FC2ブログ

毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

手術(ミニ)

皮膚がちょっと、盛り上がって、そのあと、てっぺんが傷になって、かさぶたになって。
かさぶたがはがれて血が出て、また、かさぶたになって…と繰り返すので、これは何ぞや、と思って近所の病院へ行った。

「腫瘍」で、上が「びらんになっていて」出血する、のだと言われた。

じゃ、切りましょうか、麻酔して、手術します、ってねえ、突然言われてびっくり。

「今ですか?」と聞き返してしまった。別に何の意味があったわけでもない、多分反射。

「あ、もちろん、別の日に予約を取って来ていただくのでもいいんですが」
…といわれても、別に何の急用があるわけでなし。ただ、ちょっと覚悟がなかっただけなのだ。

「今、切ります…」
というわけで、局所麻酔で切ることになった。麻酔が効くまでの間、ぼーっとする。

さっきまで聞こえていなかったBGMが、落ち着いて寝転がっていると聞こえる。
合成されたオルゴールの音楽だ。

懐メロ?結婚式とかにかけておくのにいいような曲だ。

「野に咲く花のように」
…なつかしいな。

ただ、自然に風に吹かれて、そして人をさわやかにして。
野の花のように、生きていけたら。そういうことを歌った歌だ。

私が教会で上げた小さな結婚式で、この曲は友達がみんなで歌ってくれた。
大体、キリスト教の結婚式では、式次第に、歌を歌うところがある。まあ、誰も居なくて二人と牧師さんだけ、という場合はどうするのか知らないけど、参列している人たちがいるときは、全員で歌うことになっている。

いかにも賛美歌…という曲目になりそうなものだけれど、教会の外では知名度がない歌が多いため、教会の歌集には、「讃美歌集」のほかにも、それっぽい歌が集めてある別の本なんかが置いてあることも多い。
 その歌の本に、この「野に咲く花のように」が載っていた。

 どの歌を歌う?となったとき、この歌は「あ、みんな知ってるね」となったのだった。
 即席だったけど、合唱して、教会の天井は響きやすい作りだったので、とてもきれいだった…。
 
 20代だったあのころは、ただあるがままに、自分の心の思うままに生きていても、素朴に、自然に、そして時には人の心をさわやかにするような、素敵な生き方が出来るものだと信じていた。

野の、花のように。

 それが、とても難しいことだと…。人にいやな思いをさせないように生きていくだけでも、割と気を使って、それでも失敗して。
 ああ、あんなこと、言わなければよかった、しなければよかったと、思うことが一体どのぐらいあることだろうか。

 星の数ほど…。

 1人でも、顔を上げてりんと立ち、太陽が当たるときも、北風が吹くときも、ただ、そこにいて、あるがままに生きて、誰にも迷惑をかけないでいられたら。
 ちょっとそんなことを夢に見る。

 でも、さびしい気持ちが、それを不可能にする。
 
誰かと、ふれあいたい。暖かい交流が持ちたい。

 「おなもみ」という植物のことをちょっと、思い出した。
小さいころは、その実を「くっつきむし」と呼んでいた。

 とげとげした実で、それが生えている草むらで遊ぶと、服にくっついてくる。
 手入れがされている場所ではなくて、雑草ぼうぼうの場所に生えているものだ。

 素足で踏むと、かなり痛いし、手で触っても結構痛いし、ぎゅっとなんか握れない。

野の花も色々。私はかわいい花じゃなくて、オナモミなのかもしれないな…。一生懸命誰かにくっつこうとしていて。
 
…と、そこへ先生がやってきた。
手術は、すごく短い時間で終わって、縫い目と、ガーゼ。
48時間経つまで、濡らしちゃいけないというので、防水フィルムを買いに行った。縫ったばっかりなので、ちくちく痛んだ。
今日のシャワー、ちょっと大変そうだな…

 48時間たったら、シャワーで濡れてもOKらしい。そのあと、化膿止めの軟膏をのせて、バンドエイド(の大きいの)を貼っておくことになった。1日1回、貼りかえるんだって。
 湯船に浸かるのは、だめらしい。12日間ぐらいで抜糸しましょうか、となった。


 

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    04 | 2017/05 | 06
    - 1 2 3 4 5 6
    7 8 9 10 11 12 13
    14 15 16 17 18 19 20
    21 22 23 24 25 26 27
    28 29 30 31 - - -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる