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毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

タピオカショップ

タピオカというのは、キャッサバだっけ?でんぷんを丸めて乾かしたのをゆでて食べるもの。

 私が最初に食べたときは甘みを付けたココナツミルクに浸されていて、どちらかというとこう、オートミールとか、コーンフレークスとか、そういうものの亜種として紹介されたと思う。甘い、お腹の膨れるおやつみたいなもので、各国保存食品というのはいろいろあるねえ、冷たくて甘くておいしいね、という感じ。場所はタイ料理店だったか、中国料理屋さんだったか?(デート先で。平成1桁だ)

 そのあと、繁華街でミルクティとか、スムージー(というのは当時はそう呼ばなかったけど)っぽいジュースにタピオカが入っているタイプのものを飲んだのが、多分15、6年前かなあ。他のアイスクリームとか、飲み物にアイスクリームを浮かべたフロート、ソフトクリームあたりも販売していた店だったので、アイスクリームのトッピングぐらいの扱いで、「タピオカを」特に売っている店ではなかった。

 一時流行った「ナタデココ」。あれとか、ゼリーが下の方に沈んでいる飲み物とか、ああいうものと一緒に売られていたので、モチモチした食感がおいしいとは思ったけど、さあ、あの店今でもあるのかなあ、飲んだことがある程度の記憶しかない。

 まさかここまでタピオカが流行するとはねえ。
 ゆでて冷やして甘いココナツミルクをかけるデザートとしては作ったこともあるし、中華街まで出かけたときに袋で買ったこともあるけど(多分今行ったらめちゃくちゃ品薄だと思う)、ここまで流行るとなんだか食傷気味で、自分で作って食べようという気にはあんまりならない。

 歩いて行ける範囲のカフェはあらかた「タピオカあります」みたいな感じになって店の前にタピオカドリンクの写真が貼られた看板があるし、そのカフェの斜め向かいに何屋さんだったか忘れたがそのお店がつぶれた後に、タピオカドリンクの専門店が出来た。
 
 クレープ屋さんもあるのだが、そこの主力商品は、今はタピオカじゃないのか?というぐらいクレープよりはドリンク推しだ。
 あっちを見てもこっちを見てもタピオカ。でもココナツミルクとタピオカじゃないんだよなあ。伝統的な調理法のものが全く見当たらないのも不思議だ。

 大体、大都市の繁華街ならともかく、それほど大きくないうちの町に来た時点で微妙に流行りのピークは過ぎている気もする。流行らなくなったら、また食べようと思っているあたり、「流行ると突然、好きな気がしなくなってしまう」という自分の癖がちょっと、いやになる。おいしいものならいつだって食べてもいいのにね。

 ……ミルクティとタピオカという組み合わせが嫌いなだけかなあ。これを書いていたらココナツミルクとタピオカが食べたくなってきた。100均にあった30グラム入りのタピオカはもうどこにも見かけなくなったからなー。今どのぐらい値上がりしているんだか、あとで輸入食料品店でも見に行こう。
 

格安!モンブラン食べ放題

黄色い渦のようなクリームの載ったモンブランは、姉が好きだった。ケーキ屋さんではモンブラン一択。
私はそれほどモンブランは好みではなかった。どちらかといえば生クリームの載ったいちごのケーキか、チーズケーキ。

私がモンブランに目覚めたのは北海道に住んでいた時。六花亭で、すごく短い期間「マロン・シャンテリー」というカップに入ったデザートを売る。栗が絞り出されているといった感じのポロポロした栗のクリームの上に生クリームがのせてあるもので、スプーンですくって食べる。

 一度買って、そのおいしさにうれしくなったのだが、2、3週間で売る期間が終わってしまうというその短さに、数年住んでいたが数えるほどしか食べられなかった。

 【簡単に栗ご飯を作る記事】を書いた後、また栗ご飯作ろうと思って、お菓子屋さんで甘栗の袋をチェックしていた。今回は120グラムの袋を発見、2袋購入。

 栗ご飯といっても、入れて炊くだけだし簡単!と思ったのだけれど、ふと六花亭のマロンシャンテリーのことを思い出した。モンブラン、いいなあ。フードプロセッサーでこれ、バラバラにしたらどうなるだろう?と思って、甘栗をフードプロセッサーに入れてバラバラにしてみた。
 あまりにもパラッパラだったので、ちょっと水を足してフォークでぎゅっと押さえてまとめてみた。

 泡立てた生クリームと合わせてスプーンで食べたら、めちゃくちゃおいしい……。砂糖、入れてないんだけど、栗が甘いんだねえ。
 甘くなかったらハチミツとかシロップで栗の粉を練ってもいいかも?

 クリームが198円、栗が200円で大体400円で、どんぶり一杯はあるな…という量が出来た。
 400円でケーキ屋さんで買えるモンブランのことを考えると相当食べられる。
 はあ……楽だしおいしいし、モンブランをケーキ屋さんで買うより安いし。

 今日のデザートは大成功!と思ったが、モンブランがさほど好きではない息子には「ふーん」扱い。
 夫は「おいしいね」と言ってはくれたが、私ほどモンブランが好きじゃないもんねえ。知ってた。

 残りは全部私が食べよう。

2段蒸しプリン

 生活費にかかる分を増やす話を昨日の日記に書いたけれども、夫に「生活のレベルをあげるとしたら、どんなところか」とリクエストを聞いたら「プリン常備」とかどう?と。ミルクと生クリームを味付けしてゼラチンで固めた杏仁ミルクプリンもいいけれども、かなり長期間出し続けたので今度はカスタードプリンがいいらしい。

 ちょっと面倒というか、去年の今頃だったら絶対そんな気力出なかったと思うのだが、最近ちょっと調子がマシになってきているのでやってもいいかな、というわけで、「冷蔵庫にプリンを常備するとしたら大作戦」を立案。

 この案の問題点は、一度に出来るプリンの数の少なさ。うちではプリンは深めのフライパンにお湯をいれて蒸すことにしているが(オーブンの皿に水をいれて蒸し焼きは、サイズの関係でもっと数が減る)、底面積の関係で4つは出来るものの、6個となるとちょっとギリギリ。モロゾフの小さいほうのプリンカップぐらいのサイズなら6個いけるだろうけど、あれはフタがないし、重ねておけないので冷蔵庫の中で結構邪魔。

 ゼリーが入っている9センチx7センチ、高さ3センチの150mlプラスチック容器でプリン、作れないかな?空の容器と、フライパンを使って検証。
 フタは耐熱温度が低いので、耐熱温度140度の容器部分だけで、タオルをたたんで入れたフライパンになんとか4つ並ぶ。
 4つ……。上に2つ縦横ずらして並べたら6個でどうにかフタがしまった。

 普段は使わない特大の四角いフライパン(アサヒ軽金属のディナーパンとかいうやつ。くっつかないので餃子とかハンバーグを焼くときだけ使う)でやってみたら、見事2段で8個、収まることが判明。

牛乳600mlと砂糖90g、卵6個で2段のプリンを蒸した。
 下の方は割と固めに「おうちで作る質実剛健」という感じになったのだが、上の方は「やわらかくてお店のみたい、絶品!」と夫が大絶賛の柔らかプリンに。

 カラメルはいれていないので、ちょっと甘さ控えめだがハチミツとかケーキシロップをちょっとだけたらすとおいしいのなんの!
 「これがいつでも食べられるなんて、生活が豊かになった気がする」と喜ばれた。

 1つ40円以下ぐらいかな、このプリン。卵と牛乳と砂糖の消費量があがって、光熱費が余計にかかるが、おいしいものがいつでも食べられるというのは、確かにいい感じがするね、ということで同意した。
 売ってるプリンより大きいしね!

