FC2ブログ

毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

折り紙の本

折り紙というのは、日本人なら、まあ…子供のころにはやったことがある人が多いと思う。幼稚園ぐらいの年齢で習ってくるとか、お見舞いに折り鶴折るとか…。女の子なら、折り紙とか柄の付いたちよがみとかを学校でお友達と交換したことがある人も多いのではないだろうか。

 外国に行くと、日本のものとして認識されていることが多い折り紙。手に入りやすい材料と、正方形からの幾何学的な折り方が多く、理解しやすいので、アメリカにも、相当数、愛好家がいる。

それこそ、4歳ぐらいの子供でも折れるものから、ネットで動画を見ても、果たしてこれは、どうなっているのかさっぱりわからない、「いや、そりゃ、紙で出来てるし、折ってあるんだから、折り紙と呼ぶんだろうけど、その複雑さ、素人じゃ無理だよ」というものまで、間口は広く、そして奥深く…底なし沼のようなクラフトだ。

 和紙を使うのでなければ、まあ、それほどお金のいるクラフトでもない。図書館の本と、広告チラシを正方形に切ったものでスタートすれば、かなり安く上がるし、まあ、ちょっと奮発して200円出せば、カラフルな折り紙が1束、手に入る。

 そんなわけで、私は小学生のころ、ちょっと折り紙が好きだった。
アメリカにいて、人に見せたり、ちょっとあげたりすると喜ばれる。わかりやすいモチーフ、例えば動物とか、鳥とか…というのを、記憶から折ってみた。折れるのもあるけど、途中でああーー、ここからどう折るんだっけ…となるものも。ああ、中年って悲しい。

 昔、私が日本で小学生の時折っていた本を探してみたら、もちろんそんな本はとっくに、もう絶版。そうだろうね…。作家の名前は「笠原邦彦」さんといったはずだ。これは、私の伯母が持っていた本で、私はその本を借りて、折りまくった。どれも、何度も折った。「子供用」の簡単な、幼稚園で教えてくれるようなやつではなく、なおかつ、まだ大人用の、込み入ったものが折れなかったので、ちょうど中間ぐらい、小学生でもちょっとがんばったら、折れるぐらい。

 日本の本はアメリカまで送ってもらうほどでもないし、私が折ったパターンは、なにがどうなったのか、中身を検索しても全く違うものしか出ない。「とても簡単」か、「かなり複雑」に偏りがち…。私が折った本は、「おりがみ どうぶつえん」という本だったのだけれど、同じ題名でも、中身が全然違うことが分かった。うーむ…。もちろん、今からまた動物折り紙の本を見つけて、全部新規まき直しにするのは、いいんだけれど、今折れるのがわかってるのがいいのに…と未練がましくネットを検索していたら、アメリカにも、この人は、本を出しているらしい。

 あー。そうなんだよね…。日本で絶版で、プレミアがついている本でも、同じ折り方が載っている本が安いことは、ある。
【たとえば、これ】。これは、「悪魔」というこの表紙の折り紙がとても有名で、日本でもこれが表紙にのった、分厚い本があるのだけれど、それが一万五千円とかのプレミア。アメリカでは30ドルだから、まあ、ね。でも、実は注意しなくてはならないのは、この「悪魔」の折り図が載った本は、【もう一回出版されている現行本】があるということ。ソフトカバーだけれども、折り紙愛好家というのは、折り方が書いてあればいいから、折図が普通に買える本が出版されたというのは、大変いいことだと思う。

話は戻るけど、実は慣れた人なら、英語であろうと、図だけ正確なら折れる。折り紙、それも、折り紙愛好家の初心者から、中級者までの折り紙本に使われる日本語表現の少なさを考えれば、歴然。英語だって使われる語彙は少ない。

 それに、難易度が「中級向け」ぐらいなら多分…というのもあって、目次から、多分いけそう、と思った「Creative origami」という本を注文。息子も「日本人だから、折り紙が得意」とクラスで言っているらしいので(といっても、折り鶴程度だけど)、一緒に折れるかな。ちなみに、日本でも同じ表紙の本は出版されたらしく、「創作への折紙」という本が検索したら出てきた。大概、日本の出版年の方が10年単位で早いのと、折り紙本は日本ではどっさり出るので回転が速く、絶版も早いのだろうね。アメリカは1970年代、80年代には折紙愛好家が少なく、本も種類が少ないまま、細く長く、出回っていた感じなので、残っているものも多いみたいだ。

 届いてから見てみたら、とら、キリン、さる、こざる、鹿は、多分おりがみどうぶつえんのものと同じか、かなり似ていると思う。本がかなり大きくてA4ぐらいのサイズだったのにびっくり。ひよこも多分同じ。りすと、ぞうは違うものだった。残念。

 パッと見て、知らないな、と思うものも多かったし、ちょっと簡単な方へシフトしているかも。かわいいものも結構あったので、しばらく折ろう。写真は「こざる」。

Top

HOME

    思ったことを何でも書くゲーマーブログ。リンクはご自由にどうぞ。

    まこ

    Author:まこ
    どこをクリックしても一銭にもならない、ただの主婦の日記帳です。
    ゲーマーで、本好きで、クラフト好きです。

    01 | 2017/02 | 03
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 - - - -

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    この人とブロともになる