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毎日更新!LuckyDuckyDiary

いらっしゃいませ。毎朝6時には更新します。さっくり読んでいってください。コメントくださった方はリンクさせてください、相互リンク歓迎、リンクがダメな方は連絡お願いします。

50代のすすめ

 ネットの記事で、50歳になった時のおすすめに「新しいことをはじめない」というのを読んだ。
いつでも新しいことを始めるのには遅すぎない、なんて書いてあるのが多いのでちょっと目をひいたんだけど、これを書こうと思ったら見つからない。
 
 あとで見つけたらまたリンクします。

 で、その記事の趣旨はというと、20代、30代にかなりいいところまで行ったことを、またやる…というのでなければ、いきなり初心者ではじめても、その苦労に見合うほどの成果が出ないのでは、という話だった。

 あー。まあねえ…
 私はじゃあ、20代に書いていた文章のことと、20-30代にアメリカにいたときの英語をもうちょっとと、今まで趣味にしてきた手芸をもうちょっと…と思うと、確かにやることがなくなるという話はなさそうだから、これでいいか!

 若い時に移り気で多趣味というのも、そういうことを考えたらいいのかもしれない。
 それに学校で美術だの音楽だのだってやるんだし、ちょっとやってけば違うよね。

 息子のピアノだってもう、練習はちょっと、それでレッスンにいくのかい?というぐらいしか練習しないけど、じわじわ続ければ確かに幼稚園の頃とは段違いに弾けるようになっている。今、やっておくことが、ものすごーくロングパスとはいえ、50代になった息子の趣味になることだって、あるかもしれない。

 そう思うと、習い事にずいぶん使ったお金も、まあ…いいかな、と思う。

 もしかして、隠された才能が眠っていて、それが年をとってから出てきたら、とかね、そういうことを思いつくのは思いつくのだけれど、大体好きなら、そっち方面へやっぱりちょっとでもかかわると思う。音楽とか、美術とか、スポーツとかね。

 だから、そういう線はもうない物と考えて、自分が好きで取り組んできたことをたもったり、伸ばしたりするのに使う方がいいのかもしれない。

 移り気で、多趣味。つまりそういうとちょっといい感じに聞こえないこともないけれど、要は熱しやすくて冷めやすく、どれもものにならなかったといえばそうだし、まあそのあたりは。

 ちょっとずつ色々なことをすることにして、その日を魔塔、ってねえ、これ何の変換?こんな言葉を使った記憶、全くないんだけど。魔法の塔がそこら中に建っているような変換だ。
 待とう。

一体何が起きたんだろう

私のブログの順位と言うのは、日記のカテゴリで5、600番台。ずーっとそうだった。
毎日更新していても、ずっとそう。

まあ、別にランキングを高くしてなにが…というほどアフィリエイトもしてないし、こんな主婦の日記、読みに来たところで情報として価値があるわけでもなしで、それほど気にしてなかったのだけれども、年末に、別にアクセス数が増えているわけでもないのに、順位がびっくりするぐらい上がっていた。

 多分順位を決める計算式が変わったとかなんだろうけど。ちょっとびっくりした。
 私の方では何を変えたわけでもないし、カウンターによると、全然来ている人数が変わっていないので、他にこういう人がいるのかわからないけれども。

 あれ、なんていうんだっけ。SEOとかいうやつ。あんなのもなーんにもしてないし、大体うちのブログに来る人の検索語で一番多いのは「ピンボールコントローラ自作」だから。
 ニッチすぎる。

 その次が時点で「パソコン ソリティア ソフト」。
 これもいい加減ニッチだ。つまりニッチすぎて他に情報がないため、うちが「出ちゃう」のだね。

ソリティアはおすすめのソフトの記事が読めるし、ネットの無料版のリンクもあるから、情報バリューはあると思う。
 ピンボールコントローラも、まあ…少ない知識と金の力でなんとかなるといえば、まあ参考にはなるはず。

 といってももうちょっと電気の知識があれば、もっといいサイトもありそうなものだけれども。
 ブログと言う形式の都合上、毎日更新する方が順位が上がるようになったとかなのかなあ。

 そういえば最近ピンボールを遊んでいない。steamのクリスマスセール、見に行かなかったなあ。
スイッチ版を買ってしまったからというのもあるけど。
 あれは「手が慣れ」てこないと落としやすいので、継続して遊ばないと下手になる。今多分全然だめだろうな。
 
 最近ずっと文章を書くのにはまっていて、他のことをやっていない。本も読んでいないぐらい。
 「マイブーム」が何種類かで切り替わるので、また切り替わるまでそのままな気がする。

 ここに来てくださるみなさま、順位はすごく変動しましたか?もしそんな話があったら、教えてください。

ジョン・ウィリアムス

 ボストンポップスがいい、という話はちょっと前の日記に入れたけれど、聞き続けるうちにわかってきた。
 私はジョン・ウィリアムスの曲が好きなんだなあと。

 つまり、スターウォーズ、レイダース、ジョーズ、ハリーポッター、インディアナジョーンズ、スーパーマン、ジュラシックパーク、シンドラーのリストのテーマとか挿入歌、それから、ロサンゼルスオリンピック(1984年)のファンファーレ。
 かっこいい…。

 ついヘッドフォンで聞きながら口ずさんでいたら、息子に「なぜ帝国?」と言われたけど。いいのよ、帝国で。息子としては帝国じゃなくてジェダイだろうと言いたいらしいけど。

 この映画の曲もジョン・ウィリアムスなんだねえ…ってなる。

 演奏するとなったら馬力が要りそうな曲ばっかりだけど、聞く分にはね!トランペットがまずかっこいい。
 元気がない時に聞いたら、気力が足りない感じの曲が多いけど、今は大丈夫。

 こういう曲をがんがんかけて、年越しとかすればよかったなあ。

 ふと、ユニバーサルスタジオの入り口が思い浮かんだ。確かこういう曲がかかってた。
 そうか、そらそうだ、ハリーポッター、ジュラシックパーク、ジョーズだもんね。
 また、行けるようになったらいいなあ、旅行。

明るく、華やかに

 音楽を聴くときには、もちろん好みというのはあるけれど、自分が好きなアーティストさんのはともかく、「なんとなく気分よくかかっていればOK」ということもある。

 でも、そういう時に何を聞くかとなると、意外と思いつかないというか、音楽サービスのセレクションが多すぎて絞れない。どれをとっても大丈夫、というリストは案外少ない。

 いろいろな作業をするのに歌詞はないほうがいいけれど、そんな重厚長大なクラシックが聞きたいわけでもない。
 オペラとか、組曲もあんまり要らない。

 全然知らない曲じゃなくて、「ああ、あの曲」とわかる曲が多くて、なおかつ軽くて、明るくてわかりやすくて…と思っていたのだけれど、おすすめのところに出てきたのが「Boston Pops Orchestra」。あー。
 スタートレックの曲をまとめたCDとか、アメリカンポップのとか、何枚かが自分のCDにある。

 なるほど、ディスコグラフィーを見てみたら、相当枚数があった。映画音楽とか、クリスマス用のシーズン用とか、ジャズっぽいのとか。
 何とも華やかで、明るく、気分がそれほど暗くないときに聞くのにぴったり。
 この編曲が好きなんだよね。そういうのを聞き分ける能力はないけれども、多分、メロディが浮き上がるようにチューニングしてあるのではないかと思う。特に華やかに聞こえるように。

 同じような編成のオーケストラがないわけではないけれど、特にここは響きが独特だと思う。

 クリスマスは終わったけど、でも雰囲気でこうね。

 何も聞きたい音楽がないや…ってなった時に思い出せるように、ここに書いておく。

 

好きな曲をヘビーローテーション

 子どもが小さかった頃にコンサートに行っていた、【ズーラシアンブラス】
 着ぐるみの人が楽器を演奏するという、ビジュアル的にインパクトがある金管アンサンブルと、同じく着ぐるみのオーケストラだとか、木管アンサンブルだとかがある。

 コアの金管の人たちはずっと同じ人たちみたいだけれども、残りのメンバーは多分、固定メンバーじゃないと思う。
 音大の学生さんとかかなと思っているのだけれど、つまり着ぐるみを着ちゃうと、誰でもそのバンドの人にしか見えないという利点を利用して、人件費がかからないようになっているのでは、という感じ。

 これがもう、幼稚園児だった息子に大ウケで、かなりCDも買ったし、音楽が入ったダンスのDVDとかも買ったし、コンサートにも行ったしで、生の音楽を聞かせるのによかった。

 そしてもうトランペットがもう、ぱっりぱりの高音がかっこいいったらない。最初は出てこない人がいて、そろそろつらいだろうな、という後半を過ぎたあたりに、もう一人、客席からトランペットを吹きならしながら登場するというのもお約束。
 
 すっかりファンになったのだけれど、さすがに中学生になると、それほど行きたがらない。
 久しぶりに音楽サービスで聞いた。そしてもしかしてと思ってアマゾンプライムの方もチェックしたら、いくつか聞けるようになっていた。

 トゥーランドットの「誰も寝てはならぬ」がめちゃくちゃかっこいい。
 何回か聞いたら、こういう感じのをどこかで聞いた気がしてしょうがない。

 頑張って思い出してみたら、アメリカにいたとき映画で見たSingという映画の初めのところの…と思い出したら、なんだ、Golden slumbersじゃないか。ビートルズの。歌う人が違うと違う曲のように聞こえるなあ。
 いろいろなバージョンを聞いたら面白かった。多分和音の解決の仕方が似てるような気が?音楽のそういうのはあんまり詳しくないけれども、実際に同じかということより、私の脳みその中では「似ている」と分類されているのだろう。

 しばらくゴールデンスランバーと誰も寝てはならぬばっかりを聞いた。

 自分の好みでも、なぜ好きなのかはわからないんだなあ。

 今払っているおかねの分でちゃんと聞けるんだから、堪能しよう。
 

タイプライターとキーボード

いつもコメントを書いてくださるお友達、 【レツゴーさんのブログ】で、タイプライターとキーボードのことを書いた記事があったので思い出したこと。

 私がまだ1ケタの年齢だった頃に、うちの母親が外国語を習い始めた。サークルの機関誌に全員文章を書くのだけれども、そこの原稿が「タイプで打ったもの」という指定があったらしい。

 あんなものいきなり素人が触って打てるものでもなく、当時はまだワードプロセッサ(専用機の)もなくパソコンなんか影も形もなく。案の定、母は挫折。
 ブラザーかどこかの、小型タイプライターは私のおもちゃになったのだった。小型とはいえ活字が金属で出来ている、アナログのタイプライターは大変重たいもので、私はタイプライターのケースに同梱されていたタイプライターの打ち方の薄くて小さい冊子を頼りに、このタイプライターを使ったのだった。
  
 とはいえ、そんなもので何を書くの?というぐらいで、私は文字を使って、アスキーアートみたいなのを紙に打って遊んだ。
FとJに人差し指を置くのがわかったのは、この時だと思う。

 高校生になったら、ワープロを使うようになった。こっちは父が買ってきた。
 面白いので、結局手書きの代わりにいろいろ使った。タッチタイプのちょっと手前ぐらいかな。
 高校生の時パソコンを使うようになって、そこにキーボードとか、テンキーの練習をするソフトが入っていた。
 それをあほか、というほど遊んで、タッチタイプ完成。

 タイプインして話すオンラインゲーを遊ぶことでタイプの速度が鬼のように上がり、仕事でもPCでワープロを打つようになったら、またこれ、早さが上がり。

 アナログのタイプライターは、実はあんまり早く打てない。打つ人が、ではなくて、機械の方に限界がある。
 ワープロみたいにキーをたかたかたかと打つと、活字がついた棒がからみあってにっちもさっちもいかなくなる。あれはリズムよく、一定の速さでたたくもの。だからワープロを初めて触った時、早く打てるなあ、と思った。

 QWERTY配列って、確かに言われてみればどうしようもないけど、機械式タイプライターの文字が絡みにくいようになっているんだよね。覚えちゃったらもう、この配列でしか打てなくなるけど。
 ふと、タイプライターがちょっとほしい?と思って調べてみたけど、さすが、オークションやメルカリはともかくあんまり新しいいのがある感じでもない。

 そうだよね、いらないよね。
 アナログのタイプライターの話を読んだら、ふと、指先にあの、がっちり押さないと字を打たずに戻ってしまうあのキーの感覚がよみがえっただけなのだけれど。

 そんなことを思いながらネットをみていたら、古いタイプライターのキーと同じような形になったPC用キーボードがあった。これ、音するのかなあ。あのがちゃんがちゃんという音。さすがにないか。

冬の楽しみ

 12月と1月の間と11月と12月の間は、どっちにしろひとつき…なんて言っている割には、何かこのシーズンにちょっと特別なことが出来ないかなあ…なんて思ってしまうあたり、ちょっと自分も俗っぽい。

 大体予算が1000円で、ちょっとなんかないかな!
 クッキーでも買うかな、それとも、本をなにか1冊買うとか…と思ったら、普段使っている無料版のSpotify、音楽サービスの広告が、3か月980円だと書いてあった。

 よし!これに決定!広告なしで音楽を聴きまくる!息子が家にいるので、どうしてもこう、息子好みの音楽がおおくなるから、自分だけヘッドフォンで違うのを聞けるのは悪いアイディアではない。

 なんせ息子の好きな音楽の中には、かなり電子的にエフェクトをかけて歪みをかけた音が多かったり、ものすごく繰り返しが多くて、1時間ぐらい途切れない音楽とかがある。飽き飽きするんだよね、あれ。本人的には気にならないらしいんだけど。

 加工された音で、とても耳障りなのがあったりするしね…。
 普通のCDになっているようなのとか、クラシックのアレンジだとかジャズで、まあちょっとは加工がしてあるのだろうけれど、スタジオで録音したみたいな感じになっている楽器演奏や、バンドのパフォーマンスがいいとなると、息子がかけている音楽とはあんまり共通点がない。

 そういう音楽を結構聴かせて、コンサートにも行ったのになあ、好みというのはそうはうまく世代間では伝達されないようだ。

 かわいいブルートゥースのヘッドフォンで、好きな曲を聞く。これは絶対1カ月たつ頃には飽きるんだけど、最初の1週間ぐらいはすごくいい。千円分間違いなく楽しめる。

 「きっと君はこない ひとりだけの クリスマスイブ」
 これ、クリスマスの歌にしては、ものすごくさびしい歌なのに、毎年聞いてしまうのはなぜだ。

 結構高そうなレストランに行く前に、歩いた街の大きいツリー
 これを聞きながら乗った、車の助手席。
 冬の繁華街の、イベントの合唱団(すごく寒いやつ)。
 私の、一人暮らしの部屋。
 電車の駅から見た、ネオン。
 100万ドルとはいかないけど、10万ドルぐらいはあるね、と見た、バイクに載せてもらってついた、夜景スポット。

この歌がかかるころの思い出がよみがえるから…。だから毎年私はこの曲を聞くのだと思う。

趣味を戻す

 昔…。まだ私が20代の頃、私は趣味で詩を書いていた。

 こうやって文章にすると、ものすごぅくこっぱずかしいが、本当だ。

 英語の詩というのは基本、韻を踏んでいる。どんなに出来が悪かろうと、意味が通らなかろうと、韻を踏んでいればとりあえず詩としての体裁は整っているということになるぐらいには、韻が大事。

 日本の短歌とか和歌が七五調になっているかどうか、というのと同じような「最低条件」が韻を踏んでいること。

 英語の詩はほとんどが脚韻だけれど、私は頭のところの音が規則的に並んでいるように作って、折句のようなものとか、頭韻詩とでも言えるようなのを作って遊んでいた。

 ふと、3行分ぐらい思いついて、書き留めて(というより、PCで打ち込んで)、それをこう、もっと長く出来ないかやってみたら、久しぶりだったからか、すごく面白かった。

 こんなに一生懸命合いそうな単語を探したのは久しぶりだし、誰に見せるわけでもないけれど、20歳の私が書き留めておいたものと比べても、割といい感じだと思う。

 当時はそういうサークルに入って、交換したりみんなで回覧したりしていたのだけれど…。今は別に誰に見せたいとも思わない。ただ、こういう楽しみがあったことを思い出せたのがうれしかった。

 ただ、夢中になりすぎて、ここしばらくブログの文章のストックがギリギリ。何か書けることがないかな、と思っても、その詩の方へ全部考えが取られていた一週間で、何もしてない感じが(笑)。

 という訳でこれを日記に書くことにしたのでした。

 もう子育てに手が離れるのだもの、こういうお金がかからず、時間がかかる趣味というのはまた、戻してもいいんだよね。
類語辞典と、国語辞典がほしいな。

 昔使っていたのなんか、もう時空の彼方に消え失せてるもんね。

 そうだ、あれどこにいったんだろう「クロスワード辞典」。高かったんだよねあれ…。

 いや、お小遣いをなるべく使わず、行きましょう。今はネットの辞書もある。冬休みの息子の電子辞書もあるし!
有効活用しよう。あれ、高かったんだから。

考える速度で打つ

 友達に「もしかして、これ、頼めないかと思って」と控えめにお願いされたのが、手書きの文章をパソコンで入れなおして印刷する作業。
 
 この作業を受け持っていた彼女の息子君は今年受験なのだ。もうぎりぎりだし、正念場だしお勉強中だしで、頼みづらいと。

 その場でパソコンが借りられるというので、ワードも入っていたし、そんな凝ったレイアウトでとかそういう話でもなかったので、A4二枚だったから、すぐ、完成した。

 10分以下だよね、うん。とてもびっくりされた。
 だって、私こういう仕事してたんだもの、というともう一回びっくりされた。

まあさ、今は専業主婦なわけだけど、手書きのものを打って出すとか、送るものにこう、ワープロで添え状書くとか、書類書くとかさ、そういうのって事務員さんがやるのよ、そういう仕事だったの、と言ったら、おお!ってなってた。

 もちろん、こんなブログも書いているわけだし、考えながら打つぐらいのことは出来るし、スマホ世代よりはキーボードよりなので、このぐらいはね。

 そう…。別に特技がない専業主婦の私の、隠れた特技ともいえよう…。

 ここはこうする?とかこっちのカッコはこうする?とか横向いて聞きながら打っていたのがとても印象的だったそう。よそ見しながらキーボードをたたくのって出来るのか、みたいな話だったので、横を向きながら弾けるピアニストがいる以上、横を向きながら打てるタイピストもいると思うよ、とつい、つっこんだ。

 ちょっと楽しかった。たまには、自分にも得意なことがあるんだという気分に浸りたいものなのよ、うん。

アニメのお約束

 息子が暇つぶしにアニメを見ている。

 「おかーさん、主人公って絶対髪の毛の色が上からこう、変わってるよね、光がずっと当たってるみたいな」

あー、まあ大体そうね。それはアニメのお約束。たとえばライバルの髪の毛が緑か、赤が多いとか、赤い髪の毛のキャラは大抵自信にあふれたキャラが多いとか、女の子の紙の毛は薄茶色、栗色、ピンク、黄色、が多いとか、そういうようなこと。

 「多分主人公だから、スポットライトが当たってるんだよ」
 
…とコメントしておいた。微妙に嘘っぱち。

 リビングの大画面でしか見せていないものだから、結局私も一緒に見るか、少なくとも目撃することになる。

 明るい茶色の髪の女子と、黒髪の男子で、あれ?キリトとアスナ?と思ったら全然違うアニメだった。

 絵柄には最近のはやりというものがあるから全体的に似るんだよね。息子に、「おかーさんまたソードアートオンラインがみたくなったから、次はそれにして」とリクエストしておいた。
 
 動画を見続けるなら、同じ部屋にいる私にも楽しめるもののほうがいい。正直ずっと見続けられるとちょっとイライラするのもある。一応、宿題とか勉強とかのスケジュールもあるからねえ。

 お母さんがアニメに耐性のあるオタクでよかったね!本当にもう。

文章を書く

時々、とても文章が書きたくなる。別になんでもいいのだけれど、面白いかな?と思ったのを書く。
今回は、私がスマホに貯めている写真の解説を書いた。

息子4歳、初めてのキッザニア、とか。写真を見ていると、思い出すことがあったらそれも足す。
パイロットの恰好した写真、高いけど買ったとか、おまわりさんの服を着て、参加したら、他の子がみんな息子より30センチぐらい高い小学生ばっかりで、ひとりだけすごく背が低かったとか、お寿司屋さんで、幼稚園のクラスメイトと並んで作ったなんてことを思い出して書く。

 科学博物館で、いくつかお気に入りの展示があって、そこにくぎ付けだったとか、帰りに前でころんで、けっこうな範囲に薄いけど擦り傷が出来たとか、ソフトクリームぶちまけたとか(笑)。

 記憶力が悪くなっているのに気が付いている。それもあって、こういうメモも書こうと思ったのだよね。

 ぱたぱたかたかたとキーボードを打って、ここ数日書いていたら、なんと!ブログのストックがなくなってしまったのでした。これはまずい。

文章を書くのってゲームで言うMPみたいなものかもしれない。一定の文章を書くと消費され、自然回復するまでにしばらくかかって、このMPが戻るまでは文章書く気にならない、とかそういう感じ。

 いつもちょっとしたことを見つけてブログを書くのに、写真の解説を書いている間は、全然そういうことが思い浮かばなかったので多分、そうなっているのだと思う。

久しぶりに一枚

 ふと、新しいCDがほしいな…と思った。音楽サービスで、大体の曲は聞けるけれど、あんまりたくさんお金を払っているわけでもないので広告を聞いたり、別に聞きたくもない曲も聞くことになったりするし、家でしか聞けないし。

 こないだ病院の待ち時間が長かったときに、iphoneの中身をみたら、iphoneの音楽を入れ替えていなかったらしくて、ほとんど入っていない状態。つまりそのぐらいiphoneの音楽ファイルを聞かない生活をしていたというわけだ。

 家のCDをまた読み込まないとなあ。面倒。
 岡村靖幸さんは最近聞いたし、彼のにしようか、それとも前から好きだったスターダスト・レビューのにしようか、と迷ったのだけれど、スターダストレビューのCDにしておいた。

 高校生ぐらいの頃から好きなのだけれど、いや、中学生で、ラジオで聞いてからだったのかもしれない。
ともかく、そのぐらいから聞き続けていて、今ネットで新しいCDの情報を調べたら、彼らは還暦越えになっているのだとか!
そらそうだ!私がこの年齢になっていることはだ。そりゃ、そうなるわね!
 

いや、そうなんだけど、当たり前なんだけど。でも、ああいう人たちって、あんまり年を取らない気がする。
最新のアルバムというのがこれだった。

CDを注文してから、ネットの動画を検索して見てみたんだけど、ボーカルの根本要さんの声が全然かわらない。
数年前からのをいろいろ見たけれど、本当に変わらない。多分あんまり加工されていないと思われる、ラジオとかでその場で歌っているのとかを聞いても、還暦???なのか?みたいな声。

 最近の録音技術はすごいっていうけど、でも、そういう問題ではなさそうだ。
まあそれをいえば岡村靖幸さんだって相当だと思う。こういう人たちがいるから、自分の年齢がこうなっているのがわかりにくくなるのかもしれない。

 20歳の頃は、60歳なんて、すっごーーーくお年寄りだと思っていた。でもこのCDの曲を聴く限りでは、全然。
 こういう人たちがいるから、元気を出して頑張れるんだな、と思う。
 どんどん年齢が増えるときに、やっぱりちょっとした不安というものがあると思う。子どもだった時は新しいことを覚えたり、自分が出来ることが増えたりして、不安はなかった。学生をして、恋愛、仕事、結婚、子育て…とやってくる間は忙しかったのでだから何!という感じに不安を覚えている暇はなかったともいう。

 ちょっと時間が空くようになったいまが、多分、これからどうしようかな…というあたりで、私はこの目の前に、まだ見たことがない道が続いているのを見てちょっと不安になっている。

 その時、すでにその道を通って行った人が活躍しているのを見ると、きっとこの道も通って行けば大丈夫なんだなって思えて、いい感じがするんだな、きっと。
 そういう気分の時に聞くのにちょうどいいCDだった。

 ちなみに、商店街のBGMの有線で、「が・が・ぎ・ぐ・ゲゲゲの鬼太郎~♪」という曲は、前に確かに聞いたことがあった。あれ?声が要さん?とふと思ってそのままになっていた。ゲゲゲの鬼太郎の映画でも出来たのかしらと思っていたら、このCDだったのか。ネットでこれを書きながら調べたら、アニメのエンディングらしい。なるほど。

 やっぱり要さんだったのか…。声にものすごく特徴があるもんね。一応はファンなんだからきき分けられるのに不思議はないけど、ライブなんて、いや、もう行ってもいいのか…。まあコロナがあるから、すぐはやめるにしても。

 ライフスタイルをまた、変える時期が来ているんだね、きっと。今までは「変えざるをえない」変化が大きかったけれど、これからは自分である程度整えていかないと、手持ち無沙汰になりそう。

 久しぶりの新しいCDで12曲。楽しかった。

Bluetooth earphoneのかわいいの

マスクとヘッドフォンは相性が悪い。そしてなかなか満足のいくヘッドフォンが手元にない。まあ、理由の半分は私が安いヘッドフォンを買うからなんだけど。
 こないだ久しぶりに友達と会って、bluetoothのヘッドフォンを買おうと思っているのだけれど、決め手にかけるし、実はインナータイプのヘッドフォンは落としそうでねえ…という話をしたら、ちょっと試す?と友達が貸してくれた。
 音はそれほど悪くなくて、意外に落ちないという話だった。

 確かに…。ちょっとはめたまま歩かせてもらったけれど、落ちる気配がない。
実はアップルのearpodも考えたのだけれど、それと全く同じ形をした有線のヘッドフォン(iphoneのおまけ)を付けたら、これが落ちるんだな…。2万円以上するのに、落としたら目も当てられない。earpodはそういうわけで見送った。
 でもこの見られない場合は画像のリンク切れです【AVIOT】という会社のイヤフォンは落ちない。
 もう一人の友達も、同じメーカーの機種違いを使っていると言っていて、見せてくれた。【AVIOT TE-D01g】とかいうらしい(リンクは製造元の商品サイト)。
 この丸いケースのがやたらかわいい。白、ピンク、ミントグリーンと、この薄茶色(Latteというらしいが、つまり薄茶色だ)があるらしい。ちなみに音は念のためにフルオーケストラの曲を聞かせてもらったが気分よく聞ける程度。一万円ぐらいすることを考えれば、1500円と違いがないようでは困るものねえ。

 このヘッドフォンというかイヤフォンの面白いところはカバーが入れ替えになっているところ。つまり着せ替え式ってこと。面白ーい。こういうの初めて見た。

 帰ってきてからネットで見たら、それほど古い商品じゃない。ピンクとグリーンと白は今年の1月、Latteは今年の7月発売だったらしい。でも、ピンクとブルーと白はかなりのサイトで売り切れていた。特にピンクと白。えーっと…ってことはこれ、今簡単に注文できるのは薄茶色一択か。つまり売り切れなところが出ているということは、多分改良版の新製品がまた出るってことなんだろうとは思うけれど、ピンクの花柄がなんとなくこっぱずかしい気もするのでもう今買っちゃえというわけで買ってしまった。内蔵電池のこともあるけど、3年ぐらいは使えるといいな。

 ペアリングに失敗する。左が成功、右が未接続。左の接続を切って、右を接続したら左がつながらなくなる。あららら。しょうがないから、両方ボタン長押しでリセットしてから再挑戦。2、3回試行錯誤したけれど無事つながったら、もうそのあとは全く問題なかった。なぜ失敗したのかはわからないけれど、これを買う人がいたら、数回はリセットして試してみることをお勧め。ちなみに私の場合は今までつなげていたブルートゥースの安いヘッドフォンの登録を外してからセットアップしたのが理由かもしれないぐらい。

 一晩経っても問題なくつながる。割と軽いし、慣れれば一日中装着していてもいけそうなぐらい。やっぱりもっと早く買えばよかったか。(だって高いんだもの…)マスクをしても邪魔にならないのがいい。

あ、でもこれ確かつけたまま自転車に乗ったらおまわりさんに怒られるんだっけ。と思ったら、外部音取り込み機能もあった。なるほど、こういうことにはちゃんと対処してるってことだね。念のために歩く時だけにしておくけれども。

 11月のお小遣いは割と使わず取っておいたので、なんとかなった。っていうか今月正味これしか買ってない。割と高い買い物だった。

岡村靖幸さんの曲

 息子が大音量でリビングのスピーカーから流している音楽が、鼻につく。ボーカロイドの曲というのは、あんまり同じ曲を何度も流されるとちょっと疲れてくる気がする。それと、パロディだかなんだかのふざけた曲もだ。なんだよ、その歌詞!繰り返しが多すぎだから!ついでにちょっと下品だ、というものもある。本当にどこでそんなの拾ってくるんだよ…。

 とはいえ、私がBGMチックなものをかけているとすぐ、息子が音楽を変更してしまう。私が気分よく聴けて、なおかつ息子が「こんな古いのダメだ」と思わないぐらいとなるとどれだろう。
 息子の好みはイマイチはっきりしなくて、アカペラの男性4人ぐらいので歌うタイプのは意外といけるのはわかっているけれども、最近新しいのを手に入れていない。久しぶりにCDを保管しているファイルを開けてみた。

 岡村靖幸さんのCDが数枚入っているのが目についた。あ、この人最近どうしてるんだろう?
 最後にチェックしたのは多分、2003年から2005年ぐらいだと思う。

 スマホの音楽サービスから、聞けるかな…と思って検索したら、Spotifyのサービスに多分全アルバム分、ある感じだ。(私の持っているCDは全部あった)ランダムでガンガン再生した。

 歌はうまいし、曲は本人のオリジナル。まあ、この人が好きではない人に言わせると、歌詞が聞き取りにくいらしいが、それもまたよし…。気分良く家事をしていると息子が帰ってきた。

 数曲聞いて、「おかーさん、この人誰」と聞かれた。自分がプレイリストに入れているアーティストじゃないのはわかったのだろう。これは岡村靖幸さんというアーティストで、おかーさんが中高生のころから好きで、最初買った時はカセットテープだったアルバムの1曲だ、と説明したらびっくりしていた。
 正確に言うとその時流れていた曲は32年前の曲だった。

 えー…。と絶句する息子。
 もう2曲ぐらい聞いて、「歌がうまいなあ。こんな声どうやって出すの?」と。ファルセットは、出し方にコツがあるからねえ…。
 この人の曲はカラオケで歌おうと思うとかなりの技巧がいるだろうなあ。友達でこういう歌を歌えそうな人となると、2、3人か。それも多分練習したい、と言われるだろう。まず私はチャレンジしようとすら思い浮かばない難易度。

 別に私の手柄じゃあないんだけど、ふふふ。いいだろうー。かっこいいだろー!いいんだよ、ほんと。と自慢しておいた。
 英語もうまいね…と息子が突っ込んでいた。まあね…。前に同じぐらいの頃に活躍していたアーティストの曲を聞かせたら、英語の発音がひどいのにびっくりしてたからな…。この人はちょっと例外的にすごいから。

 ふたりでwikipediaを見たら、高校生の時からベースを弾くアルバイトをして、作った曲を持ち込みにして曲が売れ、コーラスで参加していたアーティストさんの収録でダンスを見初められてデビュー、みたいな経緯が書いてあった。
 「おかーさん、この人は『主人公』だよ、小説の」

 あー。確かに。音楽が好きで、高校を中退して自作の曲を売って、その曲がきっかけで歌って踊れるアーティストになってシングル出してデビュー。小説の主人公にそんなのがたしかにありそうだ。それに、当時はYouTubeなんかない。PVさえ稼げれば猫も杓子も曲が披露できるというような時代ではないからねえ。耳の肥えた専門家の審査を突破しないと歌手になんかなれなかったんだから、うまくて当然と言えば当然。すごい才能あるんだと思う。
 息子は特にラップっぽくなってるのが好きっぽかった。なるほどねえ。それでも20年前とかだから…なんていうか、古びないよね。

知らないアルバムもあったし、しばらく聞こう。音楽の好みって遺伝するっていうけど、どうなんだろう。

スマホ新調

 スマホをそろそろ変えようということになった。iphoneSE(初代)の電池の持ちが悪くなってきたのと、夫が楽天に乗り換えて「割といいよ」というので乗り換えることに。うちのモバイルの料金はどんどん安くなる。(今は基本料金900円、音声通話700円、通話料金は従量制で3分20円だが、滅多に使わない(家の電話利用とライン利用)し、あとはユニバーサル料金っていうのが数円ついて、あとは消費税で、1800円以下)

 私は職場が自宅という都合上、自分の家のwi-fiを使うことが多い。つまり回線の質は外でお勤めをしているとか、通学時間が長いとか…という人たちより良くなくても構わないし、データ容量もほとんどいらない。今でも1ギガが余るぐらい。特に最近コロナで外出もしていないからなおのことだ。

 …というわけで、1年間無料だという楽天モバイルへいくことにした。
 機種選定は、どうしようかな…。アンドロイドって、アップルの半額ぐらいなんだよね…。正直パソコンのほうがずっと使う機会が多い私はアップルのスマホはちょっと「良すぎ」。2、3万のアンドロイドの廉価版で大丈夫なんだけど。

 わかっていても、ずーっとスマホはiphoneだったので、気になる。
  夫に「気になるなら、買ったらどう、あとからやっぱりiphoneにしとけばよかったってなるよ」と言われて、反論できず、いまのSEの後継機種である、SE(第二世代)を買うことにした。SE2と呼んじゃっていいだろう。

 

赤、白、黒があるという。うーん。もうちょっと待つとピンクが多分出るけど…。
 今までのスマホも、ケータイも、白、シルバー、ピンクが多かった。
 でもこの際だし、今回は赤で!と決定。

 ついてみたら、iphone8そっくり(サイズは全く同じだそう)。
 ちょっと大きいし、つるっと滑って落としそう。
 空っぽというか、「自分の」でない状態のスマホというのは心細い。
 この状態で落としたら目も当てられないので、SIMをいれずに、元のスマホのまま、ガラスフィルムとカバーを買いに行くことに。iphone8用が使えるから、100均に色々あるもんね。

  気に入ったのがあったら高いカバー買ってもいいし。

 アップデートしてから、前のスマホのバックアップをこっちに入れ替えて更新。SEは32ギガだったのに、今回のSE2は128ギガ。4倍あるので写真とかも余裕だ。音楽ももうちょっと持ち歩こうかな。

 ただ、ヘッドフォンがライトニング端子のになって、普通の3.5ミリのプラグのが使えなくなった。
 しばらくたったら使い慣れるだろうけど…。また4年ぐらいはこれを使おう。

年賀状はじめました

 ここしばらく、お手紙を書いて出しているのでちょっとプリンターを使う機会が増えている。
 そうなるとやっぱり年賀状を作ろうかというときの敷居が下がる。普段封筒を印刷しているのは年賀状ソフトだからねえ。
 
 ここ数年、私の年賀状はぐだぐだだった。いや、内容は毎年ぐだぐだだが、名簿の整備がぐだぐだ。毎年同じ人があて先不明で2、3枚返ってきては、あ、また抜くの忘れた…ってなるのだった。おまけにもう外国に住んでいる人の分やら、私の知り合いじゃなくてどちらかといえば母の友達とかが印刷したことがあるだけで入っていたりして、チェックマークはつけて刷っていたものの、そのチェックマークをクリックするのが面倒くさい。

 住所録のアップデートをしよう…。そう思ってこのお正月は来た年賀状を気を付けて箱に入れておいた。今頃やっとやる気になって整理を始めることに…。がんばったよ、うん。また来年になりかねなかったからね。
 まず、今までの住所録データをコピーして、新しく名前をつけてから、まず年賀状を出さない親の知り合いとか、外国に行った人とかを抜いた。

 そのあと、持っていた20年度の年賀状とマッチング。
 「今年で年賀状はもう終了します」と書いてある人の分もよけて、喪中はがきだった人ともマッチ。
 部屋の中から見つかった年賀状いろいろとも合わせて、大体こんなものだろう…というリストに。
 
 そのあと、ラインでしか連絡を取っていないけれど、手紙は今のこの外に出づらい時期に書いたら面白いか…と思った人と連絡を取って、住所を数件教えてもらって足して、これで間違いはないはず!一応前のデータもとってあるし、今年の年賀状はこのリストを全部刷ったらOKだ。

 ええい、もう刷っちゃえ。というわけで宛名を刷って、テキトウそうな年賀状を反対の面に刷った。白紙のはがきで刷るので、今の時期に出来るのだ。これで年賀の切手を買えば問題なし。

 一言ずつ…というのもあるけど、私は実はそれも印刷だ。1枚ずつプリンターにかけるってわけだ。よっぽど手書きが嫌なんだなあ…と思われるだろうがその通り!嫌いだとも。

 どっちが早いかなあ。がんばって丁寧に手書きか、打ち込むか(多分打ち込む方)。

 とりあえずはじめてみた。これで大体7割。
 切手を貼り、年賀スタンプを押して、一言足す。これで終了。一言足すところから。年賀切手の発売は今月29日だとか。覚えておこう。

プリンタの謎判明

 最近手紙を書くようになって、用紙のサイズが息子の学校プリント作成用A4以外のものもよく印刷するようになった。夫の仕事の書類も大体はA4が基本で、はがきとか、封筒とかはあんまり印刷の機会が多くなかったので、その都度トレイの中身を入れ替えることで対応していたのだけれど、面倒なので、2種類プリンタに入れておきたくなった。

 確かこう、給紙するトレイが2つあったりするプリンタがあったはずだし、背面にトレイもあるプリンタがあるんだから、とあんまりしげしげ眺めていなかったプリンタをチェック。ありゃ、背面トレイはない感じ。
 てっぺんに紙が入るところがある。オッケー多分ここ?
 そう思ってPC上からプリンタの設定を見たら、紙の供給方法のところが1つしかない。プルダウンメニューはあるけど「給紙トレイ」一択だ。

 えー。上のあれ、なに?📄こういうマークがついているんだけど。

 それと、給紙トレイの上が不自然に空いている。ここ、もう1段ささるんじゃ?給紙トレイ2つないのか?オプション別売り?

…はあ。マニュアルみたほうがいいな。こういうことでもないとまず参照しないんだけど。
 オンラインマニュアルを見に行った。二段トレイなのは別の機種。そっくりさんな見かけだが、違うものだった。多分部品がある程度共通化されているのだろう。

📄<このマークのトレイはADFだ、と書いてある。
 なんだそれ…。読み進めると、スキャナの原稿を自動で取り込む装置らしい。あーえっと…AはAUTO、オートだ。
Fがフィーダー、FEEDERで、Dはなんだ。Dはピンと来なくて、調べたら「ドキュメント」のDであった。

 だあ。ってことは、このいかにも紙が入りますよー。というトレイは給紙用ではないのね。残念。
 紙のサイズを変えるたびにガッチャンと取り外してセットして入れなおすしかないのかあ。
 ちぇ…。次回プリンタを買うときは2段トレイのにしてもらおう。

返却期限しおり自作

 図書館が借りた本にはさんでくれたりする、返却日を書いた「しおり」は、もう今はうちの市では使っていない。
 でも、この前、書庫から借りた本の間から出てきたのが懐かしかったので、家でそういうの挟もうかな!と思って自作してみた。

 そういえば、小学生だった時に、住んでいた小さな町の、これまたちいさな、それもプレハブの古い図書館で、本を借りたらこういうしおりを本にはさんでくれた。日付印のスタンプを押してくれるのだけれど、そのスタンプを自分でやらせてもらうのがうれしかった。紙の色がオレンジ、黄色、黄緑、水色、ピンクがあって、印刷は黒だけ。ガリ版だったのかもしれない。定規をあててぴーーっっとやぶいて作っていたのを覚えている。
 図書館のカウンターの上には、しおりを入れた箱があって、本の宣伝のとか、誰かが作ったのとかがいっぱい入っていて、もらっていいことになっていた。

 私は途中から作る側に回って、封筒の角みたいな形をした、本のページの角にはめるしおりとか、色画用紙を切って絵を描いたのとか、折り紙を折ったしおりとかをこの箱に入れに行ったものだ。自分が作ったのが次に見たときなくなっているのをみるのはうれしかった。作るのが楽しくて、自分じゃ使い切れないぐらいあったからね。材料が広告の紙だったりしたけど、きれいに折ってあれば惜しげがない分、もらってくれた人が結構あった。
 その代わり、文庫本の宣伝のやつなんかはもらってきたりして。しおりコレクターにはうれしい箱だった。
←クリックすると大きい画像が出ます。
 これをA4に余白なしで1ページを1枚で印刷して、テキトウに8つに折って切ったらしおりの出来上がり。
 余白の問題で、ちょっと左右に寄るけど気にしない!気になる人はカッターで余白の幅をそろえるしかない。

 図書館の本を借りてきたら、自分で日付をいれてはさんでおけばOK。こういうことをちょっとやるのも楽しかった。フリクションボールで書いておけばずーっと使えるかなあ、と思ったけどその前に紙が傷みそう。コピー用紙より分厚いもので作ると切るのが面倒だしね。これは多分、捨てても惜しくないところがいいんだと思う。

