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毎日更新!LuckyDuckyDiary

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吸い取り紙

戸棚の整理をしていたら、出てきたのが吸い取り紙。大きさがA5、かなあ。6穴ファイル用の穴があいているところを見ると、大型システム手帳用?

 これを買ったのはいつだったかな、万年筆だったか、つけペンだったかを使っている時に、(ってことは多分15年前か?息子が生まれる前のはず)便箋の一番前についている吸い取り紙と同じような大きい吸い取り紙がないかな…と思って、文具店に行ったら「注文取り寄せですが、5冊からです」みたいなこと言われて、しょうがないな、と全部買ったんだったと思う。

 吸い取り紙を、ブロッターにくっつけて使うという用途のためには、6センチぐらいの幅のが10枚ぐらいセットになったのが売っているのだけれど、ノート1枚分ぐらいの大きさで、と思うと大体商品自体がない。

 今ネットで調べると、書道に使うのが出てきた。うーん、15年前には見つけられなかったけど、これもいうなれば「インクを吸う紙」と同じようなものだと思っていいんだよね、乾きづらい墨汁を乾かすための紙なんだから。
 
 大体、便箋の表紙の次にくっついている吸い取り紙があるんだから、(注:高い便箋にしかついていない)製造はどこかでしているんだろうしねえ。

 昔、万年筆とかつけペンが普及していたころは、吸い取り紙も当たり前のものだったらしくて、企業が販促品として宣伝入れて配ったのとかがアンティークとして売られているのをみたことがある。すごくかわいかった(フランスのが多い)。日本でも「かわいいグッズ」として売ればいいのになあ。水性のインクで印刷しなきゃいけないだろうけど、万年筆が20代、30代に流行していると聞いているし、ほしい人もいそうなものだけれど。

 ピンクの吸い取り紙、5束(しかも6穴つき)。1束は使いかけ。うーん…一生分あるような。
 でもこれ、どうしてピンクなんだろう。ブロッタ―に装着するのもピンクのがあった。コクヨのは白。他の色がないのは不思議。

 でもさすがのネットでも答えが出てこなかった。
 想像できる答えとしては、「昔は古紙で作るもので、色がついたのしか出来なかったから、それをごまかすために色を付けた」とかそういうことだとは思うけど、青とか、緑とかもあってもよさそうなのにね。
 
 今ネットでみかける書道用の吸い取り紙は全部白。これもカラーのとか、柄付きはない。
 どこかに、柄付きの紙だけど、吸い取り紙として使える用紙とか、ないかな。

 いや、多分トイレットペーパーとか、チリ紙とか、そういう分野の商品は使えるだろうけど、ティッシュとかはふわふわして破れやすいから、それはそれで不便。
 
 ふと、かわいいスタンプかなにかで、模様をつけるというのはどうかな、と思いついた。
水性インクをつかっておけば、多分…。紙に色が移らないように表裏を分けておけばいいよね。

 フランスの昔の宣伝絵入り吸い取り紙というのは、一体その「印刷の色がインクにとけて、紙に移るかも」という問題をどうやって避けていたのだろう。やっぱり「書いた紙に当てるほう」と「宣伝が刷ってある方」で裏表分けていたのか。

 アンティークとして売られている吸い取り紙を買って試したくなった。断捨離するつもりなのに、気が付けば増やす予定が。危険だ。

アラビック・ヤマト

チューブや、容器に入った白いペースト状の糊を卒業したら使うことになっていたのは、私の周辺ではまず、「みずのり」だった。
 スポンジから染み出す糊を塗るようになっていて代表格は「アラビックヤマト」。よくくっつく糊だが、ちょっとだけ高かった覚えがある。

 うちの液体のりは生協で頼むもので3本セット、赤、黄色、緑のキャップがついていて、細く出るようになっていたと思うが、これは多分安かった。うちで買う文房具はどれも、もれなく一番安いのが通例で、ぴしっとくっつくアラビックヤマトはちょっとうらやましいノリだった。特に工作用紙のつるつるしたカラーの面が、安い水のりではくっつかず、カッターで切り目をいれて表面をはいでから糊付けをしていた。

 一度スティック糊が流行ったことがあった。また最近日本に来ているらしいけれど、ドイツのメーカーのUFUスティックという糊で、「うふ」と笑っているようだなあ、と思った覚えがある。このスティック糊は割とこのタイプとしてはさきがけで、面白がって繰りだしすぎると戻らなくなることがあって、途方にくれたり、無理やり押し込んだり。
 かわいいイラストがついているもので人気があった。私も地域の子ども会で配られる福引きの景品の文具セットや、ラジオ体操の出席スタンプの賞品で手に入れたことがある。

 そのあと、ローラー糊が一時的に流行った後に出てきたのがどこのだったかな?コクヨのか、トンボのスティック糊だったと思う。
 気が付いたら「貼ってはがせる糊」だの、「塗ったところの色がわかる糊」だのと機能が上がったものが出てきた。

 アラビックヤマトは私が息子の工作用に買ったのが最後ではないだろうか。(スティックではなくて、液体のりという指定があった)
 アラビックヤマトで細胞を培養してうまくいったのがすごい、という記事を去年見たっけ。意外と使い道がありそうなものだけれど。

 これを書こうと思ったのは、文具店で今日、アラビックヤマトのスティック糊を見たから。
 アラビアガムはもうかなり昔にアラビックヤマトの原材料には含まれなくなっているそうだけれども、なんとなくよくくっつく気がするんだよね、この響きが。

 スティック糊を手に持って眺めて、ふと見たら、巨大な、アラビックヤマト(液体)発見。400mlで、替えスポンジがいくつかついていた。すっごいな、これ。多分小さいびんに補充するのにあるんだろうね。
 多分使い切らないけど、ちょっとほしい。

 次に買うときは…。だめだな、400mlは。スティック糊にしよう。
 

物持ちがいい話

 私がボールペンを新調して、ついでにボールペンの芯を替えた話をしたら、母が、「うちのもやってほしいのがある」と言い出した。

 「ちょっと前まで書けた」というのだが、この場合の「ちょっと」というのは20年ぐらいの幅があるので注意だ。母にとっては2000年ぐらいからあんまり時間が進んでいないのでは、と思うときがある。



 出てきたのが左の写真のこれ。ちょっとちょっと!昭和!昭和だから!これはあれだ、「平成ジャンプ」。平成はなかったことになってる?
 これは私ぐらいの年齢の人には覚えがあるのではないだろうか。三菱UNIの「COMPO」。蛍光ペンとボールペンのセットとか、ボールペンとシャープペンシルのセットとか、あと蛍光ペン3本のもあった…かな?高いやつだと工具が入っているのもあった気がするが、ボールペンとシャープペンのや、ボールペンと蛍光ペンのセットのは銀行の販促用粗品とか、地域の商店街の福引の商品とか、地域の運動会の三等ぐらいの景品として配られていた記憶がある。

 鉛筆で両端を削ったものは私が育った場所では「貧乏削り」と呼ばれていたが、つまりそれのボールペン版。ぱっと回して黒と赤の使い分けが出来るので便利だと思っていたのだけれど、こういうタイプのボールペン、今みないねえ…。どういう仕組みになっているんだろう。

 ただ2本の筆記具のセットなのじゃなくて、このホルダーにぐっと装着しておくとバラバラにならないというのが売りだったのだと思う。
 これが「ちょっと前」まで書けたのならうんと優秀だなあ。さすが、油性ボールペン。
 ちなみに蛍光ペンも書けるのは書けた。ちょっと薄かったけど、すごいぞ三菱。多分全然使ってないから?