 朝ごはんにプリンは、ちょっと珍しいかもしれない。でもプリンが卵、砂糖、牛乳で出来ていることを考えると、材料的には甘いミルクコーヒーと、目玉焼きと大差ないしこんなものか。
 「生活の質が上がる」が、車や、アクセサリや服でなく、プリンってとこが、なんていうか、ね。

北海道フェア

近所に、「北海道フェア」がやってきた。
 大体こういう「都道府県のフェア」というのはその土地の名産が売られて、ついでに麺類とか揚げ物とかの名物の軽食が食べられるブースが出るというイベントで、沖縄とか、京都とか、北海道とかが多い。島根フェアとか、栃木フェアはそういえばあんまり見ないなあ。

 今回は北海道フェアで、六花亭とか、北見のハッカ飴とか、ルタオのケーキとか、おいしそうなものがいっぱい。白いプリンに、チーズにと、ミルク系が多いのはやっぱり酪農のイメージがあるからだろうな。
 写真のこれは、ハチミツとチーズアイスのパフェ。どこかの牧場の名物らしい(どこの牧場だったか、忘れた)。
  濃厚で、甘くて、ハチミツとチーズの組み合わせがしょっぱくて甘くて、予想出来る味といえばそうだけれど、とってもおいしかった。

 とてもカロリーは高そうだったけど。ラーメンもあったのだけれど、かなりの行列だったのでラーメンはあきらめた。
 写真のパフェは、立ち食い推奨?としかいいようがない、販売ブースしかなかったので待ち時間はなかったし、そのあたりのテキトウなベンチに座って食べて出てきた。

 あとは六花亭のコーヒークリームが挟まったパイが食べたいと夫が言うので、それはゲットした。
 北海道、いいよね。また遊びに行きたいなあ。


100均のクッキーのレビュー

ダイソーで目に付いて買った、オートミールとベリー、ナッツ入りのクッキーが、森永のマクロビビスケットに似ていておいしかったのに気をよくして、キャン★ドゥ(うわ、ひらがなでいれたら星マーク付きで一発変化した)へ行った時に、「マカダミアナッツ」と書いてあるクッキーと、「ティラミス」クッキーというのを買った。

 ダイソーは遠くの大型店舗のだったので、すぐにもう一度手に入らないが、キャン★ドゥはもっと家に近い。
 こっちもおいしければいうことないよね、と試した。

 まず、マカダミアナッツ。これはナッツとチョコチップが入っていてかなりいける味。森永のアーモンドクッキーと勝負になると思う(主にチョコレートチップのせいで)。

 ティラミスクッキーは、コーヒーチョコ味という感じで、中にやわらかいコーヒー味チョコのクリームが。
 これは息子が気に入って瞬く間に3つ食べてしまった。夫もコーヒーに合うし、いける!と。マカダミアナッツより消費速度が速そうだ。

 その次の日、今度は違う100均(多分セリア系列)で、「セリナーゼ」というクリームウエファースっぽいのをゲット。
これはつまり「ブルボンエリーゼ」そっくりだったが、これは失敗。ウエファースがちょっと湿気た感じがする。
 クリームはブルボンより甘めでざらつきが。まあ…値段は安いので、これをアメリカで食べたら全然平気、喜べると思う。

 もう一つ同じ店で買った、「スティックロール」という、ヤマザキ「ピコラ」そっくりのお菓子。これもちょっと口の中が乾く感じでぱさつく。でもこれも、アメリカで食べたら十分と思って喜んだだろうなあ。

 キャン★ドゥで、昨日のティラミスクッキーと同じ売り場にあった、イチゴ、チョコチップ、チョコクリームのクッキーをゲット。(これとマカダミア、ティラミスで5種類)どれもそこそこだったが、やっぱりティラミスクッキーが一番おいしいかな……。

 全部マレーシアで作った物らしい。

20年以上前、アメリカに滞在していたころは、アメリカの田舎では日本のお菓子なんて全然買えなかった。今はハイチュウとか、ポッキーとか、コアラのマーチ「ぐらい」なら、結構いろいろなところで買えたりするのだけれど、当時は多分買えたとしたら、カリフォルニア当たりの日本人の多いあたりか、トヨタや、ホンダの工場があって、日本人の駐在が多いあたりの日本人向けスーパーぐらいだったのではと思う。

 その当時に、時々スーパーでピコラとよく似た「Love Letters」というマレーシア産のお菓子が売られていた。イチゴと、チョコがあった。これが甘さが、アメリカのよりも薄く、日本人でも食べられる味だった。これは最初、留学生のパーティでもらって、「これ!どこで買ったの?」と聞いて買いに行った。

 当時、箱や袋に入って売っている店売りの廉価な甘いお菓子で、食べられる甘さのものはほとんど見当たらなかった。
大抵頭が痛くなるほど甘いアメリカの味で、日本では一人暮らしをして、気ままにお菓子を買って食べていた私にはつらい環境だった。
 ピコラそっくりの「Love Letters」が食べられるというのは、涙が出るほどうれしかった記憶がある。人がくれるものはお義理で1つもらって、我慢して食べていたけれど、たまにこういうことがあるからやっぱり試さないとなあ…なんて思ったものだ。

 今回私が買ったいろいろなクッキーも、全部マレーシア産だった。 
 あんまりいったことのない国だけれど、親しみを感じるなあ……。一度、遊びにいきたい。

安売りの塩昆布

小型のプラスチックのビンに、細かく切った塩昆布が入っていて、振りかけて使えるという商品は見かけたことがあった。

袋に入っている商品のほうが割安なのでそっちを使っていたが、気にはなっていた。私のおひるごはんはどうしても「残りごはん」と、昨日のおかずとか納豆ぐらいになることが多いし、ごはんのお供というのはバリエーションがあるのがうれしいものだ。

 そんなわけで、今日スーパーの「商品入れ替え、または消費期限が迫っているので安くなっていますよワゴン」に乗っているその塩昆布のビンが96円だったのに気がついて、ぽんとかごに入れて買ってきた。

 家に帰ってから、ごはんにぱらっとかけて食べたら、洋風っぽい感じがするのに思いっきり和風みたいな、ちょっと微妙な味。
 うーん……。着物の着方を間違えた外人さんのよーな……いや、アメリカで高い日本料理食べたら味が間違っていたみたいなそういう違和感が。

 改めてビンを見直したら、小さい字で「ペッパー&ガーリック味」と。

 塩昆布というもののコンセプトをこう……なんていうか……。うーん、これはサラダとか肉とかにかけるといいのか?それともこれは正しくごはんにかけるべき?
 白いご飯に胡椒とベーコンとガーリックなら、ありだと思う。でも、そこに昆布と塩が混ざってくると突然どこかにこう、お蕎麦に粉チーズのような違和感がある。

 なるほど、96円までの値引きやむなし。これは人を選ぶ味だ。スタンダードではない「変わり種」というべきだろう。
 いや……食べるけどね、もったいないから。

でも次回はもうちょっとビンを注意深く見ようと思った。

簡単すぎる栗ご飯

秋の味覚、栗ごはん。
おいしいんだけど、あれは作るのは大変だ。

特に大変なのは栗の皮をむくところで、キノコやタケノコやエンドウ豆のごはん、五目ごはんや、サンマごはん等、色々炊き込みご飯はあるが、実家では準備の大変さでいえばぶっちぎりのナンバーワン……ということになっていた。

 20年以上前、アメリカで学生をしていたころは、栗が出てくるのは「暖炉でクリスマス頃にローストする」というような感じになるため、12月に入ってから。
 必死で皮をむいて、作って留学生のパーティにもっていくと、他の国の人は「別に……」という反応だが、日本人留学生にだけは「うわあ♪」と喜ばれたものだった。

 最近作り方を知った「簡単栗ご飯」は、こういうのだった。

 コンビニとかでスナックとして売っている「むき甘栗」の袋をかってくる。
 お米をちょっと塩味に水加減する(白だしとか、塩で)むき甘栗を2つに割って、放り込んで炊飯。

……あまりにも予想外であり、なおかつとても分かりやすく、言われてみればそうなるよね……としかいえないそのレシピに感銘を受けて、作ってみた。

 栗は100均で買ってきた中国製だが、たまのことだし、夫と2人で休日の昼ご飯に食べる分ぐらいはまあ、いいだろう。

結論。おいしかった。
 生の栗を使う栗ご飯なんてもう何年も作っていないから……といってしまえばそれまでだが、ちょっと塩気がたりないと夫が言うので夫はごましおをちょっとかけて、わたしは「ええー?こんなものじゃないのー?」とか言いながら食べた。

栗ご飯だ、間違いない。「あんなに大変だったんだもん、おいしいはずよねえ」という気分がしない分、「こんなに簡単でここまで出来ちゃっていいんだろうか」という味だった。

 また作って、と言われても「ええー。大変なんだよぅ」とか思わなくていい。「そうだね!」と請け合えるところがいいな。

 息子は炊き込みご飯が嫌いなのが残念。何を炊きこんでも「オレは普通の白いご飯のほうがいい…」とぽつりとつぶやかれてしまうから、これは夫と二人の時のにしよう。

自分だけの新製品(?)