 こんなもの、欲しい人がいるとも思えないけれども、やってみたくなったひとはどうぞ右クリックで持って行ってください。

カラーのエクステ

 息子が、ハロウィンの行事に、髪の毛を染めたいと言い出した。
 すぐ取れるのでいいから、というので反対する理由はないが、夫にも私にも、もちろん息子にもそういうことをやった経験がない。私は美容院でヘアマニキュアをしているが(つまり、白髪隠しだ)、自分でやったことは全くない。染めるのも、色を抜くのもだ。
 
 前髪だけとか一部でもいいというので、100均でカラーのテキトウそうなエクステというのを買ってみた。(2束100円)
 つけ方がわからない。

 クリップ式、と書いてあって、それっぽいのだけれど、どこがどうなるのか全然わからないし、洗濯ばさみみたいになっているのかと思っていたのに、どこも開く気配がない。

 うーーーーん。櫛のように挿すにしては、空いているところがない。フォークみたいな形だったらわかるのになあ。
 とごちゃごちゃしていたら、びょん、となって、金属クリップの断面が「( 」こうなってたのが「 )」こっちに反ったら、クリップが開いた。おおお、こうなってたのかー。

 パッケージの中に折って入っていたので、折り目がついている。
 お人形の髪の毛に似ているから、これは多分お湯でいけるだろう、というわけでちょっと熱めのお湯に(沸騰はさせなかった)入れたらすんなり伸びた。

 …というわけで、自分で試してみた。なるほどー。と思ったけど、目立つ位置につけるのって案外難しいな…。
 ハサミでちょちょっとカットして、まあ、こんなもんだろう…と思ったが、これ、息子のスポーツ刈り(てっぺん長め)に着けるのは無理っぽくない?

 夫が、「そういうのって美容院に頼めば出来るんじゃない?家でやるのは無理だから、お金出してやって構わないよ」というので、私が髪の毛を切りに行ったついでにいつも行っている美容室で、「どんな手があるのか」と聞いておいた。

 まず、エクステは髪が短くて硬い私の髪と似たような髪質だったら、多分その長さでは無理だということがわかった。
 半年かけて伸ばすぐらいの長さが要るらしい。

 染めるのはどうか、というと私の髪と同じ固くて真っ黒(なんだなこれが)だったら、まず脱色してから上から色を入れる…のはもしかしたら難しいかもしれないと。もちろん回数をかければいけるが、まずは薬剤にかぶれないかのパッチテストから。ヘアマニキュアでちょっと派手にやるとしたら、髪の根本に大体1センチぐらい、色がついていないところが出るので、髪の毛先のほうを染めることになるのだが、スポーツ刈りみたいな長さではいくらトップが長いといっても難しいと言われた。

 カラーのつくヘアスプレーはないでもないが、きれいにかけるのは初めての人ではかなり難しく、広範囲に散るので難易度が高いこと。クリーム状のものもあるが、プラチナブロンドの人がかけるならともかく、真っ黒の人に塗ったところで知れていること、プラスやっぱり長い髪にきれいにつくようにしてあるもので、スポーツ刈りでは(以下略)

 …というわけで、そこにいた美容師さん3人ともが「ウィッグ一択で」という結論だった。
 数千円出して買えば、一番簡単だしきれいだし、すごーく変化が出るしで、結局脱色の、染色の、というお値段のことを考えればそっちの方が絶対いいと言われた。

 なるほどねえ。あんまりやったことがないから全然知らないことだったけど、意外と難しいのね。プロの人が言うことにはやっぱり説得力がある。息子は「じゃあいいや」という感じだったので、そこまで本気でどうしても…というわけでもなさそう。
 お父さんがお金出してもいいって言ったから、カツラとか衣装とか、買うなら早めにね、ということで決着。

 息子の髪が短いのは、まあ私が小さいころから割と短めに、つまり大体スポーツ刈りで通してきたという理由もあるのだが、好きにしていい、と言った時もそのままで、「寝ぐせが付くのが面倒だから」らしい。寝ぐせがついたら、直すものだというのは教えて、寝ぐせ直しウォーターもゲットしておいたのだが、「帽子かぶっていく、それで直るから」って。
 寝癖が付くようになったら切りに行くことでそれを回避している。まあ、短ければ滅多に寝ぐせが付かないからねえ。

 おしゃれとはまだだいぶ遠そうだし、仮装はカツラでよさそうだ。

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ブログの毎日更新

 8月お盆の頃、だらだらゴロゴロしていたら、ブログの更新用の下書きがほとんどなくなったことがあった。
 8月になって息子の夏休みがスタートしてから、ちょっと落ち着かない日が続いていたのもあるし、家の外には出ないし、そうそう事件があるわけでもなし。

 かといってせっかくこのブログだって毎日更新なんて言っているわけだから、毎日更新は崩したくない。そう思って、まずは本の感想から書くことにした。
 そのあと、ちょっと気が付いたことがあったり、買い物したもののことも、「あ、ブログに書こう」と思った瞬間にメモをして(そうしないと頭から思いつきが消える)、何がどうでも書き始めることにした。
 文章がいい感じにならなくても、こんなのだれが読むんだろうと思っても。ブログというのは日記なんだから、誰が読まなくてもいいし、誰が読んでもいいからネットにあげてあるだけ。田舎の駅の「誰でもご自由にお借りください」という本棚の本のようなもので、気になったら手に取って読むし、気に入らなかったら二度と手に取らなければいい、そういうものだと私は思っている。

 ふと、しばらく見に行っていないところを見たら記述が増えているのも楽しいし、更新されていないブログでも過去の記事が面白かったらさかのぼって何年分も読んだりする。

 結局、コツなんて言うものはあんまりなくて、「あ、文章にしよう、日記に書こう」と思ったら、すぐ取り掛かるしかない。あとで、と思ったらもうそれで日記なんかあっというまに書かなくなってしまう。私が読ませてもらっている日記には毎日ちゃんとオチまで書くような素晴らしく面白いものもあるが、そんな文章力ありゃしねえ…という自覚はあるので、淡々と日記を書くだけ。

 これが自分にとって真価を発揮するのは後で読み返した時だものね。
 息子が赤ちゃんだった時に書いていたブログも、文章だけは取ってあるのだが、そのかわいい記述に心癒される。
 ただ、今日思ったこと、いま考えたことをなるべく早く書き始めて、仕上げてしまうのが多分、文章を書き続けるコツなんだと思う。

 気が付いたらすぐ書こう、と決心したらあっという間に2週間分たまった。毎日に何の変化が起こったわけでもないのだけれど、「あ、これ、書けそう」ということに気づくように、ちょっとしたことでも「これ、ブログに書けそうかな」と思うかどうかも大事だと思う。
 仕事が忙しかったら、毎日更新は難しいだろうなあ。

 あと、テーマが特化しているブログだとここまでどうでもいいようなことを各種バラバラに書いているよりもずっとブログのネタが少なくなるだろうから、大変だとは思う。私のブログは正直話題に節操がないからね。なんでもありだ。

 あとはなるべく毎日書き続けるほうが、はずみがつくというのか、文章を書きだす時に抵抗がなくなっていい気がする。
 あれだ、トイレ掃除は毎日したほうがいい的な話。あれと似ている気がする。

図書館のPC予約をはじめる

 この町の図書館は、図書カードの番号とパスワードがあれば、ネットで本を予約して、通知をメールか電話で受け取り、取りに行ける。その機能があることがわかったのはこの町に引っ越してすぐのこと。

 もちろん使っていたのだが、どこかに図書カードをなくし、再発行がとても面倒な上、「なくしてすぐ見つかる人が多いので、再発行は申し込んでから1か月は待ってもらっています」というシステムにやられてそのままになって何年か。本は夫に頼んで借りてもらっていた。

 その後、タンスの一番下の引き出しを久しぶりに引っこ抜いて掃除をしたら、なぜかそこから図書カード発見。
 そして…パスワードがわからず、ログイン不可。図書館で本棚を見ないと借りられない状態に。
 
 何年間か外に出る気力が減り、図書館で本を借りたらなかなか返せず、これは借りないほうがいいな…と思って数年借りなかったこともあった。これが多分、2年ぐらい前。

 去年は久しぶりに図書館へ行って、本を借りる元気が出てきて、やっぱり図書館で本を借りるのはいいな…と思っていたら、今年に入ってコロナ騒ぎ。図書館は閉鎖になった。

 6月ぐらいから図書館も再開になった。ただし全員、名前を書いて入館らしく、それが面倒で結局図書館には全然行っていなかった。読むのはキンドルの電子書籍ぐらい。
 なろう小説とか、ライトノベルばっかり読んでいたらなんだか食傷気味になって、unlimitedの本もだいぶ漁ったのだが、やっぱりunlimitedに入っている時点で「あんまり売れていない本」な感じが…そうでないのなら販促代わりにシリーズの1巻だけとかだし、ふと読みたい本を思い出しても、手元にない本で、絶版で、違う人が訳したものもあるようだけれどものすごく古くて…とかになるともう、手に入れるのは難しい。そういう本はネットの古本屋にもなかったりする。

 一度読んだら、もう10年ぐらい読まなくていいんだけど…とか、同じ題名でも訳者が違うから読み比べたい、とかふと思ってしまうともうだめだ。そういう時には図書館でどうにかするしかない。

 図書カードを登録しなおし、パスワードの変更をして、メールの変更をし(前に使っていたガラケーのメールアドレスが登録されていた)、パスワードをメモにちゃんと残してやれやれ、準備完了、PCで予約が出来るようになった。

 田辺聖子さんの本は図書館にいっぱいあるのがいい。電子化していない吉屋信子さんの源氏物語も予約しよう。

 子どものころ、近所の人からもらった絶版の岩波少年文庫の本も、ネットの古本屋では結構な値段だが、図書館で借りられる。
 アメリカ、ヨーロッパの児童ものは今でも結構あるのに、ロシアのは絶版が多いなあ…。好きなんだけど。

 とか思いながらネットで検索して、とりあえず5、6冊借りることにした。
 
 本の受け取り場所はちょっと端の方にあるので、あんまり混まずに受け取れるし、家からちょっと出て歩いて図書館の返却口に行く。そういう密にならない用事も作っておいて、散歩するのもいいよね。
 