 先が細くて短い芯だ。うちの母は、これが普及型の芯をぱっと買ってさっと入れるのと全然違うことをわかって…いるわけないわな!まずこのタイプの芯見ない。これは学校の先生とか職場で使っている一番安いキャップ式ボールペンに多いタイプの先だ。多分三菱のボールペンにまだあると思う。でも、先はともかくこれ、長さが…。

 それにこれ、芯を取り換えることを想定していないんじゃない?先のところ、ネジって回して外れるようになってないし! しょうがないのでペンチではさんで無理矢理引き抜いた。プラスチックが柔らかめだったので無事外れて、はめ戻せる感じ。優秀。

 実家の近隣のスーパーの文具売り場にこんな芯があるわけもなく、しょうがないので長さだけ同じのを買ってきて、父親の工具箱のドリルを借りてプラ部品の穴をちょっと大きくして、無理やり押し込んで終了。ちなみに両端ボールペンは、芯が湾曲しようとなんだろうと、両側から押し込んであるだけだった。それでいいんだ?

 合う替え芯があるかないか、ではない。どうやったらうまくはまるのかという感じだった。
 きっとこのCOMPOはまた、今から10年使用されるのであろう。
 
 「まだ新しいのあるのよ、持って帰らない?」
 …まだ、あるんだ…。

 ボールペンとシャープペンシルのものをゲット。近所の地方銀行の粗品だったらしく、粗品の袋にはいったままだったところがなんともねえ。
 この両端式ボールペンがなつかしくて。とりあえず家に帰って同じように芯を無理矢理交換。
 電気ドリル便利。

 しかし「物持ちがいい」という言い方があるけど、ちょっと物持ちよすぎだろう。
 実家がごちゃごちゃしている理由が分かった気がする。

普段持ち歩くペンを新調

ペンがほしいな…と思った。
家にあるのはまず、サラサクリップ。ゼブラので、黒と赤がある。これは夫の愛用品。

 10年ぐらい前は「ボールペン?そんなものどれも同じじゃないの?」と言うぐらいだったのだが、私が「いいや、絶対違うから!」と主張して、ジェットストリームや、サラサを使わせて、景品のボールペンとの違いを体感させてからこっち、すっかりサラサを気に入り、今では仕事場に出入りしている業者さんに自腹で箱単位注文しているらしい。

 替え芯買ったら?というのだけれども、「面倒」で終了、本体ごと買うという大変お大尽な買い方となっている。
 夫は浮気しない人だが、それは文具にも言えて、完全ゼブラ派。どのボールペンを見ても、息子がカラーボールペンの赤以外の色をたくさん欲しがった時に買ってやったのも、きれいに全部ゼブラのサラサだった。キャップ式、ノック式が混在しているが、それはあんまり気にしていない感じがする。

 私も一つに決めるとしたらやっぱりジェットストリームかなあ。私の主な筆記具使用はコーラスの時の楽譜への注意書き。
楽譜の印刷は大抵黒だから、見やすいように書こうと思うと、赤?でも赤は特に目立たせたいところに書くとして普通の記号とか注意とかはじゃあ、青。
 
 そしてコーラスにはアナログな「回覧ノート」がある。これは本番の感想であるとか、練習の要望であるとか、いろいろなことを書くことになっているノートで、なぜか全員、鉛筆書き。多分消せることが重要なのだろうからこうなっているのだろうが、見事なまでに全員、シャープペンか鉛筆で、インクで書いているひとがいない。手書きの字がきれいではない私はちょっとこまったのだが、刷って貼っている人ももちろんいない。

 他のグループは大体「グループライン」でそういう意見の交換などをしているので、ここまで完全アナログのタイプが残っているのはここだけ。
 そんなわけでシャープペンもついている多機能ペンがいい。
 
 100均の4色ボールペン+シャープペンも持っているのだけれど、これには一つ欠点が。私の愛用のリュックサックにはペンをいれるポケットがついている。そのポケットにギリギリの太さ。入るんだけど、急いで引っ張るとペンの後ろ半分(と中身の芯)だけが取れてくるというとんでもない状態になる。そのあとポケットの下の方にギュウギュウにもぐって詰まったペンの先端のプラスチック部品を出すのが結構やっかいなのだった。(ゆっくり下から押し出しつつ取るとちゃんと抜けるけど)
 前に【ジェットストリームを無理やり詰めたフリクションペン】もあるのだけれども、これはどうもシャープペンがくっついたのがないらしい。そりゃそうだよね、消える筆記具がほしい人が使うんだもの。
 でもノートを見るとかなり長期間回覧されているっぽいし、フリクションは表からこすって裏も消える時があるし、次に書いた人が消しゴムでこすったとき消えたら困るので却下。

 ちょっと、いい感じのペンがほしいな。1000円ぐらいまでのやつで(私のボールペンの「いいやつ」はこの程度)赤青黒とシャープペン。
 サラサのか、ジェットストリームの多機能にしよう!と思って近所のホームセンターの文具売り場へ。 


 あったけどさすがホームセンター。全体的にプラスチックのお気軽ペンが多い。わかってたけどね…文具店(遠い)に行く手間を省いた私が悪いのよね…と思いながら、気づいたら「もう絶対これにする」と持っていたのはこれ。
 【ぺんてるビクーニャ多機能ペン2+1】。白がね…かわいかったのよ。ネットで見たらオレンジとか茶色とかの限定色もかわいかったけど、売り場には赤、黒、濃いピンクと、紫、それからこの白があった。

 最初に予定したのとひとつも合致しない。ボールペンは2色だし、ゼブラ(=サラサ)でも三菱(=ジェットストリーム)でもない、ぺんてる(=ビクーニャ)だし!青のインクも入っていないし!
 でも、見かけがストライク。ちょっとつやつやしたペンなのにギラギラしていないところと、多機能にしては細い(のは多分、インクが2色だからなんだけど)感じがいい。傷みにくそう、汚れても落ちやすそうな感じなのもよかった。女性用と銘打ったペンほどきらきらしくはないが、白はとくに楚々とした感じでちょっとお嬢様っぽい(お嬢様は多分、多機能ペンを使わない)?黒はビジネスマンっぽい顔をしていた。

 他のを見ても、どうもこれに目が戻る。こういうものは機能重視と思っている方だと思っていたけど、まさかのひとめぼれとしか言いようがない。決定。
 インクは青に変更して、役所とか病院とかの用事は青インクでいこうか。大体の書類は青でも書いていいことになっているものね!と思って替芯をチェックしたら、あろうことか黒と赤しかない。そりゃそうだよね…。元のペンは赤黒なんだから、そうなるわよね!私が青がほしいのが無理を言っているといえばそうか。

 ああ、やっぱり文具店に自転車こいでいけばよかった。花粉がこれほどとんでなきゃなあ。

 0.5の芯が結構置いてあったけれども、筆圧が低めの私は太い芯が好きだ。ビクーニャはたしかすらすら書けるのが売りだったはず。そういうの他にないかな?替え芯売り場の棚の前でしゃがんで長時間芯をみるおばちゃん。うーむあやしい。