あんまり見覚えのない箱のような気がして手にとった、アーモンドクッキー。
 昔っからなじみの、「マリー」「ムーンライト」「チョイス」はどこでも手に入るという認識だった。この3つの中では四角い「チョイス」がお気に入りで、ちょっと前にも2枚ずつ個包装になったチョイスを買った覚えがあるけど……。ドラッグストアの安売りワゴンで買った「メッセージ入りコラボ商品」みたいなやつだった。サンリオ柄だったような。ここ半年ぐらいの間……だったはず。

 しかし、こんなのあったかなあ?見られない場合は画像のリンク切れです【森永ビスケット】で有名なのはマリー、チョイス、ムーンライトだけれど、もし売り場にアーモンドクッキーがあったなら、私は絶対チョイスよりそっちを買いたくなるにきまっている。値段が同じなら、特に。

……というわけで私的には、このアーモンドクッキーは事実かどうかは別として新商品だ。
 チョイスはまた今度にしてアーモンドクッキーを一箱お買い上げ。

 家に帰って紅茶を作って食べた。かなりいける味だ。もちろんケーキ屋さんで1枚ずつ袋に入って売っている焼き菓子に勝てるか、と言われるとさすがにそれは……だが、こういう感じので贈答用の缶入りクッキーもあったような気がするぐらいにはおいしい。この値段でなら上出来。日本では量産型の廉価版のクッキーでもこの味。本当に素晴らしい。

 砂糖が1/3から半分とか入っているアメリカのビスケットとクッキーの、あの味を考えると森永ビスケットはどれも実に日本人好みで美味しいと思う。

 私がアーモンドのお菓子が好きだということで特に評価が高くなるのはあるけど、このさっくりした感じがなかなか自分で焼いたクッキーには出ないんだよねえ。個包装で1日2枚ずつおやつに食べられるのもいい。こないだ自力で焼いたときは湿気やすいので3人で結構早めに食べなきゃいけなかったし。

 ネットで見た感じではアーモンドクッキーは2015年発売らしい。えー。4年前?(全然新しくないね)
 息子と夫がスナック系が好きだからなあ。サラダせんべいとポテトチップスのほうが買う機会が多いからか?
あとはドラッグストアの安売りで買うことが多いから、その場合ポピュラーな「マリー」「チョイス」「ムーンライト」ならあっても、これは売り場にないとか?

 森永ビスケットのサイトを見に行ったら「リーフィー」というパイっぽいのもあった。今度はそれかな。それともやっぱりこのアーモンドクッキーか。新しいお菓子(?)もたまにはいいよね。今回は160円ぐらいだった。大体180円から200円ぐらい。
 近所のケーキ屋さんのプリンは180円、パン屋さんのシュークリームが160円だということを考えると、何度かに分けて食べられるし、こっちも「お茶の時間」のお供にしよう。

 やっぱり自分でクッキーを焼くのは割に合わないことをしみじみ実感した。
 


*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
いつもは行かないお店で手に入れたアーモンドクッキー。
上の部分を書いてから、もう1箱買おうと思って行ったしょっちゅう行くスーパーのお菓子売り場には、マリー、チョイス、ムーンライト、チョコチップ、ついでにリーフィーまであったのに、アーモンドクッキーは置いてなかった。ええー。不人気?不人気なの?アーモンドが断然食べたいんだけど!
 それともこれだけ売り切れなだけ……?

しょうがない、ちょっと違う店まで足を延ばしてもう1箱、買おう。

宣伝に乗ってみる

SNSで時々シェアされてくる動画の中には、私の画面に出てきて、別にボタンを何も押していないのに勝手に進んで最後まで再生する動画がある。

今回の動画は、調味料メーカー「ミツカン」の動画だった。
半熟ゆで卵を作って、殻をむいたゆで卵に、豚肉の薄切りを縦横に巻いて焼き、ミツカンの「かんたん酢」という調味料で味付けしてちょっと煮込んで出来上がりという動画。

 酢のものが嫌いな夫と息子ではあるが、試してみようかと思うぐらいにはおいしそう。
 大体、何が食べたい?と聞いても「なんでもー」「おいしいものー」という全然参考にならない返事しか返ってこない2人だし、私は「ああ、これはちょっと前作ったよね」「あー、これは先週作ったよね」と思いつかない感じに陥っていたので、ちょうどいい。

 大体こういう宣伝には乗ってやらないことにしているのだが、珍しくその気になって調味料コーナーで「かんたん酢」を探してゲット。ちょっとバリエーションもあって、「黒酢」のバージョンとかもあったが、とりあえず一番スタンダードそうなのをお買い上げ。
 後ろの原材料のところを読むと基本、三杯酢や甘酢のイトコぐらいの調味料っぽい。

 あー。なんかわかってきた。これは近所の安い中華料理店の豚肉の黒酢炒めとか、肉団子の甘酢あんかけとかの味つけと同じ感じと思っていいっぽいのね。

 沸騰したお湯に冷蔵庫の卵をいれて7分。半熟っぽい卵が完成(小さいので作った。Lサイズの大きいのだとゆで足りないかも)
薄切りの豚肉の長いのを縦に、それから横に巻く。巻き終わりを下にして焼いて、ひっくり返してこんがりやけたら、フライパンの油をペーパータオルでちょっとぬぐって、「かんたん酢」をいれてちょっとひっくり返しながらグツグツさせる。真っ二つに切ってお皿に出す。

 豚肉の量が250gぐらいで、6個作成したら、肉の量の割にボリュームがあったので節約系おかずと言ってもいいかも。
 
スコッチエッグ……のひき肉を薄切りに代えた亜種だと思えば、意外と手間がかかっているように見える割にスコッチエッグよりずっと簡単だったし、評判もよかった。味は、「XXの甘酢あんかけ」の味。

 宣伝通りになんてなかなか出来ないので宣伝には乗らないことにしているんだけど、……今回はかなり宣伝と同じに出来たと思う。レギュラーメニュー入り決定だ。別に「かんたん酢」でなくても、砂糖と醤油の照り焼き味でもおいしいと思うし、なんなら麺つゆの余ったのとかでもかなりいけそうな味だった。成功。

梅酒より梅シロップ

そんなにたくさんではないが、毎年梅シロップを作る。私と息子は薄めて飲んだり、かき氷にかけたりするのが好きだが、夫は台所の床の上で場所を取って邪魔だし、手間暇お金をかけてそんなもの作るのの気が知れない……ぐらいのノリだった。

そんな彼が、夏の休暇に実家へ行って、友達と飲んできた。
夫の地元にそのまま住んでいるAさんは、夫とは高校生の時からの友達で私ももちろん知っている。外国に出張の多い仕事で生活が不規則になることも多いが、アウトドア派で料理が得意、魚もさばけるし、この年代の男性にはめずらしく家事全般問題なく、結婚せずにこの年齢まで来ているのは、本人的には結婚の必要性をあまり感じていないからだとか。さもありなん、という人だが、私の中では、うちに遊びに来た時、トイレを借りるときに「やっぱり、立ってしないほうがいいよね?」と聞いてくれるような人なので評価が高い。

 帰ってきてから夫が言うには、このAさんが、私と同じように梅シロップを作っていたそうだ。結構お酒を飲む人なので梅酒じゃないんだ?と思ってちょっと意外だったのだが、彼に言わせると、「梅酒は、割とどこでもそれなりにうまいのが買えるんだ、安いのもあるしな」と。
 ただ、梅シロップはお店にはないことが多い。そして案外高い。なので、「梅シロップはな、そのプレミア感がいいんだよ」ということであった。

 あーー。わかるわーーー!そうなんだよ、梅酒より梅シロップのほうが単位当たりの値段が高いんだよね!ちなみに、梅はAさんのおうちの庭になっているやつだそうな。なるほど……もったいないものねえ。庭付き一戸建てで、庭が広く、案外いいとこの坊ちゃんっぽかったからなあ。

 彼はお酒を割る時に梅シロップで味を付けるのが好きらしい。梅チューハイとか?
 夫は、彼の説明で、なぜ梅シロップを自家製にするのか、ということに関しては理解が進んだっぽい。いいことだ。

ギモーヴを初めて食べ……ようと思ったんだけど。

最近読んだ本に、お菓子を作るのが好きな人が、「雲みたいなお菓子が食べたい」と言われてお菓子を作る話があった。何種類かトライするのだけれども、一つ泡立て生クリームの入ったシュークリーム、次がメレンゲ、そしてギモーヴ。

 硬く泡立てた卵白をお湯に落としてゆでて、カスタードクリームの上にのせて食べる、ウフ・アラネージュあたりがくるのかと思ったのに、このギモーヴというお菓子を私は聞いたことがなかった。

 大体お菓子好きなのもあるし、もうアラフィフというあたりをうろついているのだから、知らないお菓子なんて最近全然なかったので、興味がわいた。
 お菓子の本歴史について書いた本とかだって読んだことがあるし、食べたことはなくても聞いたことぐらいあってもいいのに。結局本に書いてある作り方と解説を見ると、マシュマロの材料違いみたいな感じだということがわかった。
 多分、古い本だと「フルーツマシュマロ」という感じに訳されていたのかもしれない。