 家から出ないとブログのネタも減るのだけれど、本のことを書いてもいいし。
 
 歩いて図書館に行くのが暑そうだ。早く涼しくならないかな…。
 

カラーで二重の下線を引くタグ

  ブログの文章に下線を引きたい、それも文字の色と同じ色の線じゃなくて、赤とか青、そして二重の線だとか、点線だとかがひきたい。そういう時にはこういうタグを使っていた。
<span style="border-bottom:double 3px crimson;">文章</span>
 この「<>」の部分を半角にして、「文章」のところに下線を引きたい部分を入れると、赤い二重線がひける。
表示例はこういう感じ。

これはどういうことをやっているかというと、もともとこういうふうになるはずのタグの中でも、下の部分、つまりbottomだけ表示してください、ということ(上はtop,左右はleftとrightで指定する)。
 これで色の指定と、どんな線にしますか、ということでこんなのとか こんなのとかまあ、バリエーションがつけられるわけで。

 面白いので愛用していたのだけれども、なんだか最近表示がちょっと変。私のPCで見ると、字の下にぴったりついていなくて、字と下線の間がすごく離れて見える。
 
 ちなみにもともとFC2ブログに備わっている「普通に字の色と同じ色で下線を引く」というのは、こうなる比較するとこう。入力画面ではほとんど判別がつかないのに、PCのブログ画面になるとはっきり差が見える。

 ちなみにmicrosoft edgeで見ても同じようになった。でも、少なくとも去年はあんまり違和感がなかったので、これはやっぱりwindowsとかブラウザのアップデートとかでこういう風になってしまった…ということなんじゃないかと思う。
原因は実ははっきりわからない。多分見ている人(の環境)によっては「全然区別できない、全く同じに見えるんだけど」という人もいるのではないかと思う。

 FC2のブログの本文編集画面で普通にアンダーラインの<u>下線文</u>というタグを使えばいいんだろうけど、これってなんかこう、ほら、色とか!指定できないのかなあ。と思ってネットで検索してみた。
 すると見つかったのがこれ。

<span style="text-decoration: underline crimson;"></span>
これは色をちょっと暗めの赤に設定している。青ならblueと入れればちゃんと青になる。
表示例はこう。 うん。文字と線の間がくっついたので違和感少な目だ。
<span style="text-decoration: underline double;"></span>こっちはどうだろう、と思ってやってみたら、出来た。
下線が二重線に。なった。おおう。

<span style="text-decoration: underline blue dashed;">これはどうだろう。
カラーで点線ぽく なったな、うん。
ってことは、
<span style="text-decoration: underline brown double;"></span>このタグでこう、
色付き二重線もいけるってことだ。うまくいった。最初は色のあとに「;」を入れて区切ってみたら、反映しなかったので、だめかと思ったけど、やってみたら上手くいった。太さの指定はどこに入れるとうまくいくんだろう、やっぱり英語の並べ方に準拠するとしたら、「red thin line」とかって言い回しがあるんだから…と思ってbold brown lineとか、4pxとかを入れた途端に線そのものが消えてしまう=不正なタグと判断されたっぽいので、無理らしい。

 自力でなんとか出来たのがうれしくて、お茶の時間に話題にしたら、夫には「どうしてカラーの線がそんなに使いたいのか」と苦笑された。元のborder-bottomの指定の話をしたら「またそんな(ばかっぽい)ことを…」と呆れられた。(カッコ内は一応口には出されなかったが、絶対そういう顔だった)
 字の色を変えるか、線が普通に字の色と同じ色で1本ひけたら問題ないじゃん、ということらしい。
 
 いいの。やりたかったんだから。誰もそんなこと気にしていなくても、私は線を二重線にしたり、赤線と青線と緑の線ぐらいは使い分けたいの、気分の問題なんだからねえ!

 ちなみに背景の色を変えて、ラインマーカーで強調したように見えるのもやってみたのだけれども、ノートと違って文字の背景の色が白じゃないからなのか、なんとなく読みづらかったのでやめた。
 
 字だけ、色が違う線ぐらいひける機能ぐらいあってもいいのになあ。あと、文字の横に強調点というのも、日本語ではありがちな表現だと思うので、出来るようになったらいいのに。

マウスか、トラックパッドか。

マウスが壊れた。1か月ぐらい前から時々ポインタが消えたり、動きづらくなっている感じがしていたのをだましだまし使っていたのだが、電池を入れ替えても改善しないし、そろそろダメかな…とは思っていた。5ボタンマウスだったのだが、横のボタンも反応しなくなっていたから、これは寿命というやつか。

 とはいえ、私が使っているのはノートパソコンであるからして、一応入力用のトラックパッドがついている。
 マウスのほうが使い慣れているので、ずっとマウス派だった。多分2007年に買ったデスクトップのマウスパッドが1年をちょっと超えたころに壊れてから、ずっとマウスを使っているはずだ。

 それまではトラックパッドを使っていた時期もあったはずなのだけれど、トラックパッドにボタンがつかなくなって、パッド部分をタップすることでボタンを押したのと同じ動きをするようになったころから、誤動作が多くなって(多分使い慣れていなかったから)、いやになった…という記憶があることから察するに、今のパッドだけで全部どうにかしろ、というタイプのトラックパッドがだめなんだろうなあ。

 一応ホームセンターが近所にあるから、マウスが買えるのは買えるのだけれど、暑い。外出するのがつらいぐらいの暑さ。きょうはいいや…と思って、しょうがないからトラックパッドを使い始めた。
 
 使いにくい…と思いながら1時間。
 あ、割といけるかも?ともう2時間。

 半日経ったら、意外とこれでいけるかもしれない気がしてきた。
 10年ぐらい前のよりも、パッドの動作が「鈍い」感じがする。ちょっと触れたりしただけですぐ「ボタン押したね!」と反応しなくなっている感じ。これ、もしかして感度の設定とかできる?と思って設定をみたら、ウィンドウズのほうで設定も出来るようになっていた。

 静電気で動作するんじゃないかという気がしたぐらいやたらと細かく反応して、キーボード打ちながら手の平の下の方でよく誤動作したことを思えば、ずいぶん使いやすくなっている。今キーボードを打ちながら、全然ボタン押したとかタッチしたとか、という反応をしないもんね!

 これ…もうちょっと頑張ってならせば、トラックパッドが使えるようになるかも!面倒だから絶対マウスだと思ってたけど、パソコンの場所を変えるときに持ち歩かなくていいし、変えてもいいなあ。
 そんなことを思いながら、ネットで検索してみたら、なんと、左のクリックだけでなく、マウスの右ボタンクリックと同じ動作は指2本でタップ、スクロールは2本の指でスライドさせると出来るらしいとあった。検索語は「マウス ジェスチャー」。
 えーーーー。いつの間にこんなことが出来るようになっていたんだろう、ウィンドウズ!10から?それとも8でも出来てた?こういうのって前はこういう動作をさせるようなソフトを常駐させないとだめだった気がする。

 意外だけど、こういうこともあるから、前のやり方に戻してみる…というのもたまにはいいのかもしれない。
 スクロールと右クリック動作を2本の指でやる、というのは訓練しよう。多分2、3日で慣れるもんね。 
 今はスクロールの距離が早く動きすぎて「ああっ!通り過ぎた!」ってなるけど。

 一応トラックパッドが壊れたときのためにマウスも買っとくかなあ。このPCはUSBポートが2つしかないので、ブルートゥースのにしよう。

無関係です。

ネットオークションで買った、エポックブックゲームシリーズ19番、Magnet Chess。箱の表側には、左の写真のとおり、ナイトの駒がどーんと載っている。

 チェスセットの中でも、特に目立つ格好の駒だし、ゲームを知らない人にはどっちがどっち?みたいになるキングやクイーンじゃなく、ちょっと見わかりづらいビショップとポーンでもなく、わかりやすい形だと思う。

 でも、実はこのセットに入っているコマは直径15ミリ、高さ7ミリの、円形の駒で、天面にマークがレリーフになっているもの。
 つまり今風に言うと「写真はイメージです」とこうなるだろう。

 この箱の裏側には、チェスの紹介がかいてあって、パッケージの左の下のほうに小さい文字で
 「表紙の写真と中の製品は無関係です」
と書いてある。きっぱりしてるなあ。

 もちろん用途は同じなのだから、無関係と言い切ってしまっていいものだろうか…と思うが、「写真はイメージです」というのもものすごくいいかげんといえばそうだよね。
 
 もともと「image」というのは、画像とか映像の「像」部分をさす言葉であって、写真は印象だけをある程度似せたものである…というような意味はないはずだけれど、「写真はイメージです」という言い方の時は「中身とパッケージの写真は一致しません、ご了承ください」という意味であるということを現代の私たちは学習してきている。

 なるほど、そう書けば通じるのだなあ…と思った人が真似をして広がってきた言い方なのだろう。きっとこのマグネットチェスが発売された当時は「写真はイメージです」という言い方は広がっていなかったのじゃないかと思う。
 ネットで調べると発売時期は1980年ぐらいのようだ。
 
 こういう潔い割り切り方は結構好きだ。

ミニサイズ、囲碁。

囲碁に最初に出会ったのは、多分5歳ぐらい。父が勤めていた会社には「囲碁クラブ」があり、趣味にしていたらしいのだが、私にちょっと教えよう、と思ったらしい。

 訳も分からずやってみたのだが、目が生きているのか死んでいるのかが見分けられるようにならないうちに飽きて終了。結局将棋、チェス、囲碁のあたりのゲームは全部「先が読めない」ため、全く上達せず、そうなると好きにもならず、子ども時代を終了してしまった。

 チェスも、将棋も「詰め」タイプのものは本を買って試して、ある程度楽しめるようになったものの、文字通り下手の横好き。一度も勝ったことがないってどうなのよ、的な感じになって、最後に試したのはゲームキューブ版「ヒカルの碁」。ここでもやっぱりわけがわからず、ゲーム中の8級で頭打ち。そーですよねー。ってなって終わった。

 折りたたみ、磁石式の「エポック ブックゲームシリーズ」という、昭和時代に本屋さんで売っていたというポータブル式のゲームがあったらしい(私は当時は多分気づいていなかった。自分が買えるものと認識していなかったので見ていなかったとみた)。そのシリーズのチェスの駒が、オセロの駒みたいな形だというのはわかっていて、ほしいな、と思っていたのをついにネットのオークションで競り落とすのに成功した。その抱き合わせ商品が、「マグネット囲碁」だったというわけだ。

 うーん…。囲碁ではなくて「五目並べ」としてではあるけれども、ハナヤマのボードゲームのセットに入ってはいたので、詰碁ぐらいには問題なかったんだけど…こういうちまちました折り畳み式って結構好きだ。コマの直径が8ミリしかない。なんと、初心者用13路盤ではなくて、本格派19路盤だった。
 
 ハナヤマのセットのは15路盤、つまり「五目並べ用」だったので、私が持っている盤の中では17センチ四方と小柄ながら特大といえよう。コマじゃないな、ええと、囲碁だから碁石が、小さいのと、マグネットシートみたいな厚さで、それほどくっつかないというのが問題か…。

 こういうのを眺めていると心楽しいので、これはきっと鉄道模型を眺めたり、フィギュアを集めたりするのと同じような趣味なのだと思う。本棚にチェスと並べて、と思ったら、手持ちの「ジャンダイス」というゲームも、同じ形をしているのがわかった。
 あ?これは同じシリーズだったりする?