 金属の細くて短い多機能用の芯はいろんなメーカーが出していて、結構どれでも合致するんだよね。
 ジェットストリームの0.5はあったが、0.7の青は品切れ。だあ…ホームセンターだからねえ…しょーがないけど。
 はあ…と思ったけどここで昔と違うのは、私はスマホを持っているということ。

 ネットで調べよう。「多機能ペン ゲルインク」でいいだろう、うん。
 検索結果をざっと見た感じだと売り場に残った青の0.7の替え芯の中では「アクロボール」というのがよさそうだ。パイロットのらしい。(後で調べたら、ぺんてるにもゲルインク「エナージェル」というのがあった)
 
 そんなわけで、ビクーニャEXの中に、アクロボールの青、ビクーニャの赤、シャーペンの芯は息子が使っているぺんてるのBというペンになった。
 ちなみに余った黒の芯は私のミニサイズ非常用カバンに入れておくペンにちょうどだったので(多分芯は7、8年ぐらい変えていない)そっちに装着、古いほうは廃棄。
 こういうことをしていると、どんなペンを使うにしろ、リフィルが共通のものを使うのがいいのかもなあ、という気がする。
 仕事をしていたころはいろいろとこだわったり凝ったりしていたものだけれど、今はホームセンターでありあわせを買っている。思うところないわけではないが、試し書きをしたらどれもいい感じ。時代を感じる。

 途切れないし、筆圧が低くてもすらすら書けるし…まあ今時途切れるようなボールペンはもうないのかもしれないけど。
 非常用のミニペンのインク=ビクーニャに元から入っていた分も、もちろんすらすらだ。
 もっと早く芯を交換しておいたらよかった。息子が幼稚園の時に使い始めたペンだもの、そりゃインクもダメになるに決まっているよねえ…。確か前回使ったとき、途切れがちだし薄いな、と思っていたけれど、要は経年劣化だったってこと。小さいペンなのにちゃんと芯が交換できるんだから、覚えておかないと。

……なんて考えたら猛烈に家中のボールペンの芯を取り換えたくなった。

思い出を買う

 メルカリを始めるようになってから、懐かしい商品を手に入れるのがちょっと楽しくなってきた。
最初は絶版本を探していた時にメルカリが引っかかったから始めた。前まではヤフーオークションの商品が検索に引っかかることが多かったのだけれど、最近はメルカリがポピュラーになってきたらしいというのが何となく察せられる。

 古道具屋さんのような商売をしている人が多いヤフオクと違って、個人が持っていたものが多いのがメルカリ。古いサンリオの商品とか、文具店のデッドストックとか、子どもの頃にほしかったものが多くてすごく購買欲をそそる(危険だ)。
 
 その中でも、特に目をひいたのが、昭和レトロの筆箱。
 つまりあの「象が踏んでも壊れない」タイプの。

 母の年下のイトコにあたる親戚のお姉さんにまだうんと小さいころ見せてもらったことがあった。
 親戚でお正月に集まったときに、暇を持て余した幼児が「ちょっとお部屋で遊んであげたらどう」などと親に言われた10代のお姉さんに、大人の邪魔にならないように相手をしてもらう…というようなことだったのだろう。

 板張りのお姉さんの私室には、幼稚園児が興味を持てるグッズが満載だった。まだ、背丈で年齢を判定するぐらいの年頃だったのでお姉さんがどのぐらい大人なのかはっきりとわかっているわけではなかったが、多分15、6歳だったお姉さんは気前よく千代紙などをくれた。
 私はなんていいお姉さんなんだ…と当時の宝物としか思えないすてきなちよがみに感動したのだが、確かに私が中高生の時、ためておいた柄付きの折り紙のことを考えると確かに、あれは中高生には「小さい子にあげてもいいな」なアイテムだったのだろう。

 壁にはサンリオのパティ&ジミーのついた鏡などがかけられており、小学校の時使っていたという筆箱が貸し出されたが、それがそういうプラスチックの箱だった。赤とピンクの中間ぐらいの色で、表面にはレリーフ、そのレリーフのまわりにはダイヤモンド型の突起がずらっと並んでいたその手触りの新しさ。

 消しゴムをいれるところについた透明プラスチックのフタ。そして鉛筆削りがセットされていたり、一本ずつ鉛筆が入るように切られた溝があったり……。「ふでばこ」というのは面白いものだった。
 「まこちゃんも学校へ行くようになったらね」というような会話を交わしただろうか。私は小学校へ行く年齢になったら、絶対こういうのを買ってもらおうと思った。

 その2年後、入学式を迎えることになった。
 残念なことに私が入学時に流行っていた筆箱は合成の皮を貼った「マチック筆箱」というものになっていた。磁石で口がパチンと閉まるもので、今でも買える。
 幼稚園が「卒園祝い」としてひとりに1つずつ配るという念の入れよう。

 そんなわけで同じ幼稚園に行っていた子は大抵この筆箱をもっていくことになった。男子は黒、女子は赤。
 ちょっと、違うんだよなあ…。

 そのあとにも筆箱を買ってもらえる機会はあった。近所の文具店で売れ残りのプラスチック筆入れもまだあった。緑の透明のと、青の透明が多く、赤は少なかったが、サンスター、ミツカン、アサヒなんていうのもあったかな。下の方の棚に押し込まれていた。
 そのころ流行っていたのは「缶ペンケース」で、落とすと強烈な音と共に筆記具が飛び散るものだった。
「そんな売れ残り、やめておきなさい古臭い」
……と母は私の希望を聞いてくれなかった。うちの母は「みんなと同じように」してほしがったのだ。

 テキトウな缶ペンケースを買った覚えがあるが、あんまり思い入れはなかったので柄もそれほど…あ、そうだ。多分グレーの英字新聞みたいな柄だったと思う。中に薄いスポンジのシートみたいなのが入れてあった。落ちたときにフタが開くと飛び散るし、音もびっくりするほどうるさいので、手で箱側のかみ合わせのところを外に広げたり、フタの真ん中をちょっと内側に押したりしてものすごーく開きづらいように加工してあったので、人に筆記具を貸してあげるときは不評だった。

 「ぞうがふんでも壊れない」CMは知っているし、男子が象が踏んでも壊れないのなら、と上から飛び乗って割ったのを(バカだ)見たことはあるから、まだアーム筆入れは一応現役だったはずなのだけれど、手に入れずに終わった。

 そんな筆箱の思い出がある私がメルカリの商品を検索すると、出るわ出るわ、昭和レトロ!
 これはお姉さんが使っていた筆箱そのものでは…?というようなのや、多分同時代のものと思われるパターン違いやメーカー違い。角を丸くするなんていう配慮ゼロで角ばっているのがまたかわいい。

 値段もそれほど高くはなく、1000円程度。ただ…これには問題が。
 これはいつどこでなんのために使うのか。
だよね…。私はもう筆箱にご用がなくなってしまったのだ。

 はあ…。スポンサーが親の場合は自分の希望を押し通すのが難しいとはいえ、本当に欲しいものを手に入れておけばよかったなあ。裁縫道具入れにでもするか!
 それとも小型のペンケースを買って雰囲気が似ているだけでも満足できるようにするべきか。
(結局買う方向に考えてるってことなのか)確かにアーム筆入れは大人がペンケースとして持ち歩くには大きい。

