トイレットペーパー交換のコツ
SNSで見た表現。
*Replaces the toilet paper once*
"I am the backbone of this household."
トイレットペーパーの新しいのを1度出しただけで、「俺がこの家の屋台骨だ」と思う。
…という笑い話があるぐらい、トイレットペーパーが切れた時、芯をすてて、新しいのをいれる…というのは、「もーー、いっつも私がやってるんだからねえ」という気分になるものだと思う。
なぜなら、「切れていないトイレットペーパー」というものは意識されないからだ。
でも、やっぱり私だけが取り換えているような気がするんだなあ、これが。もちろん使用頻度は、女性である私が一番多いのは認める。でも、間違いなくあと5センチもないだろ!気づけよ!という状態で放置されているのを、私が座ったときに発見する時の気分というのは、あまりいいものではない。
これは、どーすればいいかなあ…。誰だって、あ、ない。と思ったとき(たいてい、それは必要になる「前」ではなくて、必要になったその時だから)、立って、後ろを向いて、戸棚をあけてからトイレットペーパーを取り出すのは、いやなものだ。
うちのトイレは、自分が向いて座っている方向には、戸棚がない。
トイレの中の、左右の隅には、100均で買った、コーナー棚というものがくっついている。この前断捨離で左右の隅から左隅1つだけに、断捨離したけど。この上には、おいておくタイプの消臭芳香剤がのっていた。
これ…どけて、トイレットペーパー、1つ載せておいたらどうかな…毎日掃除すると、芳香剤は、なくてもいい感じがするし、手洗いのところに置く液体タイプにしてもいいもんね?
トイレットペーパーが、とてもいっぱい残っていても、ちょっとしかなくても、ともかくそこに1つ、新しいのをのせておく。
…と、この実験をはじめてみると、「芯がトイレの床に落ちていること」はあるが、トイレットペーパーが新しいものになっている」ことが増えた。ちなみにトイレットペーパーの芯を床にそのままにしておくのは、小学生の息子。
それでもましだ。確かにマシ。夫は替えておいてくれるようになった。
用が済んだ後、ないのに気づいて、立って取り換えるより、自分が入れ替える時もましだ。トイレの隅の棚には、座ったまま、手が届くから。
割と、簡単なことだったけど、効果があったので、ブログに書いてみた。
*Replaces the toilet paper once*
"I am the backbone of this household."
トイレットペーパーの新しいのを1度出しただけで、「俺がこの家の屋台骨だ」と思う。
…という笑い話があるぐらい、トイレットペーパーが切れた時、芯をすてて、新しいのをいれる…というのは、「もーー、いっつも私がやってるんだからねえ」という気分になるものだと思う。
なぜなら、「切れていないトイレットペーパー」というものは意識されないからだ。
でも、やっぱり私だけが取り換えているような気がするんだなあ、これが。もちろん使用頻度は、女性である私が一番多いのは認める。でも、間違いなくあと5センチもないだろ!気づけよ!という状態で放置されているのを、私が座ったときに発見する時の気分というのは、あまりいいものではない。
これは、どーすればいいかなあ…。誰だって、あ、ない。と思ったとき(たいてい、それは必要になる「前」ではなくて、必要になったその時だから)、立って、後ろを向いて、戸棚をあけてからトイレットペーパーを取り出すのは、いやなものだ。
うちのトイレは、自分が向いて座っている方向には、戸棚がない。
トイレの中の、左右の隅には、100均で買った、コーナー棚というものがくっついている。この前断捨離で左右の隅から左隅1つだけに、断捨離したけど。この上には、おいておくタイプの消臭芳香剤がのっていた。
これ…どけて、トイレットペーパー、1つ載せておいたらどうかな…毎日掃除すると、芳香剤は、なくてもいい感じがするし、手洗いのところに置く液体タイプにしてもいいもんね?
トイレットペーパーが、とてもいっぱい残っていても、ちょっとしかなくても、ともかくそこに1つ、新しいのをのせておく。
…と、この実験をはじめてみると、「芯がトイレの床に落ちていること」はあるが、トイレットペーパーが新しいものになっている」ことが増えた。ちなみにトイレットペーパーの芯を床にそのままにしておくのは、小学生の息子。
それでもましだ。確かにマシ。夫は替えておいてくれるようになった。
用が済んだ後、ないのに気づいて、立って取り換えるより、自分が入れ替える時もましだ。トイレの隅の棚には、座ったまま、手が届くから。
割と、簡単なことだったけど、効果があったので、ブログに書いてみた。