 ジャンダイスいうのはつまり「シャット・ザ・ボックス」というダイスゲームの漢数字版で、幼稚園児の息子と遊ぼうとshut the boxを探していた私がリサイクルショップで見つけたゲームだった。息子と遊ぶときは「一萬」「四萬」とかがわかりづらいだろうと思ったので、シールで上から数字を貼って遊んだけど、雨の日の遊びとして楽しんだ覚えがある。1ケタの足し算を使うゲームなので、知育ゲームの一種扱いだ。

 「マグネットチェス」の番号が19番であることからして、かなり数があるシリーズのようだ。調べてみたら、囲碁将棋チェス、バックギャモンなんかの伝統ゲーム系と、レースゲーム、野球カード、宇宙船ゲームみたいな、昭和の現代ものがあることが判明。
 いや、集めない。集めないけど!

 結局そんなのをネットで調べて眺めて、おおー。と楽しんで終わった。
 以後は、詰碁は遊ぶかもしれないけど、正直この19路盤は猫に小判になりそうだ。
 
 

携帯用チェスの駒、自作

チェスの駒は駒でも、オセロの駒みたいな形のが欲しい。

 日本でも、昭和の時代の「エポック ブックゲーム19 マグネットチェス」というのがあったようだが、今はもちろん廃版。
 いつかネットで中古が通販できるかもしれないが、これは自分で作ったら面白いのでは…?という気がしたので作成してみる。

 簡単にやろうと思うと、たとえば100均のマグネットはどうだろう。直径2センチぐらいで、ある程度ちゃんとくっつく円筒形マグネットが買えればいうことないし、白、黒、赤ぐらいまではあるのでは?ということで100均を見に行った。

 セリアの6個100円のマグネットが、直径約20㎜というので、しょうがない、ここですでに600円かかるのか…と思ったけどとりあえずそれをゲット。天面が曲線じゃなくて、真っ平なのがいい。黒18個、白18個。6個入りじゃなくて8個入りだったらなあ。400円でいいのにー。

 家には、直径20ミリの丸いステッカーがあった。試しに貼ってみたら、微妙に20ミリより小さい。
 約20ミリだというマグネットの実際のサイズは多分19ミリ半ぐらい。

 ネットでPCで印刷できる丸いステッカーで直径が19ミリか18ミリのステッカーがないか探す。
 ない。でーすーよーねーーーー。中途半端すぎだ。ちなみに20ミリと15ミリはA-ONEのはがきサイズのステッカーにあった。

 20ミリはもうだめなのがわかっている。15ミリは多分、小さすぎ。
 しまったなあ。ステッカーのサイズにマグネットを合わせたほうがましだったか?
 こういうたくさんがセットになったもの作る時、一番「素人臭さ」が出るのが、カット。
 きれいに丸がそろっているかどうかというのが出来がよく見えるか、手作り感満載になるかの分かれ目になることが多い。ハサミで、きれいにそろった丸を32枚切るというのは難易度がとても高いし、手で持ちやすいサイズに、と思うと直径15ミリ以上ほしい。そうなるときれいに紙を切り抜く道具はかなり高くなる。30ミリを超えるか、10ミリを下回るかのどちらかだとかなり安いのだけれど…

 

おまけに、絵が描けない以上、パソコンで印刷は決定だし。
割としつこく、メーカー別に検索をかけた。ら、あった。これは、光沢紙で17ミリの円形ステッカーだった。おお、中途半端だけど17ミリでいいか。
 光沢タイプのほうがきれいに刷れるだろうし。

 というわけで、ステッカーのメーカーのA-ONEが提供しているPC用ラベル作成ソフト(無料)をダウンロードして使用、丸く塗りつぶした上に、文字を1文字入れる設定にして、「ぽーん」「びしょっぷ」「きんぐ」「ないと」「るーく」などで変換した環境依存文字を白文字で入れて、チェスの駒の柄にしたステッカーを作成。
 「♟♘♚♛♗♜」

大きさを調整して印刷。さすがメーカー提供のソフト、シールの袋に書いてある型番を入れれば、ぴったりに刷れるようにテンプレートを出してくれる。便利だ。

 ちょっと置いて乾かしてから、貼ろうと思ったら、手でつまんだところが剥げた。
 おおぅまずい。なるほど…手でつまむと手のほうにインクが移るのか。予想外だ。ってことはこれ、上にコートかけなきゃだめってことね?
 
 ここで一日目は時間切れ。
 次の日に持ち越し。

 次の日、磁石のパッケージをゴミ箱から拾って材質を確認。「ポリスチレン」だそうだ。
 …ってことはあれだ、ホビー用のスプレー塗料が使える。ポリプロピレンはだめだとか、ポリエチレンにはくっつかないとか、案外面倒な塗料が多いので、缶の後ろはよく見ないとダメなんだよね…プラスチック塗装は木を塗るよりずっとややこしい。

 気を取り直して、もう1セット印刷、印刷面に手を触れないようにして張り付けて、上からスプレーの透明塗料をかけてコーティング。
 

スプレー塗料が400円ぐらいしたので、実はこれ、メルカリで買うより高かった。赤字な感じだけど、いや、「作る喜び、プライスレス」ということで。

 私が持っている古いPressmanのトラベルチェスセットのよりは磁石がよくくっつくので、作ってよかったということにしておこう。
 余ったオセロの駒で残りのステッカーを利用してチェス駒を作るのもいいな。捨ててしまうよりは「作る楽しみ」。

 次に作る時は貼る前のステッカーそのものにスプレー塗料でコーティングしてもいいな。
 何の役に立つのか、と言われると困るけど、こういうのほしい人いるかなあ。携帯用のセットに普通の駒の代わりに入れるのは絶対ありだと思うのだけれど。携帯用のチェスセットの駒は視認性が低いのが多い。あ、でもそうすると20ミリは大きすぎ?

 売るとしたらこんな高い原価だと絶対いらないよね。
 300円なら、多分ほしい人はあると思う。でも500円だと微妙だし、1000円したらいらないよなあ。自分でもそう思う。
  
 詰めチェスの本を見て、もう1問問題を解いた。
 チェスの問題の本の図解とそっくりになるもんね。立体タイプよりもこっちのほうが便利だと思う。

パソコンに見慣れない画面が出たらどうするか

 母から電話がかかってきた。「パソコンに知らない画面が出た」と。
 あまりにも情報が少ないので、画面に今読める字があったら読み上げるか、前に出たもので覚えているのがあったら教えて、というと、PINを作成してくれと言われたらしい。

 あー。あれだ、ウィンドウズを再インストールしたときに出るwindows10のPINコードってやつだ。
 「すごく久しぶりにパソコンを開けたら出た」のだと、パニックになっている。

 多分、ウィンドウズが更新して、読み込みが失敗している。

 今までだと、「ああ、もうそのままにしておいて、私がX日に行くから」というところだが、コロナの感染者がまた増えている昨今、行くのはためらわれる。
 
 「再起動して」
 もう絶対これに尽きる。どうせ私が行ったってやるのだ。パソコンの挙動不審はまずこれに限る。
 
 「再起動のスイッチがないの」
 あー。まあね…。PINはいれちゃったりしたの?と聞いたら、英単語を入れたらしい。PINて4ケタの数字とかにするものだったような気が…。
 PINを削除するには、「設定」画面からアカウント情報を見に行かなくてはならない。
 「えーっと、じゃあ、「設定画面」の歯車の形のアイコンはどこかにない?(お花の形のマーク、と言い換えると、パソコンに詳しくない人でもわかることが多いので、ここで「??」という反応だったら言い方を変える)

 「ない」ということは設定のマークがわかってるのか。(このあたり微妙)

 「しょうがないな、じゃあ、再起動」
 「どうしたらいい?」

えーっとじゃあ、
「コントロール、オルタネート、デリートのキーを一度に全部押して」

コントロールキーは知っているはずだ。母はこう見えてパソコン使用歴が長い。
 オルタネートキーはわかんなかったらしい。
「でりーときーはどこ?」
 
「デリートキーは右の上のほう、エーエルティーってなっているのがオルタネートで、左の下のほう」
本当にもー、歯がゆいったらないが、こういう時は淡々と行くのが正しい。

 「なんにもならないけど」

ああ、じゃあまあ、もうあとはこれしかない。
「電源ボタン長押しで、電源切って」
「電源が切れない」

「電源ボタンを押したまま、10数えて」
 律儀に声を出して数えてくれたが、そんな早く数えたら10秒に足りないから!!!