 今調べると【アーム筆入れの現行品】がある!角は丸くなっているし、表面にレリーフもないが、赤と青のプラスチックの色合いはレトロのままだ。ううむ。現行品は800円。

 品物を買うというより、思い出を買う感じ。いいなあ。考えているだけでもちょっと楽しい。

シンドバットは夢のシャープペン

小学校の時は、シャープペン(=シャープペンシル)は禁止だった。
シャープペンは私が子供のころは「憧れの筆記具」であり、中学生になったら使うんだ、と思って、もしお誕生日にもらったら取っておくようなものだった。
 
 中学生になったとき、私も使い始めたが、芯は0.5ミリ限定。一応0.3ミリのものがあるということは知識としては知っていたが、見たことはなかった。
 今みたいに「最後の3ミリまで使える」なんていうシャープペンはなかった。短くなった芯が詰まったり、書こうとすると引っ込むくせにノックしても出てこない、というような事故も起きたので、その時のためにシャープペンの先を取り外して芯を取り除くための細い針金がシャープペンのキャップの中にあるモデルがほとんど。それがないのは「一番安い100円シャーペン」と呼ばれていた六角軸のプラスチックシャープぐらいだったと思う。

 最初は削らず書けるシャープペンを愛用していたのだが、うっかり芯をいれる作業を忘れると、どうしようもなくなることに気が付いた。芯は消耗品で、大体のシャープペンには使用中のものを含めて3本入るかどうか、というぐらいだったので、気づいたら芯が最後の1本。

 自分が忘れっぽく、おっちょこちょいである…ということをかみしめることに。
 ボールペンのインクの残量と違って、シャープペンの芯の残量というのはなかなか把握しづらいものだった。
 親が「家に鉛筆があるのにシャープペンを使いたいならそれは自由だけれども、芯は家では買いません」という方針だったため、小遣いが足りなかったということもある。姉が実験的に買った芯の余ったのとかを結構くれた覚えがあるけれども…。ものすごく長い、多分速記用だったと思われる芯が学校で流行したことがあったり(当時のシャープペンは太くて短いのがかわいいということになっていたため、この長い芯を使うときには二つに折っていれなくてはならなかった。何のための芯なんだか)、外側に金色のコーティングをかけた芯が流行ったこともあった(金色なのに、書いたら黒い普通の色で書ける芯だった。カッコいいと流行ったのだが、書き心地が悪く、すぐ私がもらうことになった)のを覚えている。

 結局私は中学校の途中でシャープペンシルを見限り、高校の時は鉛筆を使った。学齢期の子どものある家に、入学祝いなどでダース入りの鉛筆をくださる人たちというのは結構ある。親がケチって子どもに贈り物の「ハイユニ」などをほとんど使わせなかったせいで、私が高校生になるころにもまだ、そういう頂き物の鉛筆が束で家に残っていたということもあった。ハイユニはすごく書きやすかった。当時ばら売りで1本130円したのだから、当然だと言えば当然だけど。鉛筆は見れば絶対、残量がわかるわけだし、鉛筆削りは1つ買っておけばずっと使えて、こづかいがいらなかった。
 

だが、「芯が切れないシャープがあればなあ」なんていう夢みたいなことを考えたことは、あった。
 芯が40本入るシャープペンの話をネットで読んだのが、多分4、5年前。サンスター文具の「SINDBAT」。
なに、そのネーミング。芯がドバっとはいるから、シンドバット。作った人のセンスを感じる。おまけに200円(税抜き)と安いのもよかった。40本も入っていれば相当いけるはず…。ほしい!

 と思ったのだけれども、廃盤になっていた。終売は2008年ごろらしい。
 あー。この時期まだ息子は抱っこの赤ちゃんだったころで、私は外出の機会がほとんどなかった。ネットを見ている時間も相当短く、自由時間はミニマムだったはず。

 こういうものを見聞きする機会もなかったよね。残念…ほしかったのに。

……と思っていたのを、オークションで見つけて手に入れることが出来た。
 もう学生じゃないのだから、シャープペンを使う機会なんてほとんどないけど、けど…。

 これは昔からの夢をかなえる儀式なのでいいんだ、これで。
 ちなみにこれは正確にはシャープペンシルではないらしい。
 これは実はシャープペンの芯ケース。そこにシャープペンとしての機能が足してあるものなのだそう。

 なるほどねえ…。ずんぐりしたボディはそのせいか。
 ちょっと短いけど、こういうシャープペンが流行った時代も経験したので無問題。

 空っぽのを買ったので、好みの芯の買い置きをいれた。55本あったけど入ったし、まだぎちぎちとかじゃなくてジャラジャラと芯が動くぐらいだったので大丈夫だろう。

 今数行ずつ書いている「5年日記」をこれで書こう。もう一生芯をいれなくていいかも、というぐらいあるよね。
このシンドバット本体のほうが壊れる可能性の方を考えたほうがいいかもしれない。

 サンスターさん、復刻してください、是非。
 芯ケースなんだったら消耗品だし、「面白いジョークグッズ」として配りたいなあ。


 
 

自家製コーヒーチケット

100均ショップ、セリアで、こんなメモ帳を見つけた。

 コーヒーチケットが作れるというか、書き込み式になっているメモで、チケット部分3枚はちゃんとミシン目がはいっていて、ちぎれるようになっている。
 これにちょちょっと書き込みをして、夫に渡したらとても喜ばれた。
 アメリカに住んでいて、お金が全然なかった若かったころ、誕生日にこういうのをお互い送りあったことがあった。
 パソコンで刷って、自力で折り目を付けて渡したっけ。私のは、朝ごはんをベッドまで持ってきてくれる券で、彼のはコーヒーをいれてあげる券だった。

 夫はコーヒーを自分でいれず、誰かにいれてもらうのが好きらしいが、私にちょっと遠慮してくれているらしい。でも、これを私が渡しておくと、遠慮せず頼める気分になるんだって。

 遠慮しなくてもコーヒーぐらい、いれてあげるよ、と思うのだが、気分というのは大切だ。
 「当店でのみ有効」なんて書いて、配っておいた。

 近所のお菓子屋さんが2割引きになるセールの日だったので、夫はお茶菓子にと個包装のケーキを買ってきてくれた。
 これでおうちで喫茶店、いいね。
 こんなのですごくうれしそうに笑ってくれて。夫のこういうところが好きだな、と思う。

 面白いメモ帳だったが、他のチケットは見つからなかった。


パスワード管理メモ帳

100円ショップ、Can Doで、パスワード管理メモというのを売っていたので、母に渡そうかな、と思って買った。
自分のパスワードも、今まではヒントだけ書いてあったのを、ちゃんと書き残すことにした。

私のパスワードには、何種類かある。キーワードがいくつか、それから歌の歌詞のフレーズごとの頭文字を使ったものがいくつか、数字が3ケタから10ケタぐらいまで何種類か。これを組み合わせて作ってあるので、滅多なことでは全部忘れたりはしないが、最近忘れっぽくなったことでもあるし、ヒントだけで思い出せなくなったらマズいなと思ったのだ。

 オンラインで買っているゲームとかがなくなる「だけ」と言えばだけだし、大抵のものはメールアドレスや、ツイッターのアカウントとかと関連させてあるので、パスワードの再設定が出来るんだけど、パスワードがわかるのならわかるほうが簡単だものね。
 すごく使用頻度が高いサイト。例えばアマゾンとかはウィンドウズがパスワードを覚えているので普段から入力していないのだけれど、あえて手入力するとかして、一個ずつ再確認してパスワードを書き込んでいく。
 nなつもちかづく
 hはちじゅうはちや
 nのにもさとにも
 wわかばがしげるー
 aあれにみえるは
 cちゃつみじゃないか
 aあかねだすきに
 sすげのかさー
……なんて歌いながらパスワードを入力するのって、すっごい怪しい!怪しいけど、これは忘れにくいんだよねえ。
 
 これのヒントは「ちゃつみ1」だ。パスワードは「nhnwacas1」とこうなる。
 ちなみにパスワードに2番を使うときもあって、その場合末尾の番号が2に。数字とアルファベットの組み合わせにしろ、というパスワードは多いからね。日本の昔の童謡はフレーズがきれいに5、7、5のように切れるのが多いから、こういう時にはわかりやすい(ちなみに、茶摘みは「例」です、ここでパスワードをばらしているわけではないので心配ご無用。この曲を選んだのは著作権が切れているから)。

 しっかし手書きが面倒!!
 自分の字が汚い!

