変わっていないようでも。
一口にゲーム好きといっても、いろいろあって、私はカテゴリでいえば、「カジュアルゲーム好き」だ。ゲームと言っても、ゆるい、必死でプレイしなくてもいいようなものを割と好む傾向があって、ドキドキワクワク、アドレナリンが出るのが好き・・・・というタイプのゲームを遊んでいる人からは「何が面白いのか、わからない」と言われるゲームもある。
こつこつやるゲームとか、アイテム図鑑や、ポケモン図鑑や、(戦った)モンスター図鑑とかを埋めるのが好きだ。
どうぶつの森と、ポケモンのムーンが入ったDSを見ていて、カジュアルゲームが、2、3本あってもいいな…と思った。残念ながら北米版のe-shopには、カードゲームの「シェフィ」がない。日本版の3DSには、買っただけで遊んでいないゲーム含めて、何十本もゲームが入っていて、フォルダで分野ごとに片づけてあるというのに。うん、多分、「なにか」が買い物したいだけなんだよね。
ピンボール、上海、マッチ3、ソリティア…。と思っていたら、北米版e-shopの、99セントセールに、【ジュエル・クエスト1】の、4と6が??実はPC版は持っている。でも、ゲーム機でちょっと遊べればいいなあ…。99セントだったら、買ってもいいかも(期間限定)。
4と6の違いは、発売時期の違いだと思うけど、PC版では、たしか6で初めて「時間制限なしモード」が入ったから、6にしておくかな。このゲーム、一応ストーリーもあるんだけど、おまけ程度、これはぼーっと解くパズルゲー。
やってみたら、画面小さいけど、ちゃんと遊べた。小さい割に2DSのスクリーン、視認性がいいかも。
上海は、英語名はMahjongというので、それを頼りに、Mahjong mysteries Ancient Athena古代アテネ、というので、これはアイテム集めて建物作るやつだな…と思って買ったら、これがね…。
これはDSiウェアだったよう。…ということは、上画面と、下画面=タッチパネル、ということになっている。
で、上海のマージャン牌が、配置されるのがなぜか上画面。上画面に矢印が出るので、それを、下の画面のタッチパネルをタッチペンでドラッグ、タッチペンを下画面から離すと牌が選択される。
遊びにくいったらない。何のためのタッチパネルなのよ??下画面に牌を並べて、タッチペンでタッチして選択するものではないの?ソリティアとか、オセロとか、トランプとか、いや、ほかのメーカーの上海も、持ってるよ?持ってるけど、下画面をタッチして選ぶのではないゲームを初めて見たよ。たいてい、上画面がステータス画面(何面目であるとか、時間表示とか、ボタンの表示が何を表しているかとか)で、下が盤面になっているパズルゲーム、ボードゲーム、カードゲームが多いんだものね・・・・。
しばらくやってみたけれど、ドラッグで操作、画面からタッチペンが離れると選択(タップではなくて)というのが、扱いにくくて、練習してみたけど、どうにも…。
もう1本、2ドルのセール品をダウンロード。これはDSiウェアではないようで、ちょっと新しかった。
題名は5in1 Mahjong。これは、下画面をタッチして遊ぶ方式だった。ああよかった…。開発会社は一緒ではないのか?というぐらいメニュー回りも、言葉遣いもそっくりだった。
何面か、新しい方を遊んでから、やっぱりせっかく買ったのがもったいない、と思ったので、上画面表示の方をもう一度遊んでみてわかった。これは、多分だけど、DSを机の上に置いて、下画面をテーブルに見立てて、タッチペンをマウスのように使って遊ぶことを想定しているのではないかと思う。
そういうふうに考えると、突然、動かしにくかったカーソルが動かせるようになったのは、面白かった。なるほど、私は小さいけれど、ディスプレイを見ていて、下画面はマウスパッド、マウスのボタンを押したままにして、選択したい場所でボタンを離す方式なんだ、と。