 「ええと、今からもう一回電源ボタン押して、画面が真っ暗になるまで押し続けて」
  
 電源を無事落とした。
 
 「もう一回電源いれて」
 「はいらない」

 「コンセントから電源一回抜いて」
 うちの母のパソコンはノートパソコンだ。
 「パソコンから電源コード引き抜いて」

なぜだ、とかごちゃごちゃ言っていたが、これは「なぜでも。ともかくやって」と押し切るしかない。

 「パソコンに電源コードしっかり差しなおして」
 「電源コードをコンセントに差して」

 はっきりとした理由はないが、意外とこれも、効いたりする。内蔵充電池がだめになっているパソコンだとそういうこともあった経験がある、としか。

 「電源が付くまで、電源ボタン押し続けて、画面に変化があったら手を離して」
 母のパソコンは12年物。電源スイッチの不良という可能性も十分ありうる。そろそろかえたほうがいいと、5年ぐらい前からおすすめはしているのだけど。

 どうも、windowsを更新した後の再構築画面が出ているっぽい。
 「なにもしないで、ぐるぐる回っているアイコンがなくなって、画面に変化がなくなるまでそのままにしておいて!」
 母は、こういうとき「動かないから何かが起きないかと思ってボタンを押してみる」というようなことをすることがある。電卓ぐらいならいけるかもしれないが、パソコンにそういうことをすると余計に誤動作が増えたり、落ち着くまでの時間が増えたりするのでやめたほうがいい。
 
「あーーー!パスワードをいれるいつもの画面が出たー」

 はい、大成功。
 まあね…。私がやろうが、もっと詳しい夫がやろうが、お店にお金をはらってやろうが、まず試すことといえば再起動。
 なぜならば、電源周りのチェックと、再起動が一番、こういう不具合が治る確率が高いから。

 ボタンが画面になければ、電源長押しで、電源を落として、念のため10秒ぐらい待ってから、電源入れ直しで、それが全くできず、電源が入らなければもう、大概の場合は「壊れた」判定でOKだ、と。

 「なぜ」そうなったのか、なんていうことはわからなくてOKであって、対処法だけ知っていたらいいし、これはお店でも、PC歴が35年以上あるという夫でも、同じなのだ…というとしぶしぶ納得していた。
 
 理由は夫がわかる「こともある」が、たいていはもう「ディスク全滅、または傷んでもう使えない」判定か、再起動したら治ったか、内蔵電池か電源がだめになったか、うっかり変なファイルを踏んで、ウィルスが出て、ウィンドウズ再インストールか。ここ20年のパソコン使用で、このどれかでなかったトラブルはかなり少ない。

 たしか、一度だけ周辺機器のポートがかぶっていて誤動作したことがあったかな…ぐらい。それも20年ぐらい前で、今はそういう不具合が起きないようになっているはず。結局再起動で直らなければ、もう再インストールか、本体買い替えぐらいの話なんだよねえ。それも12年ものみたいな古いパソコンなら、もういつ、だめになってもおかしくない。今日動いたパソコンが明日動かなくなっても「しょうがないね、12年ものだもの」ってなるってこと。

 「ここからは大丈夫そう」
 といって母は電話を切って去っていった。

 やれやれだ。パソコンも、スマホも、「調子が悪い」となったら、もう全部電源切って再起動でいいんだよ、まずは。
 お店に行ったりするのは全部「その頻度が高ければ」でいい。
 スマホなら、変な動作をしたときに使っていたアプリを削除して、もう一回ダウンロードして使ってみて、だめならそのアプリは「使えない」判定にするのも入れてもいいと思うが、動いている仕組みだとか、どの設定ファイルを読んで動いているのかとか、そういうことがわからない私たちにとっては、それが「効く確率が高く、簡単な対処法」だと思う。

 例えば、ミシンが調子が悪くなったら糸をかけなおしたり、針を替えたりするのは、ミシンを使っている人ならやる人が多いように、スマホもパソコンも、調子が悪くなったらさっさと再起動というのも浸透するといいなあ。
 

パーツオープナー

マグネット式の将棋の駒の中の磁石が弱いので、取り換えることにした。

ネットで直径6㎜、厚さ2㎜のネオジム磁石を100個800円前後で購入。
高いけど、趣味よ趣味。趣味というのはある程度お金がかかるものなのだった。100個全部はいらないけど。

 駒は、いくつかはひっかけて上下に外せるぐらいスキマが開いていたが、ほとんどはぴったりくっついていた。
 こういうのって、こじ開ける道具ってあるのかなあ?と思って、ネットで「こじ開ける道具」と検索してみた。

 出てきたのが、パーツオープナー。どうも、組みあがったプラモのようなものを外すときに使う道具らしい。300円ぐらいみたいなので、おお、そんなに高くない…と思ったら値段は出ていたが品切れの様子。
 
 アマゾンのマーケットプレイスでは3200円。うーん、足元を見られている感じだなあ。

 あと、時計の裏ブタをこじって開ける道具があるようだ。700円から、1000円越え。

いや、そこまでは出さない。

 そうなるとあとは小さめのマイナスドライバー?
 家にあるのはどれも分厚いし、砥石で削るのも面倒だなあ、と思っていたら、パーツオープナーの代わりに、100均のセラミックナイフ(小さいの)を使っているという話がネットにあった。

 おお!つまり、セラミックナイフとしてはそれほど役には立たないが、刃の部分が薄くて硬いので、うまく継ぎ目に差し込むことが出来るらしい。
 100円だし、いうことない!というわけでダイソーへ行って、ゲットしてきた。

 将棋の駒の角のところから、食い込ませてみると、無事刃が入った。
 そのままこじあける。大成功!
 
 100円で済んだのでうれしい。
 将棋の駒のなかに、ネオジム磁石をいれてみたら、よくくっつくようになった。
 こういう細かい作業に便利そうだし、これは私の「工作用工具」の箱にいれておいた。

オセロ(リバーシ)の思い出

 一番最初にオセロを見たのは、いとこの家で。正確に言うと本家のいとこが持っていた。
 今から考えると、かなり大型のオセロで、コマの直径が4センチぐらいあったんじゃないかな、フェルト張りの盤で、多分元祖、ツクダオリジナルのものだと思う。
 
 オセロというのは、うまい人と下手な人でやると、下手な人は負け続けることになるのだが、当時はまだ新しいゲームで、誰も勝つコツなんか知らないぐらいのころで、実力が下手にしろ上手にしろ伯仲していれば、勝ったり負けたりで結構面白いものだった。

 お盆にオセロを体験した姉と私は、「あれ、おもしろかったねえ」と自分の家に帰ってからも思い出していたのだが、もちろんそんな「高そうなおもちゃ」をうちの親が買ってくれるわけはないのは、口には出さないがよくわかっていた。

 そんなわけで、私と姉は家にあった父の碁盤(これは案外立派な19路盤だった)と、碁石を使って、盤面の石を手動で取り換えるという「それはまた…」な手段でオセロを遊んだのだった。(盤面が広すぎだが、そんなことを気にしてはいけない)時間をかければもちろん出来るし、動画もゲーム機も持っていない昭和の子どもというのはとても暇だった。

 そのあと何年かして、オセロが珍しくなくなったころ、片面が将棋盤、反対側の面がオセロという入れ替え式のマグネットゲームを父が忘年会のくじ引きの景品として持って帰ってきてくれた覚えがある。

 当時は「オセロ」としか呼んでいなかったが、登録商標の問題で、一般名称は「リバーシ」というのだと聞いたのはいつだったか。
 そのリバーシの駒が、家にいっぱい…。
 いろいろなセットになっているゲームの駒はどれも小さいし、古くなって磁石が弱くなっている。
 それに、升目が22ミリ四方あるのに、オセロの駒が直径10ミリってどうなのよ。

 ハナヤマのポータブルオセロ「BIG」版の駒のサイズが19ミリぐらいなので、これを残すかな…。
 セラミックナイフを使って、コマを上下に分解して、直径8ミリのネオジム磁石(これが手持ちの最大サイズ)を入れて閉じなおす。
 いとこの家のお茶の間で、集まったいとこたちと遊んだ夏を思い出しながら、作業をするのはちょっと楽しかった。

 ちなみに10ミリの駒のほうは、どうもバックギャモンにも使うらしい。なるほどね。
 バックギャモンに必要な分だけ、磁石を入れ替えよう。

アナログのソリティア

 

昨日の将棋の駒に続き、今回はソリティア。
 左の写真のようなボードを見たことがある方は多いと思う。これは、ずいぶん昔からあるパズルで、任意の1か所を空けておいて、「隣り合ったボール1つ(2つは跳べない)を縦か横に跳び超えると、跳び越えられたボールを盤から取り除ける」というルールでボールをどけていって、最後に1つ残ったらゴール、というゲーム。

 

私は昔これをゲームボーイのソフトで遊んでいた。日本の名だたるパズリスト、芦ケ原伸之さんの監修になるこのソフトは、全100問、問題集としても秀逸で、実は結構いいソフトだと思うのだが、地味と言えば地味なので今でも結構買えると思う。

 これをゲームボーイで遊ぶ理由は、32個からスタートして1つに、という問題以外に99個の問題があること(不可能問題は入っていない)と、あ、だめだ。となったときに初期配置に戻すのが簡単なこと。
 ネットにも問題があって、この場合検索語は「peg solitaire」。ちなみに32個からはじめて、真ん中に1つ残す問題はすでに手順が確立されている。

 初めて遊んだときは私がまだ中学生のころ。お友達の家にこのゲーム盤を応接間のローテーブルに載せているおうちがあった。隣町の、インテリアを輸入する会社の社長さんだという話の、そこのお父さんのものだった。盤に乗っているボールはビー玉とか、パチンコ玉のような金属ボールではなく、色とりどりの半貴石のかなり大きな球で、すごく美しかった。
 そこのお母さんが、どんどん遊んでいいというので、必死に解こうとがんばったのだが、全然だめで。

 あんな高そうなもの、買えるわけないし、当時は見たのも初めてで、しょうがないから家に帰って、紙に線を引いて盤を自作し、碁石でかなりの時間遊んだ。父も巻き込んだ覚えがあるが、なかなか1つには出来なかった(ちなみに父は出来た)。
 ゲームボーイ導入が20歳ぐらいの時。


 

こういう感じのセットに入っていたんだけど、私が持っているバージョンはマグネットじゃなかった。
 
 これは「きつねとめんどり」のゲーム盤と同じなので、昨日の将棋セットが入っていたMEGA10ゲームのセットにも盤がある。
 MEGA10ゲームのソリティアは、リバーシ(オセロ)の駒を使って遊べということになっているのだが、つまみ上げにくい。
 ハナヤマのほうは、ダイヤモンドゲームの駒で遊ぶことになっているから、こっちのほうがつまみやすいな…。
 MEGA10のほうにもダイヤモンドゲーム用の駒は入っていたけれど、磁石が弱くなっている。うーん。入れ替えるべき?
 
 古いハナヤマのセット(現行品のは違うかもしれない)のダイヤモンドゲームの駒の後ろに、直径6ミリのネオジム磁石をはめたら、ぎりぎりのぴったりで、ぎゅっと体重をかけて押し込むと、外れなくなった。
 おお!これでマグネットのソリティア用コマゲット。こういう一人で遊べて、スクリーンを見つめないで出来ることはいくつあってもいいからね、自粛向けだ。ダイヤモンドゲームをもし遊ぶことになっても、これで遊べるしな。

 全体的にニコイチにして、磁石を入れなおして、いらないほうを捨てよう。
  

実はちょっと、あの半貴石の球の乗ったソリティアボードにも興味がないでもないのだが、お値段が今調べたら3万円とか。きれいだけど、そこまで出す気にはならないな。
 しかし、当時のお友達のお母さんは、よくそんなので子供を遊ばせてくれたと思う。


 

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