 しょうがない。ウィンドウズのアクセサリからメモ帳を呼び出し、キーボードで打ちながら進む。大文字小文字、ゼロ(0)とオー(O)の違いもはっきり出るからやっぱり便利だ。まあ手書きの時はゼロは「Ø」こういう風に斜線をいれたらいいだけなんだけどね。
 A4の1枚には収まらなかったが、小さめに印刷して1つは畳んでジップロックに入れて、PCの下に貼り付けておいた。これは非常用だ。
 
 もう1つは買ってきたパスワード管理メモ帳にテキトウに切って糊で貼っておいた。これでいいだろ……。
新しくサイトに登録する時は1つずつパスワード管理メモに書けばいいや。

 たかがこれしきのことでも、途中でうまく入らないのがあったり、メールアドレスがもう使えないものになっているサイトのまであったりして、午前中いっぱいかかってしまった。やれやれ。
 でもこれ、やっておかないとどんどん面倒になる気がする。

 今度実家にいったら、母の分もやってやるか。
 

すぐメモの鉛筆自作

ダイゴーという会社の見られない場合は画像のリンク切れです【すぐメモ】という手帳を、ご存じだろうか。
 大抵の手帳売り場に、小さめの手帳みたいな顔をして並んでいるが、実はこれはメモ帳。
 白の無地と、横罫、それから方眼のものがあって、中身は選んで買うことが出来るし、メモが切れたら中身だけ買うこともできる

実は、このカバー部分には結構書き心地のいいメモ帳、見られない場合は画像のリンク切れです【名刺サイズのThinkingPower、ライモン】も入るのがミソ。ThinkingPowerが推奨しているメモカバーは革製でカッコいいのだが、お値段1500円。実は持っていたのだけれども、大雨が降ったときにメモ帳ごとぬれてしまってダメにしたことがある。もったいないったらないよ…。本革だったからねえ。
 その点このすぐメモは500円ぐらいの合皮っぽい素材で、ついでに鉛筆がついているのがすごくいいというわけだ。

 問題があるとしたら、鉛筆。この鉛筆だけでは売られていない。鉛筆という筆記具はつまり使うと短くなるし、最後は使えなくなってしまうからね…。この鉛筆、どうにかならんかなあ?というのが今回のチャレンジ。 


付属の鉛筆は細い。昔私が小学生だったころには、こういう細さの鉛筆も文具店にあったものだ。楕円形とか星型、四角や三角の断面のものもあって、学校の先生は嫌な顔をしたが友達が誕生日プレゼントにくれたりしたこともあって、私も何本か持っていた。
 私がこんなことにチャレンジしようと思ったきっかけは私のデパート100均で見た、ポッキーの形の鉛筆。これがいい感じに細い。これをまずのこぎりで真っ二つにカット。


カット後、鉛筆削りで削る。ちょっと削りにくかったがしっかり押さえれば大丈夫。まあこれは器用な人ならナイフで削ってもいいけど。細い鉛筆を削る鉛筆削りってどこかにあるような気がするけど…特に化粧用の眉毛描く鉛筆って細いのも多いしそれ用が多分使えるかも(書きながら思いついた)。今は息子が学校用の鉛筆を削っていたものを使用。


ドリルで穴をあけて、紐でも通そうかと思ったけど、ここはちょっと、細工をすることにした。まず後ろをこういう風にカッターでテキトウに削って…


ホームセンターのネジとかボルトとかを売っている場所にある「ステンレススペーサー5x10」というステンレスの筒にググっと押し込む。このひと手間ですごく「それっぽく」なる。
 外側のポッキーのプリント部分は、削る時にスパッと抜けてしまったものもあったので(右側の白いのがそれ)、どれも試してみたら半分ぐらいは抜くのに成功。真ん中のが抜けなくてポッキーのチョコレート色のフィルムがかかったままになっているもの、左がすぐメモに付属の鉛筆。出来た鉛筆がちょっと長いけど、鉛筆はすぐ短くなるしいいよね。
 ステンレススペーサーはすぐメモの鉛筆を差すところよりちょっとだけ太いらしくて、ちゃんと鉛筆が留まるようになる。
 ポッキー鉛筆は4本100円で、スペーサーは200円ぐらいだったから、8本で300円と思えばそれほど高くない。手帳用の鉛筆はちょっと長いけど売っていて、それは2本500円ぐらいするからねえ。

 このすぐメモに装着ボールペンはないでもない。手帳用のボールペンはいけるのもある。でもこのメモ帳高さがないんだよね。さすがにここまで短かくて細いペンは滅多にないからなあ…。
 しばらくはこの鉛筆で運用しよう。
 


フリクションボールペンにジェットストリームの替え芯をいれる方法(改造)

フリクションボールというボールペンは、つまり消せるボールペン。こすったら消えるし、熱をかけたら消える。
ちなみに冷凍庫に入れると、消えたものが復活するらしい。

とても便利だし、ペンシルパズルを解くのにも便利…なんだけど、公的な書類を書くのには向かない。
金額改ざんとかが簡単に出来てしまうし、もちろん書類の名前なんかにも使えない。

 私はカバンにボールペンを1本入れている。ジェットストリームの芯を愛用中。とてもよく滑るボールペンだ。でも、クロスワードとか、ペンシルパズルをこれで解くほどは、自信家ではないので、消せるボールペンと、普通のボールペンが、同じペンに同居させられたらいいのになあ…と思っていた。

 ただ、フリクションはインクがゲルで、減りが早い。
 この問題をクリアするために、フリクションの芯は、太い=容量が多いのが特徴。
 普通の多色ボールペンには、フリクションの芯は太すぎて入らなかった。

 最近、コンビニにもフリクションの替え芯が置かれるぐらいポピュラーになってきて、フリクションボールの多色ペンもそろってきた。そうなると、減りが早くても人気があるのだろう、リフィル(替え芯)が、小型化してきた。

 長さだけ見れば、多色ボールペン用のジェットストリーム替え芯と、フリクション多色ボールペン用の替え芯は、割と同じ?というサイズ。

  じーっと見比べると、外側の太さはそれほど差がない。問題は内径…ってことはこれ、削ればいいんではないだろうか?
 内径が太い替え芯を、内径が細い替え芯用本体にはめたら脱落して使えないが、仕組みからいっても内径が細いものを削って、内側の穴を太くすれば、ちゃんとはまるのでは…。

というわけで、ジェットストリームの黒の替え芯を買ってきた。(本体はフリクションボール多色3色用)
 ジェットストリームの替え芯の後ろ側から、2㎜のドリルビットを回しながら押し込んでみた。電動ドリルは使わず、手で回して入れる。プラスチックが削れて、細い破片が出てくるので取り除く。