 砂糖を煮溶かして、ゼラチンをいれて作るのがマシュマロだとしたならば、その砂糖部分がフルーツピュレになっているんだって。
実は中学校の調理実習でマシュマロを作ったことがある私は、なんとなく仕組みはわかった。

 あの時作ったマシュマロは、コーンスターチをいれたバットにタマゴ(先生が用意したゆで卵だった)でくぼみをつけて、流し込んで作るもので、お菓子好きの中学二年生女子たちも「これは甘すぎる」と全員同意したような味だった。売っているのはどうしてこれより甘さが控えめなんだろうという疑問が出て終わってしまった謎調理実習だったっけ。

 一度、食べてみたいと思って、この場合は「XX市、ギモーヴ」で検索だ。
 便利だねえ、グーグル検索。駅前のお店に売っているところがあるようだ。

 そんなわけで自転車をこいで暑い中、ギモーヴを探しに行ったお店のショーウィンドウにはマカロンとフルーツのゼリーはあっても、ギモーヴがない。聞いてみたら、「バレンタインとか、ホワイトデーにはあるんですけど、季節商品なんです」とのことだった。えー。まあねえ、チョコレートのお返しにマシュマロを、って確かにあった気がするけど、思いもよらなかったなあ。

 ちなみに都内にある本店では通年扱っているそうだが、たかがマシュマロのために新幹線に乗るのもねえ。
 通販にもあるのがわかったけど、送料は780円とか、840円とか。その送料分で近隣のケーキ屋さんでケーキが買えてしまう。
 このギモーヴというものは、ネットの情報によると「数年前に流行った」とのことだけど、全然、知らなかったなあ……。

 マカロンがその前に流行ってたのは知っている。でもマカロンってさー。あんまりおいしいと思ったことない。かわいいと思ったことはあるしマカロンの形をした小物入れとかも作ったことあるけど……。
とか考えると、ギモーヴもこの廃れ具合からいくに、それほど特筆すべき味でもないのかもしれない。

というわけで、ギモーヴは2月か、3月あたりに覚えていたら買いにいくことにしよう。今回は残念だった。

アーモンドプリン作成

夏のおやつとして消費される、オレンジゼリーと、ミルク杏仁プリンと、コーヒーゼリー。
「値段は1/3だけど、3倍食べてる気がする」と夫には苦笑されているが、つまりは好評だ。

色々な飲み物をみては「これ、固めたらおいしいかな」と私はスーパーの飲み物売り場を物色している。

これ、おいしいかも?と思って買ってきたのが、「アーモンドミルク」。豆乳のアーモンド版という理解でよさそうだ。

杏仁霜は、つまり英語でいうと「アーモンドパウダー」。アンズとはあんまり関係がないっぽい。アーモンドミルクと相性もいいだろう。
植物性生クリーム(180ml198円)を足して、砂糖で味付け、ゼラチンで固めてみると、ほんのりと茶色っぽさのあるアーモンドプリンに。

味は……というと、ちょっと香ばしくてナッツっぽく(あたりまえだ)案外おいしい。

これも味違いとしてはいいかも、ぐらいの感想も来た。

でも、問題点が。このアーモンドミルク、1リットルで350円ぐらいする。普通の牛乳が安ければ158円、高くても198円で買えるので材料として高いのは間違いない。
 牛乳で作ったのより、アーモンドミルクで作ったほうがとてもおいしいか、といわれるとなあ。

 私は、キャラメルとアーモンドキャラメルには、かなり差があると思う。アーモンドの粒粒が入ったキャラメルは大好きだ。
(ちなみに祖母は私とわけたアーモンドキャラメルを「種が入っている」と出していたのが面白かった覚えがある)普通のキャラメルとアーモンドキャラメルを出されたら絶対アーモンドを取るけど……でも、今回のプリンは、ミルクプリンとアーモンドプリンでどっちが絶対いいという差が出ない程度の味だった。
材料費の点から、ミルクプリンでOK、アーモンドプリンは実験としては面白かったけどレギュラー入りはなし。これはあれだ、「季節限定」みたいなものだね。

 一応作った……ということで日記に書いておく。

1リットルジュースでゼリー

SNSでシェアされる動画に、1リットルジュースの紙パックでジュースを作り、それを大きいお皿にどーーんと出して食べるというのがあった。ジュースに砂糖を入れてゼラチンを溶かして、また元の紙パックに戻すという、わかりやすいものだったので、ドーンと出してやったらゼリー好きの息子が喜ぶかなあ、と思って作成した。

 冷蔵庫に立てて固めてまあこんなものだろう、というところまで行ったのだが、出すのが大苦労。
 結局、ずばっとなんて出てこなくて、ナイフを紙パックとゼリーの間に入れ、空気を入れてから出したら、なんだか外側がぼこぼこになった。ついでに言うと途中で割れた。

 うーむ……たくさん出来たのは確かだけど、インパクトに欠ける出来となった。

 今、書きながら思いついたけど、紙パックのまわりをちょっとあたためたら出しやすかったかも?とはいえ1リットルのパックを横に寝かせて入る鍋なんてうちにはないし、縦に立てて温めるにしろ、そんな深さのある鍋だってないわけだけど。

 どうやったらもっとうまく出せたんだろう。
 夫は、ジュースの紙パックのコーティングの差じゃない?などというし、息子は、まあ食べるのに問題ないし、ぐらいのノリだったが、ちょっと残念。

 適当にスプーンで小鉢に盛り分けてラップしておいたが、やっぱり見栄えがあんまりよくない。
今度から小さい容器に普通に作成しよう。

爽やかレモンとミネラル塩サブレ

みんなが知っている見られない場合は画像のリンク切れです【ココナッツサブレ】、割とくせがなくて、安くておいしいので、時々買う。ナッツ入りとか、チーズ入りとか、レギュラーのフレーバーにちょっとバリエーションがあるのは知っていたけれど、それの季節限定フレーバーを見かけた。



まず一つ目がこれ。

 それほどしょっぱい感じはしない。これはあれだ、塩大福とか、塩飴、それからsaltwater taffyとかの塩系スイーツの一種?
ナトリウム、カルシウム、鉄とマグネシウムが添加されているらしい。

 でもあんまり特徴のない味で、これだけ、袋なしで黙って出されたら「ココナッツサブレってこういう味だっけ、もぐもぐ」と食べて終わりかもしれない。

 グレープフルーツ味ということになっているけれど、あんまりわからなかった。ちなみにカロリーメイトにもグレープフルーツ味があるが、カロリーメイトのほうはグレープフルーツが入っているのはわかるから、グレープフルーツ味は薄めと判断していいかな。
 別にこの味である必要性はない感じもするが、おいしいかと言われると素直においしい。

あ、でも!これ汗をあんまりかかない季節に食べたら、塩味が強調されてわかるかも?


2つめがこれ、爽やかレモン味。

 こっちのほうは、はっきりとレモン味がわかって、おいしかった。こっちはリピート決定。
 ヤマザキナビスコのビスケットにレモンクリームがはさまった四角いビスケット(後で調べたら、「レモンパック」というビスケットだった)があったけど、あれが好きならこっちも絶対好きになると思う。味も、どちらかというと上のカリカリした部分だけが特に甘くて、生地の味が薄めのココナッツサブレよりも「しっかりした味」で、特徴がある。 



夏限定だろうし、もう8月も半ば過ぎだし、いつまであるかどうかわからないので、今度見かけたらこの爽やかレモン味のほうは2パックぐらい買おう。

ウナギはウナギでも。

 土用の丑の日にウナギを食べるというのは、つまりは江戸時代の人が考えたキャッチコピーが始まりらしい。
それを令和の現代にまでしっかり持ち越しているというのは、伝統といえば伝統?

 なんとなく面白いからみんながやるんだけど、ウナギが安かった時代はともかく、この現代にはなかなかお金のかかることになっている。

 ウナギはおいしい。イギリス料理のウナギの筒切りを煮たのとかは、あんまりおいしいと思ったことはないけれども、香ばしいタレをつけて焼いた、かば焼きは本当においしいと思う。

 でも、お値段のことを考えると、特に丑の日にだけは絶対買わないぞ、と思っている。丑の日以外は、もうちょっと安いからね!