2DSが、同一表面上に2枚のディスプレイを配置する方式なので思いつかなかっただけかもしれない。
今、2DSのユーザーも相当数いることを思えば、この方式はだめだろうな…。今度からあんまり古いゲームは買わないようにしよう。
こつこつやるゲームとか、アイテム図鑑や、ポケモン図鑑や、(戦った)モンスター図鑑とかを埋めるのが好きだ。
どうぶつの森と、ポケモンのムーンが入ったDSを見ていて、カジュアルゲームが、2、3本あってもいいな…と思った。残念ながら北米版のe-shopには、カードゲームの「シェフィ」がない。日本版の3DSには、買っただけで遊んでいないゲーム含めて、何十本もゲームが入っていて、フォルダで分野ごとに片づけてあるというのに。うん、多分、「なにか」が買い物したいだけなんだよね。
ピンボール、上海、マッチ3、ソリティア…。と思っていたら、北米版e-shopの、99セントセールに、【ジュエル・クエスト1】の、4と6が??実はPC版は持っている。でも、ゲーム機でちょっと遊べればいいなあ…。99セントだったら、買ってもいいかも(期間限定)。
4と6の違いは、発売時期の違いだと思うけど、PC版では、たしか6で初めて「時間制限なしモード」が入ったから、6にしておくかな。このゲーム、一応ストーリーもあるんだけど、おまけ程度、これはぼーっと解くパズルゲー。
やってみたら、画面小さいけど、ちゃんと遊べた。小さい割に2DSのスクリーン、視認性がいいかも。
上海は、英語名はMahjongというので、それを頼りに、Mahjong mysteries Ancient Athena古代アテネ、というので、これはアイテム集めて建物作るやつだな…と思って買ったら、これがね…。
これはDSiウェアだったよう。…ということは、上画面と、下画面=タッチパネル、ということになっている。
で、上海のマージャン牌が、配置されるのがなぜか上画面。上画面に矢印が出るので、それを、下の画面のタッチパネルをタッチペンでドラッグ、タッチペンを下画面から離すと牌が選択される。
遊びにくいったらない。何のためのタッチパネルなのよ??下画面に牌を並べて、タッチペンでタッチして選択するものではないの?ソリティアとか、オセロとか、トランプとか、いや、ほかのメーカーの上海も、持ってるよ?持ってるけど、下画面をタッチして選ぶのではないゲームを初めて見たよ。たいてい、上画面がステータス画面(何面目であるとか、時間表示とか、ボタンの表示が何を表しているかとか)で、下が盤面になっているパズルゲーム、ボードゲーム、カードゲームが多いんだものね・・・・。
しばらくやってみたけれど、ドラッグで操作、画面からタッチペンが離れると選択(タップではなくて)というのが、扱いにくくて、練習してみたけど、どうにも…。
もう1本、2ドルのセール品をダウンロード。これはDSiウェアではないようで、ちょっと新しかった。
題名は5in1 Mahjong。これは、下画面をタッチして遊ぶ方式だった。ああよかった…。開発会社は一緒ではないのか?というぐらいメニュー回りも、言葉遣いもそっくりだった。
何面か、新しい方を遊んでから、やっぱりせっかく買ったのがもったいない、と思ったので、上画面表示の方をもう一度遊んでみてわかった。これは、多分だけど、DSを机の上に置いて、下画面をテーブルに見立てて、タッチペンをマウスのように使って遊ぶことを想定しているのではないかと思う。
そういうふうに考えると、突然、動かしにくかったカーソルが動かせるようになったのは、面白かった。なるほど、私は小さいけれど、ディスプレイを見ていて、下画面はマウスパッド、マウスのボタンを押したままにして、選択したい場所でボタンを離す方式なんだ、と。
2DSが、同一表面上に2枚のディスプレイを配置する方式なので思いつかなかっただけかもしれない。
今、2DSのユーザーも相当数いることを思えば、この方式はだめだろうな…。今度からあんまり古いゲームは買わないようにしよう。