うーん。2㎜径のドリルビットでは足りないっぽい。長さ8ミリから1cmぐらいまで削ってみたが、多色ペン本体にしっかり入らない。(インクが入っていない部分が結構長いので出来る)
 手元にあるので、次のサイズは2.5mmだ。ううむ。2.3とかがあったら試してみたかったけど…と思いながら、長さ5ミリぐらい、2.5mmのドリルビットを手で回しながら入れてみた。ちょっと、ぎりぎりすぎる感じが。筒が薄くなりすぎ…

 と思ったけど、試してみたら、ちゃんとはまった。おおお!これはいける!
 ちなみに、写真は上がジェットストリームの替え芯、下がフリクションボール多色用の芯。(削った後の写真)
こうやってみると、結構インクが入っていない部分が長いなあ。

というわけで、フリクション用3色ボールペンの中身が黒の芯はジェットストリーム、青と赤の芯がフリクションの三色ボールペン完成。
 次にやる時は、100均かホームセンターで2ミリより大きく、2.5mmより小さいドリルビット買おう。

自己責任で、ちょっとギリギリだが、確かに便利だ。持ち歩くのが1本だけで済むのがいいよね。
 結構こういう組み合わせのボールペン、ほしい人があると思うんだけどなあ。
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
追記:これを書いてから、2.3mmのドリルビットを買いに行った。ホームセンターで2本270円。
もう一本、ジェットストリームの替え芯を買って、替え芯の後ろからドリルビットをいれて、そーっと内側を削ってみた。

替え芯の管を突き破ってしまうと多分使えなくなるので、かなりそっとやったほうがいい。(手で回していれる)
じわじわと進めて、大体5ミリ半から6ミリ、ドリルが入ったところで止めておいたら、多色用のフリクションボールの本体にセット出来た。

というわけで2.3mmでいけたので、やってみようと思う人は2.3mmのドリルビットで試してみることをお勧め。

お揃いのアイテムを持つ

お揃いのアイテム、というのはほかの人とのおそろいではなくて。

 文具でいうと、学校の男子が使っていたのは「BOXY」なんていうロゴが入ったもの。ボールペン、筆箱、下敷き、定規…いろいろあった。高校生の頃に流行ったのは、united colors of benettonなんていうロゴが入っていて、子供のおもちゃみたいな赤、青、黄色、緑の4色だったりした。あれも、ノートやシャーペン、ポーチなんかもあったと思う。
 
 入学祝いや、就職祝いに、万年筆やボールペンとシャープペンのセットなどをもらった人も私と同じ年代の人たちなら、結構多いのではないだろうか。そういう「セット」が箱に入ったものは大抵は結構なお値段がしたもので、2本で数千円ではすまないものもあった。
 ああいうお揃いのアイテムを、ちょっといいな…と思うことはあったが、実際会社に勤めてみると、万年筆はインクの補充が大変面倒だったり、ボールペンは太くて手が疲れないグリップのついたものを愛用したりで使わず、ボールペンとお揃いのシャーペンは金色の金具にパールホワイトのボディがきゃしゃでかわいかったが、実用性の面で学生の頃から愛用している0.7mm芯のシャーペンが結局続投になったりして、それほどお揃いのアイテムを使う機会はなかった。

 が…最近、ちょっとやってみたのがこれ。

スマホとか、kindleとかの電子機器に貼る、模様のついたフィルム。目的は「柄を替える」ことのみにあって、全く実用性はないのだけれども、文房具の柄も同じだよね…。
 写真の左側が私のkindle。右側がiPhoneSE。iPhoneSEのほうは、上から100均で買ったプラスチックカバーがかかっている(ストラップ取り付けのため)。

 どっちも今、とても使用頻度の高いものだし、なんとなく柄がかわいいとうれしくなる。

今月はもう資金不足なのでやらないけど3DS用とかMacBook用とかもあった。うーん。全部同じ柄はちょっとやりすぎな気もするが、やってみたい気もする。電子タバコのケースや、ヘッドフォン用なんかもあった。
自分で塗るとかデコるとか、そういうことは技術はないので出来ないけど、出来たら自分でやったのかなあ。

トールペイントをやっているお友達に言わせると、「無地の平面を見ると塗りたくなってくる」そうだけど。
柄も、何百種類もあったし、雰囲気も色々で、誰でも好きな色柄が1つぐらいあると思う。【楽天のこのお店】で購入。
 結構きれいに貼れるし、あとからそーっとはがせば貼りなおすのも出来る。iPhoneSEはまっ平らなので貼るのは簡単だった。kindleみたいに後ろがカーブしている端末の角は、ドライヤーを当てるときれいに貼れた。
 ただし、端末の表面ぎりぎりいっぱいには貼れず、ちょっと隙間があるので、白っぽい端末には、絵の背景というか余白部分が白いものを、黒い端末には余白部分が黒いものを選ぶのがきれいに見えるコツ。

 あとは財布とかもこういう柄のが注文できると面白いんだけどなあ。
 カットしてないフィルムが頼めれば、kindleのカバーのカスタマイズも出来るのに。


 あんまりおそろいなのは逆にイマイチかな…とか。最近は「ダサい」が死語だとして、こういうのをなんというのだろう。
 

石板利用その後

ロウセキで書く石板は、利用してみると案外いいことが分かった。
上に、今日のメニュー。下に今の手持ち材料、一番下に、冷蔵庫にあるおかず…と書いてある。

今日のメニューにあるものは、忘れずに冷蔵庫から出す。
材料を使ったら線を引いて消す。
おかずは食べたら線を引いて消す。

 確かにこうすると、忘れにくくなる。
 しばらく書いてわかった。

私がホワイトボードを嫌いなわけは、ホワイトボードマーカーが「いつの間にか書けなくなっている」ことがあるからだというのにもなんとなく思い当たった。まあ、最近全然ホワイトボードを使っていないから、今のホワイトボードマーカーは昔よりよくなっているのかもしれないし、細いのもカラーのも、あるのもわかっているんだけど。
ロウセキは、減っているのがよくわかるからね…。ついでにいうと、クーピーのように「全部が芯」なので鉛筆みたいにけずらなくていいし、結構細い線も引けるので、チョークより小さい文字が書けるのもいい。
石板は裏表あるから、片面使い終わったら軽く水でふいて、裏返してもう片面使えば、次に書き直したいときには水も乾いているし問題なし。


 そして…もう、何もかも覚えておけた20代の頃とは違うんだなあ…としみじみした。

 今度また、フランスへ行くことがあったら、もう1枚買えるか試そうかしら。それとも、お皿とか、まな板として売られているのを買おうか。

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…
最近はねえ…。「ロウセキ」って言わないんですってよ!「ソープストーン」というのだそうだ。英語にしてから、カタカナにしたってやつだね。多分ロウセキは英語でsoap stoneというのであろう。なんでも横文字にすりゃいいと思うなよっ。と思ったんだけど、まあ、石板…スレートを、お皿にして、上にチーズの盛り合わせのっけて、そのチーズの種類をお皿に書く、みたいなオシャレーなことをやろうと思うような人は、多分…「ロウ石」ではなくて、「ソープストーン」のほうを好むのであろう。