 

でも今回見たこれ!面白かったのでつい買ってしまった。

 これはあれだ、節分の恵方巻丸かじりの時に、クリームコロンの長いの丸かじりとか、細めのロールケーキの丸かじりとかが出るのと同じようなことなんだろうと思うけど。このウナギイヌのキャラクターも、なつかしい。
 こういうのなら、買ってもいいなあ。

 ちなみにこれを買ったのは丑の日の当日の夕方だったので、消費期限が迫っていたのもあって、4割引きの64円、ウナギエキスが入っていると書いてあるのが、敬遠された理由かもしれない。私も実は買ってから気づいてちょっと、躊躇したもの。ウナギエキスがどんな味だかは知らないが、食べてみた感じでは全然わからなかった。

 結構チョコレートの味が濃いクリームで、かなりゴージャスにチョコレートコーティングがかかっていて、手がちょっとベタベタになるお菓子だった。おいしかった。夏バテに効いたか、というと、多分。

 最近体重を気にしてこういうお菓子を食べていなかったので、元気が出た。

とけやすい?ゼラチン

お弁当のゼリーは常温でとけちゃったらまずいので、寒天と似たような材料らしい、「アガー」というものを使って固めている。寒天よりはちょっとやわらかめに出来るのと、粉末なので量を計るのが簡単。ただし、これはスーパーマーケットにはあんまり売っていないので通販で買う。

 これが、普通のゼラチンよりちょっと高い。お弁当の分はともかく、冷蔵庫から出して食べる分はゼラチンでもいいのでは?と思ったので、「業務用ゼラチン」というのを見つけて買ってみた。

 

【新田ゼラチンフード株式会社】というところのもので、細かめのフレーク状になっていて(パン粉みたいな感じ)お湯にさっととけるのが特徴らしい。

 普通のゼラチンと違って、袋がふわふわしていて、特殊加工なのはよくわかった。
 これが!私がバサッと入れたのが悪かったのかとは思うが、牛乳にはすごく溶けづらかった。

 結局ダマが出来て、ちょこちょこ溶け残ってしまい、息子に「残って固まってる」と言われるようなのが出来た。

 しょうがないから、次に使うときは水を入れた容器にゼラチンを振り入れて、ふやかしてから温めた牛乳に溶かすとOKだったが、普通のゼラチンの粉よりかさが高いので、水もたくさん必要で、分量外の分が増えるから水分量の計算が必要だった。

 1キロ使い切るの、大変そうだな、今度はごく当たり前のゼラチンパウダーにしようか、なんて思いながら、次はコーヒーゼリーを作る時、試みにふやかさずに袋の後ろの説明通りあたためたコーヒーに投入してみた。
 あっさり溶けた。

 えー?と思ったので、次にオレンジジュースで試してみたらそれもOK。なるほど……これは牛乳には気を付けて溶かさなくてはいけないけれども、他の液体だったら大丈夫なんだな。
 いっぱいあるからね!この夏はエンドレスにゼリー三昧といこうか。

 「おかあさん、オレはアガーのゼリーのほうが好きかもしれない」という息子の意見は、聞いていないふりをしておいた。

2層デザートに挑戦

ゼリーと、杏仁プリン、またはパンナコッタは結構な売れ行きで、安い1リットルパックのコーヒーで作るコーヒーゼリーも夫に好評、冷蔵庫がゼリーだらけになっている。

 パンナコッタ風ミルクプリンを作ったとき、これをコーヒーゼリーと一緒に食べたらおいしいのでは?と思いついたので2段に作ってみた。
 コーヒーゼリーが固まっただろうと思って上からミルクゼリーをいれたら、まだ固まり具合が浅くて、微妙な感じに混ざってしまったのも出来たが無事完成。(左の写真)

 で……食べてみたら、コーヒーゼリーが苦すぎ。ミルクプリンのほうと大体固さが同じぐらいで、コーヒーゼリーにシロップや、クリームみたいに絡まないので、一番上から下までぐっとスプーンをいれて、両方がスプーンにのるようにして食べないとおいしくない。ついでに言うと、ここまでコーヒーゼリーが苦いのなら、上のミルクプリンはもうちょっと甘くやわらかくしてもよかったかな…というぐらいだった。

 量は、パックのコーヒー全部を使って作ったので1リットルを10個にわけて、その上から白いミルクプリンを流し込んでいるのだから、相当な量あって、苦いよね、と思いながら食べきった。夫は「割と行ける」と言ってくれたが、結局一番おいしかったのはモザイク的に混ざってしまった、「固まっていないうちに流し込んじゃって全体にまざり気味になった分」であった。

 上にのせるミルク味の部分をもっと甘くして、崩してかけたらどうだろうか…と思ったけど、それならもう、普通のコーヒーゼリーにガムシロップとメロディアンミニをかけて食べちゃったほうがおいしいと思う。
 
 1リットル88円のアイスコーヒーのパック、「無糖」と「微糖」というのしかなかった。「しっかり甘い」のってウケないのかな、やっぱり。砂糖足すのが面倒なので、「うんと甘いの」とかあれば面白いのに。

 あ。そうだ。崩して上から牛乳とシロップかけて、太いストローで吸ったらよかったかも?うーん、もう1つも残っていない。

杏仁プリン

夏休みが始まった。

息子が家にいると、必要なのがおやつ。スーパーで買ってくる安いアイスクリームがどんどんなくなる。いくら6本198円系のアイスクリームだといっても、量が多ければ高くつくし、298円ぐらいするのに4本とかしか入っていないのなんかもあって、一番好きなアイスはクーリッシュ……となるともう1段高いから、「一日ひとつにして!」ということになる。

 コンビニや、スーパーのプリンやゼリーはおいしいし、お手軽だけど値段がねえ…。
 というわけで、ゼリーは数種類自作出来るようになったし、今回はもうちょっと違う味のものを作ってみることに。

 買ったのが、「杏仁霜」というもの。これはつまり、牛乳にとかすと杏仁豆腐の味になるというもので、これを寒天で固めると杏仁豆腐が完成するという粉だった。

 ところが、寒天が家にない。ゼラチンでいいか!というわけで、牛乳1リットルに、ゼラチンをとかして、一番安い生クリーム(植物性のもの。200ml198円ぐらい)をいれ、最後にこの杏仁霜をびんの説明書よりちょっと少な目に入れて固めてみた。

 息子は、「おかあさん、これ杏仁豆腐じゃないよ、杏仁プリンだよ」と言っていたが、プルプルのミルクプリン、杏仁豆腐風味と言った感じのものが完成した。えーっと……こういうものどこかで食べたぞ?
 
 わかった、パンナコッタだ。杏仁味が薄いのでそういう感じがするのかもしれないけど、このぐらいのほうがいいんだよね。いやパンナコッタにしてはすっきりしすぎ? ブラマンジェか。
 どっちにしろ、家で作ったにしてはなかなかの味。1つ100円から、128円ぐらいのスーパーのプリン類となら勝負できそうな味だと思う。

 量も120mlが10個とか出来るし、1つ50円程度の材料費。「1つ」が大きいので、満足度も高いし、私用には甘味料を使ってローカロリー化も出来るし、ばっちりだったと思う。
 蓋つきの入れ物に入ったゼリーが縦に4つ重ねて2本タワーのように冷蔵庫に入っているところに、プラコップにはいった杏仁プリンがずらっと並んでいるところはなかなか壮観。

すずしくなるまでは、デザートはこれでいいな。果物系とミルク系、あとはコーヒーゼリーぐらい。

マンゴープリン失敗

オレンジジュースや、リンゴジュースにレトルトのマンゴーピューレを混ぜて作るマンゴーゼリーは大好評。
何度作ってもすばらしい売れ行きで、結構な勢いで10カップ分、なくなる。

マンゴーピューレの箱に、マンゴープリンの作り方が書いてあった。
牛乳と生クリームをミックスしてあたためて、砂糖を入れ、マンゴーピューレを少しずついれて冷蔵庫で冷やし固める。
うむ、それほど難しくない。ゼリーだって似たような作り方だものね?

 やってみたら、なんだか……こう。ザラザラした感じの液体になった。
えーっと……

 マンゴープリンは今まで食べたことがあるが、だいたいこう…もうちょっとツルっとした感じだったような。
 牛乳と、マンゴーの酸が反応してモロモロになったんだろうなあ、これ。

ぬうう。マンゴーピュレは500g入っているのだが、箱には250gと書いてあったのを、大体液量で倍に増やして牛乳の比率が生クリームと半々じゃなかったのが、ダメだったのかなあ…。

 冷やしたら固まったので、食べてみたら、味はまあ、こんな感じだろう……という味だったが、ザラザラして口触りが大変悪い。失敗したなあ……。もったいないから私が食べるけどさ。
 次回は比率は箱に書いてある通りに作ろうか。それとももう、ゼリーはおいしく出来るんだからゼリーにしておくか。どうしようかな。

ボンタンアメ国際化

お菓子屋さんでおなじみ見られない場合は画像のリンク切れです【ボンタン飴】。(画像は製造元のセイカ食品さんのサイトからお借りしました)。
 息子がこの飴が大好き。味も好きだけれども、包み紙を取る手間がかからないのが特に好きな原因らしい。

 私もこれは昔からなじみがあるし、食感がおいしいので好きだ。抹茶味の「兵六餅」も、名前が「むらさきいもソフトキャラメル」というので勘違いしやすい商品も全部同じところの商品で、モチモチしているのがいい。

アメリカにいたときはこれがなかなか手に入らず、多分違うメーカーの作っていた「Botan Candy」というのがアジア食品店で売られていたが、似ているのはオブラートに包まれているところと、いいところ色ぐらいで、モチモチ感が薄く(多分売れなくて棚ざらしだから?)なんとなく昔デパートの屋上のゲーム機の景品に出てきたようなお菓子似ていて、食べると微妙に日本ぽくノスタルジック……ではあったのだが味は悲しかった。

 今はスーパーで買えるし、回転が速いらしくやわらかく、そして日本人にちょうどいい甘さで、買ったらあっという間だ。

 そのボンタンアメの内箱を見て、ちょっとした変化に気が付いた。
 

The wafer thin wrapping that melts in your mouth is made from starch. You can pop the whole candy into your mouth.


