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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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パソコン新旧、いつまでもつか。

昔は…という書き出しは、自分が年を取った気がするので嫌なものだけれど、確かに昔はパソコンは、もっと高いものだった。高校生の私にパソコンをひとつ、貸してくれた人はもちろん社会人で、IT系の仕事をしている人だった。当時の彼は、パソコンマニアというのだろうか。自分でCPUの乗せ換えとか、早く動くように「クロックアップ」してしまうとか、もちろん「こういうことが出来たらいいんだけど」といったとき、文字通りソフトを作ってしまえる人だった。こういう人は、当時でもかなり珍しかったのだが、私はそれをあんまり知らなかったので、普通に貸してくれるなら、と喜んで借りてしまったものだった。

 そういう「パーソナルコンピューター」というものは、当時、そんなにすごくないものでも20万円から30万円ぐらいした。最新鋭は、もっとした。そのあと、社会人をやってから私は自分のパソコンをかうのだが(Macだった)、1世代型落ちだったのに15万円ぐらいはした。プリンターも3万円ちょっとしただろうか、パソコンと「バンドル」になっていて、パソコンと一緒に買うから1万円引き、現金で買うからそのお値段で、というような「ボーナスの出た社会人向きお得プラン」みたいなやつだったと思う。結局20万近くかかった。

 マッキントッシュはUI、つまり「ユーザーインターフェース」が優れているのが売りで、当時まだ、真っ黒な画面に

>C:



↑こんな画面
ここに、アルファベットのコマンドを打ち込んでいたマイクロソフトのDOS/V+ウィンドウズ初期陣営に対して、アイコンをクリック、ダブルクリック、ドラッグ…というような動作でアプリケーションが立ち上がるのがものすごく新鮮で、おまけにMacのOSはスイッチを入れたら自動で立ち上がるというのが、画期的だった。当時は、スイッチを入れたら、上の枠内のような真っ黒画面が出てくるパソコンがほとんどだったのだ。私は当時使っていたDOSV+ウィンドウズ3.1のパソコンよりも、友達が見せてくれた「マック」のその操作にほれ込んで、「これなら、誰の助けを借りなくても使えそう」というので、飛びついたのだった。

…そう、私はウィンドウズ3.1以前の、「2」系のバージョンを知っている。彼氏に連れられて、そういうものを展示する「見本市」にいったし、実際さわってみたこともある。3.1が、まがりなりにもアイコンクリックに近い動作で動かせるようになったのは「うわ、マックの真似…」とおもったものの、こういうのが主流になっていくんだろな、コマンド入れるの面倒だし。と思っていた。

ウィンドウズ95が出たときは、やっとここまでウィンドウズも来たのか…でもマックのほうが使いやすいもんねえ…。と思ってマック派だった。

で、今日は何が書きたかったのかというと、そのころは、OSがアップグレードしたら使えないソフトが出るのは当然だった。今のダウンロード販売に近い形態に「シェアウエア」というものがあった。それは、売っているCDに「シェアウエア集」があって、(または、パソコン通信で)そのCDの中から、自分で好きなのをインストール、気に入ったら、お金を振り込むと、「キー」を送ってくれて、それを試用版に打ち込むと「正規版」になって、機能制限が外れたり、試用版ですよ、というマークが消えたりして、便利、というようなタイプの販売形態で、CDは、「パソコン雑誌の付録」が多かったかな、買うものもあったけど、便利なものというのは、自分で目的別に探し出すものだった。

もちろん、「フリーウェア」という素敵なものもあって、今でいうなら「無料ダウンロードソフト」にあたるもので、便利なものから、かわいいものまで、各種大喜びでインストールしては試したものだった。ゲームもあったし、スケジューラーなんかもあったし、ウィンドウズの「メモ帳」みたいな機能のある「エディタ」とか、簡易表計算みたいなものもあった。「厳選!便利シェアウェア100選!」なんていうCDが、パソコン雑誌の付録についていたなあ…。

が、こういうものは、アップグレードをしてくれる作者さんでも、何年かたったら、自分のパソコンが「力不足」になって、動かなくなってくる。「OS7対応」だったら、7.5にアップグレードしたら動かなくなるなんて当たり前。「7.5対応バージョンを作りました、以前に購入した人は、そのキーがそのまま使えます」なんて書いてあるやつは「ものすごく親切」なソフト屋さんであって、新しく買いなおさなくてはならないものもあった。

パソコンを買うお金がなければ、もちろんそのまま、古いパソコン、古いソフト。なぜなら、新しいバージョンのソフトは、どーやっても、パソコンの能力が足りなくて動かないから。これは、何千円もする市販ソフトでも同じことで、古いパソコンでも動くソフトがお店になくなってくる。自分のパソコンで動くソフトが、ワゴンに乗るようになってくるとか、中古ソフトにしかなくなってくるとか…となると、「そろそろ、買い替えか…。今度のボーナスだな」ということになるのが当たり前だった。大体、2年、3年ぐらいのサイクル。

で、新しいパソコンをめでたく購入。今までのソフトが動くかどうかは「賭け」で、勝率は、あまり高くなかった。つまり、今まで集めたソフトは全部パーになっても文句は言えない。この場合はどうするかというと、中古ソフトを扱っている店へいって、CDを売るのが常道だった。シェアウェア、フリーウェアなら、「アップグレードしてくれないかなあ」と待つぐらいが関の山。これを、「二度」やると、まず、2世代前のソフトは動かなかった。

今、ソフトを探しにアマゾンへ行くと、「Windows95」のものでもウィンドウズ7や、8で遊べる、という人がいる。
95、98、ME、XP、Vista、7。どれだけまたいでるんだろうと思う。互換モード恐るべし。私の今のパソコンはウィンドウズ8だけれども、XPぐらいなら動くかな。という予測は十分につく。勝率は、多分9割いくだろう。8と、XPの間には10年以上年数があるのにだ。大したものだと思う。

パソコンの機能も、上がってきているんだろうな。私は20年以上パソコンを使っているけれども、そういえば、2003年ぐらいからこっち、「パワーがすごく上がったなあ」とか、あんまり思わなくなった。それまでは、ソフトによっては、ぐるぐる回る「待ってね」というカーソルが現れたり、処理速度が遅くて「Loading」から動かなかったり、前に動かしたことがあるソフトを新しいパソコンで動かしたら、「うわっ、早っ」となったりしたことがあったものだけれど、大体のパソコンで、「普通に使えて」描画能力が必要だったりしても、気づかないぐらい体感速度が早くなった。まあ3D描画してぐるぐる回すとか、そういうゲーム、または仕事をしている人はまだ、気づくかもしれないけれど、そうでない場合は、「遊ぶだけのユーザー」がやりたいようなことをするには、十分ってことだ。

私がひとつ前に使っていたノートパソコンなんて、4万円切ってたのにねえ。デスクトップは、VAIOの結構高い奴だったけど、それもええと…。10年ぐらい使っているのに、まだ動くもんね…。昔はパソコンは「三年、もてばいいほう」と言われていたのに。
今使ってるやつは、マックブックなので、ちょっと高かったけど、さすがにVAIOが、そろそろダメになるだろう…ということで買った。パソコンって、ダメになるときは一瞬で、突然だからねえ。日本に帰ったら、VAIOからデータを移して、入れ替える予定。

今、ソリティアソフトを探している。これがあんまり見つからないんだな…。この話は、また明日の日記に書く。

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    まこ

    Author:まこ
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