ちびたローセキをポケットにいれて、ケンケンパーを跳んでいた一年生の鼻たれ小僧だったタケシ君の顔が、思いうかんだ。

手帳を買う

 4月から、手帳が使いたいな、と思った。ほぼ日手帳は、読み物として楽しんだが、正直なところ、手帳としてどのぐらい書き込んだかとなると、微妙だった。

 大体私の予定というのは、とても少ないのだ。家事は大体毎日同じ。水曜日「お風呂掃除」とか、金曜日に「スーパー安売り」なんて書いたところで盛り上がらない。
 子供が幼稚園の時は、役員を引き受けたときもあったし、親の参加が結構求められる幼稚園だったので、何かと行かなくてはいけない日があったものだが、子供が小学生になってからは、授業参観とか運動会はともかく、それほど行事はない。遠足でお弁当とか、早く帰ってくる日まで入れても、1カ月に1回、あるかどうか…。ちょこっと書ければ、いいんだよねえ。

 昔…。私がまだ中学生のころだったろうか。私は手帳を使い始めた。なんとなく「使ってみたかった」だけだけれども。(当時も、予定はあんまりなかった)その時の手帳は、黒い、何でもない小さいものだった。表紙に生命保険会社の名前が書いてあったから、あれは年末に配っている販促品で、父親が会社でもらってきた、とかそういう類のものを、私がほしいと言ってもらった、とかそんな感じだったのだと思う。

 カレンダー、月間予定、週間予定表、それからメモ欄、無地の切り取りページ、地下鉄路線図、年齢早見表…。当時、スケジュール帳を持ち始めた子が増えていて、サンリオのお店で買うようなかわいいものもあったのだけれど、そんなものに使う小遣いはなかった。そして、私はその、無料の黒い手帳の渋さがちょっとうれしかった。大人っぽい…。ビジネスっぽいのが、なんだかうれしい、かっこいいな、と思った。そういう年齢だよね。

アイウエオ順になった、これまたどこかの宣伝入りの薄いアドレス帳に、友達の電話番号をびっしり書き込んだのを手帳の裏表紙の内側に張り付けた古封筒の角で作ったポケットにさしこみ、表紙は確か…。グラフ用紙、3mmの、線が青いものを、青い色鉛筆でギンガムチェックに塗り、上から仏壇のろうそくを塗ってから古い布でこすってつや出し+防水化を図ったカバーをかけていた。今、思い出した。

 当時、本当にお金がなかったなあ…。そのあと、近所の文具屋さんが1mだか90センチだか、1枚30円という格安で紺と赤のギンガムチェックの薄い包装紙を売ってくれるようになって、私の持ち物はにわかにギンガムチェックのカバーだらけになったのだっけ。
 
  ああいう実用系の手帳って、いくらぐらいするものなんだろう…。
文具屋さんへ見に行ったら、小さいのは600円前後。ちょっと割引になっていた。もう4月も半ば近いので、買う人が減っているからだろう。最小サイズの手帳は、1ページのサイズが名刺ぐらいのサイズ。

 カバー、自分で縫ってかけようかな?と思ったけど、脳みそのどこかで、豆電球が出た音がした。絶対、どこかで、すごーーーく都合がいいものを見た。これに絶対ピッタリ、っていう感じのものを見た…。

 最近中年も極めてからこっち、記憶力はがた落ち。昔はこういう時、売り場までピーンと浮かんだものだったが、今は、じーーーっ。と考えなくてはならない。

 私が「いい」と思ったからには、高い店のはずはない。絶対安い。そして見たのは最近だ。
 多分100均…だな。

その文具店からほど近い100均を見て回るとわかった。「カードケース」だ。診察券とか、お店のポイントカードとかを入れておくもの。これに、合皮のカバーの付いたのがあった。本体のカードを入れる部分は、その表紙に差し込まれているだけなので、それを抜いて、手帳をはさむと、まさにピッタリ!

 100円には見えない感じ。厚みも、ちょうどいいぐらい。ふふー。黒い表紙から、カラー表紙になった。途中であきたら、変えてもいいな…100円だもんね。

 ついでに100均で、スケジュール帳を見たら、大手メーカーの500円ぐらいするスケジュール帳が100円になっていた。1月から使うものだったから、値下がりというか、多分安くなって100均に流れてきたんだねえ。ちょっと大判だったので、買わなかったけど、今年に限っては4月からしかいらなかったので、これでもよかったかも。

 鉛筆付きの手帳…。なんだか懐かしい。中学生の時使っていたのと全然変わっていない。
ちなみに、「ダイゴー」という会社の手帳だった。

 表紙が赤いのもあるみたいだけど、サイズが最小のものは、黒いのしかないっぽい。残念。あと、手帳用鉛筆と、鉛筆削りもあるみたいだ。いいなあ…。大人買い、しようかな。

*…*…*…*…*…*…
うちのネット回線を何にたとえるか。
お風呂場でシャワーを浴びながら、口の細いびんから、粉末を振り出す感じ。
下をむけた、瓶の口から、粉末をおとそうとしても、そこらじゅうがぬれているので、上手く出てこない。

一生懸命振ると、固まって出てくる。その後、突然入り口の湿気たところがなくなったので、さらさらさらっとでてくるのだが、
 また飛び跳ねた水がビンにくっついて、止まってしまう。

 …ネットの工事は、今日この日記の更新が終わった後、来るんだけど…どうなるんだろう。
 

消しゴム

私が初めて渡米留学した1990年代後半、通ったアメリカの大学の売店にはピンクの「ゴム」の消しゴムしかなかった。

 日本で「ゴム」の消しゴムというと私と同年代の人は多分、半分が白のゴム、半分がグレーの砂消しゴムになったものを思い浮かべるのではないだろうか。つまり、あの消しゴムの、白いほうだけだと思ってもらえるといい。あれで、わら半紙のプリントをこするとかなりの確率で破れるのだが、「ペンでも消える」というのに魅力を覚えたクラスの男子が教科書の文字を一生懸命こすって消えたかどうだか、というのをやっていたのを思い出す。当時、小学校4年生、いや、5年生か…。男子だなあ。

当時昭和の女の子たちはみんな、かわいいプラスチック消しゴムを使っていた。金太郎飴のように、赤いハートが白い外側のゴムの中に埋まったのとか、切っても切ってもキティちゃんとか、プラスチック製のケースに入っていて、キャップがついたのとか、カバーの後ろにブラシが付いたのとか…。


 話は戻って、アメリカの消しゴム、特に20年前は本当に消えにくかった。ノートはボールペンで取って、間違ったところは線を引いて消すという方法が、スタンダードという状態だったのだけれど、私はノートをボールペンで取るのが何だかいやで、結局シャーペンと消しゴム。当時、探し回ってなんとか見つけたのが、ステッドラーのプラスチック消しゴム。これは日本のと同じようにちゃんと消えた。
 画材コーナーで、大きいのを買って、切ってカバーを付け直して愛用した。

 

今、小学生の親となって、アメリカに来て思ったのだけれど、プラスチック消しゴムが、すごく増えている。
 私も夫も警戒して、トンボMONOの消しゴムをたくさん持ってきていたのだけれど、あんまり必要なかったかも?
 この画像のキャップ消しゴムは、日本のアマゾンの画像を拝借。「鉛筆につける消しゴム」と検索したら、なんとこれが出る。この「Staples」というのは、こっちでオフィス用品を売っているお店の名前に、このロゴのものがあるから、多分そのオフィス用品店のストアブランドを輸入して売っているとみた。

 この消しゴム、小学校で「絶対持ってくるもの」のリストに入っていた。鉛筆の後ろにつける消しゴム、と。多分、落としたりしないから便利なんだろうね。これも、昔はピンクのゴムで出来たのばっかりで、学校の売店にあったのを試したら、案の定それほど消えなかったので2度と買わなかったけど、今、日本のレビューを見ても「よく消えます」って。材質が、プラスチックになったんだね!