とこういう注意書きが入っている。確か前から、「菓子を包むオブラートはでん粉よりできております。そのままお召し上がりください」という日本語の注意書きはあった。まあ、子どもはこういうものを読まないので、周りの子供たちが食べるときぺちゃくちゃおしゃべりをする。「これはねえ、包んでいる紙もたべてもだいじょうぶなんだよー、とけるの」などと私も姉あたりから教わったのだし、4歳か、5歳かそのぐらいだったろうか、子供会のおやつかなにかに出たときは私も得意げに吹聴したものだ。

 他のお菓子がどうしてそうならないのか、べんりなのにねえ、と言い合ったこともあるが、つまりこれはやっぱりちょっと珍しいのだね。ちなみに、オブラートをむくのはとても難しい(破れるから)。国際化、してみたんだねえ、つまり。
 やっぱり東京オリンピックに来て、これを手に取る人を想定しているのであろう。

 しかし……ひと昔前のこういう商品の英語の注意書きに比べて格段の違いだと思う。20年前は、今でいうグーグル翻訳みたいなすごいのがあったものだ。国際化がきっとこれからも色々な商品で進んでいくのだと思う。
 いつか、ヨーロッパの製品みたいに6か国語で注意書きのあるお菓子とかが出回るのかもしれない。


マンゴーゼリーを作る

子どもがお弁当に持って行っているカップゼリーは、費用の点から手作りだ。
1パック税込み108円ぐらいのジュース1リットルと、果物50円から100円ぐらいまでと、砂糖とアガーが大体2、30円で10個出来るのだから(砂糖はアガーの箱のレシピの半分ぐらいしか入れない)1つ30円かかっていないけれど120mlぐらいのサイズ。

 安っぽいゼリーでも、そのサイズのものを大安売りで買って69円。安めのを買って89円、近隣のスーパーでのいつものお値段は99円(税抜)。そう考えると、作る甲斐は十分にある。

 たくさん出来るのが難と言えば難だが、息子のおやつに、朝ごはんの足しにとガンガン消費されるので余ったりはしない。
 息子は、プリンよりケーキより、絶対ゼリーが好きというほどゼリーが好きらしい。
 息子は「絶対オレンジ味が一番おいしい」といい、オレンジ味はリンゴ味とか、ミックス味(使うジュースの味による)より人気がある。

とはいえ……4月から3カ月以上ゼリーをしょっちゅう食べ続けると、ちょっとバリエーションが欲しくなるのも確か(私が)。

出かけた先でちょっと見に寄った輸入食料品やさんで、箱入りのマンゴーピューレを発見。フィリピン産で、500グラム入っているのに250円ぐらいと格安だった。
 ずっしり重いな、と思いながら帰って、オレンジジュースをベースに、アガーをいれて砂糖50グラム、煮立ててから火を止め、最後にこのピューレをいれてみた。
 ピューレというからもっともったりしているのかと思ったが、どっちかと言えばタプタプした感じで、細く口をあけて、ぴゅーっと注ぎ入れることが出来る感じだった。

 ちょっと、甘すぎかな…という味になったが、冷蔵庫で冷やしたらちょうどいいぐらい。
 息子に出したら、「5つぐらい食べられそうなぐらいおいしい」と大絶賛だった。

 ちょーっと原価はあがるけど、「この味のマンゴーゼリーが1つ50円では(市販品には)あり得ない」ということには全員が同意した。
 本当は生クリームとかをいれて、マンゴープリンにしてもおいしいらしいのだけれど、牛乳系をいれると一気にダメになる速度があがるのでお弁当にはちょっと心配だしなあ。冬になったらやろうか。

 ちょっと重たいけど次回出かけたときにあの店によって、2、3箱買って来よう。
 大きめのボウルになみなみとマンゴープリンを作って、おたまで次ぎ分けて食べるのとか、いいなあ。

胸肉でひき肉

お弁当で食費がかさんでくるという話はちょっと前に書いたけれど、どうもこれ、息子が食べる量が増えているという線もありそうだ。大体、息子が1歳位の頃から私が手にしている家計費予算はそれほど変わらない。

 ただ、息子の紙おむつの代金は息子の離乳食費に徐々に繰り込まれ、おむつ代が要らなくなった時ぐらいから入った習い事予算は、ある程度まで増額されて、ピーク時が小学校2年生ぐらいだったか。
 そこから少しずつ習い事が減っていき、習い事の料金分は食費に繰り込まれていった。

 塾代は桁が違うので別予算だが、習い事も塾をのぞけば1つになったのにいうほど予算が余っていないそのわけは、つまり息子の食べる量が増えてきて、米代とか食費が上がっているからだと思う。
 鳥のモモ肉パックなんて2つも入っていれば3人で食べて余った時代もあったのに、今じゃ息子は1枚ペロッと食べてしまうので2つでなく3つ入りが要るし、魚の切り身だって私と夫はひと切れでいいが、息子はひと切れじゃ物足りないようだ。食費が増えるのも無理ないよねえ。

 とはいえ、はいそうですか、と言えるほど予算増額が出来るわけもなく。
 肉系のおかずがたくさんほしいみたいだけど、トンカツみたいな大型の肉は高い。ひき肉料理はちょっと予算が下がるんだけど…。

 この前【ハンバーグを作る時、自力でひき肉を作る話】を書いた。フードプロセッサーで普通の肉をミンチにする話。
 鳥の胸肉のミンチはスーパーで100gあたり100円ぐらい。もうちょっと安い肉屋さんもあるが、高いところでは120円ぐらいする。
胸肉のパックは安かったら100g45円の場合はまさに安売り間違いなしで、普段でも78円近辺。

 45円の胸肉!安い!と思ったときに、豚肉と牛肉がミンチに出来るなら、鶏肉だって出来ないわけないよね!と思いついた。人参とシイタケをフードプロセッサーにかけてみじん切りに。そのあと鶏肉を適当な大きさに切ってひき肉にして、ニンジンとシイタケと、卵を練り混ぜてから型に入れて、オーブンで焼いてみた。

 和風のミートローフになって、とてもおいしかった。これは使える。ちょっとあっさりしているけれども、胸肉なのにパサパサした感じがしないし、四角く切ってお弁当に入れるのにちょうどいいし、おまけに100グラムあたり45円なので800グラムで大量生産しても肉代は360円!ほかの肉を800グラムも買ったら、と思うと断然安い。
 割と好評だったし丸めて焼いて、照り焼き味にしてもいいな。

2つ3つ年齢が上の男の子がいるお母さんの話を聞いていると、お米をあっという間に五合ぐらい食べちゃうとか、食パン1斤ぺろっと食べるとか、回転寿司食べに行く前にラーメン食べてから行くとか、いろいろな話を聞くからなあ。うちの息子はスポーツをやるタイプではないのでそこまでは基礎代謝が上がらないだろうけれども、今より大食いになる可能性は高い。
こういうおかずも、頑張って開発しよう。

 

コッペパン

コッペパンを上下に割って、いろいろなものを塗って供するパン屋さんの話を聞いた。

 ジャムやあんこ、カスタードクリームのような甘いもの系統から、キャベツとかカツ、ハムや照り焼きチキンなどのおかず系までいろいろあって、おすすめは、とママ友さんに聞いたら「あんこバターかなあ、結構おいしいよ、安いし」ということだったので、ちょっとおもしろそうだと思って行ってみた。

 ひとりで食べるおひるごはんというのは、家で食べるなら納豆とごはんだとか、昨日の残り物だとかになることが多い。何も残っていないなら袋入りのラーメンだとか冷凍のうどんだとか…どれにしろ安く、早く、簡単に。買うとどうしても300円では済まないことが多いが、今回のパン屋さんは新しいお店と食べ物の体験ということで予算はなんと太っ腹の500円。

