われた。(今気づいた。米代入ってない)
 うん…確かに。どんな外食より、多分安いし、野菜がちょっと少な目とはいえ…。
野菜が葉っぱ付きのカブだったのと、鶏肉が底値の100g68円だったからこその値段だけど、雨で外に出ていくこと考えたら・・・・うまくいったなあ…と思った。

 「テキトウになんとかなんない?」というのは、「なんない」という時もあるので、いつもこうはならないだろうけど…あと出せたとしたら、乾物の高野豆腐の煮物か、切り干し大根のサラダか、乾燥わかめをゆでてドレッシング掛けたのか…ぐらいかなあ。
 やっぱり、冷蔵庫のものは少ない方が管理しやすいとはいえ、こういう時のために、出せた方がいいのか、と思って夫に相談したら、「いや、そりゃ無理ってことなら、傘さして外に出るとか、買い物をするとか、なんかするから、無理はしないで」と言われたので、やっぱり自分でがんばりすぎないほうがいいな…。

 こういう滅多にないことを警戒すると、在庫分が増えすぎたりするものね。普段は、腐らせないように、無駄を出さないようにが優先で。

 でも、今日上手くいったので、素直に喜んでおこう。


 

きゅうりもみと手ぬぐい

断捨離、しなきゃなあ…と見ていた部屋の手芸用品の中に、赤の地に、白い金魚と水草を染め抜いたてぬぐいの布が30センチぐらい、見つかった。

これは、息子が2歳の時、私が作った、甚平の柄だ。
てぬぐいで子供の服を作る…というような雑誌を見て作った。縫物があまり得意ではなく、作った回数が少ないので、「服」というカテゴリのものは敷居が高いが、手拭は「両端がほどけない」というのも手伝って、何とかなりそうに思えたので、ネットでてぬぐいを「はかり売り」で売っているところで3枚分つながった布を買って作った。

 そのころ住んでいたのは、転勤続きで、夫も私も全くゆかりのない土地だった。家の前に公園があったので、大音声でかかる盆踊りの曲にも全く、覚えがない。でも、息子の喜んだことといったら…。

 ぱちぱち手をたたきながら、踊りの輪の中をニコニコ、とことこ歩く2歳の息子を、みんな、「まあかわいい」と見守ってくださった。

その時、着ていたのがこの柄の甚平。途中で疲れて、抱っこしてくれ、というので抱っこしたら、そのままいっしょに踊れと、「もっと、もっと」とねだるので、子供をゆすりながら、何回か回ったっけ。

 ぷくぷくとした手に、小さいジュースの缶を握らせてもらい、「あいやとー」とにっこり笑って家に帰ってきたとたん、こてんと眠ってしまった、あの懐かしい夏。

 捨てるには惜しいけれども…。でもこれ、何に使う?

と思ったとき、ふっと、袋、作ろうと思った。
昔、どの号で読んだのかすっかり忘れたが、暮らしの手帖の、「すてきなあなたに」か、「エプロンメモ」かのどちらかで、かつおぶしで、だしをとったり、麦茶を作ったり、キュウリを塩もみしてから、絞ったり…というような作業をするとき、手拭のような、さらしの布で袋を作っておくと便利…というのを読んだのを思い出した。

 私は、その記事を読んだとき、きゅうりもみを絞るときいいな…と思ったので作ろうとか考えていたのだが、はて…そう思ってからもう10年じゃ利かないぐらいたっていて。

 きゅうりに塩をかけて、もまずにしばらくおいてから、絞る…という作り方で作るのは、そうすると、しょっぱすぎる…という事故が防げるから。結局主婦歴は長いが、「目分量でテキトウに作ってもちょうどいい味に出来る」というのは出来るようにならなかったから、この作り方で。(ちなみに、はかりで、野菜の重さを計って、塩を2%とかで計量すれば、もちろんそういう事故はなくなるんだけど!)

 素手で絞ると、多すぎると手からこぼれるし、力のかかり具合が均等にならないし、フキンに包むと、これもやっぱり、バラバラこぼれやすい。不器用というのかなんというのか…それに、白いフキンにキュウリ色のシミが…。
 こういう時専用の、袋があったら、確かにいいんだよねえ…。

麦茶もダシもティーバッグタイプのだから、そういうのにはいらないんだけど。

すごく簡単に、布を2つに折って、底と、脇を1本縫い、紐を通すところはもう外側に折って一周縫って、タコ糸を通しておいた。
赤がとても濃い色なので、きゅうりの薄緑のシミは目立たないだろうし、いいね。

試しにきゅうりもみを作成したら、とてもうまくいった。一度でたくさん絞れるし、こぼれないし、てぬぐいの生地は目が粗いので、水切りも問題なし。
bucket listではないけれども、気にかかっていることが、1つ、収穫できた感じがする。

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    まこ

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