 ちなみに、今回息子に持たせたキャップ型消しゴムは「Pentel」のだった。ぺんてるはアメリカにも進出していて、シャーペンとか、ボールペン、それからこの消しゴムなんかは買える。もしアメリカのを買って、消えなかったら…と思ったので、ぺんてるは、値段的にアメリカのものの倍したけれども、よく消えそう、と思ってそうした。(色は白しかなかったが、確かにとてもよく消えた)


 バレンタインだの、クリスマスだの、ちょっとしたプレゼントをもらってくるような日に鉛筆と消しゴムをもらうこともあったけれど、消しゴムはもう、プラスチックのばっかり。

 荷物を少しずつ整理しながら、「もうゴムのなんか見ないね」と夫としみじみした。こういうのってニュースにもなったりしないけど、この20年ぐらいで、入れ替わったんだねえ、そりゃ…消え方が違うもの。
 どの分野にも、「今まで使っていたものの方がいい」という人はいると思うけど、さすがに使い心地がここまで違うと、古いのを使い続ける人って、いなくなるんだろうな。消耗品だし。(ちなみに、一番上の画像のPink Pearlは、まだ買える。メーカーも危機感があったらしく、白い「white pearl」というのを発売していて、そっちはプラ消しゴムらしい)

 前まで、留学するんだけど、何を持っていったらいい?という質問には、学生さんなら、鉛筆を使うなら、鉛筆、それからプラスチック消しゴム、細いボールペンがいいなら、ボールペンと替え芯、シャーペンの芯、と答えていたが、今なら、消しゴムはいらないな。あと、ぺんてるの芯が買えるから、0.5以上の太さのものを使うなら、持って行かなくてもいいと思う。(0.3以下はアメリカには、ないので注意)
 時は経つ、時代が変わる…。見えないところ、小さいところ、ちょっとしたもの。
ちなみに、アメリカ文化博物館には、消しゴムが展示されていて、このピンクの消しゴムに、「I don't make misteaks」とか書いたのがあって、息子は大ウケだった。

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今日のどうぶつの森
1日にはぼんぼりがお店にあった。
2日はお店が改装でお休み。
3日に、行ったら、やっぱりぼんぼり。
 うわーん。おひなさま、買えなかったーーーーー。来年だな…。
お店はホームセンターになった。これ、グレースのファッションチェックをやらないとデパートにならないらしいんだけど、3カ月ぐらいたつのに、まだ一度もグレースを見かけていない。私はおしゃれじゃないからな…。グレースはうちの村を避けているのだ、多分。

昔は、他の人に来てもらって買い物をしてもらったらそれでデパートになったのに…。(だから2村あると、一人で出来たのに)

手帳の思い出

手帳、昔は、どうしていたかな…と思ったので今日は思い出の話を。

 私は昔、手帳に日記をつけていた。黒い、文房具屋さんで売っている、一番小さい手帳で、一か月ごとの予定欄は、スケジューラに使い、日付ごとに3行ぐらい、後ろのページにかけるところがあるのだけれど、それは3行日記として活躍していた。誰と、どこへ行った。何を食べた。ゲーム内の出来事とかも書いていた。買ったもの、見た映画、感想。手帳は、500円ぐらいだったろうか。後ろには、ミシン目の入った、メモ帳がついていたし、うすいアドレス帳は別なものをつかっていて、確か、名刺を何枚か、手帳にはさんであって、連絡先の交換は、それでやった。

 名刺!そう…。当時は、会社用の名刺「ではないもの」を持ち歩く人がいた。プライベート用ってやつで、名前や、電話番号を教えあったりするときはそれを交換する。いまだと、ケータイのメアド交換にあたるものがそれだったんだねえ。ゲームセンターには名刺を作成するプリクラみたいな機械があった。数は少なかったけどね…。手書きにしている人や、印刷屋さんに頼む人、それから、パソコンで作る人もいた。今でもパソコンで作る人はいそうだけど。

 結婚前は、もっと予定がたくさんあったから、6穴の「システム手帳」というものを持ち歩いていた。中身の紙は、自分で買うことになっていて、スケジューラや、TODOリスト、それから年間カレンダーをはじめとして、五線譜とか、地図とか、無地とか、3連ミシン目入りメモとか、ポケットとかかなりいろんな種類があった。一時爆発的に流行ったころは、システム手帳に挟んで置ける、袋入りキャンディなんていうのまであったぐらいだ。地下鉄路線図なんか、見もしないのに、違う地方のまではいっていた。そういえば、「バンドエイド」なんていうリフィルもあった。システム手帳の幅の紙にくっついた、セロテープもあった。プラスチックのクリップもあったな(折り取って使う)。面白がって、珍しいリフィルを見かけるたびに買って、手帳は、パンパンだった。
 なんていうのか手帳というより、「便利そうなグッズを無理やりまとめた」みたいな感じに…。もちろん、裁縫道具なんていうのもあった。カードサイズの12色色鉛筆が、システム手帳のポケットに入っていた。暇なときに絵をかいたりして。

 そうだなあ…スマホ持つまで、私は本だの、メモ帳だのを持ち歩き、電車の中で3行のメモ日記を書いたり、メモ帳の片隅にイラストをかいたりしていたんだっけ。ゲームは、ゲーム機(ゲームボーイとか)がカバンに入っていて、それでやってたなあ。そうだ、音楽プレイヤーというものも、持っていたぞ?CDいれるやつだったときもあったし、カセットテープのときもあったけど。

 手で、字を書かなくなった。キーボードの方が早いもんね(笑)。漢字が、かけなくなってる。

 音楽はミニサイズ音楽プレイヤー、mp4ファイルが入っていて、手のひらサイズどころじゃない、カバンの中で紛れてしまうぐらい、ガムのパッケージより小さいプレイヤーだ。

 今は、まだゲーム機は持ち歩いているけど、音楽プレイヤーはスマホで兼用。ゲームもスマホでやるし、スケジューラーだのTODOリストだのも、スマホ。連絡先交換は、ブルートゥース通信…が出来ない人もいるので、バーコード画像を持っていてそれを読み取ってもらう。 

 日記は、紙じゃなくて、ブログに書いている。

 デジタル化が進んだなあ…と思う。今、手帳買ったら、それはまた、アナログでいいかもしれないなあ。
いろんな便利そうなものを詰め込んだ、システム手帳が、思い浮かんだ。財布として使えるポーチまでついていて、ぐるっとファスナーで閉めるようになっていて、ショルダーストラップまでついていたので、それだけ持って出かけていた時もあったっけ。

 ふと、便利かな、と思ったけど、財布と、スマホだけ持って出かければいいんだよね…
手帳を買った、というブログの記事を読むと、いいなあ…って思うけど、単に私は、「何かが」買いたいだけなのかなあ、という気もする。

 新しい手帳を買うときの、「来年は、何をしようかな」というワクワクとした気持ち。あれが味わいたいだけなのかもしれない。
 

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    まこ

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