 販売専門で、食べる場所はなかった。お店に丸椅子が2つ。まあ、どうしてもそこに腰掛けて食べたければ止めないけどね、ぐらい。持って帰ることにして、じーっとメニューを眺める。
 2つ組み合わせるのがスタンダードらしい。

 よし、決定。「リンゴジャムカスタード1つ」。
 冒険っぽい組み合わせもいろいろあったのだけれど、このあたりの「絶対問題のなさそうな組み合わせ」でためすことにした。
 なんとお値段は210円だった。思ったよりずっと安い。
 スーパーで90円ぐらいで売っている、真ん中にクリームの挟まったパンのことを考えると倍額ではあるが、カスタードクリームとリンゴジャムが本当にたーーーっぷりはさまっているので、スーパーのと比べてはいけない感じがする。

 持って帰って、紅茶をいれてから、えい、とかじりついた。
 コッペパンだ…。小学校の給食のやつだ。脳裏に給食の時間に毎日かかっていたポールモーリアの「恋はみずいろ」と「オリーブの首飾り」がよみがえってくるぐらい、給食っぽいパン。

 こんなパン、何年食べてないだろう。卒業して給食を食べなくなって以来、食べたことない。

 私が食べていた給食には、カスタードクリームは出たことがなかった。リンゴジャム、イチゴジャム、マーマレードはあった。袋入りの、果肉感なんか全然ない割と甘いジャム。
 ジャムのせいなんだろうか、この給食っぽさ。

 絶対不味くはない……というか、これ、私が小学校とか中学校の時に食べていたら絶対うれしい味だと思う。あまくて、たっぷりあって、ジャムとカスタードクリームの相性もいい。
 おなかがすく年齢の中高生なら210円でこんなにたくさん食べられるのには、すごくお得感もある。
多分、そういう年齢ならおこづかいが許す限りにおいて、友達と一緒に寄り道して食べるような感じになるだろうなあとも思う。
 
 しかし、不思議な味だ。
 もうひとくち食べたら、もっとおいしいかな、と思わせる。
 そう思いながら、もうひとくち、もうひとくち、と食べていたらなくなった。

うーーーーーーーんーーーーー。すごく、すごくおいしいとは言えない。でも「割とおいしい」。確かにそうだ。
 やっぱりこれは、もう一回、違う味の組み合わせで試せってことなのか。

やっぱりカロリー的に禁断の「バターあんこ」を試すべきなのか、どうか。

四角いクリームパン

 夫のお気に入りのパン屋さんで「クリームパンが半額」になるというチラシが入った。クリームパンは大体好きだ。あれはどっちかというとパンの中でもぐっとお菓子寄りで、カスタードクリーム入りの柔らかいパンはどのパン屋さんのものでもそれなりにおいしい。

 私が食べたことのないクリームパンだそうなので買ってきてもらった。
 7センチほどの立方体。珍しい形だなあ。私の知っているクリームパンは大抵平べったい形をしているのに。
 
 ずっしり重い。これがおいしいパン屋さんのパンでなければ生焼けを疑いたくなるような重さ。Xの切り目をいれて4つに切ったら、あららら…お皿の上にカスタードクリームがあふれてすごいことに。あわてて外側に倒してこぼれないようにした。

 すっごいなあ…。パンはカスタードクリームを閉じこめるためにあるだけで、クリームを食べるためにあるんだな、これは。おいしいパンだというよりはカスタードクリームが多すぎでクリーム好きの私が半分しか食べられないってどうなのよー。
 夫と息子が1/4ずつ食べた。

 おいしいけど…おいしいけどクリームパンじゃなーい!いつもなら、クリームパンというのはクリームが少ないという文句が出る方なんだけど、いや、パンが少ないのも実はよくないなんて初めて知った。

お弁当の鮭

 お弁当のおかずは、なるべく夕飯のものも使うようにしているが、大体夕飯には3種類しかおかずが出ない(つまり、作らないから)。汁があったりするとお弁当には入れにくいし、お弁当の中身は種類を増やして少しずつの方がいいかなとか思うものだから、別に材料が必要になることが多い。

 ちょっとずつだけどお金が余計にかかる。食費が微妙に圧迫気味なので安いおかずの工夫がいる。
 というわけで、材料を探してみた。鶏の胸肉を刻んだ「チキンライス用」と、もも肉版の「親子丼用」が安いので、照り焼きを作ったり、煮込みを作ったりして何回か作ったけれどもバリエーションがないなあ。

 魚売場に、変に安いパックがあるのに気づいた。
あー。これは頭とか、骨の近くとかの、切り身にした魚の残り部分をまとめて売っているパックだ。

 アラスカサーモンと書いてあるパックを買ってみた。切り身…というほど大きいパーツが取れる感じでもないし、フライパンで焼いたらくっつきそうだったので蒸してみた。
 食べられる部分だけ取ってほぐして塩味をつけてから弁当用の紙カップにいれたら16個に分けてもまだお椀一杯以上余る。こーれはダメだ、多すぎる。
 10個分だけとっておいて残りは夕飯に食べることにした。

 鮭をご飯にたっぷりのせたら、瓶に入った鮭フレークよりもずっとおいしいと大好評。そりゃ、脂のってたからね、アラスカサーモン。これは意外と普段の節約にも貢献しそうだ。

安くてローカロリーのゼリー作成


暑くなってきた。最近愛用しているのがこれ、見られない場合は画像のリンク切れです【スカイウォーターグレープフルーツ味】。何年か前には、「梅味」というのがあって、それはカロリーも低くて愛用していたのだけれども、最近は味が変わって、ローカロリー7キロカロリーの「ライチ味」と、70キロカロリーぐらいの「グレープ味」と「グレープフルーツ味」がある。まあ、1リットル70キロカロリーはほかのスポーツドリンクよりも割とローカロリーではある。

 本当は糖分とかの配合が変わるから吸収率の点からみるとよくないのかもしれないけれども、グレープフルーツを絞って入れてゼリーを作ってみたら大変おいしかった。

1: 砂糖大さじ1杯にアガーを大さじ1杯ミックスして、スカイウォーター1リットルのうち600mlぐらいを使ってアガーを煮溶かす。
2:沸騰したら火を弱めて1分ぐらいたってから火を消して、残りのスカイウォーターをちょっとずつ混ぜる(がばあっと入れずに、タラタラ入れて混ぜるのがコツ)
3:最後にグレープフルーツ果汁1個分をミックスして注ぎ分けて冷やす。

 10個分ぐらいにわけて、これで元のスカイウォーターのカロリーが70キロカロリー、砂糖が12グラムから15グラムぐらいで多くて100キロカロリー。グレープフルーツ1つのカロリーは可食部分で80キロカロリーぐらいらしいので、ゼリー1個分30キロカロリーぐらい。
 まあ、1つ30キロカロリー以下なら、ローカロリーおやつとしてありだろう。
 
 ただの水から作るよりも市販の香料が入っている分、ぐっと市販のゼリーに近い味がするし、果汁を絞って入れることでスーパーで1つ100円で売っているローカロリーゼリーよりぐっとおいしいのでいいアイディアだった。

ハンバーグをもっとおいしく作るには

お弁当にハンバーグが入っているといいな…と息子が言うので、ハンバーグを作っては焼いて冷凍している。
ハンバーグのスタンダードな作り方は、多分こう。
1:玉ねぎをみじんぎりにする。
2:玉ねぎを炒める
3:ひき肉とパン粉と卵と調味料、それから炒めた玉ねぎをミックスして混ぜる
4:焼く

でも、しょっちゅうハンバーグを焼いているとこの手順が結構面倒くさい。

やる気がある時に玉ねぎを炒めて冷凍保存したり、肉売り場に売っている袋入りの「これとひき肉を混ぜたらOKよ!」みたいなものを使ったりして4月からいろいろ工夫してみた。

 冷凍食品売り場のハンバーグよりは好みに出来上がる。けれども、どうもこう…すごーくおいしくはならないなあ…。
この町一番のハンバーガーを出すというアメリカンレストランのハンバーグはおいしいよねえ。ああいう風にならないのかしら。

多分ね?国産牛肉のひき肉を100パーセント使えばおいしくなるとは思うけど、それだとお値段の方も、それならもっと他のものが食べられるんじゃあ……という感じになる。もうちょっと安くて、そしてもうちょっとおいしくなるといいなあ。

 いつものお肉屋さんへ行って、特売だった国産豚・豪州牛あいびきミンチを購入。ついでに豪州赤身モモ肉切り落としというのもゲット。ミンチが500gぐらい(100gあたり128円ぐらい)、それから赤身モモ切り落としのほうは200gぐらい(100gあたり238円)
 1000円ぐらいはかかったけれども、これは半分は今日のおかずに、そして残りが大体12回かそこらのお弁当のおかずになるので、それほど逸脱した金額ではない。

 切り落としの牛肉をフードプロセッサーにかけてひき肉化してから、通常通りに混ぜてハンバーグ作成。
 
 夕食に、これこれこういうわけでちょっといつものと違うんだけど、どう?と出したら、夫は「食感が違う」とまず一口目で感想を述べた。そのあと食べる速度が上がって、「すごくおいしいよ」と。 夫はいつも「おいしいよ」と私の料理を食べてくれるが、「すごくおいしい」というのはなかなか出ない。
息子も、かなり多めに盛っておいたのに「もっとないの」とかいう始末。

 余るかな、と思ったのに全然で、いつもより多めに作ったのにぺろりとなくなってしまった。
 やっぱりハンバーグのおいしさが変わるのは、肉部分をどうするか、なんだろうな。家計のことを考えると、いつもの作り方でそれなりに食べられて……というほうがお金がかからないんだけれども、やっぱり家で作るハンバーグがすごくおいしいというのは魅力的だ。
 ちょっと面倒だけど、確かに食べ応えがある感じでおいしかった。ソースなんか、なんにもかけなかったけどばっちりだったし。

 自分でひき肉にすると、こういう感じなんだねえ。これからもがんばってトライしたい。

ゼリーいっぱい

お弁当のオレンジゼリーは好評だ。帰ってからのおやつに食べ、夕飯のデザートに食べ、お弁当に持っていくという三段構えでどんどこ消費される。

 夫が、コーヒーゼリーが食べたいというので、そっちもついでに作った。
 アイスコーヒーの激安の1リットルパックを買って、500mlの中にアガーを溶かして沸騰させたのと、残りの500mlはちょっとだけあたためて(50度ぐらいにすぐなってしまうけど、アガーが固まらない温度で40度近辺でいいらしい)混ぜて作成。

 簡単!一応、これもあったほうがいいかな…と思って、「メ〇ディアンミニ」も買ってきた。
 トランス脂肪酸ゼロとかになっていて、工夫しているんだなあ…と感心した。

 食べるときにかけたら、「甘くない…」といわれたので、ついでにホットケーキの時のシロップをかけて食べたらおいしかった。
 アイスコーヒーの安いのは、「微糖」しかなかったのだけれど、この際だし砂糖を足して作ってもいいかも。

 コーヒーゼリーも材料安くでかなりたくさん出来そう。
 砂糖をもうちょっと入れて作って、崩して牛乳かけてストローで吸ったらおいしいかな。
 そういう飲み物、どこかのカフェにありそうだよね。

ロシアケーキ

ロシアに知り合いはないけれども、近所のお菓子の量販店で売っていて気になっていたのがこれ、ロシアケーキ。

 形が【ヨッシーのクッキー】に出てくるクッキーに似ているので、これがケーキと呼ばれていることは知らなかったけれども、見たときに、ヨッシーのクッキーのあれだ!と思って買った。

 ちなみにロシアケーキというのは案外歴史のある物らしく、ロシア皇帝のお抱えお菓子造り職人だった人が日本へ来た時広まったらしい。

 直径7センチぐらいはあるので、ちょっと大きめで、クッキーにしてはボリュームがある。イチゴジャムはわかるけど、なぜキウイジャムなのかは謎。キウイというのは、私が小さかった頃は果物屋さんにもなかったし、ケーキ屋さんでも使われていなかったと思うので、帝政ロシア時代のロシアにも多分キウイはなかったのでは…と思うのだけれど。
 チョコ、ナッツ、ホワイトチョコまではなんとなくわかる気がするけど、やっぱり緑はミントリキュールで色を付けたメレンゲとかだったのかなあ。

 まさか、アンゼリカだったってことは…あるかもしれないな。昔、緑色でケーキに乗せる材料といえばグラニュー糖をかけた蕗の砂糖漬けで、これが「アンゼリカ」と呼ばれていた。昔クリスマスのチョコレートケーキにのっかっているもみの木が、蕗の砂糖漬けだったと聞いた息子は、「うわあ」という顔をしていたが、いつごろからだろう、見なくなったなあ。

 帝政ロシアのお菓子か…今みたいにどこへ行ってもケーキやクッキーが買える時代じゃないんだものねえ。ヨーロッパの子供の本を読むと、大抵、いつか大金持ちになったらとか、好きなことを何でもできるとしたら、というたとえに出てくる「コンスタンチノープルの皇帝」。すごくいいことが起きたときに「コンスタンチノープルの皇帝とだって代わりたくない」というのだけれど、ロシア皇帝だってずいぶんだ…なんてことを思いながら食べた。

 味?味はまあ…こんなのもあるだろうな…という味で、百貨店のお高いやつのほうが多分おいしい。
 でも5つ350円ではそんなものだろう。値段の割には、紅茶に合うおいしさだった。
 一度買ってみたいお菓子で、体験したので面白かったのでこれを書いたのでした。
 

おいしいオレンジゼリーの作り方

常温で固まったままのゼリーが作れるゼリーの素は、近所のスーパーにはない。成城石井とか、イカリスーパーでは見るけれど、うちからは結構遠いので、この前に作ったゼリーは通りかかったとき買っておいた保存版だった。(そろそろ使わないと賞味期限がギリギリだった)。ゼラチンと寒天は近所のスーパーにあるけど、寒天の食感がいまいちだというので、近所では買えない新しい材料を買うことにした。
 常温で固まったままで、なおかつちょっとやわらかめのプルプルに出来るだろう材料は、「アガー」というらしい。
 ちなみに、代表的なメーカーは、粉寒天で有名な見られない場合は画像のリンク切れです【伊那食品】

 息子に、「何のゼリーがいい?」と聞いて、リクエストのオレンジジュースで作ることに決定。
 近所のスーパーの一番安い100%ジュース1リットル108円。濃縮果汁還元のもので、いつでもあるタイプ。
 
 砂糖60グラムとアガー粉末小さじ2杯を乾いた容器で混ぜる。
 水250グラムに、砂糖+アガーをさらさらと入れながらよくまぜる(ダマにならないように少しずつ入れる)。
 
 水(砂糖+アガー入り)を沸騰させる。
沸騰したら火を止める。
 オレンジジュース500mlを温めて(沸騰しなくてOK、40℃ぐらい)鍋に投入、混ぜる。

箱に入っているレシピには、水300ml、ジュース400mlと書いてあったが、果汁は多いほうがおいしいかな!というわけでこうなった。
 ここまでで味見をしたら、なんだかこう…「濃縮果汁還元」という感じの味で、なんていうんだろう…。6個298円系の味。
悪くはない、ないが…給食のも大体こんな味だけども…。
 
 こないだゼリーの素にオレンジ果汁をいれて味を改善したのを思い出して、ミニサイズのオレンジを切って絞って果汁投入してみた。50ml前後。搾ったパルプ部分もスプーンで削っていれる。
 
 冷やしてから味見したら、おおっと、これは!という感じにおいしかった。これはあれだ、細いプラスチックカップに入ってケーキ屋さんにあってもいいような味だった。
 …というか、ケーキ屋さんにあるやつは、こうやって作っているのでは…と思ったぐらい。
 それがちょっと言いすぎだとしたら、あとは、贈答品で箱に20個ぐらいならんで入っていて、プラカップにアルミ蒸着のフタがくっついていて常温保存でおいておけるゼリー。ああいう味を思わせる。ちょっと高くて普段は家では買わなくてお中元でくるタイプの味。
 
 微妙にやわらかめで、カップのネジ蓋はぎゅっと閉めよう…と思うような感じだが、味は家で作るものとしては最強レベル。
 アガーはこれがあと49回、作れるぐらいある。
 108円のジュースで2回作れるし、オレンジは8個300円のものだということを思えばええと、150円以下で6個から7個。
 やっぱり手作りが断然安いな…。

 お弁当にもたせた後、夕飯後に夫に出したら、「おお、これはお店のみたいだね」と喜ばれた。
 帰ってきた息子は「これならいくらでもいける!」と大絶賛。

 前においしくないといっていたゼリーの素のゼリーを「一袋で1リットルぐらい出来ちゃうんだから、割り当て分は食べてね」といったら、「1個でいいよー」とイヤそうな顔をしていたのに、その手のひら返しが笑える。
 でも、実は私も思った。これなら残ったら私がおやつに!って。

 ケーキより、クッキーより、プリンよりもゼリーが大好きな息子のおかげで、ゼリーだけは作るのがうまくなったような気がする。


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